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参加自由 リレー
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2013/11/11(月) 00:18:23 ID:jXkubC9c3g
書式問わず、ジャンルは適宜あわせるべし、順番適当、上手いこと繋げてみよう


2: 名無しさん@読者の声:2013/11/11(月) 00:20:38 ID:N.Cc/SbodU
冒頭はどうすればいいんでしょうか
3: 名無しさん@読者の声:2013/11/11(月) 00:27:28 ID:jvh.yzQUbQ
「県立まとモバ高校」
県下最大級の規模を誇る公立高校である。
自由で寛容な校風であり高校にしては珍しく生徒自治が機能していることでも有名であった。
普通科を始め農林水産工商と多様性に富んでいるが、偏差値は全国平均よりやや高い程度である。

この物語はこの平凡な高校に通う生徒たちの記録である。
4: 名無しさん@読者の声:2013/11/11(月) 00:29:39 ID:jXkubC9c3g
>>2ちょいまち
5: あとよろ:2013/11/11(月) 00:34:36 ID:jvh.yzQUbQ
先生「―――以上だ。これからしっかりと勉学に励むように。」

キリツ、レー\アリャシター/


男「ふぅ・・・・かたっくるしいな・・・・」

今年の担任は厳しいことで名高い奴にあたってしまった。
席だけはやり易い位置を確保できたが今後のことを思うと少々憂鬱である。

???「男!」

ふいに自分を呼ぶ声がした。えっとあいつは・・・・
6: 名無しさん@読者の声:2013/11/11(月) 01:03:00 ID:8HMOu3R/Fk
男友1「おい男、何黄昏てんだ。」


俺がこの学校に入学して最初に出来た友人である、男友1だった。

ぶっきらぼうな物言いをするくせに女には優しいイケメンなので、当然ものすごくモテる。

そんな彼が俺に「友達になってほしい」と申し出てきたのは、入学式の一週間後のことだった。

7: 名無しさん@読者の声:2013/11/11(月) 01:22:10 ID:gNGyiilsTQ
入学式の一週間後のある日。

男友1「男君、俺と友達になってくれませんか?」

男「はあ?なんで俺?」

直球だった。今時高校生にもなって、同性に「友達になってくれ」と言う奴なんてそうそういない。

そう思っていたら、彼の口から更なる爆弾発言が飛び出してきた。

男友1「一目惚れした。」


全身の血の気が引いた。

俺は至ってノーマルである。

男「いや、悪いけど……」

思い切り後ずさりながら、上手い断り方を考えていた。

男友1「いきなりでは俺のことを信用出来ないのも仕方がないかもしれない。だから友達としての付き合いの中で男君に認めて貰えるように……」

男「えっちょっと待って無理」

逃げようとした矢先、がしっと両手を掴まれた。細身にみえて意外と握力がある。

男友1「本当に好きなんだ…………妹さんのことが。だから協力してほしい。」

男「………え、俺じゃなくて!?」

驚きのあまり恥ずかしい勘違いを暴露してしまい、俺はこの後盛大に笑われることとなった。



今では、テスト前にノートを借りる代わりに、隣のクラスにいる双子の妹の情報を与えるなどというギブ&テイクの関係を保っている。

8: 名無しさん@読者の声:2013/11/11(月) 07:03:09 ID:Q1F2BoPhQs



男「なんだよ金欠だから奢らんぞ。」

男友1「なんだよーケチーって違うわ。」

男友1「次の日曜に妹さん含めて遊ぶ予定だったろ?そこに追加したいやつがいるんだ。」

男「まぁいいとおもうが、どんな奴なんだ?」

男友1「それは会ってのお楽しみってやつよ。性別は女だ。」

男「ほほぅ・・・・」

男友1「期待してもいいと思うぜ」ニヤニヤ

男「なんの話かな?」ニヤニヤ


9: 名無しさん@読者の声:2013/11/12(火) 15:35:15 ID:tnfl0OlWSk

男「ところでこれ、何だと思う?」

男友1「何って、ただのポッキー…」

男「ただのポッキーじゃない。トロピカルポッキーだ。……妹はココナッツの入ったものなら大体何でも食う。」

男友1「なるほどありがとう。早速…」

男「まあ待て。何のためにわざわざポッキーにしたと思ってる。」
10: ポッキーの日過ぎてたorz:2013/11/12(火) 15:44:10 ID:2ooaf3J95k

男友1「ポッキー……ゲーム…」

男「その通りだ。行ってこい!」

俺は男友1にポッキーの箱を押しつけて背中を押した。

男友1はまっすぐに教室を出ようとして……ドアの手前で回れ右をした。計算通りである。

男友1「ちょっと待て。今までろくに話したことのないやつがいきなりポッキーゲームしようなんておかしいだろ。」

男「そうだな。変なやつだと思われるかドン引きされるかだな。」ニヤニヤ

男友1「……日曜日、参加する女子にお前の良いとこアピールしとく。」


交渉成立である。かなりちょろい奴だ。
11: 名無しさん@読者の声:2013/11/12(火) 17:26:53 ID:Wtm67YazZU
ところで、この学校にはある秘密がある

