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ブラックジョーク書いてけ。意味わからんゆとりは昼寝してろ
Part1


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 15:02:54.02 ID:1HUuzT080
男はライフル銃にとりつける新しい望遠鏡を買うことにした。
彼は銃器店へいき、店員に望遠鏡をもとめた。店員は望遠鏡をとりだすと、男にいった。「これは絶品ですよ。あの丘のずっと上のほうにあるわたしの家だって見れちゃいますよ」
男は望遠鏡をのぞき、そして笑いだした。「なにが可笑しいんですか?」 店員はたずねた。
「スッポンポンの男女があなたの家の中を走りまわってますよ」 と、男は答えた。
店員は男から望遠鏡をひったくり、自分の家をみた。それから二つの銃弾を男に手渡して、こういった。
「ここに弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、この望遠鏡を無料で差し上げます」
男はもういちど望遠鏡をのぞいて、こういった。
「ねえ、見てください。一発でしとめられる状況ですよ!」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 15:05:09.59 ID:zs3dtnp80
ブラックかピンクかよくわからんな

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:55:34.28 ID:0vVeo0tb0
何故>>3が評価されてない

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 15:17:38.79 ID:XMjen8x/O
鬼「今から3つある地獄のどれかを選ばせてやろう
代わりの人間が来るまで
一生苦しむ事になる」
針のむしろの上に男が正座している地獄
非常に熱そうなかまゆで風呂で男がもがいている地獄
汚らしい男がチンポを非常に綺麗な女性にフェラされている地獄
当然僕は最後の地獄を選び、
そして絶望した。
綺麗な女性「代わりの人がきてくれてたすかったわ」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 15:23:04.05 ID:GiiN1+ofO
>>5
何故だか勃起した

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 15:32:37.19 ID:xK8z8dfTO
>>5
ラクダの話思い出した

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 15:47:09.97 ID:1HUuzT080
>>17
ラクダに乗って砂漠を旅していて性欲を持て余した男は「ラクダとやればいいんだ!」と思いつく。
だがラクダに挿入しようとしたがラクダはすすっと逃げてしまう。
男はラクダを追っているうち、喉をかわかした若く美しい女に出会った。
女は「水をください」といったので、男は「水をあげたらなんでも言うことを聞くか?」と聞いた。女はうなずいた。
そして男は水をあげ、女にこう頼んだ。
「ラクダを押さえていてくれないか?」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 15:59:51.27 ID:M3+J8pMo0
先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:00:18.74 ID:EYrd70A10
>>26
これ結構好きだわwww

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:00:27.26 ID:4vxwiwVsO
ブラックジョークの意味がわからん奴も寝てろよ

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:00:46.56 ID:cKOZ1t6dO
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:01:56.60 ID:AgW5uBR50
変態が8歳の女の子を森深くに連れて行きました。
女の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。
変態は
「こわい?俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:09:23.55 ID:8KxZ8eaqO
>>32これは怖いwwwジョークじゃないんジャマイカww

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:18:03.92 ID:PjIiddddO
A子「男と女ってどっちが賢いのかしら?」
B男「女に決まってるだろう」
A子「あら、悪い気はしないけどなぜ?」
B男「女は男と結婚するだろ、実に賢明な判断だ、しかし男は女と結婚するだろう、実に愚かで馬鹿な判断だよ」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:30:17.29 ID:tN+dQ+T0O
>>71
コレ好きだwwwwww

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:49:50.10 ID:DLePgRgC0
>>71
恐ろしいIDだな

