たった一日彼女ができた話を聞いてほしい
Part4


100 :バンビ:2012/12/29(土) 04:09:37.48 ID:JgRYNnV00
玲奈「だよね!!前、私が元カレと別れたときに電話くれたじゃん?あれってなんで電話してくれたの?」
俺「いや、玲奈の部屋に盗聴器を仕込んどってね。別れたてきな電話を友達としよったの聞いて電話した」
玲奈「え!?盗聴器!?ほんとに!?」
俺「うん、まあ、どう考えても嘘よね」
玲奈「もう、ほんとに信じるから止めてww」
俺「その素直さがかわいいんだなーww」
玲奈「不意打ち!?ww」
俺「ああ、ツッコミが微妙なのとなんか照れ方がわざとらしかったけんマイナス1点」
玲奈「ちょっとww何の点数ww」
俺「50点マイナスで罰ゲームとなります」

99 :名も無き被検体774号+:2012/12/29(土) 04:09:18.74 ID:OFIyonkiO
やっと追いついたばい...!
これは気になって寝れん!

102 :バンビ:2012/12/29(土) 04:10:41.64 ID:JgRYNnV00
>>99
ありがとう。数日かかると思ってたけど、今日中に終わりそうだ。
玲奈「なになに?罰ゲームって?」
俺「発情期のサルの物まねをする」
玲奈「それほんとに嫌なんだけどww」
俺「やってやってww」
玲奈「絶対ヤダwwていうか、なんで電話くれたの!?」
俺「?何が?」
玲奈「いや、何が?じゃなくて!!なんであのとき電話してくれたのって話!!ww」
俺「ああ、そのくだりまだ続いてたのね」
玲奈「くだりって言わないでww」

104 :バンビ:2012/12/29(土) 04:11:59.77 ID:JgRYNnV00
俺「いや、ほんとに何となくよ。まだ彼氏おるもんと思っとったし
、仕事疲れたー暇やなーあ、久しぶりに玲奈に電話しようかな。とか、そんな感じww」
玲奈「ほんとに暇潰しだったんだww」
俺「そうね。残念ながら、そこに運命的なものはないよww」
玲奈「んー、でも、運命だと思うな。その日だけ暇だったわけじゃないでしょ?
暇になって、私のことをふと思い出してくれたのが彼氏と別れてすぐっていうのは運命だと思う」
俺「女子は運命という言葉を多用しますからね。そんなもん、俺がモバを通して玲奈に連絡取ったのも運命やし、
二人とも選抜選ばれたのも運命やし、ホテルが一緒やったのも運命やし、たまたま俺が連休取れたのも運命やんww」

103 :名も無き被検体774号+:2012/12/29(土) 04:11:20.81 ID:kYtBaWuu0
あとどれくらいだ

105 :バンビ:2012/12/29(土) 04:13:20.35 ID:JgRYNnV00
>>103
分かんないけど、半分はだいぶ過ぎてる。
玲奈「うわー現実主義者。ちょっと引いたーww」
俺「うるせーしwwじゃあ、ここで問題です。トゥルットゥルッ!!」
玲奈「何か始まったww」
俺「俺たちが出会って、今も仲良くやっているのは奇跡や運命の連発です。では、一番の運命は何だったでしょーか!?」
玲奈「・・・。バンビ君が私を好きになってくれたこと!!」
俺「ブー!!!!はい、マイナス48ポイント」
玲奈「あと1ポイントwwていうか全否定ww」
俺「それは運命じゃないな。必然や」
玲奈「・・・///」
俺「はい、かわいかったのでプラス1ポイント!!」
玲奈「プラス小さいww」

106 :バンビ:2012/12/29(土) 04:14:14.60 ID:JgRYNnV00
俺「何?降参ですか?」
玲奈「降参ですww」
俺「答えはね、今、こうやって笑い合えてること」
玲奈「ちょっとwwそんなのあり?ww」
俺「アリです。色んな奇跡や運命が重なって、こうやって笑い合えとる。
これが一番の運命と言わずに何と言うんですか!!」
玲奈「そっか・・・そうだよね」
俺「そうなんです。と、言うわけで玲奈、君に言っておきたいことがある!!」
玲奈「なんでしょうwwていうか今日二つ目の言っておきたいことww」

