2時間ほどかけて海外のウンコ脱糞コピペを10個ほど翻訳したんだけど
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Part1
2時間ほどかけて海外のウンコ脱糞コピペを10個ほど翻訳したんだけど
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1433520413/
1 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:06:53.971 ID:
TnJCVGbS0
読みたい?
2 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:08:06.054 ID:UXJHrGMcd
至急貼ってくれや。
3 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:08:14.761 ID:B0MIHdkI0
頼むは
全裸待機して期待してるは
10 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:10:13.150 ID:+b38Rs1m0
期待してるぞ
11 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:11:08.040 ID:
TnJCVGbS0
体育館にて
>俺は1日に5500キロカロリー分も食っていた
>アホみたいに太り
>屁の量はありえないほどだった
>体育館で兄弟とオナラコンテストを開催した
>15分の間オナラし続け笑いまくったことで俺の腹は振動し始めていた。
>F1カーがチェインソー工場の中を突っ走るような音を出していた。
>ファックイエー。これはすごい屁になるぞ。
>バカでかいクソをパンツに出した。
>屁クソ(shart)なんかじゃない。
>完全に独立した丸太型グソが俺のパンツの裾から転がり落ちた。
>兄弟の脇腹は笑いすぎて地球を飛び立った。
>混乱。
>クソを拾ってジムバッグの中に突っ込んだ。
>何人かは俺が生のクソを拾ってジムバッグに突っ込むのを見ただろう。
>俺はシューズと膝サポーターを抱え、クソの入ったジムバッグを持ちながら家に逃げた。
訳注:「脇腹が地球を飛び立つ」というのは日本語で言う「腹筋崩壊」のような表現
(参考)
http://i0.kym-cdn.com/photos/images/original/000/550/009/39a.gif
12 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:11:40.574 ID:uOmzXio80
なるほど?
13 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:13:56.867 ID:G8EdX9cv0
hahahahahaha!
14 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:14:18.368 ID:yX0/DxOxE
なんでメリケンどもは変な言い回しが好きなんだ
15 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:14:25.465 ID:
TnJCVGbS0
2:ミカエル
>仕事中の話
>その日の朝、俺は初めてコーヒーを飲んだ。
>効果がちゃんと出るように3杯飲んだ。
>突然俺の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマルを
作っているかのように痛み始めた。
>文字通り、クソが俺の直腸を圧迫していた。なんらかの憑依した悪魔が
千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった
>ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった。
>トイレにたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った。
>一番近くの個室に入った。
>隣の個室に人がいるようだったが気にする暇はなかった。
>パンツをずり下し、トイレットシートにケツを叩きつけた。
>ケツが滑った。汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ。
>座席から落ち、片手を便器の中に突っ込んでしまった。ケツは個室の壁の下の隙間にはさまった。
>もはやどうすることもできなかった。
>ケツからクソが噴出した。隣の個室全部を覆い尽くすほどの量だった。
>隣の個室の人が叫んだ。
>俺も叫び返した。それでもクソを止めることはできなかった。
>30秒ほど続いただろうか。その間ずっと俺のケツからクソが力強く吹き出し続けた。
>やがて命が絶えたかのようにおさまった。ケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた。
>隣の個室から人が飛びだしたようだ。そいつはクソに滑りそうになりながら、トイレから逃げ去った。
>5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った。
>なんとか立ちあがれたので、隣の個室の被害を確認してみた。
>個室は完全にクソで彩られていた。そこに座っていた人の輪郭が壁に描かれるほどだった。
>俺のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった。少なくとも5ポンドはありそうだった。
>できる限り早くケツを拭いた。それでもかなり時間はかかった。
>その間ずっと、誰かがトイレに入ってくるのではないかと震えていた。
25 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:24:47.179 ID:G8EdX9cv0
>>15
なんらかの憑依した悪魔が千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった
この表現好き
16 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:16:29.620 ID:nLdFph+ap
これがほんとの「クソワロタ」
17 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:16:54.533 ID:
TnJCVGbS0
3:腸洗浄(1/2)
>腸をきれいにすることに決めた。
>シットグリラ(シャングリラのもじり)を求める旅の最初の3日間はすぐに過ぎ去った。
>三日目にそれは起こった。
>何か食べたかった。
>この時点で俺は血糖値を上げるためのゲートレード以外は口にしておらず、
