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最高の男に女のしあわせを教えてもらった

最高の男に女のしあわせを教えてもらった
http://nan-net.com/h/bbs/res2/1/Ck-53UR/

なかなか誰にでも相談できるような内容じゃないんだけど、ちょっと吐き出したくてここに書き込みさせてもらいます。よかったら読んで。

私は高校卒業後、医療系の専門学校に行って、病院事務の仕事を5年ほどやっていた。でも働いていた病院が脳外科の病院で、とにかくよく人が死ぬ。こんなに身近に人間の死が近い職場って珍しいんじゃないかって思うのだけれど、入院してる患者さんが1週間に1人くらいずつ亡くなっていって。総合病院じゃない、大きくない開業医なのに。私は事務だったのだけど、診療が終わった時間帯の待合室には結構入院の患者さんも降りてきてテレビ見たり新聞見たりで、仲良くなっている人も多いけど、そういう患者さんが突然病状が悪くなって翌日死んじゃうとかでストレスが半端じゃなかった。次から次に入院してきて、次から次に死んでいく、そんな感じ。で、どうなんだろうと思いながら26歳でとあるアルコールの関係の会社の事務に転職したんだ。これが今いる会社なんだけど・・・。
この会社に入るまでの私の男性経験はちゃんとお付き合いした男性は専門学校時代に一人だけ。もちろん体の関係はその時はあったけど、その男性と別れたあとは正式にお付き合いすることなく一夜だけ体を重ねた関係の男性が4、5人で恋愛経験はかなり少ない。当然セックスの経験も多いほうじゃない、ので本当の女性の悦びを知らない。セックスに嫌悪感は持ってないし、そういうことへの興味もあるけど実際に死ぬほど気持ちいいって感じは今までなかった。肌を重ねる安心感のほうが強かったかな。この時点まではね・・・。あ、あとルックスは悪いほうではないと思う。自称戸田恵梨香。目が大きいって言われる。ちょっとポッチャリしてきた。それとお酒飲むとエロくなっちゃう、みたい。目がウルウルしてるらしく、あと防御力も低下して押されたら落ちちゃうって感じ。一夜だけの男性ってのは全部お酒絡み・・・。

入社した日に皆に今日からよろしくお願いしますと挨拶周りしてたときに、ひとりの歳をとった社員のかたが私を見るなり「いや〜、○○部長の好きそうなタイプの娘だね〜」と言ってきた。○○部長は俳優の真田広之に似てるから、真田部長とここでは呼ばせてもらう。真田部長は私の配属された部署の部長さんで、私の面接も真田部長がしてくれた。歳は47歳、20歳も違うんだけど、私の第一印象は「かっこいい。けど派手で遊んでそうで危険なタイプ」でした。なんというか・・・近づくと遊んだあげくポイって捨てられる、そんな感じ。背は高くはないけど、ハンサムでおしゃれでスマートで物腰が柔らかい、でも裏では何してるかわからない、そんな雰囲気を感じさせる男。
だから、私としてはちょっと真田部長の好きそうなタイプなんて言われるとすごく嬉しくて舞い上がっちゃた。怖い反面ね。

そうやってこの会社での日々が始まっていくんだけど、私と真田部長の距離は一向に近づくことはなかった。私は真田部長のことものすごく意識していたけど、私に対する真田部長の態度は他の社員と何ら変わることなく、等しく距離を置いて接してくる、そんな感じで正直肩透かしだった。そんな中、私と同じタイミングで入社した若い娘が真田部長に熱上げちゃって、いつも真田部長っていい、真田部長って素敵って言いまくって。彼氏ちゃんといるくせに。それと私が入社した半年くらいあとに寿退社した人に変わって小西真由美似の女性が入ってきたんだけど、この娘が真田部長にやたらベタベタして、仕事がらみのことだったんだけどその娘と私は決定的に衝突し、そんなこんなで、私の心の中にその娘たちに負けたくない、との競争心も相まって真田部長に対する私の執着心は日増しに強くなっていった。恋愛経験の少ない私はなかなか真田部長に対して具体的なアクションは起こせずにいたのだけど。

