Part9
403 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:41:10 ID:fIYZMm62
〜訓練兵団・解散式後、宴会〜
ジャン「………え? ミ、ミカサ? い、今、なんて…………?」ブルブル
ミカサ「私はエレンと結婚するといった。卒業後は調査兵団の用意した住居で、しばらくはエレンと暮らす」キッパリ
サシャ「あ、私もです。エレンと結婚して、いっぱいお肉を食べて、丈夫な赤ちゃん産むんです/////」テレテレ
クリスタ「そ、そのぅ、わ、私もっ、エレンと結婚しますっ!! ………/////」カァァッ
ユミル「ッ……………ふ、不本意だけどな、わ、私もだ/////」カァァッ
ミーナ「エ、エヘヘ、そ、そのぅ、実は、私も、だったり、して………////」ポッ
アニ「ッ……………わ、私も//////」プルプル
ジャン「」ガフッ
マルコ「」ゲフッ
ライナー「」ゴフッ
ベルトルト「」グフッ
アルミン(はい、訓練兵団の綺麗どころは全て撃墜…………イェーガーってレベルじゃないよホントに)ヤレヤレ
405 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:47:36 ID:fIYZMm62
コニー「おっ、おおおっ?! す、スゲエなエレン! いっきに六人も嫁さんできたのか!! 流石は総合成績二位はちがうな!!」スゲエ
エレン「い、いやぁ…………(言えない………言えるわけがない…………!!)」アセアセ
ミカサ「………ので、調査兵団に入るみんなとも、しばらくの間はさよならになる」
ミカサ「そ、その………エレンとの子作りが、忙しくなるから………/////」ポッ
サシャ「え、えへへっ、皆、赤ちゃんできたら、手紙書きますからねっ!」
クリスタ「う、うん。子供ができたら、みんな遊びに来てねっ………ライナーも/////」エヘッ
ユミル「まぁ、なんだ…………お前らも、頑張れよ」ヘッ
ミーナ「うん。あ、マルコもこれからずっとお友達でいてね!!」ニコッ
アニ「ごめんね、ライナー、ベルトルト。その、そういうことだから…………」プイッ
ジャン「ゴボボォーーーーーッ!?」ブクブクブク
マルコ「あたしゃしらないよ」
ライナー「あばばばばばばばばばば」
ベルトルト「あぁぁあああんまりだぁああああああああああああああああっ!!!!」HEEEYYYYYYY!!
アルミン(OH…………)
406 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:51:55 ID:fIYZMm62
〜飲み屋・外〜
グンタ「さぁ、もう一軒行こうぜ〜〜〜?」フラフラ
エルド「おう…………ッ!? お、おい、あれって!!」
オルオ「!? ぺ、ペトラッ!?」
イアン「ッ! リコ!! おまえ、リコか!!!?」
ペトラ「あ、オルオ…………」ビクッ
リコ「ッ、イアン………ミタビ、あんたも」ビクッ
グンタ(お、おい。どうすんだ、オルオ?)チラッ
エルド(告白するんだろ? ほらっ、行けよっ! 酒の勢いで、一気に押し通せっ!)ニヤニヤ
オルオ「ッ!!! ぺ、ペトラ…………おまえに、話があるんだ」
ペトラ「そう…………丁度良かった。私も、貴方たちに話があってさ」
リコ「ああーーーーイアン、ミタビ。二人も聞いて」
407 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:54:17 ID:fIYZMm62
イアン「ッ!? お前、今までどこにーーーー!? な、なんだ? その異様に多い荷物は………?」
ペトラ「何って、えっと…………」チラッ