107 :バンビ:2012/12/29(土) 04:15:09.10 ID:JgRYNnV00
俺「俺はね、釣りと廃墟巡りと車が好き。はっきり言って、東京じゃそれを楽しめん!!」
玲奈「・・・」
俺「物価は高いし、人の多さはエキストラとしか思えん!!」
玲奈「エキストラではないでしょwwていうかどんだけ東京嫌いなのww」
俺「しかーーーし!!!!」
玲奈「テンション高いww」
俺「玲奈がいる」
玲奈「・・・」
俺「玲奈がおれば何もいらん!!」

109 :バンビ:2012/12/29(土) 04:15:51.23 ID:JgRYNnV00
玲奈「私も、バンビ君以外何もいらない」
俺「それはダメです」
玲奈「ちょっとww」
俺「そんな奇跡は必要ありません。タダであげるって言われても」
玲奈「絶対ラッドをパクッたよねww」
俺「何のことかしら?」
玲奈「めんどくさいww」
俺「めんどくさいとか女の子が言うもんじゃありません!!」
玲奈「なんかもう、いいやww」

108 :名も無き被検体774号+:2012/12/29(土) 04:15:18.83 ID:ZZVPbqnm0
人のご縁は偶然と奇跡の連続だと思う。

110 :名も無き被検体774号+:2012/12/29(土) 04:15:52.51 ID:kYtBaWuu0
なんだ釣りか

111 :バンビ:2012/12/29(土) 04:17:17.89 ID:JgRYNnV00
>>108
いやほんとだよね。俺もそう思うわ。
>>109
会話は完璧には覚えてないからね。こんな会話したなーって感じ。
俺「ディズニーランド行きたいわ」
玲奈「突然ですねwwいいけどww」
俺「玲奈は行ったことあると?」
玲奈「あるよー半年くらい前かな?」
俺「あー、元カレとね。はいはい、よかったねー」
玲奈「いじけたww」
俺「いじけてないもーんだ、みのもーんた」
玲奈「しんちゃんww」
俺「今のネタが分かるとは・・・あなたなかなか通ですね」
玲奈「そこは譲りませんww」
俺「俺も譲りません!!」
玲奈「あ、やっぱいいやww」
俺「張りあえや!!」

112 :バンビ:2012/12/29(土) 04:18:11.09 ID:JgRYNnV00
玲奈「ちなみに、ディズニーランドは元カレと行ったんじゃないよww」
俺「あら、そうなの?」
玲奈「嬉しそうwwかわいいww」
俺「かわいくねーし!!」
玲奈「怒ったww」
俺「玲奈は行きたいとこないと?」
玲奈「バンビ君が育った街に行ってみたい!!」
俺「・・・いや、それは厳しかろ」
玲奈「なんでよ!!ww」
俺「まあ、別にいいけど」
玲奈「さっきからテンション変だよww」
俺「そうね。否定はできんww」

114 :バンビ:2012/12/29(土) 04:19:34.21 ID:JgRYNnV00
玲奈「バンビ君の高校のハンド部見て、ラーメン食べて、明太子食べて、もつ鍋食べたい」
俺「食いもんばっかやんww」
玲奈「だって食べたいもんww」
俺「よかけどさww」
玲奈「あとね、バンビ君が釣りしてる海に行きたい!!」
俺「お、玲奈も釣りにハマるか!!」
玲奈「釣りはしなくていいww」
俺「おい!!ww」
玲奈「私実家でも海が遠くてさーww綺麗な海を見たことないんだ」
俺「それは人生9割損しとーばい」
玲奈「9割海が占めてるの!?ww」
俺「地球の7割だかなんだかは海が占めてるからね」

116 :バンビ:2012/12/29(土) 04:21:06.12 ID:JgRYNnV00
ごめん。会話が続くけど、この辺は楽しかった思い出として書かせて欲しい。
玲奈「ごめん、言ってる意味が全然分かんないww」
俺「なんか暴走しすぎたみたいww」
玲奈「他に行きたい場所は?」
俺「バハラ!!」
玲奈「バハラって何?ww秋葉原?ww気に入りすぎw」
俺「あのHDDを買わなかったことを今でも後悔してる」
玲奈「パソコンなんてどれも一緒でしょ?」
俺「はい、出ました。アナログ人間。お母さん」
玲奈「お母さんって何ww」