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:23:32.40 ID:AgW5uBR50
ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。
「誰だね君は?」
「私はこの家で働いているメイドです」
「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、ご主人にはお会いしていません」
夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。
「妻に替わってもらえるかね?」
「奥様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、そして思いきったように言った。
「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
「…どうすればいいんですか?」
男は静かに言った。
「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
「分かりました。やりましょう」
受話器が置かれる音がした。そして階段を上っていく足音が聞こえた。そのあと2発の銃声が聞こえた。そしてまた階段を降りる足音がした。メイドが電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたかね」
「ええ、死体はどう処分しましょう?」
「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」
「プール?家にはプールはありませんが…」
「…」
二人の間で長い沈黙が続いた。そして最後に男は訊いた。
「ええと、お宅の番号は123−9876ですか?」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:23:40.17 ID:IZuQYf1A0
ある島に食人族の親子がいた。息子に食人族としての技能を教えきるころには他の島民は食べつくしていた。
ある日親子は海岸に若い女性が漂着しているのを発見した。
息子は喜んでこういった
「やったねパパ!今日は若い女性が食べられるね!」
ところが父親は
「いや、今日のご飯はママだな」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:24:30.04 ID:rh2SajAu0
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:26:13.90 ID:kQ9LC/VY0
>>83
うわああああああああ

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:27:59.77 ID:AgW5uBR50
ある男と女が車の事故を起こした。双方の車は完全に大破していたものの、二人は無傷だった。
なんとか車から這い出ると、女は
「男の人だったのね、なんてステキ!ねえ車を見て。もう車はダメみたいだけど、
あたしたちは幸運にもケガはないみたい。きっと神様があたしたちをめぐり合わせてくれたのよ。
今後も会って、二人で残りの人生を楽しみなさいって!そういうことなのよ!」
男は喜び、「そうだとも!まったくそのとおりだ!」
女は自分の車の助手席付近から何かを取り出しながら、男にこう言った。
「ねえ、もうひとつ奇跡が起きてるの。あたしの車はもうめちゃくちゃなんだけど、このワインは平気みたい。
これって、アレじゃない?神様がお祝いをしなさいってことなのよ!」
女はワインを男に手渡すと、男はうなずき、キャップを開けて半分飲み干し、女に返した。
女はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した。
男「どうした?きみはやらないのか?」
女「ああ...。お巡りさんもうすぐくるわよ。」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:30:05.30 ID:2Dc5amQaO
ある街にある若者がいた
彼は家に帰るなり父親にこう言った
「俺向かいの家の桃子さんと結婚することになったんだ!!」
父親は残念そうにこう言った
「すまんな、彼女は私の隠し子なんだ…」
それを聞いた若者は渋々結婚を諦めた。
数年と数ヶ月後、またしても若者に婚約者が出来た
「父さん、俺、三件隣の幸子さんと結婚することになったんだ!!」
父親はまたしてもこう言った
「すまんな、彼女も私の隠し子なんだ…」
若者は遂に怒りを抑えきれずに母親にそれをバラしてしまった。
すると母親は笑いながらこう言った
「気にせず結婚すれば良いのよ、彼はあなたの本当の父親じゃないのよ。」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:33:01.80 ID:AgW5uBR50
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つほどあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。トムはまず
一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。トムは少しがっかり
したような表情をしながらも次の箱を手に取った。サンタは腹を抱えて
笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。
トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:35:01.40 ID:EYrd70A10
>>100
やっぱブラックでいいね

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:35:46.13 ID:BnDyQumo0
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、
    一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子「建てられてから30年も経つと、砦はどうなるかね?」
弟子「多くは朽ち果て、場合によってはうち捨てられます」
孔子「そのような砦を攻める者はいないということだ」
弟子「先生、30年間一度も侵入に成功したことはおろか戦に参加したこともない兵士はどうなりますか」
孔子「そんな兵士がこの世にいるわけないだろう。いたとしたら妖精か妖術使いだ」

505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 18:29:29.95 ID:g1mN04dU0
>>106
黒くはないがいい。

