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笑えるアメリカンジョーク
Part2


258 水先案名無い人 07/06(木) 07:18:27 ID:ka4wmjZg0
■六 国協議にて■
日本 「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国  「日本を本気で怒らせてみたいが、潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国  「独島を占拠しても怒らない」
ロシア 「北方領土を返さなくても怒らない」
米露韓中北  「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓  「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
      逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
米・露  「ふーむ…」
北朝鮮  「・・・この時期テポドン打ち込んだら、日本国民が激怒するかな‥」
露韓中 「それは、おまい怒るよ」
日本 「ただいm・・・あれ?え、テポドン打ち込んだの?遺憾だな〜」
米露韓中北 「だめだこりゃ」

266 水先案名無い人 07/06(木) 17:59:23 ID:bSHL+s9pO
マイク『ようやく、うちの部のお局が寿退職するんだよ』
トム『へぇ、それは良かったね。』
マイク『できちゃった婚らしいがな。』
トム『やれば出来る子だったんだな。』

274 水先案名無い人 07/07(金) 00:44:00 ID:G3lPiiFV0
とても内気な男が酒場に入っていくと、カウンターにきれいな女性が座っていた。
1時間ほど迷ったあげく、男はようやく女の方に近づき、ためらいがちに尋ねた。
「あのう、ちょっとお話をしてもよろしいですか?」。
この質問に女はあらん限りの大声で反応した。
「何、言ってんのよ。今晩あんたなんかと寝る気はないわ」
バーにいた全員がこの光景をまのあたりにした。男は当然ながら救いようもなく、
大恥をかいてすごすごと自分の席へ引き上げた。
数分後、女が男に近づき微笑みを浮かべながら謝罪し始めた。
「ごめんなさいね。驚いたでしょ。私、大学院で心理学を専攻しているんだけど、
 ばつの悪い状況にみんながどう反応するか研究中なの」
今度は、男の方があらん限りの声で応えた。
「どういうつもりだ、200 ドルだって?」

275 水先案名無い人 07/07(金) 00:46:22 ID:S/wuV4E+0
神のコピペより転載

489 名前:水先案名無い人[] 07/06(木) 11:59:03 ID:SzhchjSF0
神はまず天と地を作った。
それから海と山を作った。
そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々と、
世界一うつくしい風景と、世界一おいしい食べ物と、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使が言った。
「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています!」
神は答えた
「心配するな。隣に韓国を作った。」

281 水先案名無い人 07/07(金) 08:26:07 ID:TkB2ghvj0
日本に4期があるなんて嘘っぱちだ。
日本には季節は3ッつしかない
地獄のように熱い夏と煉獄のように凍える冬
そしてその間にある長ったらしい雨期だ。

368 水先案名無い人 07/09(日) 23:22:25 ID:L2KxG9WJ0
耳が不自由なトムが教会で結婚式を挙げることになった。
式次第も進んでいよいよ指輪の交換となり、神父が
「さあ、新郎から花嫁の手に指輪を」と言っても
トムは一向に聞こえない様子。
神父があわてて、指で輪を作り、しきりにもう一方の手の指を差し入れる
ジェスチャーをした。
トムはニヤリと笑い、あたりをつんざくような大声で、
「分かっとる。分かっとる。このスケベ神父さんよぉ。それは夜に
なってからやるんだから。」

383 水先案名無い人 07/11(火) 15:09:48 ID:JCwWfxpM0
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、
無重力状態ではボールペンで文字を書くことができないのを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない!
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、
10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でも、
どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方、ソ連は鉛筆を使った。

388 水先案名無い人 07/11(火) 16:38:34 ID:CuN4lSx50
旅客機に乗客が乗り込み、しばらくしても出発しようとしなかった。
1時間もした頃、機内アナウンスが流れた。
「こちらは機長で本機はエンジンにトラブルが見つかりましたので、離陸は中止いたします」
それを聞いた乗客は、散々待たされたイライラもあり、口々に「ふざけるな!」と叫んだ。
やがて再び機内アナウンスがあった。
「じゃあ、飛びます」
機内は大パニックになった。

408 水先案名無い人 07/12(水) 01:42:11 ID:SQd6OMCg0
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるの
  どっちを先に聞きたい?」
夫「そうななー、やっぱり。いいニュースだな」
妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」
416 名前: 03-3***-***5 07/12(水) 15:09:44 ID:yDSOCnoq0
ドイツ料理店でのOLの会話
「ねえ、理恵彼氏いないの?別れてからたつんでしょ?」
「智美ぃ。いい加減にしてよ。私は寂しくなんか無いし、恋なんてうんざり。男なんて嫌い
すいませーんビールお願ーい」
「ちょっと飲み過ぎじゃないの?これで5杯目よ。何か食べたほうがいいわ」
「ううん、いいよぉ。」
「・・・・・・私の驕りだから気にしないで。ほら・・・・あの、WURSTの盛合せお願いするわ」
5分後
「いいかげんにしてよ!特にこの10cmの奴!前の彼氏のと一緒なんだからぁ・・・・」
「でも、ここのはおいしいのよ?」

