エレン「種付け?」
Part8


369 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:09:21 ID:fIYZMm62
 ガシィッ!!
アニ「ひっ………!?(あ、足を、掴まれた………!?)」ゾクッ
 モコモコ………ズルゥウウウウッ
ハンジ「私の名はハンジ・ゾエ、人呼んで『奇行種』」ホッホッホ
アニ「」
ハンジ「ただの『奇行種』じゃございません。私の食べるのは人間ではなく、ココロ! 人間のココロの弱さでございます」ホーッホッホッホッホ
アニ「キャーーーーーーーーッ!?!!?!」ヒュオッ!!
 ドゴォッ!!
ハンジ「ありがとうございますぶへらっ!!!!!」ダーーーーッ!!
アニ「いやああああああああああああああっ!!!」ビュオッ!!

370 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:12:02 ID:fIYZMm62
 ドコッ、グシャッ、メキョッ!!
ハンジ「ぐぇ!? がふっ!? ふ、ふふふ、良い蹴りしてるじゃないかぁ〜? 世界狙うかい………?」グフフ
アニ「い、いや………だ、誰か、誰か………」ガタガタ
ハンジ「へへへ、呼んだって誰も来ねえよ!!」グヘヘヘッ
アニ「あ、ああ、あああ…………」ガクガク
ハンジ「なぁんちゃってね!! ちょっとついてきてくれるかい………? 壁上行こう!」
アニ「……………えっ?」キョトン

372 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:16:07 ID:fIYZMm62
〜ウォール・ローゼ 壁上通路〜
 テクテク……テクテク……
ハンジ「改めまして自己紹介させてもらおう!」
ハンジ「私は調査兵団で分隊長を務めている、ハンジ・ゾエ! 私のことは親しみを込めて『ハンジ=サン』とか『奇行種』って呼びなさい!」キリッ
アニ「…………それは、その。どうも、ハンジさん」
ハンジ「あ、別に敬語とかはいいよ! 口調は素のままでいいからね!」
アニ「はぁ、素のままでいいと言うなら、お言葉に甘えて………それで、わざわざウォール・ローゼの壁に登って、一体何の用?」
アニ(巨人であることがバレた? いや、それはないか?)
アニ(巨人だとバレてるなら、地下に誘おうとしてくるはず………地上からの狙撃の可能性も低い。当たっても一撃で仕留めるには難しい距離だ)
アニ(まぁ、念のためだ………指輪をはめておこう)スッ
ハンジ「私は現在、調査兵団で特別任務に当たっているんだけどさ………あまり人に聞かれたくない話だからね!」ニコニコ

373 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:17:47 ID:fIYZMm62
アニ「特別任務?」
ハンジ「かくかくしかじかしかくいむーぶ! というわけだ………!!」
アニ「…………は?」アゼン
ハンジ「アニ・レオンハート! えれんの こを うめ!!」バァーン!!
アニ「は?」ポカーン
ハンジ「いや、は? じゃなくてね。これはお願いだよ」
アニ「え? な、何? なん………何? こ、子供? は? 妊娠? 産む?」オロオロ
ハンジ「カマトトぶってんじゃあねええええええええええっ!!」
アニ「ッ!?」ビクッ
ハンジ「エレンの●●●を●●させて君の×××な☆☆☆☆な□□□□にブチ込んで◎◎◎◎の後エレンをイェーガーさせろって言ってるんだよぉおおおう!!」
アニ「ッ!? な、な、な、な〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ///////」ボンッ
ハンジ(この反応ッ…………やはり処女だな? ならば第892回・脳内ハンジ会議のプランで行く!!)クワッ

