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169 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:09:20.38 ID:XNskqwrT0
ｻｲｽﾞはめっさﾃﾞｶかったっす。
ＸＬだったし。俺はＳ。ﾄﾞＳ。
脱がしたりでもしたらﾌﾗｸﾞが立ちそうなので放置。
それにしてもこの部屋にはﾍﾞｯﾄﾞがない･･･
な…あったｰｰ！！
部屋まだあんのかよｰ！！！ﾍﾞｯﾄﾞでけｰｰｰ！！！！
三回ぐらい寝返りうてそうじゃねｰか！！！
172 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:11:24.13 ID:12imdUR70
なんだか興奮してきた･･･
>>1は間違いなくｼｮﾀ気味
177 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:14:01.67 ID:XNskqwrT0
ちなみに俺は小さいが、想像してる風貌とはかけ離れているはずだ。
よく似ているといわれる人は「井上康生」だから。負けﾁﾋﾞ。
ﾍﾞｯﾄﾞやわらかいなりぃ･･･ふかふかなりぃ･･･
生れてから敷布団にしか寝たことがない。ﾍﾞｯﾄﾞすげえ。ﾍﾞｯﾄﾞﾏﾝｾｰ。
俺はなんとしてもここで寝かせてもらうぞ！！いいな！！
183 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:16:12.06 ID:R9EcpS1A0
今日、ＪＢが歌っていた「ｹﾞﾛｯﾊﾟ」「ｹﾞﾛｰﾚ」の意味をはじめて理解した
188 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:19:35.50 ID:GElhgvkWO
ﾁﾋﾞで井上康生でﾊﾟｼﾞｬﾏ姿･･･ごめん俺の想像力にも限界ってものが･･･
185 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:17:56.08 ID:Zf5Yz/rw0
井上康生「僕、男の子だよぉ…」？
186 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:18:25.85 ID:AaMEX48E0
井上康夫「ﾍﾞｯﾄﾞふかふかなりぃ･･･ふかふかなりぃ･･･」
187 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:19:01.31 ID:x+xuGaRv0
そしてなんとﾘｰﾏﾝは室伏似だったのである！
190 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:20:20.76 ID:XNskqwrT0
すまん、ちょっとﾆﾄﾘに行ってくる！！
どうしても今日買いたい家具があるんだ！！
dat落ちしたら申し訳ない。ここまで読んでくれてありがとう。
204 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 17:25:48.25 ID:ZRJCXO8U0
だれかﾆﾄﾘで井上康生見かけたら連れ戻してください
225 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 18:37:48.28 ID:XNskqwrT0
大変だ、今度はﾃﾞﾆｰｽﾞに行くらしい。
たまに実家に帰ってくると忙しいな。
とりあえず夜のことぐらいは書いていく。
227 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 18:41:48.25 ID:ZRJCXO8U0
>>225
よう井上康生
228 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 18:44:45.59 ID:ImJ+8fKr0
>>225
待ってたぞ
229 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 18:45:33.49 ID:XNskqwrT0
床にでっかい電球みたいなのが置いてあって、
ﾍﾞｯﾄﾞｻｲﾄﾞには細長いﾗｲﾄみたいなのが置いてある。
部屋の明かりを消してその二つだけをつけると、なんてﾛﾏﾝﾃｨｯｸ。
これがｳﾜｻの間接照明ですか。ﾛﾏﾝﾃｨｯｸ止まんない。
ﾍﾞｯﾄﾞに寝っ転がりながら携帯をいじくる。
『今日はごちそうさまでしたぁ〜またお食事行きましょう＾＾』
ﾛﾘっ子からﾒｰﾙが来ていた。
もう二度と行ってやるか〜！！
でもﾒｰﾙ来たのがちょっと嬉しかったり。
あ。
充電ない。
232 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 18:49:48.17 ID:XNskqwrT0
だいたいﾍﾞｯﾄﾞ近くに充電器があるはず。
機種合うといいなあ……っていうか充電器ない。
寝室のそれっぽいところ探したけど全然見つからない。
ひょっとしてﾘﾋﾞﾝｸﾞにあるのでは…。
ﾘﾋﾞﾝｸﾞに引き返した。明かりつけたら可哀そうか？
ぼんやり月明かりに照らされている男の顔をみた。
よく見ると可愛い寝顔をしているじゃないか。
あれだ、あれに似ている。
日本ﾊﾑﾌｧｲﾀｰｽﾞのﾏｽｺｯﾄ、Ｂ･Ｂだ。
235 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 18:56:02.03 ID:XNskqwrT0