449 水先案名無い人 07/14(金) 22:12:02 ID:XB4tWd9c0
ある大学で教授が女生徒Aに、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。
指名された女生徒Aは、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。
次の女生徒Bは落ち着いて答えた。
「ぽこちんです。勃起すると大きくなります」

457 水先案名無い人 07/15(土) 01:57:24 ID:UNYQRWLP0
あなたに言いたいことが2つあります
1つはあなたの心は汚れていると言うこと、
もう1つは本当に6倍になると思っていたら後で泣きを見ます

504 水先案名無い人 07/15(土) 23:00:13 ID:kq404qNM0
1 名前:( ´`ω´)φ ★[sage] 07/07(金) 07:10:17 ID:???0 ?#
[短冊]
  ┌───────────────────────
─┤ 
  └───────────────────────
あなたも願い事をどうぞ
998 名前:名無しさん@6周年[sage] 07/07(金) 11:31:53 ID:A8cmMvra0
  ┌───────────────────────
─┤  みんな幸せになれますように
  └───────────────────────
999 名前:名無しさん@6周年[] 07/07(金) 11:31:56 ID:TR6O5AvQ0
  ┌───────────────────────
─┤このスレに書き込んだ人が幸せになれますように (´・ェ・`) 
  └───────────────────────
1000 名前:名無しさん@6周年[] 07/07(金) 11:31:58 ID:nBacKRmy0
  ┌───────────────────────
─┤ >>1-999の願いが全て泡と消える
  └───────────────────────
1001 名前:1001[] Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

539 水先案名無い人 07/16(日) 22:18:42 ID:7Hkiu9lt0
ジョンは優秀なビジネスマンだった
彼の話術にかかるとどんな頑固な相手でも契約を結んでしまうと評判だった
ある時ジョンは地元の大富豪と会食をし、契約を結ぶと断言したので
上司は研修のため、新入社員をジョンと同行させた
会食の場でナプキンの端をリボン状に結びながら、スプーンを二回鳴らした
大富豪は怪訝そうにそれを見つめ、なぜそんなことをするのか尋ねた
ジョンはにやりと笑うとこう返した
「閣下は豚を洗面器に入れる方ですか?」
大富豪は考え込んだが、ふとなにかに思い当たると爆笑し、ジョンの手を握りしめた
二人は意気投合し、見事契約は結ばれたのだった
「さっきのセリフにはどんな意味があったんですか?」
帰り道新人が尋ねると、ジョンはまたにやりと笑ってこう返した
「君はクソを頭の上にのせてしまうタイプかね?」
新人は考え込んだが、やがて爆笑して納得した

672 水先案名無い人 07/20(木) 05:02:22 ID:PeMrk9gS0
【インターネット普及率100%】
インターネット普及率が100%だったことが明らかになった。
専門家は「これは今まで政府主導にてIT革新を行った事が実を結んだのでしょう」
とコメントした。
調査方法は今年、1月から4月にかけてインターネット上でアンケートをとった。
(約2万3000件)

676 水先案名無い人 07/20(木) 06:34:19 ID:4PrwlNgq0
>>672
これ実話じゃなかったっけ?

694 水先案名無い人 07/20(木) 23:16:35 ID:dPTtMnkX0
【民主主義】
 貴方は牛を2頭持っている。
 近所は誰も牛を持っていない。
 貴方は成功している事を申し訳ないと感じる。
 バーバラ・ストレイサンドが貴方に歌を歌ってくれる。
【共和主義】
 貴方は牛を2頭持っている。
 近所は誰も牛を持っていない。
 「だから何?」と気にしない。
【社会主義】
 貴方は牛を2頭持っている。
 政府が1頭を取上げ、その牛を近所に与える。
 貴方は組合を作り、近所にどう牛を管理するかを教える。
【共産主義】
 貴方は牛を2頭持っている。
 政府が2頭取上げ、貴方に牛乳を供給する。
 何時間も牛乳をもらうのに列を並ぶが、
 牛乳は高くて酸っぱい。

796 水先案名無い人 07/25(火) 21:15:04 ID:tL0q1Vp40
女「もうこんな仕事まっぴらよ、やんなっちゃうわ」
男「ヘイ、サリー。だったら辞めちゃうといいさ」
女「まあジム、じゃあ私に文なしになれって言うの?新しいジョブなんてそう簡単に見つかりっこないわ」
男「違うよハニー、おかえりなさい、行ってらっしゃい、って言ってくれるだけでいい。君ならすぐに採用だよ。勤務地は…」
女「AKIHABARAね」

