あらゆるオカルト話を語るスレです。遠慮は要りません。
オカルト実験の実況等も承認済みです。バンバンやりましょう。
※但し、全て自己責任で行って下さい。
次スレは>>985が立てて下さい。
2: 前スレ998:2018/12/24(月) 22:31:39 ID:OzV0rbR40g
>>1
乙!
前スレ999なるほど。
3: 名無しと申します:2018/12/25(火) 01:21:54 ID:rVyi/DLuEc
修行のために…!って守るあたり、この人ランクSの人だから霊格A以上の魂じゃないと受注できませんよー的なのあんのかな?笑
4: 名無しと申します:2018/12/25(火) 01:41:51 ID:1uNxA3Kwfk
守護霊ではないと思うけど、知らないおじさんが心配して付いてきてくれてたっぽい事があったな
見える人に言われただけだから解らないけど、たまに良い霊を拾ってくっつけてる人もいるんじゃなかろうか
5: 名無しと申します:2018/12/25(火) 11:27:31 ID:g/tnjEI7V2
タルパだっけ?自分で作り上げた幽霊が製作者の才能があったから守護霊クラスの能力持ちになってて本来の守護霊と一緒に護ってる話読んだ事ある。
厨二病全開の時に作ったタルパだから、製作者は黒歴史暴露で悲鳴あげたとかw
6: 名無しと申します:2018/12/27(木) 12:13:03 ID:lDv.A17tuY
いちおつ!
タルパ一時期憧れたけど、一生涯熱意を持っていられなそうだからやる前から諦めたw wと
友人に私の守護霊は血縁じゃないおじさんだって言われたw守りながら修行してるのかな?何にせよ感謝だ。
7: 烏186:2019/1/13(日) 10:31:09 ID:qS0enWSvik
俺の20代の頃の話だ。
ある片田舎から移り住んで一人暮らしを始めた俺は函館という街がとても大きく、賑やかで魅力的な街に感じていた。
当時の俺は免許を取り立てという事も手伝って真夜中の市街をあても無くドライブするのが日課になっていた。
車は中古の小型車だが十分に走る。自由自在にどこにでも行ける便利さと楽しさに俺は夢中になって車を走らせた。
そんな事を繰り返していたある夜…あれは1時前後だったと思う。
大きな川沿いを走っていた俺は、対岸の先に5階建てくらいの幅広の建物を見つけた。
そこの屋上に10人前後の人達が並んで立っている。
「あれ?」
車のスピードを落として目を凝らして見た。
その人達は皆、同じ白っぽい服を着て同じ方向を向いて立っている。動く気配は全く無い。
何者なのか?何をしているのか?とか考えるのを俺の頭が全力で放棄した。
駆け巡るのはただ、得体の知れない不気味さ。
もうその建物には目もくれず、その日は真っ直ぐ帰路に着いた。
当時の俺は函館に来て日も浅く分からなかったが、後で聞いた所、そこは古い総合病院だった。
一体あれはなんだったのか…既に移転して無くなってしまったが、20年経った今でもその場所を通る度、ふと思い出す。
83.97 KBytes
[4]最25 [5]最50 [6]最75
[*]前20 [0]戻る [#]次20
【うpろだ】
【スレ機能】【顔文字】