その後、少しづつ機会があるごとに自分が真田部長に対して好意を持っているようなそぶりは見せながら、オフィスの中で仕事以外の話をすることも増えていったの。そんなある日、世間話の中で、恋愛関係の話になったときに「真田部長、私みたいなタイプどう思います?」と思い切って聞いてみた。真田部長はニッコリ笑って「お付き合いしたら楽しいだろうね、あなたとだったら」って言ってくれた。だから更に思い切って冗談めかしながら「じゃあ、おつきあいしてください!」って言ったんだけどまたニッコリ笑っただけで、すっとその場を離れていった。あ〜あ、振られちゃったなって思って、それから真田部長への思いを断ち切るよう努力していった。すぐ近くにいて優しく接してくれるから簡単には断ち切れなかったけど、自分の気持ちに折り合いがついていくようになったある日、今度は雑談のテーマが食事の話になった時に真田部長が「あなたはどんな食べ物が好きなの?」って聞いてきたから、偏食家の私はあれはダメこれもダメなんて話をしてたら、部長はニッコリ笑って「じゃあ、俺があなたをデートに誘うとしたら何が食べれるっていうの?」って。思わず「ラーメン!」って一番好きなもの言ったら苦笑いしながら「それじゃあデート、一時間で終わっちゃうじゃん」って。たったこれだけのやりとりだったんだけど、私はまた心に火をつけられた感じだった。もうどうしようもなかった。好きで好きでしょうがない、って思ってしまって。それから私はもう断ち切るとかあきらめるとかそういう我慢はしないことに決めた。何とかしてこの人とひとつになりたい、そのためにどうしたらよいかそればかり考えるようになった。オフィスの中で真田部長と私の席は3メートルくらいしか離れていなくていやでも私の視界に入ってくるんだけど、そのたびに「ああ、この人に抱かれたい」と強く思うようになってしまった。ああいう思わせぶりなやりとりは確かめたことはないんだけど、部長の常套手段だったのかもしれない。経験の浅い私は長い時間かけて篭絡されてしまった感じだった。

ある日、会社の飲み会があって、部長のところには引っ切り無しに社員がお酌をしに行ってて、なかなか親密な話ができるタイミングが無くて、遠くでチラチラ見ながら他の人にお酌してたら、タイミングよく人の列が切れて、部長がひといきれついてる時に突撃した。
結構な量のお酒を飲んでた私は例のごとく目がウルウルしてたみたいで、部長の私を見ての第一声が部長「これは・・・公然ワイセツ罪だな」私「?」部長「そんな潤んだ目をしてやってきて、普通の男だったら押し倒されても文句言えないぞ」と優しく笑いながら言う。もうこの瞬間に私はさらに堕ちた。「押し倒してください、部長。私、もう、もう・・・」こんな感じのことを言ってしまったの、面と向かって。当然部長はびっくりした様子で困った表情で何も言わなかった。でも私はもう怯まなかったの。「部長に抱かれたいんです。めちゃくちゃにされたいんです。」そこまで踏み込んだ話ができた自分にも驚いたけど。
結局部長は最後ニッコリ笑って「今度お酒が入っていないときに話しようか」って言ってその日はそれでお終い。でも前に進んだ気がして軽い達成感でウキウキしてしまった。