「どうした？」
びっくりして飛び上るのは本日二回目。
Ｂ･Ｂが、急に目をあけて低いﾄｰﾝでそう囁いてきた。
「携帯の充電器ないかなあと思いまして…」
「俺のを使いな…」
眠たそうにﾎﾟｹｯﾄを探ると、携帯を差し出してきた。
238 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:00:10.94 ID:XNskqwrT0
携帯･･･？
いや、そうじゃなくて。
「充電器どこですか？」
「ん…？ﾃﾚﾋﾞの横にある…」
差し出してきた携帯は、幸いなことに俺と同じﾄﾞｺﾓ。
これなら充電も間違いなくできるはずだ。
携帯のﾗｲﾄで探してやっとこさﾊﾞｯﾃﾘｰにありついた。
そういえばおなかすいてきた。
243 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:05:13.11 ID:XNskqwrT0
「充電器かりました」
Ｂ･Ｂはまた目を閉じて寝息を立てていた。
こんなに酔っちゃって、まったく。
ﾈｸﾀｲだけは外してあげることにした。
ﾋﾞｸｯ
外しかけたその手をがっしりつかまれた。
「……たい…」
「え？」
244 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:07:10.28 ID:ZXLwTBjb0
「Hしたい･･･」
246 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:07:22.13 ID:F3QtS/3l0
あなたと合体したい…
245 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[sage] 投稿日2008/01/12(土) 19:07:11.55 ID:Bji7YFXgO
ｱｯｰ！
249 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:10:16.48 ID:XNskqwrT0
「福岡に帰りたい…」
閉じたままのＢ･Ｂの目から一粒の涙が。
一粒どころかﾎﾞﾛﾎﾞﾛ流れてきた。
突然の展開に俺はどうしていいかわからなかった。
北海道じゃないのか？とは思った。
「ずっとひとり。ひとり……」
そう言いながら手を握る力は弱くなっていった。
252 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:13:02.37 ID:XNskqwrT0
なんだか可哀そうになってしまった。
そういえば、どうしてこんなに泥酔してたんだろうか。
財布の中身は豪華だったし、この部屋もそう。
家賃でいったら１８万ぐらいはしそうだし、
そろってる家具もｵｻﾚなものが多い。
ﾃﾚﾋﾞも大きいし、ｿﾌｧもﾍﾞｯﾄﾞもﾃﾞｶい。
だけど、部屋がこざっぱりしすぎてる。
なんていうか、生活感がない。
257 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:19:32.29 ID:XNskqwrT0
ひょっとしたら、この人も友達がいないのかと思った。
俺も上京して、友達と呼べる人がいない。
学校帰りに一緒に遊ぶ奴はいるし、飲み会にも誘われる。
でも、なんか違うんだよな。なんか薄っぺらいんだよ。
暇だからふと「遊ぼうぜ」って誘える奴がいないっつｰか。
大学卒業しても関係が続くやつって、一人でもいるんだろうか。
高校と違って、ずっと一緒にいるわけじゃないからな。
ｻｰｸﾙにでも入ってけばよかったと後悔している。
しょせんｾﾞﾐ友はｾﾞﾐ友。優先するのはｻｰｸﾙの友達だ。
自由な大学生活でこんなに薄い人間関係を感じてる。
社会人になったら、もっと薄っぺらくなるんじゃないか。
来年に社会人になろうというのに、そんな不安が生まれ始めた。
259 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:22:52.52 ID:XNskqwrT0
なんだかくそまじめな展開になってきてすいません。
ﾃﾞﾆｰｽﾞ行ってきます！
朝にも不思議な体験をしたので、落ちてなかったら書きます！
261 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 19:24:25.57 ID:x+xuGaRv0
なんという人間ﾄﾞﾗﾏ
人間関係に関しては俺も>>１と全く同じだ
上京してから、暇なときなんとなく誘えるともだちっていないよひとりも
291 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 21:56:38.75 ID:XNskqwrT0
ただいま！！
ﾒﾓ帳とかにｽﾄｯｸしてないから、相変わらずｽﾛｰﾍﾟｰｽだけど、すいません。
292 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 21:57:21.54 ID:O2AjpJjI0
きたあああああん
おかえりいいいいいいいいいいいい
295 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:00:11.59 ID:XNskqwrT0
気がついたら朝になっていた。
土曜日だったが、ﾊﾞｲﾄの習慣で７時に目が覚めてしまった。
起き上がろうと思ったらｹﾂに激痛が。
「つっ……！」
そういえばいつのまにか全裸だった。