374 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:22:13 ID:fIYZMm62
ハンジ「勝手ながら調べさせてもらったけれど………君は成績優秀だし、卒業後は憲兵団を目指すと聞いたよ!」
ハンジ「そこで君には、エレンのカキタレ………ゲフンゲフン、じゃなくて、肉便k………でもなくて、そう! エレンの妻になって欲しいんだ!」キリッ
アニ「ッ! /////」カァァッ
ハンジ「うふふ、嬉しくて仕方ないって顔だね! さぁ、この契約書にサインするんだ! それで君はエレンの妻になるのさ!!」キリッ
ハンジ「お金もいっぱい出るし、普通に憲兵団にはいるよりもずっとハッピーな生活が遅れることを保証するよ!!」ニコニコ
ハンジ(結婚に憧れを抱く乙女タイプと見た………クリスタのような依存タイプとも少し違う、夫と誠実で対等の立場でいたい良妻賢母の類だね)フフフ
アニ「えっ…………い、嫌だけど」キッパリ
ハンジ「えっ? 君はエレンのことは嫌いかい?」
アニ「っ、き、嫌いとか好きとか言えるほどエレ………あいつのことを、よく知らない」プイッ
ハンジ(視線を逸らしたな…………こいつは嘘をついている時の反応だぜ! アニ・レオンハート!)
ハンジ「オイッ、コッチヲミロッ!! コッチヲミロッ!! コッチヲミロォオオオオオオオオオオオオッ!!!」キュルキュルキュルキュル
アニ「!?」ビクッ

377 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:25:59 ID:fIYZMm62
ハンジ「エレンのことを良く知らない? そう言ったのかなぁ〜〜〜?」ンン?
アニ「そ、そうだけど」ビクビク
ハンジ「そうかなぁ〜〜? 私には凄く仲良さげに見えたけどねぇ〜?」フフフ
アニ「………監視してたの?」キッ
ハンジ「あっははは、まぁねぇ」
アニ「………覗き見とは、いい趣味じゃないね」ジロッ
ハンジ「まぁまぁ、そう言わないでくれよ。エレンは重要人物だし、交友関係ぐらいは探っておかなきゃあねぇ?」シレッ
アニ(悪びれもせずに………厄介な。やたら弁も立つ………苦手なタイプだな。何考えてるかわかりゃしないよ)
アニ「………一体、いつから?」
ハンジ「答える必要は、ない!! というわけで、えれんのこをうめ!!」キリッ
アニ「嫌だ」キッパリ
ハンジ「そりゃまた、どうして? 仲は良さそうだったじゃないか! 君だってまんざらでもないだろう?」ニコニコ
アニ「そ、そういう問題じゃないっ」アセアセ

378 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:29:18 ID:fIYZMm62
ハンジ(おやおや、なかなかどうして………本当にまんざらでもなさそうじゃないか)ニヤリ
ハンジ(さぁて、これはいよいよ『保険』の出番かも知れないねぇ…………まぁ、じっくりやっていこうか)ククク
ハンジ「じゃあ、どんな問題?」
アニ「ッ………答える必要はないよ」プイッ
ハンジ(だからそれは嘘をついている時の反応だよ? とはいえ、口少ない寡黙なタイプ………やはり苦手な相手だ。裏が掴みづらい)
ハンジ(しかし、やっぱりエレンと深くかかわったせいかな…………隙が生まれている。『何』を隠しているかは分からないが、『何か』を隠しているのは丸分かりだ)ニヤァ……
ハンジ「そう言わずにさ、エレンとチュッチュクチュッチュクしてよぉ〜。報酬は弾むからさぁ」
アニ「チュ、チュッチュクって………///// い、嫌だったら!」カァァッ
ハンジ「大丈夫だって! ちょっと足ひらいてジッとしてれば、天井のシミを数える間に終わるよ!」
アニ「ッ〜〜〜〜〜〜嫌ったら嫌! あんた、しつこいよ!!」キッ

379 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:30:42 ID:fIYZMm62
ハンジ「ネェ………オゥ、開脚シテクダサァイ………ネェ〜、開脚シテクダサイヨォ………」フヒヒ
アニ「なぜカタコト………?」
ハンジ「ネェ〜、ハァハァ、モォ〜………オゥ、ネェェン、イイジャナァァァアアイヨォォォゥ………減ルモンジャナシィィイイ………」ハァハァ
アニ「減る! 減るって!! どう考えても減る!!」
ハンジ「むしろ増えるもんね!!」ドヤァ
アニ「上手いこと言ったつもり?(ドヤ顔うざい……)」イラッ
ハンジ「ハンジ=ジョークなのに………ねぇ、にっこり笑ってよぉ〜〜〜〜?」
アニ「あんたが目の前から消えてくれたら笑うかもね」ハッ
ハンジ「ハンジ、トテモ悲シイ、悲シイデェェスゥ………」
アニ(『処女を捨てて孕め』と必死に迫られてる私の方がよっぽど悲しいよ………)

