俺が能力授けるから闘え〜デスゲーム編〜を応援して、皆で俺能SSを投稿したり雑談するスレ。
次スレは>>950がたてること
強制sage名前欄とタイトル欄を間違えない事
雑談(俺能に関すること)ならおkの事
〜ひのきの大樹より中継〜
フォウ『祝、10レス目!』
ヒメ『本スレもよろしくね』
なお、本スレのあらすじは>>2-3を参照の事
125: パクト:2015/11/17(火) 16:27:25 ID:aB3ur0zK8Y
近頃急に寒くなってきましたからね…せんさんお大事に!
126: アイ:2015/11/17(火) 17:40:18 ID:Mtrd43xGDg
皆様ありがとうございます!
とりあえず頑張って考えるので今暫くお待ち下さい!
127: せんちゃんは設定厨 ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/18(水) 16:52:47 ID:EobJIHnwe.
皆ありがとう・・・(´;ω;`)
休憩中に考えたアイイズ、いずみんヒロインストーリー
ーーーーーーーー
まだこの国が名前さえ持たないそんな時代
そこで女と男が恋をした。
国に名前はなくとも、人々は知らずとも身分をつくる
女は平民
男は生まれの良い育ち
けれども二人は惹かれあう。
しかしこれから国を興そうとする皆は行く手を阻んだ
「・・・ことばもよくしらぬわたしだけれど、この気持ちを告げることばなら、きっと。」
「次会うときは、身分などない、世界に。」
女は秘密裏に毒殺され
それを知った男はただ、国を興し来世に期待をしたと言う。
そうして途方もない時が経ち、この国にも名がついた
そして人々はこんな噂を交える
百年に一度、毒に愛された姫様が、産まれると。
「・・・やっとついた。ここは流石に栄えているな。」
「・・・ゃ、だ、なにこれ・・・!!!」
そこにたどり着くは身分知らずの傭兵が一人。
鈍感で男気溢れる彼と
繊細で優しいお姫様の
もう一度アイを紡ぐ、お話。
128: アイ(せんさん…ありがとうございます!参考になりますいや本当マジで!):2015/11/19(木) 07:54:25 ID:Mtrd43xGDg
そろそろ書き始めます…が
ちょっと詰まってて行き当たりばったりになるかもです…
地道に頑張っていきます
また、せんさんの設定をお借りして改造したいと思ってます
大丈夫でしょうか?
129: せんちゃんは設定厨 ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/19(木) 19:29:11 ID:EobJIHnwe.
全然いいよ!私は、こう言うプロット(?)設定だけぶんなげるの好きだから逆に嬉しい!好きに使って
130: せん ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/20(金) 00:24:21 ID:S69m0rPtdU
大変長らくお待たせいたしました・・・orz
131: アイ(せんさん本当にありがとうございます!では早速…):2015/11/20(金) 17:10:48 ID:Mtrd43xGDg
【幕が開ける、中央に男女が二人】
【女は既に息絶えており、男が女を抱き抱えている】
「次に会うときは、身分などない、世界に…!」
「その時の為に、国を…、身分など関係無い…」
「このような恋が…無きように…」
【悲しげなBGMが流れ、暗転(舞台が暗くなる)】
[scene1]
「うわっ!」
【明転(舞台が明るくなること)、何処か森のようで、一人の青年が目を覚ましてる】
「またあの夢ですか…、何回目でしょうね」
「しかし…いつ見てもあの人は美しいです!」
「少し俺よりも幼いようですが…将来が楽しみになるほど…って一人で何やってんですか俺」
「そろそろ出発しましょうか…昼には次の街へ着く筈…」
「よし!少々走りましょうか!」
【アイ、舞台袖にはける、暗転、セットを変える】
132: アイ(…次の投稿からSS方式に戻そう、):2015/11/20(金) 17:58:56 ID:Mtrd43xGDg
[scene2]
【舞台明転、城門前に】
アイ「ここは…流石に栄えてますね」
アイ「まあ森の中から見えてた位ですし…」
アイ「さて、いつも通りに…」
「待て!そこの男!」(舞台袖から聞こえてくる)
【ユウが登場、剣と盾、甲冑を装備している】
ユウ「私はユウ!この国の国軍の将である!」
ユウ「ここより先は王の住まう城であるぞ!ただの旅人ごときここは通せぬ!」
アイ「あ、いえ怪しい者では無いのですが…」
アイ「俺は流れの傭兵です、ここに仕事を…」
ユウ「傭兵?生憎だが、この国は傭兵と必要としない」
ユウ「傭兵なんぞに頼らずとも、この国の国軍は強靭なのだよ!」
アイ「…俺を其処らの傭兵と同じにしてもらいたくは無いですね」
ユウ「ほう…余程自分の腕に自信があると見える」
ユウ「私が相手をしてやろう、失望させるなよ?」(剣を構える)
アイ「成る程…その方が手っ取り早い!」(腰のホルスターから銃を取り出す)
ユウ「お前…銃使いか、そんなちんけな銃で戦えるかな!」(アイに剣を振りかざす)
アイ「よっと!(躱す)ただの銃と思ってたら…死にますよ!」
【アイが銃を放つ、SEはガン○ムのビー○ライフル】
ユウ「なっ!(盾で受けようとするが、盾を貫通する)貴様…それは!」
アイ「光線銃…俺はレーザーガンと呼んでますがね」
ユウ「まさか…持ってる者がいるとはな」
アイ「家宝…とでも言っときましょうか」
「素晴らしいね、君」
133: パクト:2015/11/20(金) 23:26:12 ID:YOyD5Doi3M
>>131-132
面白そう、期待!
