前スレでは4位とか頂きました、ありがとうございます。
前回まではひたすら自分達の思い出を語っていた>>1こと私なのですが、少々思う所がありまして急遽次スレ内容が追加されました。
スレタイも「〜2」にする予定だったんですが、これになりました。
というのも内容が全然「ちょっと」じゃなくなったからカットされたりしただけなんですけども
あ、それから続きの思い出話もするけどプロポーズもします。予定ですが。
急だなおっおーい!と思った人が正しい、この>>1は考えなしのアホだぜ?
そういうわけで詳しい経緯はまた後ほど。
そういうわけで前スレからの人も、新しく来てくれた人もgdgdだけど付き合ってくれたら嬉しいです。
前スレ
http://llike-2ch.sakura.ne.jp/bbs/test/mread.cgi/2ch3/1325804081/l10
小六〜中学三年(夏まで)
710: 1 ◆TFyL7CT/Mk:2012/3/11(日) 02:35:00 ID:OCLONkotxA
もちろん、私はクソニートに話しかける義理は一切ない!…ので、いつも通りにまっすぐお宅に伺う。
私「こんにちはー、お邪魔しますね。」
お母様「秋山先生ですか、今日もどうも宜しくお願いします」
(※職員を先生と呼ぶ利用者様は案外多い)
私「いえいえ、こちらこそ。お加減いかがですか?(ニコニコ」
とかいつも通りやってたらハァハァハァハァハァ言いながら息子さん帰宅してきた。
(ハァハァ言うのが長くてイラッとしたのは言うまでもない)
息子さん「あれ、な…なんでもう…?」
私「(何いってたか忘れた)」←お母様と会話
息子さん「え、あの……あのう…」←ブツブツ言ってた
私「(何いってたか忘れた)」←スルー決め込む
息子さん「……」←諦めて部屋に行った
こんな感じだとこっちも仕事は仕事だけどうんざりしてきますよ、何ヶ月してもニートやってるしウザイし調子に乗ってベタベタ触って来やがるし。
私「じゃあ○○さん、また来週お伺いしますね」
お母様「はい、どうもご苦労様でした」
と、挨拶をして外に出て歩いてバス待ち。
暫くこねぇなーとか思いながら携帯開いたらニートがkt
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