リコ「何と言われても、その、その、な…………」チラッ
ペトラ&リコ「エレンとの結婚で入り用な、嫁入り道具………かな?」
オルオ「」
イアン「」
グンタ(OH…………)
エルド(ジーザス………)
ミタビ(今日は朝まで呑みか………)
409 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:01:19 ID:fIYZMm62
オルオ「え? は? え、ええ? な、なんだ、ペトラ? お、オレの気を引きたいからって、そういう冗談は………」カタカタ
イアン「そそそ、そうだぞ、リコ? な、なんだ? 今まで姿を消していたのに、ピクシス司令が何も言わなかったのは、他に理由があるんだろ? そ、そうだろ?」プルプル
ペトラ「んー、悪いんだけど別に冗談ってわけじゃないんだよね」
リコ「いや………言葉通りの意味だ。私とペトラは、エレン・イェーガーと結婚する」キッパリ
ペトラ(よく考えてみると、若くて、ルックスも良くて、成績上位者………巨人になれる得意能力もあるし、なかなか優良物件なのよね)ウンウン
リコ(私ももうそろそろ身を固めないと………イアンは妙に骨っぽいくせに、全然アプローチとかしてくれないし、イェーガーはなかなか見どころもあるし)ウンウン
ペトラ「じゃ、そういうことだから」ヒラヒラ
リコ「じゃあな、イアン、ミタビ。急に決まったことで、挨拶もできずに済まなかったな」ペコリ
スタスタ………
オルオ「オボボォーーーーッ!!」ゲロゲロゲロゲロ
イアン「暑っ苦しいなあ、ここ………出られないのかな………うーん、おーい、出してくださいよおー」ドンドン
エルドグンタミタビ「(´;ω;`)」ブワッ
410 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:07:21 ID:fIYZMm62
〜旧調査兵団本部〜
ハンジ「ふ、ふふふ………ふはははははははははっ」ケタケタケタケタ
ハンジ(ミカサ……サシャ……クリスタ……ユミル……そしてアニ………)
ハンジ(ついでにミーナに、ペトラとリコ………ターゲットは全てゲットした)
ハンジ(当初の獲得予定数からはかなり増えたけれど、許容範囲だ………)クックック
アンッアァアンッ……ヤ、エ、エレン、ハゲシイッ
コ、コワレチャウッ、ダメェッ、ソンナニシチャイヤアッ
ンフフ、エレンノアセ、オイシイデスネェ……
エヘヘッ、ユミルッタラ、スゴクカンジヤスインダネ………ホラ、ココモコンナニトガッテル、クスクス
ヤ、ヤメロッ、クリスタァ、ソコハ………アヒッ、ン、フ………
ギッシギッシ、ガクンガクン
ハンジ(彼らは今、地下室の一室で、子作りに励んでいる………ふふふ、エレンったら激しいなぁ)
ハンジ(後は巨人化能力の遺伝が成功すれば、調査兵団が壁外を支配するのも時間の問題………)
ハンジ(私は新世界の神となる)キリッ
411 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:08:33 ID:fIYZMm62
リヴァイ「ーーーーーとか考えてるだろ、クソメガネ」
ハンジ「!?」ビクッ
リヴァイ「オラァッ!!!」ビュオッ
ドガァアアアッ!!
ハンジ「ぎゃばああああああっ!!?」ガハッ!?
412 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/10(土) 22:09:30 ID:ACyYuDTY
きた! 最強兵長きた!
413 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:11:17 ID:fIYZMm62
ドザアアアアッ!!