俺はその謎を解き明かすためにこの学校に入学したのだ

12: 名無しさん@読者の声:2013/11/12(火) 21:59:08 ID:QsZCryh2P.
まことしやかに噂されるそれは様々な姿をもつ。
曰く「人により姿を変える何か」

真実は極々僅かな関係者にしか伝えられないということまでは推測ができた。

では、その伝承者は誰なのか?
それを探るため俺は男友1を利用している。彼は知るよしもないが。
目的のためとはいえ心苦しいがだからこそ、愛しい妹への恋心を応援してやれるのだ。
13: 名無しさん@読者の声:2013/11/20(水) 20:12:29 ID:F5hHMBXd6k
そして、待ちに待った日曜日である。

男「今日、皆でどこ行くんだったっけ?」

男友1「はあ?お前が行きたいって言い張ったから>>15に決めたんだろ?」
14: 名無しさん@読者の声:2013/11/23(土) 10:50:48 ID:mwvwvBLdow
この日、男達が来た>>15にはある者がすでに到着し、男達を監視していた

?「あいつが理事長が言っていた男って生徒か。子供を殺すのは趣味じゃねぇが」

その男性は懐からただの石を取り出す
そしてその石に"回転式拳銃"とマジックで書くと、石はぐにゃりぐにゃりと姿が変わっていき、コルト・パイソンへと変化する

?「学校の秘密を探るってんなら、容赦はできねぇな。とりあえず、奴が1人になった隙を見て殺すか」

男性の名は"現国教師"
学園四天王の一人、"校長"直属の部下である
彼は無生物をマジックで書いた漢字の通りに1時間変化させる"言霊使い"の能力者なのだ!
15: 名無しさん@読者の声:2013/12/4(水) 15:38:43 ID:HwTwuPBIdM
遊園地
16: 名無しさん@読者の声:2014/3/9(日) 03:02:50 ID:Sxuh3P77XM
〜遊園地〜

男妹「何乗る?ねえねえ!」ブンブン

女友達1「妹ちゃんテンション高いね〜」

女友達2「あ、まってよ〜」



男友達1「……さて、男友達2。」

男友達2「ん?」

男友達1「……お前、今日来た女子の中の誰狙いだ?」

男友達2「そ、そりゃ………>>18だよ。」
17: 名無しさん@読者の声:2014/3/9(日) 03:08:07 ID:Sxuh3P77XM
男テラ空気
18: 名無しさん@読者の声:2014/3/9(日) 21:28:47 ID:XElXxTvYxQ
右から2番目の不細工な娘
19: 名無しさん@読者の声:2014/3/9(日) 21:39:39 ID:CVio7w8LIk

男友達2「そ、そりゃ…右から2番目の不細工な娘だよ…//」

男友達1「」

男「マジでか」
20: 名無しさん@読者の声:2014/3/9(日) 22:14:20 ID:gkWhSJrgII
右から2番目の不細工な娘「ねぇ。」

男友達2「えっはいっ!?」

右から2番目の不細工な娘「男友達2君、あっちに男友達2君の食べたがってたダックスフンド味ポップコーンがあったんだけど…」

男友達2「あっえっとそれで…//」

男友達1「ありがと〜じゃあ右から2番目の不細工な娘ちゃん、こいつと二人で買ってきてくれない?」

男友達2「えっ待ってそんな」


21: 名無しさん@読者の声:2014/3/9(日) 22:21:46 ID:INQRxIaiPE
男友達1「さて………男、分かってるな?」

男「ああ、妹ならあっちのでかい絶叫マシンのところにいったよ。」

男友達1「悪いな。他の女子は…あれ?」

男「妹のダッシュについていけなかった奴らカフェテリアにいるよ。俺はそっちに向かうことにするわ。」

男友達1「りょうかーい。」




???「奴が一人になるぞ…」

????「隙を見て殺すか…」

22: 名無しさん@読者の声:2014/3/15(土) 00:34:39 ID:XElXxTvYxQ
???「いや、奴よりダックスフンド味のポップコーンの方が気になるな」

????「は?」

???「俺ダックスフンド大好物なんだよ!その味がポップコーンで味わえるとは、、
   考えただけで涎が出るな!」

????(こんな奴と一緒の仕事を選ばなきゃよかった、、、)