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:41:10.12 ID:8LVGoTRg0
離れて暮らしている母親に、3人の息子がそれぞれ誕生日の贈り物をした。
一郎:「僕は豪邸をプレゼントしたんだ。12LDKだぞ!」
二郎:「僕はベンツをプレゼントしたんだ。運転手付きだぞ!」
三郎:「僕は話すオウムをプレゼントしたんだ。聖書から六法全書まで暗記しているし、歌も歌えるし話し相手にもなる。豪邸とベンツを合わせてもまだ足りないほど高かったんだぞ!」
しばらくして、母親からみんなに手紙がきた。
『一郎、豪邸をありがとう。でも母さんは、1人であんな大きな家には住めません。掃除が大変です』
『二郎、ベンツをありがとう。でも母さんは、健康のためいつも歩くようにしています。あの運転手とは合わないし』
『三郎。母さん、三郎のプレゼントが一番うれしかったです。母さんのこと、本当によくわかってくれていますね。とても美味しい鳥でした』

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:43:39.92 ID:AgW5uBR50
テキサスのおじいさんの家に、都会から孫が遊びに来たのですが、孫は田舎で退屈そう。そこでおじいさんは、
「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
「うん、わかった」
そしてしばらくして帰ってきました。
「どうだった。楽しかったか?」
「面白かったよ!他に犬はいないの?」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:44:31.27 ID:RkBEvd8S0
>>120
^o^

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:44:27.53 ID:8LVGoTRg0
男がある日、親友の妻に会いに行った。親友は会社にいた。
「僕とSEXしない?」 彼は親友の妻に尋ねた。
「いやよ。旦那に怒られるわ」
「よし、じゃあもし1000ドルあげたらどうする?」
「う〜ん、1000ドルならいいわね。明日の午後、旦那が働いてる間にまた来て」
そして男は翌日現れ1000ドルを無造作にテーブルに置き、まあ、とにかくやっちゃった。
夜になり旦那は取り乱した表情で帰って来た。「俺の友達、今日来たか?」
「う、う、うん」妻は困惑しながら言った。
「で、奴は1000ドル置いてったか?」
「う、う、うん。」妻は覚悟を決め言った。
「そりゃよかったぁ。なんていい奴なんだ。奴、今朝俺のとこに来て、午後には返すから1000ドル貸してくれって言ってたんだよ!」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:45:31.11 ID:RkBEvd8S0
>>121
これ今度使ってみてえwwwwww

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:47:14.76 ID:AgW5uBR50
「トム、お誕生日おめでとう。プレゼントよ。」
「うわーい、パパママ、ありがとう!」
トムに贈られたのは、本物そっくりのポルシェのゴーカート、最新パソコンそしてアニメDVD30本。
「よかったね、お兄ちゃん。」
「ジョニー、お前の誕生日には何を貰った?」
「僕はミニカーが1つだけだったよ。手に乗るようなちっちゃなやつ。」
「そんなけち臭いものだったのか?へへ、うらやましいだろ?」
「ううん、そうでもない。」
「やせ我慢するなよ、羨ましいくせに!」
「でも僕は癌じゃないからさ・・・」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:48:00.81 ID:e8FfzQLPO
医者、法律家、政治家の3人が最古の職業はなんであるか、議論していた。
医者が言うには
「医学こそもっとも古い。神はアダムの肋骨からイヴをつくられた。これは今の再生医療の極みである。神は医者だったのだ」
すぐに法律家が反論する
「神の御業はまず秩序を与えられたことだ。混沌とした世界すべてに規律を創られた。神はまず法律家であられたのだ」
最後に政治家が口を開いた
「それで、その混沌をつくったのは誰なのかね?」