肛門を触ってみるとﾄﾞﾛﾘとしたものが。
ﾍﾟﾛｯ…これは精液！！
296 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:00:45.90 ID:FPuhWaPC0
ﾊﾞｶなｗｗｗｗ
297 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:00:52.22 ID:FPI3/OR1O
ええええいきなりｗｗｗ
298 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:01:43.15 ID:XNskqwrT0
なんてこともなく普通に起き上がりぼんやり。
そういえばお泊りしたことを忘れていた。
ﾍﾞｯﾄﾞで寝ると疲れがよく取れる気がした。
そういえばＢ･Ｂはどうしただろう。
ﾘﾋﾞﾝｸﾞに行ってみることにした。
303 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:07:03.66 ID:XNskqwrT0
ｿﾌｧｰをのぞきこまなくても、
部屋の静けさに溶けていく寝息を聞けば、
そこにＢ･Ｂがいることは確認できた。
起こすのも可哀そうだから、ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｵｻﾚなﾃｰﾌﾞﾙに座り、携帯でｹﾞｰﾑをしていた。
ｶﾞﾗｽをあしらってありｵｻﾚなのは間違いないのだが、
ﾃｰﾌﾞﾙがｶﾞﾗｽだと冷気がくるようでより一層寒々しかった。
なんだか薄暗いし、寒いし、居心地いいとはいえないけど、
人の寝息を聞きながら起きるのを待ってるのって、悪くないなと思った。
ｶﾞﾊﾞｯ。
一時間半ぐらい経ったころだったか、
突然Ｂ･Ｂが起き上がり、玄関の方へと消えていった。
ばたんっ。
じょｰ。
どうやらﾄｲﾚに起きたらしい。
307 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:13:24.01 ID:XNskqwrT0
そういえば、俺はどうしてあのとき帰らなかったんだろ。いま思うと不思議。
ばたんっ。
頭をかきながらＢ･Ｂがﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻ってきた。
そして俺と目があった。
「………」
「………………」
「………！？…だれ？」
連れ込んでおいて「だれ？」はねｰだろ。
308 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:15:45.04 ID:XNskqwrT0
意識のﾊｯｷﾘしてなさそうなＢ･Ｂに、とりあえず昨日からの流れを一通り説明。
買ったばかりのﾊﾟｰｶｰがおしゃかになったことは、特に力説をした。
「そっかぁ…ごめんなあ……ｼｬﾜｰ浴びてきていいかな？」
謝る気あんのかよお前。
312 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:21:15.85 ID:lo+n6V7OO
ﾏｲﾍﾞｰｽなｵｯｻﾝだな
314 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:21:51.49 ID:FPI3/OR1O
私のﾍﾞｰｽ
313 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:21:40.39 ID:XNskqwrT0
「うわあ、ひどいなこれ。ｽｰﾂぐちゃぐちゃだな（笑）」
脱衣所からそんな声が聞こえる。そりゃそうだ。
それにしても、Ｂ･Ｂの性格が読めない。
泥酔してたときと、夜ｿﾌｧｰで寝てたときと、いまでは雰囲気が結構違う。
とりあえず、ｼｬﾜｰから帰ってきてからだ。
317 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:27:41.18 ID:XNskqwrT0
山場までの流れは単調なんで特急で。
Ｂ･Ｂがｼｬﾜｰからあがってくる。
ｺｰﾋｰを入れてくれた。機械みたいなので。でも俺ｺｰﾋｰ飲めない。
笑われる。紅茶を入れなおしてくれる。ﾊﾟｯｸじゃなかった。ﾎﾟｯﾄがﾃﾗｵｼｬﾚ。
ﾊﾟｼﾞｬﾏのことを言われる。勝手に着ましたすみませんと言う。ぶかぶかだねと笑われる。
そんな感じでぎこちない感じ。
一瞬、間ができた。
320 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:28:30.77 ID:FPI3/OR1O
いい人だね
326 ：1：2008/01/12(土) 22:34:48.22 ID:XNskqwrT0
そこでﾊﾟｰｶｰのことを謝られた。
「同じものを購入してお詫びしたいけど、ﾌﾞﾗﾝﾄﾞはわかる？」
「えっ…とｰ……」
やばい。ﾌﾞﾗﾝﾄﾞ名がとっさにでてこない。
「玄関に置きっぱっすけど、ｹﾞﾛまみれなんで･･･」
Ｂ･Ｂ苦笑。
「現金のほうがいいかな？」
なんか改まって言われると自分がいやらしいやつみたいで、
「あ、いや、いいっすいいっす」とか言ってしまう。そんな俺。
結局、封筒にいくらかいれて渡された。
334 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:39:49.16 ID:XNskqwrT0
それから、核心に触れずにいろいろ話した。
（名前とか年齢とか学校名とか会社名とか）
名前も知らずに話しているのは、少し違和感があった。
でも、名前なんですかとも聞きづらくて。
