男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
251: 名無しさん@読者の声:2011/10/6(木) 02:55:24 ID:RqjwbpZyzA
つハチミツ
252: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 05:59:38 ID:fG9SKUvHl6
>>250
アシラ「それ!!知ってる!!緑色でシュワシュワする奴だ!!」
男「残念だが、それはメロンサイダーだ」
アシラ「なにそれ(´・ω・`)?」
男「まあ、旨い飲み物だ」
アシラ「今度持ってきてね」
男「(どうやって?)」
>>251
アシラ「ハチミツ(*´∀`)♪」パクッ
男「むしゃぶりつくな、そして大人気だな、オイ」
アシラ「嫉妬は見苦しいよ(´・ω・`)?」
男「いつの間に嫉妬なんて言葉を!!」
253: 名無しさん@読者の声:2011/10/6(木) 08:57:42 ID:SmgG/gJwzs
メロンサイダーww
ん?メロンソーダ?
254: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 09:16:13 ID:IjlmMTCCZA
>>253
メロンソーダだった…
(´・ω・`)
指摘ありがとうございまさすm(__)m
255: 名無しさん@読者の声:2011/10/6(木) 11:54:15 ID:/qV1boDQ0s
支援
久しぶりにナルガみたいなーと思ったら3rdは売ったし2Gはデータ消したくそっ
256: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 12:37:38 ID:qjNS3bDJUo
>>255
なぜ売ったし
なぜ消したし
男「支援だって!!ナルガたん!!」
ナルガ「本編の空気をガン無視なテンションだな」
男「本編とこの空間は無関係だからね」
ナルガ「さらりと流すな」
男「つまり!!この空間なら全裸でナルガたんに抱きついても許され…」
ナルガ「おいやめろ」
257: 名無しさん@読者の声:2011/10/6(木) 14:35:54 ID:CxrgMNh062
>>249
アシラがめちゃくちゃ可愛いwww
おすわり、お手、おかわりをやってくれるならハチミツをあげないわけにはいかないな
・・・ハッ(゚д゚ )ナルガたん支援
258: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 16:03:18 ID:Qkeb3Kk31s
>>257
男「支援だっt」
アシラ「支援ですよ、ナルガさん(`・ω・´)」
ナルガ「ん?今日はアシラか?」
男「ちょっ!」
アシラ「ハチミツくれる人がいると聞いて、男さんに変わってもらいました(*´∀`)♪」
ナルガ「ホントにハチミツが好きなんだな…可愛いな」
アシラ「ナルガさんみたいな美人なひとに言われたら照れます(///∇///)」
ナルガ「褒めてもなにもでないぞ」
男「いい加減無視しないでくだしゃあ!!」
259: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 18:47:46 ID:YepzLr4ZbA
本編復帰いきまーす
後、諸事情により
早めに仕上げますm(__)m
〜〜〜渓流〜〜〜
ナルガ「グッ!カハッ!!」
イビル「グギャャャァァ!」ズンズン
ナルガ「駄目だ…この踏みつけから逃げれそうにない…」
ナルガ「私…死ぬのかな?」
イビル「ギャアアアアアア!!」グワッ
ナルガ「男…ごめん…」
イビル「!?グアアアアア!!」
ナルガ「?な…んだ?」
男「何を…してるんだよ…」
ナルガ「おと…こ?」
男「ナルガたんに!!何をしてんだよ!!このゴーヤがぁぁぁぁぁぁ!!」
ブン!!ザシュ!!ズバッ!!
イビル「ガァァァァァァ!?」
260: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 18:56:33 ID:6sRUAGkZIU
イビル「ガァァァァァァ!!」ジタバタブンブンブン
バチン!!
男「ぐっ!!」
ナルガ「男!!逃げろ!!そいつは…そいつは人間が敵う相手じゃ…」
男「逃げないよ」
ナルガ「!?」
男「誓ったんだ、必ず守ると、絶対に大切にすると!!」
ナルガ「男・・・」
イビル「グギャャャァァ!」ブン
男「よっと、そらぁ!!」 ヒョイ、ズバッ!!
イビル「ガゥゥゥゥアアアア!!」
男「うわ!?」キーン
ナルガ「これは!?怒りの咆哮!?逃げろ!!男!!」
イビル「ガァァァァァァ!!」シュバーーー!!