142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:50:36.35 ID:vTZV/OUR0
         _,,..,,,,_ . _
        ./ ,' 3 /   ヽ--、
        l   /        ヽ、
       /`'ー/_____/
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:53:26.91 ID:8LVGoTRg0
ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、
空港まで行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。
しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、
タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、
一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。
そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 16:56:37.32 ID:AgW5uBR50
付き合って二年になる一組カップルがいました。
クリスマスの夜、女はパーティーを開く約束をして、男はそれに頷きました。
そしてパーティーの日。男から一本の電話がかかってきました。
「すまない、とても大事な取引をしくじってしまった。今日は行けそうにもない」
女は激怒して、文句を言うことも忘れて電話を投げ捨てました。
そして、一人で、男のために作った料理を食べているとき。部屋の電気が突然消えました。
女が驚いて悲鳴を上げると、奇妙に高い声で、「静かにしろ」と後ろから肩をつかまれます。
女はとっさに、手に握っていたフォークを振り向きざまに振り下ろしました。何かに突き刺さる鈍い音がして、床に誰かが倒れこみました。
急いで自室に戻り、鍵をかけると、女はすぐに警察へ電話をしました。
駆けつけた警察がドアを蹴破って入ってくると、彼女は安心して部屋から出て行きました。
問題の部屋へ入っていった警察がしばらくたって戻ってくると、静かに彼女にこう言いました。
「死んでいます。喉にフォークが刺さっていました」
女は腰を抜かして、その場に倒れこみました。しかしそんな彼女を、警察は「正当防衛」だと優しく慰めます。
それから、ゆっくりと言いました。
「強盗が盗もうとしたのは、この結婚指輪とヘリウムボンベですか?」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 16:59:03.95 ID:BnDyQumo0
A子 「B子ちゃん、携帯持ってる? 見て! 誰かがビルの屋上から飛び降りようとしてる!」
B子 「大変! すぐに110番…いえ、119番?」
A子 「何言ってんの! 早く写メ撮らなきゃ!」

913 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/09(水) 03:20:47.52 ID:dhLNhtkN0
>>163
これ自作?
今の日本っぽくてなかなかいい

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 17:01:15.70 ID:rnF807eg0
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の
3者。決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。そしてありとあらゆる動
植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。調査は
3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。そ
して問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。ウサギを捕
まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。クマ
はおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:02:30.54 ID:rnF807eg0
中国海軍の潜水艦が事故にあった。
乗員57名が死亡し、13名が生き残った。
機関の故障で航行不能となり、食料欠乏に陥ったのだ。
潜水艦は曳航されて港に入った。
生存した乗員は思いのほか血色もよく元気そうで、
自分の足で歩いて港におりた。

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:06:30.47 ID:5j1sVNzQO
>>178
中国っぽいジョークだな…

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:03:55.27 ID:8LVGoTRg0
太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」
男が侯爵夫人をブタ呼ばわりしたとのことで
訴えられた。裁判長は男に言った。
「お前には罰金を科す。二度と侯爵夫人のこ
とをブタなどと言うのではないぞ」
「わかりました裁判長様。二度と侯爵夫人の
ことをブタとはいいませんが、ブタのことを
侯爵夫人と呼ぶのもいけないのでしょうか」
「それはお前の勝手だ」
「わかりました。さようなら、侯爵夫人」

202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:07:55.88 ID:8LVGoTRg0
「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」
周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。

242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:17:38.72 ID:3n3asO1n0
少年がいた。
彼は両親の愛を独占していた。
しかし、彼に弟が生まれてからというもの、両親は弟に首っ丈になった。
「弟さえいなければ」
子供の考えは、時に大人を超える残虐さをもつ。
ある夜、彼は母親の乳首に、遅効性の毒を密かに仕込んだ。
弟は夜必ず乳を飲む。
翌朝には弟は死んでいるだろう。
そう思うと少年は眠れなかった。
翌朝、父が死んだ。

262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:20:21.23 ID:5j1sVNzQO
>>242
親父ダメwwwwwwww

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 17:19:03.42 ID:D1nvppXI0
ある黒人が営んでいるカフェが巷で噂なので私も足を運んでみた。
熱いコーヒーを出され、私は一口飲んでみた。
「お味はいかがですか?」
「にがー。」

278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 17:23:27.75 ID:OB511OABO
「おいあいつホモだぜ」
「なんでわかったんだ?」
「あいつのちんぽは糞の味がするんだ」

