男「ナルガたん(*´д`*)ハアハア」
ナルガ「・・・」
男「毛をもふってしていい?」
ナルガ「断る」
男「じゃあ、ギュってしていい?」
ナルガ「・・・」
男「沈黙は肯定とみなす!!」ッバ!!
ナルガ「しつこい!!」バキッ!!
男「ひでぶ!?」
ナルガ「(いつからこうなったんだろう・・・)」
話は数日前に遡る
262:🎏 さぎし ◆CmqzxPj4w6:2011/10/6(木) 19:11:25 ID:6sRUAGkZIU
後輩「大丈夫ですか!?先輩!!」
男「後輩!!まさか友!!お前が読んで!?」
友「ふぅ、ああ、まあなそれよりどうすんだよ?こんなデカブツ時間がかなりかかるぞ?」
後輩「確かに…体格と体力が比例しているのであれば、かなりやっかいなことになりますね…」
男「僕に…一つだけ方法がある…本当は使いたくないんだけど、背には変えられない」
友「どうすんだ?」
男「イビルジョーの注意を・・・一分間、僕に向けないようにしてくれ…」
後輩「一分間…」
友「無理って言ってる暇は無いなやるしかねぇ!!」
男「頼む!!二人とも!!」
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