前スレでは４位とか頂きました、ありがとうございます。
前回まではひたすら自分達の思い出を語っていた>>1こと私なのですが、少々思う所がありまして急遽次スレ内容が追加されました。
スレタイも「〜２」にする予定だったんですが、これになりました。
というのも内容が全然「ちょっと」じゃなくなったからカットされたりしただけなんですけども
あ、それから続きの思い出話もするけどプロポーズもします。予定ですが。
急だなおっおーい！と思った人が正しい、この>>1は考えなしのアホだぜ？
そういうわけで詳しい経緯はまた後ほど。
そういうわけで前スレからの人も、新しく来てくれた人もｇｄｇｄだけど付き合ってくれたら嬉しいです。
前スレ
http://llike-2ch.sakura.ne.jp/bbs/test/mread.cgi/2ch3/1325804081/l10
小六〜中学三年（夏まで）
967： １ ◆TFyL7CT/Mk：2012/3/18(日) 00:49:23 ID:P2/yVcR/xs
そこまでいったら再び殴られた。
しかもピンポイントで同じ場所だ、嫌がらせにもほどがある。
私が殴られたところで再びピアノが胸倉掴んでる私の手を押さえて下がって「澪ちゃんどいてそいつ殺せない！」的な感じで怒って逆にパパさん殴ろうとした。
ので、私が自分で止めた。
パパさん「くぁｗせｄｒｆｔｇｈｊｋｌ」←理解不能
私「…私を殴って良かったと思ってくださいね。もし、ピアノのことあのまま殴ってたら生きてたことを後悔するくらい醜悪な姿になるまで八つ裂きにしてバラして捨ててやるところですよ…」
殴られて再び妙な冷静さを取り戻してピアノも真っ青な感じで言っちゃう私。
腹立つので両手で胸倉掴んだままテーブルに叩きつけてやりました、頭打ってたから気分爽快ですね！
起き上がったパパさん、それでも懲りない！
ていうか人の話聞いてないですこのクソ親父は！
パパさん「お前が地面に頭を擦りつけて申し訳ありませんでした許して下さいと言っても絶対に認めないからな！」
私「てめーなんか義理でも父親なんて思うか！お前みたいなのに認めてもらわなくて結構！願い下げだっつーんだよ！
あぁ、そうだ！言っておきますけど○○じゃなくてピアノはこれから秋山ピアノになるって決まってるんです、秋山の子になったらもう何の関係もございませんわねこのド低能！」
パパさん「何だとこのクソ女ぁああ！誰がそんなことさせるかふじこ！ふじこふじこふじこ！」
私「やれるもんならやってみろよ！近日中に赤い紙役所に提出してやるからよ！そしたら絶縁決定してやるよ感謝しろ！そしたらどこぞの御嬢さんとのお見合いも破談ですわねざまぁみさらせクソ親父！ピアノをてめーの玩具にしてたまるか！これ以上ピアノに余計なことしてみろ、二度と外が出歩けないようにしてやるからな！！」
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