????「何で一人になったことを強調したんだよ、、、」

???「は?何でって俺はなるべく自分がダックスフンドが好物って知られたくない
   んだよ」

????「はぁ、、、」

???「だから、あいつが一人の好きに俺はダックスフンド味のポップコーンを買い
   占めて来る!」

????「・・・もうおまえの好きにしろよ」
23: 名無しさん@読者の声:2014/8/25(月) 02:04:05 ID:ziXs0hf6x6
?????「ちょっとお前らまったーーーー!!!!!」
24: 名無しさん@読者の声:2014/8/25(月) 03:02:45 ID:PUSjJ5caFw
?????「てめえらしっかり仕事しろよ…」

????「げっ、姉貴…」

?????「げっ、じゃないだろうに…」

?????「それで、首尾はどうなってる?」
25: 名無しさん@読者の声:2014/9/3(水) 16:04:18 ID:l25kJFNyF2
男「おい…全員その仮面を取って名を名乗れ!」
26: 名無しさん@読者の声:2014/9/3(水) 18:34:51 ID:Txmouh0DPw
?????「はぁ? 人に名前を聞くときは自分から名乗りなさいってママに教わらなかったの?」

男「いや…… 教わりましたです、ハイ……」

?????「じゃあ何で自分から名乗らなかったの?」

男「いや…… ノリで……」

?????「ノリだぁ? 貴様さ、常識って知ってる?」

男「……ハイ」

???「俺が言うのもなんなんだけど、こんな格好してる奴等に常識語られたくないよな?」

????「同意」
27: 削除:あぼーん
削除されますた
28: 名無しさん@読者の声:2015/6/15(月) 18:47:30 ID:TV85da319g
男「俺の名前は男だ。此処へはは友達と遊びにきたんだ」

男「さあ、俺は名乗ったぞ。……お前達こそ、一体何者なんだ?」

???/????「……!」

?????「……。……ふふっ、威勢の良い坊やだねぇ……いいさ、教えてやるよ」


?????「あたしの正体は――>>29さ!」


男「! なん……だと……!?」
29: 名無しさん@読者の声:2015/6/17(水) 07:11:21 ID:IAGDTqqA1o
>>28死神
30: 名無しさん@読者の声:2015/6/17(水) 19:19:33 ID:g8mBQYjVmw
男「死神!?そんなやつが何故…」

死神「ちょっと待った、死神はただの渾名さ…、もっとも」

死神「呼ばれるなりの事はしてきたよ」カチャ

男「くっ…、そ、そこのお前らはなんなんだ!」

????「仕方ない…、教えてやろうか」

???「ああ…、俺達は>>31だ!」

男「何…、だと…!?」
31: 名無しさん@読者の声:2015/6/17(水) 20:48:34 ID:7GJ2.izUcM
生き神
32: 名無しさん@読者の声:2015/6/17(水) 22:51:49 ID:ZMJXT7EFEI
生き霊「嘘です、本当は地縛霊です」
33: 名無しさん@読者の声:2015/6/18(木) 07:10:24 ID:doPSsC7GUk
死神「まあ生き霊…もとい貧乏神や疫病神に似たような存在ではあるが、私にとってこいつらは有能な部下だ。…お前は、果たしてこいつらに勝てるかな?」

男「くっ…」


(???改め)地縛霊A(貧乏神とか疫病神とかひどい言われようなのに、ぶっちゃけ似たようなもんだから何も言い返せない件)ヒソヒソ

(????改め)地縛霊B(冗談で言った生き神発言も、何もなかったかのように流されたしな)ヒソヒソ
34: 名無しさん@読者の声:2015/6/18(木) 11:51:53 ID:ko69f1N0fM
地縛霊A「俺達のこと貧乏神とかなんとか言ってるけど、ぶっちゃけ、死神様が一番悲惨だよねww」ひそひそ

地縛霊B「解るwwこの間の合コンで一言も喋れなかったもんね、死神様ww」
35: 名無しさん@読者の声:2015/6/18(木) 17:42:35 ID:ljUnBX.qq6
死神「う、うるさいぞ!あと合コンの話はするなっ」

死神は涙目になって怒った。その様子はちょっと可愛かった。
36: 名無しさん@読者の声:2015/6/18(木) 18:07:12 ID:XNViSTf.6w
現国教師(死神とかいう変な奴らが現れたせいで男が一人にならないな)

現国教師(まあいいや。もう今日は帰って寝よ)
37: 名無しさん@読者の声:2016/2/16(火) 18:35:23 ID:n2G.QWpQZ6
その頃、現国教師の布団の中にて

忍び込んでいたストーカー(グヘヘ……今夜は寝かせないぞ)
38: 名無しさん@読者の声:2017/7/30(日) 23:31:40 ID:bmRlP13qDU
忍び込んでいたストーカー「現国教師ちゃ〜んハァハァ」バッ