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:26:36.93 ID:BRTPdOTi0
>>278
これはwww

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 17:25:04.06 ID:AgW5uBR50
3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。
男:「神様、どうか妻とわが子を助けてください」
男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。
医者:「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」
男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。
背後で医者が叫んだ。
医者:「エイプリルフール!!」

290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:27:27.42 ID:8LVGoTRg0
コンピュータコンサルタントを務める女性が、
すかした野郎のコンピュータ設定を手伝っていた。
彼女はすかした野郎に、ログインに使用するパスワードは何にするかと
訊いた。 この野郎は、彼女を困らせてやろうという魂胆で、「penis」と
入力しろと言った。 瞬きもせず無言のまま、彼女はこのパスワードを
入力した。彼女は、コンピュータの反応に笑い死にそうになった。
”パスワードは無効です。短すぎます。”

297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:28:27.29 ID:XKuUzhs30
酒に酔ったギャングのボスが部下達に言った。
「いいか、おまえら。これからゲームをやる。
 俺が後ろに隠した手で一本の指を立てる。
 おまえらはそれを当てろ。
 当たったら1000ドルくれてやる。
 だが、間違ったら撃ち殺す」
子分達は怯えながらゲームに参加した。最初の子分は人差し指を立てたが撃ち殺された。
2番目の子分は小指を立てたが撃ち殺された。
3番目の子分は親指を立てたが撃ち殺された。
4番目の子分は薬指を立てたが撃ち殺された。
5番目の子分は、残った指が当たりなので、満面の笑みでボスに向かって中指を立てた。
すると即座に撃ち殺された。

323 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 17:36:25.22 ID:AgW5uBR50
NYの路地裏、マンホールの蓋の上で黒人が「18、18、18…」と言いながらジャンプしていた。
通りかかった白人が「それは何をしてるんだ?」と聞くと
「こうしてると楽しいんだ」って言うんで白人もやらせてもらった。
「18、18、18…」と言いながらジャンプしたら黒人がマンホールの蓋をサッと外して白人は落ちていってしまった。
そして黒人は「19、19、19…」

334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:39:26.86 ID:8LVGoTRg0
お墓に、こんな事が書いてありました
「切実な男、そして政治家だった男、ここに眠る」
近くを通りかかった新人神父はこう言いました
「これは珍しい
一つのお墓に二人も埋めるなんて」

337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 17:41:21.69 ID:AgW5uBR50
おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った

355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:46:17.86 ID:Pxvor17c0
少年が父親に尋ねた。
「父さん、おっぱいにはどんな種類があるの?」
父親は驚いたが答えた。
「3種類あるんだよ。20代の女性のおっぱいはメロンみたいで、まるくて固い。
30から40代の女性のはナシのようで、すこし垂れるけどきれいだよ。
で、50代の母さんのはタマネギのようなんだ」
「タマネギ?」
「そう、タマネギさ。近くでみると泣けるんだ」
356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りすっしょ。。[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:46:27.34 ID:NAUsKA6G0
よく晴れたいい朝だ。
しかし破産した男には関係が無い。
男は拳銃自殺しようと銃口を頭に向け、引き金を引いた。
しかし、手が震えて弾は外れた。
何度やっても、何度やっても当たらない。
その夜、執事は長年勤めた屋敷に別れを告げた。

366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:49:15.91 ID:pb1Lwz8o0
空港の荷物チェックにて
「シャツが7枚ですね、滞在期間は?」
日本人「7日です。」
「シャツが12枚ですね、滞在期間は?」
中国人「12ヶ月です。」

372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/07/08(火) 17:51:09.97 ID:D1nvppXI0
>>366
中国人は自分で洗濯をキチンとして、物持ちも良いんだな

377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/08(火) 17:54:14.32 ID:pb1Lwz8o0
>>372
中国人をバカにする見方と日本人をバカにする見方がある