117 :バンビ:2012/12/29(土) 04:22:56.93 ID:JgRYNnV00
俺「お母さんはパソコン触れない。これ基本。タイピングどころか、ローマ字入力に変換すらできない」
玲奈「?タイピングって何?」
俺「タイピングってのはね、あれよ。他人のパソコンにウイルスを送りこむこと」
玲奈「え?そんなことしていいの?」
俺「ダメやけどね。まあ、パソコン持っとー人の半分以上はできるよ」
玲奈「へーそうなんだ。知らなかった」
俺「今度友達に教えてあげりぃ」
玲奈「・・・もしかして、嘘ついてない?」
俺「嘘とか、今まで一回もついたことないよ」
玲奈「嘘じゃん!!ww」

118 :バンビ:2012/12/29(土) 04:24:06.41 ID:JgRYNnV00
俺「はい、疑ったのでマイナス1ポイント。あと1ポイントで風俗に面接に来たけど追い返された発情期のサルの物まねをやってもらいます」
玲奈「なんかオプションついてるww」
俺「いいねーいいツッコミだよ」
玲奈「今日のバンビ君、テンション高くて好きだなー」
俺「なんかあれね、駆け引き上手なビッチみたい」
玲奈「ビッチって言わないでww」
こんな会話をしながら、過ごした。
最終日も観光して、ついに別れの時間が来た。
寂しさはあったけど、忙しくなるだろうしそれどころじゃないなと思っていた。

119 :バンビ:2012/12/29(土) 04:24:49.56 ID:JgRYNnV00
玲奈「また・・・しばらく会えないんだね・・・」
俺「そうやな。でも、次来たら今度こそいつでも会えるよ」
玲奈「うん・・・。バンビ君・・・本当にありがとう」
俺「いや、俺のセリフやな。ありがとう」
玲奈「ほんとに、仕事辞めちゃうの?」
俺「うん。もう決めたけん。大丈夫、仕事とか腐るほどあるやろ」
玲奈「そっか・・・。ごめんね」
俺「はい、出ました。もう、あなたごめんね禁止!!次言ったら全裸で山手線乗って」
玲奈「やだよwwていうか、バンビ君てきにいいの?ww」

121 :バンビ:2012/12/29(土) 04:25:44.81 ID:JgRYNnV00
俺「すまん。失言やったww」
玲奈「嫌なんだww」
俺「ニヤニヤすんなしww」
玲奈「えへへww」
俺「じゃあ、俺が山手線に全裸で乗ってくるわ」
玲奈「あ、頑張ってね」
俺「止めろや!!」
玲奈「別にバンビ君の全裸見ても誰も喜ばないでしょww」
俺「いや、俺はモテるからね。ホモに」
玲奈「ホモにモテるんだww」
俺「知らんやったと?有名よ」
玲奈「知らないし、どうでもいいしww」

123 :バンビ:2012/12/29(土) 04:27:55.35 ID:JgRYNnV00
俺「俺がホモやったけん、玲奈ちゃんに惚れたとよ?」
玲奈「なにそれww」
俺「ホモ以外が玲奈ちゃんに惚れるわけないやん。おっぱいないし」
玲奈「おっぱいおっぱいうるさいしww」
俺「女の子がおっぱいとか、連呼するもんじゃないよ」
玲奈「もう、なんかやだww」
俺「俺に言葉で勝とうとか、千年早いわ」
玲奈「ごめんなちゃいww」
俺「なんか久しぶりやね、それww」
玲奈「わりと気に入ってますww」

122 :名も無き被検体774号+:2012/12/29(土) 04:27:04.55 ID:KP95H6ce0
俺も遠距離恋愛してるから大変さが分かる。
見てるぞー