382 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:41:35 ID:fIYZMm62
ハンジ「な、な、なに、こ、この、も、もう………無表情!」ムキーッ
アニ「放っておいてよ………」
ハンジ「何をそれで表現しようとしてるの? 怒り? 悲しみ? 喜び? 喜怒哀楽?」プンスカ!
アニ「大きなお世話だよ(出来れば怒りを表現したい………)」ウンザリ
ハンジ「今ならチーハン食べ放題だよ!」
アニ「そういうのはサシャに言ってくれない?(………というか、きっちり好物まで調べ上げてるのか………本当に油断ならない)」
ハンジ「アンケートにご協力ください!」スッ
アニ「そんなのに引っかかるマヌケがどこにいるの? 親の顔が見てみたいよ………」ハァ?
ハンジ「ははは、まぁ、お茶でも飲んで、腹を割って話そうじゃないか」
アニ「それまたあり得ないね。どう考えても何か入ってるでしょ? そんなのを飲む奴がいる?」
物陰|ペトラ「」グハッ
物陰|リコ「」グハッ

383 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:53:05 ID:fIYZMm62
ハンジ(フフフ、実際ベイビー・サブミッションめいた今までの連中とは一味もふた味も違うね………)ククク
ハンジ(だが、そこが落とし穴だ、アニ・レオンハート…………時間をかければかける程、君はどんどん不利になっていくのだよ)ケケケケケ
ハンジ「エレンとお近づきになるチャンスだよぉ〜〜〜〜?」
アニ「近すぎるのも考え物だと思わないの?」
ハンジ「そうかなぁ? 君は近づきたいと考えているように見えたけれど?」
アニ「…………あんたがそう思うんならそうなんだろう。あんたの中ではね」イラッ
ハンジ「うん! だからこそこうやってお誘いしてるんだけどね!」ニコニコ
アニ「…………」イライラ
ハンジ「ねぇ、エレンの妻になること、そんなに嫌? 君にとって全くメリットはないのかな?」
アニ「!!」ハッ!?
アニ(………考えてみれば、これはチャンスだ。公然とエレンと二人きりになれるなら、拉致することも容易………)
アニ(ライナーとベルトルトとタイミングを計れば、故郷に帰ることができる…………)

384 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:54:31 ID:fIYZMm62
アニ(……………でも)ズキン
エレン『そうだなぁ…………おまえを守れるぐらいには、強くなりてえな、ははは………』
アニ(私は……………)クッ
ハンジ(! 表情が曇った………迷っている? ふぅむ………イヤ、もう少しだけ様子を見るか)
ハンジ(そろそろの筈だからね…………)フフフ
ハンジ「ねぇ、君はいいの?」
アニ「何が………?」
ハンジ「とぼけなくてもいいよ…………エレンが他の子に取られてもいいの、って聞いてるのさ」
アニ「っ、べ、別に………」プイッ
ハンジ「そりゃ、私だってこんな真似はしたくないさ。でもね、エレンのことを憎からず思ってる子だけに、こうして話しかけているんだよ?」
ハンジ「君が……………後悔しないようにね」ニコッ
アニ「ッ…………」ウツムキ
ハンジ(まぁ嘘だけどね)ヘッ

385 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:58:29 ID:fIYZMm62
ハンジ「ねぇ、エレンのことを大事に思っているなら、ぜひちゃんと考えてほしいんだ」
ハンジ「エレンのことを、心の底からさ…………」ニヤッ
アニ「ッ…………!?」ビクッ
ハンジ(!! 来た!!)クワッ
アニ(な、なんだ? む、胸が、ドキドキする………やだ、どうして? エレンのことを、考えたから?)ドキン、ドキン
アニ(エレンのこと、考えたら………そ、それって、や、やっぱり…………)バクバクバクバク
アニ(これって、もう……抑えきれないってこと、なのかな?)ドキドキ
ハンジ(どこからくすねてきたのか…………ビッチが持っていた貴族御用達の粉末状媚薬…………)フフフ
ハンジ(風上から少しずつ散布してやった………かなり気を使ったよ?)ニタァ
ハンジ(君は警戒心が強かったが、風向きまでは気が回らなかったらしいね)
ハンジ(そうさ…………壁の上に登ったこと、それ自体には意味なんてない………敢えて言うならミスリードを誘っただけのこと………)
ハンジ(私はただ風上にさえ立てればそれでよかった………今日は風も強くないし、風向きも安定している)