Ｂ･Ｂはとりあえず高給取りっぽいのはわかった。
というか雰囲気が仕事できますって感じだった。
あの泥酔してた姿はなんだったんだろうか…。
333 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:39:14.01 ID:CMH6jI8+0
>>1=森田剛、B･B=阿部寛でﾄﾞﾗﾏ化決定
336 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:43:51.96 ID:XNskqwrT0
>333
森田剛てｗｗ俺も見た目が森田剛なら苦労しないわｗｗｗ
「なんか、弟ができたみたいで嬉しいな。」
心底そう言っているようには見えなかった。
なんだか裏がありそうだ。
「君は………名前、なんていうんだっけ。」
とりあえず>1から井上康生に名前変えとく。
「井上康生です」
「康生はいつも家でどんなことしてるの？」
ＶＩＰだおｗｗｗｗｗｗ
すいません、自分自身ＶＩＰ素人です。童貞です。すいません。
341 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:47:12.97 ID:XNskqwrT0
それよりいきなり下の名前かよって思った。ま、いいか。
「いつもっすか…？ﾈｯﾄしたり、ﾃﾚﾋﾞみたりっすね。」
「…そうかｰ。」
なんだ、この何かを言いだせないようは雰囲気は……？
「社会人って大変ですよね。」
俺は話題を変えることにした。
「大変だよ。やりがいはある仕事だけどね。」
あえて何の仕事かは聞かなかった。
345 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:50:43.28 ID:XNskqwrT0
「こんないい部屋に住んでみたいっすよ。」
ははは、と笑うＢ･Ｂ。
「部屋は狭いに限るよ。一人だと特にね。」
そんなもんだろうか。
「なあ、康生、ひとつお願いしてもいいか？」
ｽﾄﾚｰﾄﾊﾟﾝﾁが飛んできそうです。
354 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:58:17.86 ID:XNskqwrT0
「なあ、康生、ひとつお願いしてもいいか？」
「いいっすよ……？」
ヽ|/
／￣￣￣｀ヽ、
/ ヽ
/ ＼,, ,,／ |
| （●） （●）||| |
| /￣⌒￣ヽ U.| ････････ｺﾞｸﾘ。
| | .ｌ~￣~ヽ | |
|U ヽ ￣~￣ ﾉ |
| ￣￣￣ |
「一緒にＷｉｉをやって欲しいんだけどな…」
？？？？？？
358 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[sage] 投稿日2008/01/12(土) 22:59:08.85 ID:FkEvKvLW0
Wiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
362 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 22:59:44.62 ID:vLAnsgxS0
やらないか（Wii的な意味で）
365 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 23:00:16.70 ID:XNskqwrT0
なに、この、斜め上をいくおねがい。
「い、いいっすけど……」
「ﾎﾝﾄ！？じゃあいま準備するから待ってて！！」
まるで子どものように目を輝かせてＷｉｉを持ち出す男。
ﾃﾚﾋﾞにｺｰﾄﾞをつなぎながら、付いてけてない俺に、
「何からやろう、Ｗｉｉやるのはじめて？」
「はじめてっすね…」
「じゃあ、はじめてのＷｉｉかな！！あ、やっぱﾃﾆｽ！！ﾎﾞｰﾘﾝｸﾞ？んｰ、ﾃﾆｽ！！」
なんだ、この展開。
367 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[] 投稿日2008/01/12(土) 23:01:08.76 ID:+ZfiyACPO
一人でwiiするの寂しいもんなwww
371 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 23:02:55.85 ID:XNskqwrT0
「まずは康生のﾏｽｺｯﾄを作らないといけないんだ。作りたい？」
「お任せします…」
「よし、お兄ちゃんが作ってやるからな。」
いつから俺はＢ･Ｂの弟になったんだ。
Ｗｉｉに入っていた似顔絵作成ｿﾌﾄみたいなので、
Ｂ･Ｂは俺の顔と画面を何度も行き来して俺を作っていた。
379 名前：1：[] 投稿日2008/01/12(土) 23:05:51.88 ID:XNskqwrT0
これかな？これかな？と目や眉毛をいじってる様子は、
見ていて俺もちょっとだけ吹き出しそうになった。
「ちょ、もうちょい、眉毛あげてください」
思わず注文を入れてしまった。
Ｂ･Ｂは嬉しそうに注文にこたえていた。
「こうせい」と名前の付けられたｷｬﾗｸﾀｰが完成した。
広場には、Ｂ･Ｂが作ったんであろうｷｬﾗと並んで二人になった。
そのｷｬﾗの名前をみて、だいたい本名はわかったが見て見ぬふりをした。
383 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：[sage] 投稿日2008/01/12(土) 23:09:54.87 ID:x+xuGaRv0
よかったな、うらやましよ
偶然がつないでくれた人脈は大切にしろよ