797 水先案名無い人 07/25(火) 21:15:43 ID:Qq8TftlL0
ワロタw

800 水先案名無い人 07/25(火) 21:27:24 ID:lcyHRCgF0
>>796
つD

801 水先案名無い人 07/25(火) 21:30:46 ID:p8XfHQ/N0
>>796
これは良い物だ

810 水先案名無い人 07/25(火) 23:54:10 ID:YDKUb/lk0
俺のイタリア人の友人がPIZZA HATのピザをちょっとかじって一言口にした言葉は
「BUONO」では無く、
「FUCK!これでPIZZAなのか?俺たちの喰うもんじゃねえ」
だった。

891 水先案名無い人 07/29(土) 19:10:20 ID:4dtizDZt0
大の野球好きのトニーが80歳で死んだ。葬儀の翌日、同じく野球好きの親友
デビッドの枕元にトニーが現れて言った。
「デビッド、良いニュースと悪いニュースがあるぜ」
「トニー!君なのか?」
デビッドは親友との再会を喜び、言葉を続けた。
「で、良いニュースって何だ?」
「聞いて驚くなよ。天国でも野球が盛んに行われているんだ。俺も1つのチームに
入ったんだぜ」
「そりゃすごい!で、悪いニュースは?」
「明後日の先発は君だ」

894 水先案名無い人 07/29(土) 19:32:44 ID:q6lz9MbJ0
>>891
これは笑ったw

896 水先案名無い人 07/29(土) 20:55:43 ID:f7LUmWyV0
神はまず天と地を作った。
それから海と山を作った。
そしてジブリという会社を作った。
ジブリには世界一勤勉なアニメーターと、
世界一の敏腕P・鈴木敏夫と、世界一の盟友・高畑勲と、世界一の作曲家・久石譲を与えた。
天使が言った。
「神様、これではあまりに駿が恵まれすぎています!」
神は答えた
「心配するな。息子に吾朗を作った。」

929 水先案名無い人 07/31(月) 04:15:16 ID:8k3HPoZ80
34 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 07/31(月) 02:42:03 ID:HZgRQdqx
ある神父の元へ、女が懺悔しに来た。
女「私はある男性に向かってろくでなしと言ってしまいました」
神父「何故そのようなことを言ったのですか?」
女「その男性は私の腕を触ってきたんです」
神父「こんな風に?」
そう言って神父は女の腕を触った。
女「はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の胸も触って来たんです」
神父「こんな風に?」
神父は女の胸を触った。
女「…はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私の服も脱がせてきたんです」
神父「こんな風に?」
神父は女の服を脱がせた。
女「えっ…あっ…はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人は私のアソコに自分のアソコも入れてきたんです」神父「こんな風に?」
神父は自分のアソコを女のアソコに入れた。
女「…っ、はい」
神父「それくらいの事でろくでなしと言ってはいけません」
女「でもその人エイズだったんです」
神父「このろくでなし!」

989 水先案名無い人 08/02(水) 01:43:55 ID:8zP5x52T0
ある男が旅先で泥棒に遭い、旅行カバンと財布入りのバッグを
盗まれてしまった。帰りの航空チケットは運良く背広の内ポケットに
入っていたが、空港までタクシーに乗る金がなかった。男はホテルの
前で客待ちをしていたタクシーに乗り込み、運転手に事情を話した。
「…というわけなんだ。自宅に戻ったら速達で倍の料金を送るから、
空港まで乗せていってくれないか?」
「ふざけんな、こちとら商売なんだぜ。金がねぇんなら俺の車から
出ていきやがれ!」
  男は何度も頼んだが、運転手は頼みを聞いてくれなかった。男は
やむなくヒッチハイクをして、どうにか空港にたどり着いた。
  一年後、男は同じ土地を訪れ、今度は無事に旅行を楽しんでから
帰路に着いた。ホテルの前で客待ちをしているタクシーの列を見つけ、
先頭のタクシーに乗り込もうとした男は、一年前の非情な運転手が
列の最後尾にいるのに気付いた。
  男は、あの慈善の心を持たない運転手に仕返しをしてやろうと考えた。
男はまず、先頭のタクシーに乗って運転手に尋ねた。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだね」
「じゃあ、50ドル払うから、途中で俺にケツを貸してくれないか?」
「なに!? ふざけるな! 俺はオカマじゃねぇ! とっとと車から降りろ!」
男は先頭のタクシーから降り、2台目のタクシーに乗って同じ質問をした。
2台目のタクシーの運転手も激昂し、男は車から降ろされた。男は同じ質問を
3台目、4台目…と、次々に繰り返しては、車から降ろされた。
  そして最後の、あの運転手のタクシーに乗り込み、男は言った。
「空港まではいくらかかる?」
「15ドルくらいだな」
「じゃあ、空港まで頼む」
  運転手は何の疑問も持たずにタクシーを出した。前に並んでいるタクシーの
横を通り過ぎるとき、男はそれぞれの運転手に笑顔を向けながら親指を立てた。