386 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 20:59:51 ID:fIYZMm62
ハンジ(風上にさえ立てれば、吸わせるのはそうむずかしいことじゃあない!!)キヒヒッ
ハンジ(後は薬が効き始めるまで、時間を稼ぎ………最高のタイミングで、君のエレンへの思いを想起させる単語を発するだけで良かったのさ………)
ハンジ(君の中にはエレンへの淡い思いが固まりつつあった………まだ曖昧で、綻びだらけの小さなものだ)
ハンジ(やれやれ、気を使う作業だったよ………完全に発情させたらマズい上に、弱すぎてもダメ………薬と気づかれても一巻の終わり………)
ハンジ(だが、君は思いのほか、エレンへの思いが強かった)
ハンジ(君は性欲の高まりを、その思いの芽吹きだと誤解した)
ハンジ(そりゃあ狼狽えるだろうさ………そしてその動揺した一瞬をーーーーー)ギランッ
ハンジ「ねぇ、アニ。知ってた? エレンって、君のことが好きらしいよ?」ニヤアッ
アニ「ッ!? え、え、ぇっ………///////」カァァァッ
ハンジ(ゆさぶる!!!)クワッ!!

388 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:05:03 ID:fIYZMm62
ハンジ「だけど、このままじゃエレンは望まないセックスを強要されるんだ………」
ハンジ「君っていう思い人がいるのにね………酷い話だよ」クッ
アニ「そ、んな…………」ブルブル
アニ「う、うそだ………だって、あいつにそんな素振りなんか、なかったよ………」オロオロ
ハンジ「………だからこそじゃないのかな。君に気を使わせたくなかったから、そういう風に振舞っていたんだ」
ハンジ「少なくとも、私にはそう見えたよ?」
ハンジ「君は憲兵団に行くだろう? 君は成績上位者だ………そう難しい話でもない。だけど、エレンは調査兵団………いつ死んでしまうかもわからない、過酷な任務ばかりだ」
アニ「ッ!!!」ハッ!?
ハンジ「もう二度と逢えないかもしれない………言えるわけないじゃないか。君が好きだ、なんて…………」クッ
アニ「あ、あいつ…………そ、そんなことを…………///////」
ハンジ(いいねェ、いいねェ!! 完全にメスの顔じゃないかぁあああああああああああっ!!!!)クカキクケキコカカ

389 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:09:59 ID:fIYZMm62
ハンジ「彼が調査兵団に入ってくれるのは、私の立場からすれば嬉しいよ…………でも、個人的には、そうでもないんだ」
アニ「えっ………?」
ハンジ「彼のあだ名は知ってるだろう? 『死に急ぎ野郎』だ」キッパリ
アニ「あっ………!?」
ハンジ「いかに巨人化能力を身に付けているとは言っても、まだ少年なんだよ………彼の性格じゃあ、きっとすぐに死んでしまう………」
アニ「そ、そんな、こと、って………」ウルッ
ハンジ(ま、そうならないためにリヴァイとか私がいるんだけどさー)フフフ
ハンジ「だからこそ、君だ。冷静で、賢く、状況判断能力もなかなか優れている………」
ハンジ「君がエレンの傍にいてくれるのなら、私も安心できるんだよ…………」
アニ「ッーーーーー!!」
ハンジ「さっきからふざけていて、本当にすまなかった。だけど、今度は真剣だ」
ハンジ「エレンの、子供を産んでくれ」キリッ
アニ「………………」オロオロ

390 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:14:16 ID:fIYZMm62

……
………
ハンジ「それじゃ、私は詰所に戻るよ。君も訓練兵舎に戻ると良い………」
アニ「…………」コクリ
ハンジ「ああ、教官には特別任務関連での呼び出しということで、深夜の帰宅もおとがめはないと思うけど」
ハンジ「うら若い乙女が、夜道をウロウロするのは褒められたことじゃないから………早く帰るんだよ?」ニコッ
アニ「うるさい………大きな、お世話だ」キッ
ハンジ「おお、怖い怖い…………じゃあ、宜しくね? アニ・レオンハート…………いや」クルッ
ハンジ「アニ・イェーガー………ーーーーーエレンの奥さん?」フフフッ
アニ「…………ッ!!!」ギロッ