???「えっ?」

忍び込んでいたストーカー「えっ?」

???「困った子猫ちゃんだ。どこから迷いこんでしまったのだい?」

忍び込んでいたストーカー「な、なんだてめぇら!?現国教師は!?」

???「何奴か、だって?」

裸族「通りすがりのお稲荷さんさ。」ボロン

忍び込んでいたストーカー「きゃああああ!この人、変態いいいいい!/////////」ダッ

裸族「盗撮魔!!女装マッチョ!!」

盗撮魔「残念ですが、逃がしはしません」ガシッ

女装マッチョ「ようこそ……変態たちの森へ……」ガシッ

忍び込んでいたストーカー「嫌ああああああ!お巡りさんんんん!たしゅけてええええええ」



現国教師(……なんだか隣の部屋が騒がしい)
39: 名無しさん@読者の声:2017/8/18(金) 22:58:53 ID:nj/SgUdDgY
現国教師(まさか、奴らに嗅ぎつけられたのか・・・?!)

そう、俺は今でこそ教壇に立っているがかつては暗黒麻薬組織ブラック・スコーピオンに所属していた・・・。
5年前のあの日、ヤクの取引を成功させた俺は組織の幹部メンバーを射殺して金を持ち逃げしたのだ。

現国教師(せっかく平穏な暮らしを手に入れたというのに・・・追跡者は殺さねばならない!)
40: 名無しさん@読者の声:2017/8/19(土) 14:49:19 ID:6SgMHIqQdc
一方その頃、暗黒麻薬組織ブラック・スコーピオンの放った追跡者たちは……。

追跡者A「知っているか、相棒。あの裏切り者は今、この国の現国教師をやっているそうだ」

追跡者B「何?あいつが教師?意外だな。俺はてっきり国外逃亡して行方をくらましたと思っていたんだが……」

追跡者A「俺たちがいるこの国にまだ滞在しているなんて、何を考えているんだろうな」

追跡者Aは不適な笑みを浮かべた。

追跡者B「……こりゃ仕事というよりお使いになりそうだ」

追跡者Bはやれやれ、とでも言うかのように肩を少し上げた。

そんな二人に忍び寄る影が一つ。

???「こんな所にいたんですね〜」

その声に反応した追跡者たちはバッと振り向くと、そこにいたのは。

バスガイド「北海道産の蟹食べ放題ツアー参加の暗黒麻薬組織ブラック・スコーピオン様ですね〜。そろそろ行きますよ〜。」

追跡者A追跡者B「はーい!o(^∇^)o」



追跡者たちは蟹を食べに、北海道にいた。
41: 名無しさん@読者の声:2017/12/20(水) 03:29:19 ID:bs8NKL1laQ
話は突然に変わります。SSリレー議会の皆様、はじめまして。

実を申しますと私は……。私はポチと呼ばれている、皆様からみたら動物と言われるものです。
年期の入った一軒家にしがない下僕とその仲間たちに囲まれ、なに不自由のない生活をしているのですが、今回SSリレー議会の皆様に折り入ってご相談がございます。

先日のことでございます。我が下僕の一人である夫とやらが最近服を着せてこようとするのです。はあはあ。どこかの家で聞いたことがある、というお顔でいらっしゃいますね。違うのでございます。

私の体毛はそれはそれは立派で、服がなくとも充分なくらいでして。えぇ。えぇ。ネコは炬燵に丸くなるといいますが、今時炬燵で丸くなるのはイヌぐらいのものでしょう。

どうにか、下僕に服はいらないと伝える方法はございませんでしょうか。いくら吠えても伝わらないのです。

はあはあ、この爪で分からせてやれと。お恥ずかしい話、私、紳士を目指しておりまして。えぇ。それに爪で引っ掻いた所で分かっていただけるかどうか……。
42: 名無しさん@読者の声:2017/12/20(水) 03:50:19 ID:bs8NKL1laQ
夜中、うちのネコがこのSS板で相談してた。
それもガチの相談だった。

明け方、俺はびっくりした。通りで昨日、カチカチとうるさい音がしていたわけだ。いや、それよりも服?服って何だ?

「もしかしたて、あれか。」
その時、俺の脳裏にはある記憶が蘇っていた。
先日の事だ。このネコ、外へ出ようと暴れ回った時があった。その時、俺の服で一度取り押さえようとした。素手でさわると引っ掻かれる危険性があったからだ。決して着せるためではない。
その時の事を指しているのではないだろうか。

……しかし、このネコ、俺のことを下僕とはいい度胸しているじゃないか。いつも風呂にいれてやったりトイレの砂を変えてやったりしてやっているというのに。

「ネコ様のご相談を拝見しました。お辛かった気持ちは私も分かります。そこでネコ様、こうしては如何でしょうか?>>42
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