ポロッ
リヴァイ「おっと………」パシッ
リヴァイ「こいつが例の媚薬か…………預かっておくぞ」スッ
ハンジ「り、リヴァイ…………き、君、か…………な、なぜ、ここが…………!?」ガフッ
リヴァイ「てめえの頭蓋骨にはうどん玉でも詰まってやがるのか………? 思い出してみろよ………ペトラが誰の部下だったのか」
ハンジ「!?」
リヴァイ「てめえは頭は回るが、相変わらずツメが甘えんだよ」
ハンジ「謀ったなッ! 謀ったなッ、ペトラッ!!」ヨロヨロ
リヴァイ「鏡を見て言え」マジデ
414 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:15:09 ID:fIYZMm62
ハンジ「な、なぜだ? なぜ、こんな真似をするんだい?」グググッ
ハンジ「わ、私は君やエルヴィンからも、ちゃんと同意を得て、この特別任務に当たって………ちゃんと任務を全うしたじゃないか」ハァハァ
リヴァイ「ああ、そうだな…………てめえは良くやったよ」
リヴァイ「だが………やり過ぎた。媚薬や眠剤を使い、訪問販売の詐欺のような手口で、同意書にサインをさせられたと聞いたぞ」
ハンジ「!!? (リ、リコもゲロッたのか………お、おのれ! おのれっ!!)」ギリギリギリギリ
リヴァイ「常々言ってやっただろう? これは持論だがーーーーー躾に一番効くのは………痛みだと思う」ニヤァ
ハンジ「!?」
リヴァイ「さて、そういえば先ほど、てめえから媚薬を預かったな…………喜べ、返してやるぞ………」スッ
ハンジ「ま、まさか…………!?」ビクゥッ
415 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:18:53 ID:fIYZMm62
リヴァイ「もう一度言う。躾に一番効くのは、痛みだ」
リヴァイ「そしててめえにとっての痛みとは何か………この場合、容易に想像がつくものと思うが………ええ? どうだ?」
ハンジ「ッ〜〜〜〜〜〜〜!?」カタカタカタカタ
リヴァイ「蒼褪めたな………無駄に頭が回るてめえは悟ったらしいな…………これからてめえに訪れる恐ろしい結末に気付いたようだな………!!」
ハンジ(や、野郎………なんてことを、なんてことを思いつくんだ………こ、こいつは、ヤバい………)ビクビク
リヴァイ「次にお前は『やめて、それだけは』と言う」
ハンジ「やめてっ! それだけは…………ハッ!?」ビクッ
リヴァイ「駄目だな。てめえはルールを破った………てめえの実験が提案された時、俺やエルヴィンは確かに言った筈だーーーーー『心から相手が同意するならば、認める』ってな」
ハンジ「ぷ、ぷじゃけるなぁああああああああああっ!!! 彼女らは同意したッ! 己の命運を天秤にかけ、そして選んだッ!!」
リヴァイ「…………」
ハンジ「わ、私は悪くないっ! 私は悪くないっ!! 選んだのは彼女らだっ!! 私は悪くないっ!!」
リヴァイ「ああ、選んだんだろうさ…………てめえの口車に乗せられたり、脅しに屈したりしてな………」ギロッ
ハンジ「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」ゾクッ
416 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/10(土) 22:19:29 ID:/GM.kpVg
ハンジの逆転に期待している
417 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/10(土) 22:20:45 ID:cTs/lAs6
ミカサ以外は脅迫したりしてたな。ミカサだけは自分の意志だもんな
418 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:21:04 ID:fIYZMm62
リヴァイ「とはいえ、契約書はもう提出されちまった。総統が受理しちまった以上は、もうなかったことにはできねえが…………同じ苦しみを味あわせることは可能だ」キュポンッ
ハンジ「び、媚薬の蓋を…………ね、ねぇ、リヴァイ? そ、それをどうするつもりだい………?」ビクビク
リヴァイ「『それをどうするつもりだ?』………ふん、哀れなものだな。もう分かっているくせによ、ええ?」ハッ
リヴァイ「だが答えてやるよ。分かりやすい例え話でな。例えば…………てめえが超硬質ブレードを手に持っていて、目の前に人を食おうとする15m級巨人がいたら」
リヴァイ「綺麗にうなじを削いでやるだろう?」ナァ?
リヴァイ「誰だってそーする。俺だってそーする」スゥッ
リヴァイ「ふんっ!!!」ガボッ
ハンジ「む、むぐぐぐーーーーっ!!!?」ゴクンッ
420 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:24:58 ID:fIYZMm62
リヴァイ「さて、水もだ…………」ガポッ
ハンジ「んぐっ!? んぐぐぐーーーっ!?」ゴクリゴクリ
リヴァイ「飲んだな………」
ハンジ「は、はぁ、はぁ…………!?」ゲホゲホッ
ハンジ(!? ま、まずい! び、媚薬を飲んでしまった! ひとビン、丸々飲みきってしまった!? こ、こんなに飲んだら、いくら私でも絶対発情する!!)