寝たきりの生活だった。
>コロンクレンザー(腸用サプリメント)を3つと、塩漬けキャベツ一缶。2リットルの水を飲んだ。
>4時間眠った。
>起床すると、俺のケツがナガサキにファットマンを落とす準備が整ったことを感じた。
>俺のための、象牙でできた昇天の玉座へと腰かけた。
>不浄なる屁を3分間の間発し続けた。
>酷い臭いで、俺の犬はトイレから逃げ去った。(この困難の時における俺の唯一の仲間だった)
>クソが始まった。
>最初は全てが順調だった。俺の中のクソが動き始めるまでは。
>やがて液体状の溶岩がコンクリートをかき混ぜるように俺のケツから噴き出した。
>15分ほどたったころ、何か巨大なものが来るのを感じた。
>クソが詰まった。
18 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:18:59.286 ID:yX0/DxOxE
クソが詰まった
じゃねーよwwwwwwww
19 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:19:07.586 ID:
TnJCVGbS0
3:腸洗浄(2/2)
>俺は泣いて、ジーザス、ブッダ、ヒトラー、ボブ・マーリー、アッラー、チャールズ・マンソンなど手当たり次第に祈った。
>マッハ2でクソが飛び出した。
>巨大な、どっしりとした、熱くて痛いクソだった。
>バラバラになったような気分だった。
>しばらくの間点滴のようなクソ水がケツから垂れ流された。
>俺のトイレはクソで満たされていた。このまま死にそうだった。
>静寂が訪れた
>何か長いものが俺のケツから垂れさがりのたうっていることに気付いた。
>オーファック オーファック
>サナダムシが俺のケツから出ていた。
>クソ野郎の体は長く、水にまで浸かっていた。
>「助けてベイビージーザス!」俺は叫びながら水洗レバーを力の限り押しまくった。
>俺のクソ犬が戻ってきたが臭いを嗅いで逃げた。
>水の流れがサナダムシを引きちぎった。
>俺は精神を集中させ、サナダムシが安全な住処である俺のケツ穴に戻ろうとしていることを感じ取った。
>ケツの力を抜き、下に手を伸ばして、サナダムシを掴みとり、10フィートはあるからだを便器へと放り出した。
>すべてが終わった後、俺は人生で一番長いシャワーを浴びた。ベッドに裸のまま横たわり、泣きながら胎児のような姿
勢をとった。
>俺のケツの中に住みついている獣のことなんて、知りたくもなかった。
20 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:19:57.494 ID:iDtaSKgP0
クッソワロタ
21 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:20:26.534 ID:9eo+ulEi0
これは希代の糞スレ
22 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:21:40.638 ID:
TnJCVGbS0
4:女の便秘
>私の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれた食べ物で破壊されかかっていた。
>真夜中、あまりにもクソがしたくなり起きてしまった。
>トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。
>ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。
>ファッキントイレットペーパーがない。
>水洗トイレは私の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。
>パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。
>ボーイフレンドが冷蔵庫を漁っていた。
>私がベッドから出た時起こしてしまったようだ。
>彼は私を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような私を。
>「トイレにはいかないで。自分できれいにするから」
>彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。
>彼を止めることはできなかった。
>嗚咽と悪態の叫びが聞こえてきた。
>30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた私は、ベッドに戻った。
>ボーイフレンドは体を丸めて胎児の姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。
寝たふりをしているようだった。
>私は彼に寄り添った。彼はピクリとも動かなかった。
23 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:23:02.932 ID:Ef1P8FIl0
続けろ
24 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:24:25.617 ID:wHNxUb5n0
金曜にふさわしいスレだ
26 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:25:20.572 ID:
TnJCVGbS0
6:大学にて
>俺の話
>大学(university)での話。(お前らにとってのcollegeだよアメリカ野郎共)
>講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。
>隙をついて屁をこいた。
>音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。
>オーファック
>パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。
>みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。
>俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。
>ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。
>ちょうどドアから1メートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。
>後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。
>俺はヘッドライトに照らされたウサギのように硬直した。
>どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?
>どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。
>倒れるとき、しくじったため、肩にクソがついてしまった。
>俺はクソから逃れるために転がった。
>しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。
>あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。
>みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。
>俺は起き上がり、その場を立ち去った。
>彼らにはこれからも毎日会わなければならないのだ。
27 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:26:21.137 ID:UXJHrGMcd
脇腹が地球を飛び立ったわ
33 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:29:14.643 ID:Ef1P8FIl0
>>26
クッソワロタ
82 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 02:53:42.109 ID:8CcXaJk10
>>26
いきができない
83 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 02:55:39.466 ID:J7QZppke0
>>26
これが1番おもろい
104 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 05:04:33.569 ID:bbn2CAC40
>>26
早朝に腹がよじれるほど笑った
ヤバい
29 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:27:32.879 ID:
TnJCVGbS0
7:作戦名「非の打ちどころのない勝利」(オペレーション:フローレス・ヴィクトリー)
>17歳のときの俺の話
>俺は二日酔いの状態で心理学の授業を受けていた。
>屁を出す必要があった。
>俺はカモフラージュのためにクシャミをした。
>「非の打ちどころの無い勝利」作戦開始だ
>あまりにヘタクソなクシャミだった。
>クラス全体がクソみたいな声を出した俺のほうを向いた。
>そして人の歴史の中で最もコミカルなオナラが鳴り響いた。
>それはまるで、悲しみで満たされた風船の解き放ち、最後を爆竹で締めたような音だった。
32 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:29:03.490 ID:
TnJCVGbS0
8:カニカマ
>2ポンドのカニカマが安売りしていた。
>ファックイエス
>一度の食事で全部食べた。
>一週間の間全くウンコが出なかった。
>そのかわりずっと屁が出続けた。
>誇張なしで、まったく止まらなかった。もしケツにホイッスルを突き刺したら。
一週間の間ずっと甲高い音を鳴らしていただろう。
>おまけにその臭いときたらサタンの玉袋の裏側のようだった。
>両親は俺を部屋から出ることを禁止した。死のホットボックスの完成だ。※
>オナラはようやく少しずつ弱まっていった。
>万一のときのため、便座に座った。
>下痢便はあまりに量が多かったために便器を満たして水面から顔を出していた。
まるでまかない料理の豆皿のようだった。
※ホットボックス:マリファナの煙を楽しむために密閉した部屋の隠語。
35 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:31:43.650 ID:
TnJCVGbS0
9:もし4chanが終わったら
>4chanが死んだら
>酒を飲みまくり
>アナルプラグを挿入し
>20ポンドのチョコレートとブルーチーズとタコスを食い
>液体下剤を一瓶飲み干し、
>全身にワセリンを塗り、
>靴をはいて、
>警察署までよたよた歩いて、
>受付の警察官に話しかける。
>「パーティタイムの準備はいいかい?」と聞き
>パンツを下し
>アナルプラグを抜き
>20ポンドの匂い立つ未消化チョコチーズタコスを床に波打たせながら噴き出す。
>力の限り叫びながら、粘着質の液体を放出する。
>「俺の栄養が!一度は体の中にあったものが逃れて行く!」
>自らの為したことの偉大さにひざまづく。誰が俺をとらえる勇者になるのか待ち構える。
>誰も俺を捕まえることができない。全身に塗ったワセリンで滑りやすくなっているからだ。
>突然、俺を捕まえようとする男たちへの愛が芽生える。
>おばあちゃんの婚約指輪を指からひきぬき、彼らに求婚する。
>刑務所に行く
>残りの人生を浮浪者や変質者と一緒に円陣を組んでオナニーしながら過ごすだろう。
>まるで初めからそうあるべきだったかのように
36 :
以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/06(土) 01:33:40.436 ID:
TnJCVGbS0
10:ウェイター
>俺はウェイター
>仕事の前に大量のポットローストサンドイッチとプロテイン・シェイクを食った。
>20分の間俺の腹はドライヤーにテニスシューズを突っ込んだような音を立てていた。
>て、て店長。早退したいんですけど
>ダメだ。いまは夕食時だぞ
>わ、わかりました。
>50人の黒人がいるテーブルで注文を取った。
>一人の婦人がドレッシングを注文しているときだった。俺はうっかり下痢便を足に噴射した。
>俺は硬直したままクソを出し続けた。
>真面目な話、1クオートほどのクソを出したようだった。
>何かを言おうとしたが、すすり泣くような声(エェェェェェェ)が出ただけだった。
>やっと止まった。
>クソが俺の足を濡らしていた。
>突然 「YO このニガーがクソを漏らしたぞ」と誰かが言った。
>ムードを和らげるために微笑んだ。
>ダメだった。
>キッチンに逃げた。
>俺の後ろにはウンコの軌跡ができていた。
>裏口から出た。
>家まで車で帰った。
>電話が1万回は鳴っている。
>俺はそれを絶対にとらないだろう。