翌日、給湯室で水飲んでる部長と鉢合わせして、すごい赤面しながら「あの・・・」って言うと「あなたのメールアドレス、あとでメモ紙でもらっていいかな?」って。当然、ハイって速攻で持っていった。しばらくして「真田です。私のアドレスも登録しておいてください」ってメールが来て、それからもう私は仕事どころじゃなかった。期待に胸ふくらませて、いろんな妄想してしまって恥ずかしいけどパンツ濡らしてた。けど、その日はそれ以降メールはなく、翌日も何も連絡は来なくて。あれ?メル友になっただけ?って落胆してたら翌々日の昼休憩に「一緒に昼飯でも食べませんか?○○に行くからよかったらあなたもおいでよ」ってメールが来て。急いで行くと既に部長は来て注文してるところだった。同じものを注文し、ご飯が届くまでいろいろ話した。
部長はこの前酔ってたときにした話は本気なのか?自分は妻帯者だから報われないけどよいのか?などを聞いてきたけど、自分が本気で今はとにかく抱かれたいから先のことなんか考えていないことを話した。すると「・・・・じゃあ1回だけ。一晩だけでいいというのなら。それ以上を望まないなら抱かせてもらう。ほんとにそれで構わないのか?」と。心の中でガッツポーズだった。もう嬉しくて嬉しくて涙が出てきた。周りの皆がいぶかしんだ目で見てたから部長には迷惑かけちゃったけど、嬉し涙は我慢ができなかった。後々苦しむことなんかこれっぽっちも想像してなくてただただ幸せだって思ってしまった、その時はね・・・・。

それから1週間後の週末、約束の日はやってきた。夜の7時に待ち合わせして、アルコール抜きで食事して、それからホテルに入った。オーシャンビューの部屋で、鍵をもらうときに“宿泊で”って頼んでたからすっごい嬉しかった。朝まで一緒にいれるんだって。お互いにシャワー浴びてベッドに二人腰掛けてからまた部長が「本当にこれ1回で我慢できるよね?」って聞いてきて、ごちそう目の前にしておあずけ食らった犬みたいな状態で「はい」以外の答えは無かった。とにかく早く抱かれたくて。「それなら全力で抱かせてもらう。朝までね。」って。
それからの部長はすごかった。ほんとに。まず前戯だけで1時間以上。体中に唇と下を這わせ、そんなこと初めてだったから本当に翻弄されたの。おまけにクンニだけで3回イカされて、入れる前にすでに心は満ち足りてた。ちなみにオナニーでクリ逝きはしてたけど、男の人にクリでイカされたのはこの日が初めてだった。一回イカして、他のいろんなところにキスしてしばらくしたらまたクンニしてイカして、ってそれを繰り返してくるの。もう私はトロトロのフニャフニャだった。そうこうしているうちに「今度はあなたの番だ」って言って部長のものに私の手を運ばされたの。今まで見たことも無い長さと太さだった。驚いてそのことを伝えると、「3回イカせたのはいきなりじゃ痛いだけかもしれないから」って。がんばって私も咥えてみたけど50歳前の男性ってみんなあんなに元気なのかな?っていうくらいコチコチに硬くって大きくて顎が痛くなっちゃったくらいの所謂巨根。これからこれが私の中に?って思うと期待と恐怖が綯交ぜになったような複雑な気持ちになってきたときにまた聞かれた。「今日だけだからね?」しつこいくらいに聞いてくるから「なんでそんなに念押しを?」って聞いたの。すると「過去に縋りつかれて往生した経験が数回ある」とのこと。つまりセックスが良過ぎて何度もせがまれたり、家庭を壊そうとしてきた女性がいると。クンニで3回イカされたのは初めての経験で十分気持ち良かったから解らなくはない感情だったけど、そこまで?って正直思ったけど、そのあとに思い知らされた。世の中にはこんな男がいるんだって。挿入してから1時間、すさまじいセックスだった。初めていわゆる中イキを経験、それももう何回イッたわからないくらいイカされたの。脳みそが揺さぶられる様な強烈なセックス、それが部長のセックスだった。とにかく上手いの。なんで私の体の中の気持ちいいところがそんなに解るの?ってくらい気持ちのいいツボを擦りあげられ、おまけにそのすさまじいモノで、体も心も隙間無く埋められて、そしてそれが延々続くような感覚。その1時間の間に部長は1回も射精することなくひたすら責めてきたの。一つのベッドに横たわってから2時間ちょっとで人生観が変わるようなそんな強烈なセックスだった。おまけに私の中から抜いたあとに私の体の痙攣が30分ほどずっと続いてその間も強烈な快感がずっと私の体を翻弄し続けた。やっと痙攣が治まったあとにはグッタリして動けなかったけどそこからやんわりとした触れるか触れないかのような愛撫を受けて天国に登るようなフワフワした感覚になったの。そんな夢見心地な快感の中で私は思った。“すがりつく気持ちがわかるわ。今日だけじゃイヤ。また抱いて欲しい。”って。でも口に出さずにまったりしてると、またも最初の鋭い快感を与えるような愛撫が始まったの。クンニでイカされ体中にキスされてのセットをまた繰り返し、そして太いもので私を貫いてくる。背骨が折れてしまうんじゃないかと思うくらいの快感に支配されて、ところどころ息をするのを忘れたり、記憶が飛んでしまうような感覚にまたも体と脳を支配されてしまった。そしてそれが一睡もせず朝まで何度も繰り返され、私はおそらく50回くらいはオーガズムを感じさせられたの。恋愛経験も少なく、男性経験も少ない、そんな私は女のほんとうの幸せを感じたことがなかったんだ、でも今日、このすごい男から体と心に女のしあわせを深く刻み込まされたんだと思うと私はボロボロ泣いてしまった。もちろん幸せで泣いたのだけど、今日だけって言っているこの人以外の誰が私にこれだけの鮮烈な快楽を与えてくれるというのだろうと絶望的な気持ちになり、そのことでも泣けてきたの。