125 :バンビ:2012/12/29(土) 04:29:52.34 ID:JgRYNnV00
>>122
ありがとう。いや、ほんと辛かったわ。
俺「俺も好きよww」
玲奈「え?私のことが好きって?ww」
俺「耳大丈夫?」
玲奈「大丈夫い!!ww」
俺「めんどくせーなおいww」
玲奈「めんどくさいとか言わないのww」
俺「ま、好きやけどね」
玲奈「え?」
俺「好きだよ、玲奈が」
玲奈「突然だねwwうん・・・。私も」
俺「私も?何さ?ww」
玲奈「うぅ・・・。大好き!!」
そう言って、抱きついてきた。

124 :名も無き被検体774号+:2012/12/29(土) 04:28:55.42 ID:+0Po3x7e0
みてるよ!
すげー>>1の気持ち分かるわ
俺も遠距離がんばろかなw

126 :バンビ:2012/12/29(土) 04:32:00.21 ID:JgRYNnV00
>>124
ありがとう。遠距離は大変だよね。
俺も抱きしめた。
これから、二人でたくさん思い出を作ろう。
いっぱい笑って、時々怒って、幸せにしよう。幸せになろう。
そんなことを考えていた。
俺「仕事辞めるって言っても引き継ぎとかあるけん、すぐにじゃないと思う」
玲奈「うん、分かってる」
俺「なるべく早くしてもらうように交渉するけん」
玲奈「おけい!!」
俺「とりあえず、仕事辞めたら家探すの手伝ってww有給があるはずやけん、それ使って家探しと職探しをしようww」

127 :バンビ:2012/12/29(土) 04:33:08.38 ID:JgRYNnV00
玲奈「わかた!!ごめ・・・なんでもないww」
俺「危なかったねwwじゃあ、あっち着いたらまたメールか電話かするけん」
玲奈「うん、待ってる!!あ、空港まで見送るよ」
俺「よかって。金無いっちゃけん辞めときぃwwどうせすぐ会えるけん」
玲奈「うん・・・。分かった。じゃあ、最後に渡そうと思ってたんだけど、これあげる」
俺「え?何これ?」
玲奈「少し早いけど、誕生日おめでとう!!」
俺「え?マジか!!知っとったと?」
俺の誕生日は3日後だった。
玲奈にお金を使わせたくなくて隠していた。

128 :バンビ:2012/12/29(土) 04:35:59.71 ID:JgRYNnV00
玲奈「えへへ。ドッキリ!!ww」
俺「マジか!!リアル嬉しい!!開けていい?」
玲奈「うん、開けて!!」
プレゼントは、ガガミラノっていうすげぇ高い時計だった。
俺「え!?マジ!?これめっちゃ高いやつやん!!」
玲奈「ふふふ。奮発しちゃったww」
俺「いや、これ奮発したとかで買えるもんじゃないやろ!!」
玲奈「バンビ君、言ったよね?自分で稼いだお金を使いたいことに使うだけだって。
私も、バンビ君につけてほしくて買っただけだから。五百円貯金使ってww」

129 :バンビ:2012/12/29(土) 04:37:11.96 ID:JgRYNnV00
真相は分からないけど、五百円貯金で払ったっていうのはたぶん嘘だ。
そんなもので買える金額じゃない。
俺「・・・。そっか。いや、ほんとに嬉しいわ。マジありがとう!!」
玲奈「どういたしましてww」
俺「よっしゃ、じゃあ、このネックレスをあげよう」
俺はそのときつけていたネックレスを渡した。
玲奈「え?ほんとに?」
俺「うん。女の人がつけても変じゃないやろ。使ってよ
玲奈「・・・誕生日プレゼントなのに・・・」
俺「そのネックレス拾ったやつやけん、気にせんでいいばい」
玲奈「その嘘下手すぎでしょww」

130 :バンビ:2012/12/29(土) 04:37:56.40 ID:JgRYNnV00
俺「そう?wwちゃんとつけろよww」
玲奈「うん・・・。大事にするね」
俺「俺も、一生大事にするわ」
玲奈は満面の笑みで頷いた。
その笑顔がかわいすぎて、俺は少しの間九州に帰るのさえ嫌になった。
俺「じゃ、いい加減飛行機乗り遅れるけん行くわww」
玲奈「うん、気をつけてね」
俺「おうよ。じゃーね」
玲奈「ばいばい」
そこで、玲奈と別れた。

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