男「しまった!!」
261: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:02:14 ID:6sRUAGkZIU
男「・・・う」
男「痛く…ない?」
ナルガ「え?」
友「ぐっ!!うう…」
男「友!?なぜここに!?今のを庇って?」
友「馬鹿・・・野郎、今は目の前の敵を倒すことに専念しろ」
男「友…とりあえず、これを飲んどけ、つ回復薬グレート」
友「おう」
イビル「ガァァァァァァ!!」
男「第二波か!?まずい!!避けれない!!」
ドンドンドンドン!!
イビル「ガァァァァァァ!?」
男「?」
262: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:11:25 ID:6sRUAGkZIU
後輩「大丈夫ですか!?先輩!!」
男「後輩!!まさか友!!お前が読んで!?」
友「ふぅ、ああ、まあなそれよりどうすんだよ?こんなデカブツ時間がかなりかかるぞ?」
後輩「確かに…体格と体力が比例しているのであれば、かなりやっかいなことになりますね…」
男「僕に…一つだけ方法がある…本当は使いたくないんだけど、背には変えられない」
友「どうすんだ?」
男「イビルジョーの注意を・・・一分間、僕に向けないようにしてくれ…」
後輩「一分間…」
友「無理って言ってる暇は無いなやるしかねぇ!!」
男「頼む!!二人とも!!」
263: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:18:05 ID:6sRUAGkZIU
焦りすぎワロタwww
>>262に誤植発見
「読んで」ではなく
「呼んで」ですね
焦るな!!自分!!
264: 名無しさん@読者の声:2011/10/6(木) 19:30:25 ID:fxHS/o2xrU
じえん
265: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:30:35 ID:J1gnA8ZFUc
友「せい!!だりゃ!!どりやっさー!!」ズン!!バゴ!!ズバッシャー!!
後輩「通常弾装填!!速射します!!貫通弾装填!!発射します!!拡散弾装填!!離れて下さい!!」
ドンドンドンドン!!ジャコ!!ドンドンドンドン!!ガシャ!!ドン!!ドゴン!!
男「うりゃー!!せい!!はっ!!」ズバッ!!ザン!!ザシュザシュザン!!
男「鬼人大回転切り!!」 ズバーン!!
イビル「ガゥゥゥゥアアアア!!」
男「ぐぅ!!」
友「うお!?」
後輩「きゃっ!!」
266: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:31:34 ID:J1gnA8ZFUc
>>264
もーらん!!
(`・ω・´)
267: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:43:39 ID:6SlGjMPd.k
友「あんだけやって、まだこんな体力が!?」
後輩「しかも、怒り状態の時は肉質に変化が見られるようですね」
友「どおりで弾かれる訳か…だが体格の割に俊敏さも重ね備えている…研ぐ暇がねぇよ!!」
男「体は剣で出来ている…」
イビル「!?ガァァァァァァ!!」ブン!!
男「ぐっ!!」バチン
友「男!!」
後輩「先輩!!」
イビル「グルルルルル」ズンズン
友「エリア移動か…」
後輩「ひとまず安心ですね」
ナルガ「早く…奴を追いかけろ…」
男「ナルガたん!?」
268: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:50:41 ID:J4YZkVOK3.
ナルガ「奴は…他のモンスターと違って…食べる事で体力を回復する…」
ナルガ「加えて、奴は…凄まじい程の大食だ」
ナルガ「早く行かないと…手遅れになるぞ…」
男「ナルガたんは!?」
ナルガ「・・・お前は私たちモンスターに自然治癒力があることを忘れたのか?」
男「でも!!」
ナルガ「私は…ここで休んでるから…絶対に帰ってきてね?」
男「・・・わかったよ、アイツを倒して、必ず戻ってくる!!だから、それまで待ってて!!」
男「友!!後輩!!」
友「行くか!」
後輩「はい!!」
ダッ!!
269: さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:55:36 ID:um8Iuczxw.
ナルガ「行ったな…」
ナルガ「ごめん、男…私はお前に…嘘をついた…」
ナルガ「もう、私は助からない」
ナルガ「自然治癒力も役に立たないなw」
ナルガ「男…」
ナルガ「やだよ…死にたくないよ、男とまだ一緒にいたいよ、男との約束守れてないよ…」
ナルガ「男…好きだよ…」
ナルガ「ううん、もっとこう、言葉で表せない感情…大好き?違うな…」
ナルガ「男…愛してる」
ナルガ「眠くなってきたな…少し…寝るか…」
270: 名無しさん@読者の声:2011/10/6(木) 19:57:29 ID:nNpm8ZXgkM
な、ナルガーー!!!?
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