朝、ホテルを出た私たちはファミレスで少し遅い朝ごはんをとったけど、お互い無言のままだった。私は口を開けば真田部長にすがってしまうのが怖くて口を開けなかったし、真田部長もそうだったのだと思う。おまけに一睡もしてなかったから、すさまじい疲労感だったしね。

翌週の月曜日の朝はまともに顔を見ることができなかった。とってもまぶしく感じたの。まるで後光が差してるみたいな。体も心もすべて奪われたとはっきり自覚できた。
さっき書いたけど、3メートルくらいしか離れていないし、おまけに私の後ろが皆の通り道になっていて、当然しょっちゅう部長も私の後ろを通るんだけど、そのたびにドキドキして仕事が手に付かない。それとなんというか・・・体臭っていうのか、先週末に近い距離で嗅いだ部長の香りが、オフィスの中で近くを通るたびに感じられて、そのたび濡れた。それから1週間、私は我慢し続けたの。でも・・・もうどうしようもなかった。体の中に火をつけられて、その火は何かあるたびに大きくなったり小さくなったりするんだけど、決して消えることはなく、私を悩ましい気持ちにさせ続けたの。完全に部長の虜だった。って言い方をすると綺麗だけど、部長の体、部長のセックスの虜にあの一晩でさせられたの。我慢できなくなった私は週末の夜に部長にメールしてしまった。「いけないこととわかっています。でも、もう1回だけでいい。あと1回で忘れるようにしますから、私を抱いてくださることはできないでしょうか?」ふしだらな女だ、と思った。恥知らずな獣だ、と。でも、あの僅かながらの人生かもしれないけどその中で閃光のような、あの夜の強烈な快楽は、簡単に忘れることはできない、私を狂気に駆り立てるに充分なものだったわ。
メールの返事はその日は来なくて、私は嫌われてしまった、あんなメールやっぱり出さなきゃよかったと悔やんで朝まで眠ることができなかった。部長から返事が来たのは土曜日のお昼ごろ。「また話をしましょう。今後どうしていくのかを含めて」と。どうゆう風に受け止めていいのかわからない内容で、いったい私は部長から拒絶されたのか受け入れられたのかわからないから余計焦れた。早く会いたい、会って私のことをめちゃくちゃにして欲しいと願うばかりだった。そしてその日の夜のうちに「明日時間を作ったからドライブでも行かないか?」とのメールが来たの。私は遠足前日の子供のようにそわそわしてもう何も手につかなかったわ。

