【社会】 日本の少子高齢化、記録的な規模で進む 「他山の石とすべし」と海外紙が注目
【社会】 日本の少子高齢化、記録的な規模で進む 「他山の石とすべし」と海外紙が注目
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1398055078/
1 :
それなり◆XonGXAywZYD. :2014/04/21(月)13:37:58 ID:ZrlIkJGYa
日本の少子高齢化、記録的な規模で進む 「他山の石とすべし」と海外紙が注目 | ニュースフィア
http://newsphere.jp/national/20140416-6/
以下ソース元から抜粋
日本の人口が3年連続で減少して約1億2730万人となり、老齢人口の割合が過去最高となった。
世界で最も深刻と言われる少子高齢化を裏付ける数字に、海外メディアも強い関心を寄せている。
(中略)
エコノミスト誌は3月25日付のブログ記事で、年間20万人の移民を受け入れれば、
人口を1億人程度に維持できるという安倍首相の諮問機関の試算を紹介している。
ただし、それに加えて出生率を現在の1.39から2.07に上げるのが条件で、
「その規模の変化を実現するには、社会構造全体の手直しが必要だ」
と指摘する。
国連の試算では、出生率が上がらなければ日本が人口維持に必要とする移民は年間65万人だという。
(中略)
英紙・ガーディアンは、同様に少子高齢化が進む英国の現状について論じた3月27日の記事で、
日本を
「世界一高齢な人口とジンバブエ並の借金を併せ持つ国」
とシニカルに表現する。
同紙は、
「高齢化とともに財源が減るというねじれ現象に、多くの国が直面している」
として、日本の動向を他山の石として参考にすべきだと論じる。
(中略)
アメリカは(日本と)同様に低い出生率でありながら、1年間に10万人以上受け入れる移民政策が功を奏している、
と同誌(WSJ)は報じている。
2013年から2100年までの、世界人口増加の半分を担う8ヶ国のうちの1国として期待されている。
(中略)
国連は、2030年から2035年の間に、東アジア全体が日本と同様の傾向になるだろうと予測している。
生活水準向上につながる結果となるのか、不安が現実のものとなるのか、同地域で先陣を切って少子高齢化に直面している日本に、世界が注目しているようだ。
以上。括弧内は記者が捕捉。
依頼により記者それなりが立てた。
2 :
名無しさん :2014/04/21(月)13:46:01 ID:fo9aGck3Z
不思議なのは日本より酷い少子高齢社会になる中国常にスルーの不思議w
3 :
名無しさん :2014/04/21(月)13:46:48 ID:O1TITGoH2
>移民政策が功を奏している
>2013年から2100年までの、世界人口増加の半分を担う8ヶ国のうちの1国として期待されている
その代わり他が減るわけだな
4 :
名無しさん :2014/04/21(月)13:52:52 ID:syhm6ZA5B
中国台湾韓国は日本以上なんだけどね
8 :
名無しさん :2014/04/21(月)14:18:08 ID:9rPx3OjKi
高齢化になったらなったで伊能忠敬みたいなのがワラワラ出てくる。
日本はそういう国。ぜんぜん問題ない。
9 :
名無しさん :2014/04/21(月)14:18:21 ID:5guvlwi8Y
皆婚時代は終わった。昔みたいに、97,8%が結婚する時代じゃない。
3割の女性が子供産まない時代になったんだから、
子供を産む人はよりたくさん産めるような政策を打つべきだな。
現在結婚してる人は平均2人程産んでるのを平均3人産めば
0.7×2=1.4だったのが0.7×3=2.1になる。
具体的には
1人目、2人目は自分達でなんとかしてもらい、
3人目、4人目に手厚い手当を与えるべき。
10 :
名無しさん :2014/04/21(月)15:05:33 ID:ZksTWCQUH
>>1
ジンバブエは、自国民に借金してるのか?
誰が誰に借りてるかで、変わるだろ
英国は、さっさと日本に金返せよ
11 :
名無しさん :2014/04/21(月)15:12:51 ID:ZksTWCQUH
英国は対外純資産が、マイナス8.8兆円
つまり、外国からの借金(負債)額が、国中の資産をかき集めても8.8兆円足らない国
日本は?
225兆円のプラス
これは世界一で、中国の2倍で、世界一が22年連続というのも世界一という
おまけ付きだ
12 :
名無しさん :2014/04/21(月)15:15:24 ID:ZksTWCQUH
国中の資産×
国中の対外資産(債権)○
13 :
名無しさん :2014/04/21(月)15:19:10 ID:HstUBw8TZ
移民はいらない。
理屈じゃない。安全の為だ。