ハンジ(は、吐くんだ………)バッ
リヴァイ「吐くのはてめえのつわりが始まった時にするんだな」ビュオッ
ドガァッ!!!
ハンジ「ぐあっ!?」ドサァッ
リヴァイ「これからてめえを、エレンがサカッてる地下室へ放り込む………」ヒョイッ
ハンジ「!!?!!?」ビクッ
421 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/10(土) 22:25:46 ID:CoCK4dY6
やっちゃってください(切実)
422 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:26:40 ID:fIYZMm62
リヴァイ「あのガキ、なかなか絶倫だぞ…………おまけに、今のてめえは媚薬漬けだ…………さて、意味は分かるな?」スタスタ
ハンジ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」ガタガタブルブル
テクテク、テクテク
リヴァイ「てめえ、処女だろ?」
ハンジ「ッぅ、あ…………//////」カァァッ
リヴァイ「なんだ、てめえにも恥じらいってものはあったのか? なおさら好都合だ……着いたぞ」
ギギィイイイッ………ポイッ
ドサアアアアッ!!
ハンジ「くあっ?! う、うう…………」グググッ
リヴァイ「さて………お仲間が待ってるぞ? おまえも精々、優しく処女を散らしてもらうと良い………」
ハンジ「ッ!? こ、これはーーーーーー!?」
426 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:31:20 ID:fIYZMm62
リヴァイ「てめえの気遣いか何かは知らんが………この部屋にも媚薬の香を炊いたな? その結果がコレだ」
リヴァイ「と言っても、俺は後ろを向いていて様子は音でしか分からんがな…………」クルッ
ハンジ「あ、あは、あははは…………」アセアセ
ミカサ「あ、ぅは、あん………エ、レェン、も、もぅ………だめ、むり、むりぃ、からぁ………/////」ビクンビクン
ミカサ「あ、や、あぁ…………ま、まだ、出てるっ…………あ、も、もぅ………私も、イ、イ、イくぅっ………/////」ビクビクッ
サシャ「んちゅ、んぶぅ、ぐぽっ、ん、ちゅるっ、ちゅ、ぴっ…………あん、エレン、はやく、ちゅーを、おいしい、ちゅうを………♪」チュッチュッ
クリスタ「あぁー! ミカサもサシャも、ずるいよぅ…………私にも、ちゃんとぉ………んちゅ、ん、ん、エレンッ♪」チュウッ
ユミル「ぅあ、はふ、はひ………あ、ああっ…………//////」ビクッビクッ
クリスタ「あはっ、ユミルったら、ずっとイキッぱなしだぁ………♪ そんなにエレンのが、良かったんだぁ………/////」クスクス
ユミル「んふ、あ………エ、レン、も、もっと、私を、ほ、褒めてぇ………がんばる、から、がんばるからぁ…………/////」ポヤーッ
クリスタ「ふふっ、よっぽどエレンに褒められたのが嬉しかったんだね、ユミル…………本当に可愛いよ。一緒に、エレンの赤ちゃん産もうね………/////」ニコニコ
ペトラ「あーっ、ハンジ分隊長だぁ…………ね、一緒にしましょ?」アハハハッ
ミーナ「うん、しましょうよぉ…………エレンの、本当に、凄いんですってばぁ…………」ウフフフ
ハンジ「」
428 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:34:53 ID:fIYZMm62
リコ「あっ、や、い、イェーガー、ゆ、指っ、やだっ、か、かき、まわす、なぁ………あ、あふれて、しまう………//////」キュンキュン
サシャ「ん、はぁ…………準備、できましたよぅ、アニ…………」エヘヘ
アニ「ん、は、あ…………あ、あ、や、は、入って、来るぅ…………い、いた、痛いぃっ………や、やだぁ、さ、裂けちゃう、よぉ………/////」ポロポロ
ミカサ「大丈夫………すぐになじんで、気持ちよくなるから………」フフフッ
リコ「くぅ、あ、な、なんで、やめちゃうのぉ…………////」グスッ
ミーナ「だめですってぇ、今はアニの番なんですから、ね? んちゅっ………」チュウッ
リコ「っ!? カ、カロライナ、お、おまっ、ちゅっ、んっ、ふ、ふぁっ………/////」ピクンッ
クリスタ「あははっ、あっちも仲良しだねっ………ね、ユミルぅ………私達も、シよ?」ススッ
ユミル「や、らめ、らめぇっ………しょ、しょこ、びんかん、だから、ら、だ、だめっ………ふぁぁああっ!!!」ビクンビクンッ