翌日のドライブは隣県の観光地まで片道2時間のドライブ。これはこれで楽しかったけど、我慢できなかった私は運転する部長の左肩に顔を載せたり太ももに手を置いたりとにかくどこかに触れていたくて。欲情してるってはっきり自覚できた。トイレにいったときにパンツ見たら自分でも情けないくらい濡れてて、こんな短い期間で女は変わるんだと自分でもびっくりした。ドライブ中は当たり障りのない仕事の話しかしない部長はNOというため、冷たくそれを言うのではなく優しくあきらめさせる為に今日の時間をとってくれたんだろうなきっと、とか考えてたらまた涙が出てきて。それを見た部長が一言、「あなたにほんとうに好きで結婚したいっていう男性が現れるまで、私なりあなたなりが気が向いたときに体を重ねる、そんな関係ならどうだろうか?」って提案してきた。もちろん私に異論があるはずもなく「お願いします。では今日、私は気が向いたので抱いてください」って言ったら、部長は大笑いして、「かわいい人だね、あなたは。わかったよ、じゃあ二人きりになれるところに行こう。でも今日は朝までってわけにいかないから、中身の濃いのでがんばろうかな」って言ってくれた。そしてその日のセックスはとても50歳目前の男とは思えないような激しいもので、先日のセックスで私のものにも慣れてるだろうって言って最初からガンガン突かれた。子宮口をグリグリやられて激しくイッてからは、もう何をどうやったってイッてしまう状態で、体がバラバラになるような強烈な快感だった。3時間くらいのセックスだったけど、ずっと叫び声あげてた。終わった後に前回と一緒で、既に部長のが抜かれたあとだったけど、波のようにオーガズムが襲ってきて、ちょっと体に力を入れるとその衝撃でイッてしまう、そんな状態に。でも私は痙攣しながらも射精して可愛くなった部長のものが愛おしくてずっと舐めてた。そんな私の頭を部長は子犬をなでるようにずっと撫でてくれた。さらに部長に耽溺していった。

私は自宅から通勤していたけど、部長のために家を出てワンルームのマンションを借りた。いっぱい抱かれたかったから。部長は私の家に1週間に2回は来て、私の欲望がすっからかんになるくらい抱いてくれた。その次の日に部長の顔を見るとまたあそこがジュンってしちゃうんだけど。私は幸せだった。家に来てご飯食べて、私に叫び声を上げさせてくれる。隣の人に聞こえちゃうかもって思ったけど、声を我慢する余裕なんてなかった。多分今もすごっく私の声は周りに聞こえてるだろうけど、もう気にしない。そんな悪魔的な魅力が部長とのセックスにはある。1ヶ月に1、2回泊まってくれる(奥さんには出張って言ってるみたい)し、毎回抱いてくれるたびに私は一晩で20回はイカされてる。私はさらに開発されて快感の度合いは深まるばかり。ほんとにこの人に女にされて女の幸せを教えてもらえてよかったと思えた。わからないけど、多分他の人ではこんなにすごいセックスはできないんじゃないかな。優秀なオスである部長だからこそなんだって思えてしかたがない。

今に至るまでこういう感じなんだけど、今の悩みは、一緒に居る時間も結構長くなってきて、部長の人柄に触れる機会も多くて、そのたびにほんとにすごい人だって思う。包容力があって、男らしくて。そんな人柄に触れるたびにあの約束を破りたくなってくる。私は体だけの女じゃ満足できなくなってきてる。業が深いってわかってるけど、部長の奥さんからこの人を奪いたいってほんとに思うようになってきてしまった。それを部長に言うと二度と家に来てくれなくなるだろうから言えないけど。
これから私はどうなっていくんだろう・・・