そして本編スレ、ロズウェル様に何が起きたんだ…
134: せん ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/20(金) 23:28:20 ID:O.94a2DFJo
ネクストオレノウズヒーント!
(ロズウェル様は)演技派。
うまくことがはこべばいいけど運ばないとただの闇おちです。
135: パクト:2015/11/20(金) 23:33:35 ID:YOyD5Doi3M
>>134
まさか、目には目を作戦…!?
しかし、フーさん強いので一筋縄ではいかなそう(意味深)
136: せん ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/20(金) 23:35:37 ID:O.94a2DFJo
>>135
ファムくんかわいいなあ・・・(逃避)
まー、ロズウェルは長生きし過ぎたしね、何時でも死ねるってわけよわけよ。
137: パクト:2015/11/20(金) 23:44:26 ID:YOyD5Doi3M
>>136
現在いるホモップルは二組……一組は平和でもう一組は修羅場
しかも、各カップルの片方は、中の人が同じという衝撃の真実
ロズウェルさん…(´;ω;`)ウッ…
138: せん ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/20(金) 23:49:26 ID:O.94a2DFJo
そして中の人は成人男性。ゆゆしき事態だ。
フーちゃんとちゅーできたし、ファム君に泣いてもらえたのでラディちゃんは俺の嫁です。
色んなベクトルのかわいいをもらったきがするよw
139: 背後:2015/11/20(金) 23:52:52 ID:eU90QxjgtE
ウェルくんの演技にホイホイ引っ掛かる背後キャラ、さて、まさかのというか割りと想定してた喧嘩。ファイナちゃんは殺させない!絶対にだ!ウェルくんは…うん…今回は無心の手当てとかそういう邪魔立てはしない予定なので綺麗な幕引きのためにこう…あれしたいよね、うん
140: パクト:2015/11/20(金) 23:54:42 ID:YOyD5Doi3M
>>138
そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます!
一応こちらは未成年女なので、ホモにはならない……ハズです
せんさんとはフォウヒメのおねしょた?に引き続き、キャラを絡ませられて非常に楽しいです
そしていきなりすいません、そろそろ寝ます
141: せん ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/20(金) 23:59:18 ID:O.94a2DFJo
>>139
極限でフーがどう動くかだよね。(小声)
本当ならかわいいフーちゃんを手込めにしてイチャイチャしたいけど展開が許さないんだ!!!
>>140
おっさんがセクハラばっかしてごめんね(本音)
いやはや・・・そういってもらえると姫が感激する(´;ω;`)仕事落ち着いたら絶対フォウヒメかくからね!
おやすみなさいマイガール、いいゆめみてねヽ(・∀・)ノ
142: 背後:2015/11/21(土) 00:33:17 ID:eU90QxjgtE
フーのテンション次第というか、ある程度お面ライダーの方ではっぱかけないとフーは動かないような気がするなぁ…けどウェルくんの幕引きに野暮なことはしたくないし、されどフーは突発的プッツンがあるから怖いところ…
もうイチャイチャは十分した気がしてお腹一杯なのにさらにイチャイチャとはこれいかに…なんだ、続きは舞台裏にてってところですね
さーて寝ます、おやすみなさい
143: せん ◆yRWJPYC6Ss:2015/11/21(土) 00:45:56 ID:O.94a2DFJo
>>142
背後ちゃんもおやすみなさい(*´∀`)
まだキスしかしてないです(真顔)
お面ライダーの動きはさすがのロズウェルにもよめぬ・・・。とりあえずファイナをおそってゴングを鳴らそう。
神のご加護がありますように。
144: リン:2015/11/21(土) 00:55:52 ID:UiBpBLXYSs
アイさん、返事遅れてごめんねぇええ…!!
すっかり返したものだと勘違いしてました
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