ハンジ「アイエッ、アイエエエエエッ!?」オロオロ
429 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:39:55 ID:fIYZMm62
アニ「んっ、あっ、え、エレンっ、やっ、は、はげしっ………んっ、ぁあああっ!!」ビクッビクッ
サシャ「あ、アニったら、もうイッちゃったんですねぇ♪」フフフ
ミカサ「ふふっ、随分と体は正直………」クスクス
アニ「ッ?! ち、ちがっ、そ、そんなわけっ…………ッぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」ビクンッ
クリスタ「アニったら、またイッちゃったんだ………ユミルも、ほらっ、いいよ? イッちゃえ♪」
ユミル「ッあーーーーっ♥ あーっ、あーっぁっ………♥」ビクッビクッ
ペトラ「ねぇ、エレンってばぁ…………指、こっちにも入れてよぉ」クパァッ
リコ「ッ、ん、ず、ずるいぞっ、ペトラ! わ、私も、そのぉ………////」クパッ
ミーナ「ふふ、ハンジさんもぉ、ちょっと待っててくださいねぇ………アニが終わったら、すぐ、貴女の番ですからぁ………」ウフウフ
ミカサ「私達と」
サシャ「契約して」
クリスタ「一緒に」
ユミル「エレンの子を」
アニ「孕もう?」
ハンジ「」パリーンッ
430 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:41:56 ID:fIYZMm62
リヴァイ「カオス」バルス
ハンジ「め、メガネがぁ〜〜〜〜〜! メガネがぁぁあああああっ!!!」ウワアアアアッ!!
リヴァイ「じゃあな、クソメガネ…………」ガチャッ
ギィイイイッ……
ハンジ「り、リヴァイ! お慈悲っ! お慈悲をっ………!!」アワワワワワ
リヴァイ「朝が来るまでイキ続けろ」
ハンジ「」
431 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/10(土) 22:42:11 ID:kuhq8WV6
エレンが一言も喋ってないのは媚薬で野獣化でもしてるのか?
432 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:44:09 ID:fIYZMm62
ギィィイイイッ…………バタンッ!!
エレン「たーねーづーけぇ…………」コーホー
ハンジ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああっ!?」
エレン「あんた初めてか………力抜けよ………」ズンッ
ハンジ「あ、がっ、あ……………あふっ//////」ビクンビクン
【難易度:チート使わないと無理ゲー】
ハンジ・ゾエーーーーーー乙。
【完】
435 :
◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 22:45:47 ID:fIYZMm62
※というわけでしゅーりょー。
ハンジを止めることも、壊すことも! このリヴァイ兵長以外にはできない!
楽しく書けました! 名残惜しいのは、イルゼ・ラングナーさんを参戦させることができなかったことです……。
なんにしても、お疲れ様でした!
438 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/10(土) 22:48:51 ID:ACyYuDTY
あー笑ったwww
マジでお疲れ様!
442 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/10(土) 22:52:29 ID:kuhq8WV6
乙!
ホントに野獣化してたw
ゲスいテーマを上手くコミカルにまとめてあって面白かったです
449 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/11(日) 00:21:25 ID:LxTr8wuw
乙 本当に最低ですねこの>>1は(賞賛)
450 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/11(日) 02:07:13 ID:.G6b13X6
素晴らしいスレに出会えて私は感激している!
452 :
以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/11(日) 17:30:33 ID:D.84u/K6
本当にクソ(最高!!)