391 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:16:29 ID:fIYZMm62
 ウッキョッキョッキョーーーイッ!!
 バシュウウウウンッ!! ギュインッ、ギュオオオオオンッ!!
アニ「……………」
アニ「ッ…………!!」ポロッ
アニ(私は………戦士に、なり損ねた………)ポロポロ
アニ(もう、自分の気持ちに嘘はつけない。見ないふりはできないよ…………)エグッエグッ
アニ(ごめん、ライナー、ベルトルト………お父さん………私、帰れないかもしれない)ヒックヒック
アニ(私は、エレンが…………エレンが、欲しい…………/////)カァアアッ
アニ「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…………」ポロポロ

392 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:17:54 ID:fIYZMm62
ハンジ「けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけーーーーーー」ケケケケケ
ハンジ(流石は預言者アルミン! 君の言うとおり、薬使ってなんとかなったね!!)ニコッ!!
ハンジ(むしろ君のせいじゃないかな? 君が言ったことって大抵実現するんだよね!!)
ハンジ(これで条件は全てクリアされた! 私の勝利だ!!)
ハンジ(そうだ!! 私の勝ちだぁああああああああああああああああああっ!!)
ハンジ(フィィイイッシュ…………!!)ニヤリッ

【難易度:ルナティック】
 アニ・レオンハートーーーーー撃墜。

396 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:24:55 ID:fIYZMm62
〜数ヶ月後〜
〜訓練兵団・宿舎〜
ジャン「今日は解散式………決めたぞ、オレは、オレは………ミカサに告白する!!」キリッ
マルコ「マジで?」
ジャン「大マジだぜ! オレは憲兵団希望だが、ミカサは調査兵団に行っちまう………」
ジャン「玉砕覚悟だ………やらずに後悔するより、俺はやって後悔したい………」
マルコ「やめておいた方がいいと思うけどな………なんだか嫌な予感がするんだ」
ジャン「うるせえ!! オレはやるったらやるんだっ!! 俺の熱い思いを伝えて、オレと一緒に憲兵団に来て貰うんだよッ!!」
マルコ「!!」

397 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:25:49 ID:fIYZMm62
ジャン「あの死に急ぎ野郎に付き合って、わざわざ自殺まがいの壁外遠征なんざするこたねえ………なぁ、マルコ、オレの言ってること、そんなにおかしいか?」
マルコ「…………」
ジャン「好きな女には、幸せになって欲しいだろうが………」クッ
マルコ「そう、だね。悪かった、ジャン。君の気の済むようにするといい」ポンポン
ジャン「おまえこそ、いいのか? ミーナの成績じゃきっと十位内には入れねえ………離ればなれだぞ?」
マルコ「ッ! き、気づいてたのかい………////」テレテレ
ジャン「ヘッ、未来の指揮官サマも案外てめえのことにはニブいんだな」ヘヘヘ
マルコ「や、やめろよ………からかうのはさ////(ミ、ミーナに、告白かぁ………)」フフッ
アルミン(やべえよ………やべえよ………)オロオロ

398 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:26:49 ID:fIYZMm62
ライナー「ウホッ、ウホホッ、ウホッ」ウホウホ
ベルトルト「そうか、ライナー………君がそこまで言うなら止めないよ。クリスタに告白するんだね」
ライナー「ウホホホッ! ウホッ、ウホホホホッ!!」
ベルトルト「ッ!? ぼ、僕も、アニに………?! で、でも………」
ライナー「ウッホッ! ウホホホホッ!!」
ベルトルト「!! 分かったよライナー………やるんだな!? 今、ここで!!」
ライナー「ウホッ! ウホホホッ! ウホホホホホッ!!」ウホウホ
アルミン(なんじゃあいつら………気がくるっとるぞ………)ゾッ

400 : ◆B2mIQalgXs:2013/08/10(土) 21:30:52 ID:fIYZMm62
〜飲み屋〜
オルオ「ふっ…………そろそろペトラをオレの嫁にする時が来たな」
エルド「また妄言か、オルオ? もういい加減にしとけよ………」
オルオ「ち、違うしっ! ペトラが告白されたいって顔してるから、告白するだふぶっ!?」ガブッ、ブシュウッ
グンタ「何いってんだかなあ………イアン、おまえはどうなんだ?」
イアン「…………」
ミタビ「放っておいてやってくれないか? リコが行方不明になってから………ずっと」
グンタ「そうか。そりゃ悪かった…………」
〜訓練兵団・宿舎〜
アルミン(!! 今どこかでフラグ立った音がした!!)ビクッ

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