Part2
872 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:30:49 ID:Y+7AuWi3
食い終わって一段落。
酒でも飲みますかね?でウイスキー投入。
この時点ですでに9時過ぎ、かる〜くのつもりが宴会に。
おいら早く寝たかったのよ、次の日会社だし、それ以前に
妹とは今日の夜は流石にまずいだろ?と思い始めてさ
んで、話をそっち方向じゃない方へ向けてみた。
「りかお前さぁ」と言い始めて、彼女のバツイチ問題に
突っ込んでみた。
874 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:32:17 ID:Y+7AuWi3
バツイチ問題は本当か?と聞くと本当だという。
おいらほんと騙された感が渦巻いちゃって
仕事も何もやる気なし。妹は妹で「私から聞いたって言うな」
って事だし、じゃぁ彼女と話する時どうやって聞けばいいんだよ!
妹はこの時もうすでに「お兄ちゃん大好き」状態全開。
人の膝枕でゴロゴロしてる。帰ってくれ!
しかし、よく考えるとおかしい。
妹がバイトしてる時代と照らし合わせるとなんか引っかかる。
直感で嘘だろお前!と言うと。「てへへ・・・」おぃ!
てへへじゃねぇ!嘘つきやがって!
「お前嘘ついたな!」「いや…お兄ちゃんごめん」
「なんで嘘つくんだよ!ちょっとは別れようかなとか考えちゃっただろ!」
「まさか本気にするとはさぁ、思ってなかったんだよね…」
膝の上の頭をグリグリ攻撃。そうとう強くやったんだと思う。おぃ泣くなよ!
875 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:34:07 ID:Y+7AuWi3
半べそかきながら言い訳する妹。
「なんかさ、グス。彼女のさ、グス。話聞いてたらさ、グス。
「ちょっとさ、ズズゥ。嫉妬してさ、グー。」鼻水を拭け!
「お前、肉親同士で嫉妬してどうする!」
「で、嘘なんだな?全部?なぁ?」
「うぞでず…ごべんげ、ぼにいじゃん」泣いて許してもらおうと?
「やだ!」もう寝ようと思って話を切り上げたつもりだったんだが…
876 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:35:34 ID:Y+7AuWi3
「じゃぁ、どうすれば許してくれるのよ!」逆ギレかよ!
「キスしたら許してくれる?」そういう問題じゃぁないぞ、我が妹よ!
「Hしたら許してくれる?」だから、お前自分に都合がよくないか?
「そんなぁ、H。Hって言うなよ、オレだってそりゃ男だからな
したいと思うときもあるけどな、相手が妹じゃまずいだろ?」
そんな感じでいったと思う。
「う〜ん、そうだね〜まずいよね、でもね、結構いるみたいだよ
お兄ちゃんとかお姉ちゃんとかとやっちゃってる人」お前だよ!おまえ!
っていうかいねぇよそんなに!
877 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:37:35 ID:Y+7AuWi3
「お兄ちゃんはどう思ってるの?」
「オレか?オレはもうしようとは思ってないよ、一回だけの
特別サービスって感じだね、りかもそう思うだろ?」
「・・・」おーい!もしも〜し!
「好きって思ったらしちゃいけないの?」そういう問題じゃないだろう!
「いや、良いけど、俺たち兄弟だろ?」
「兄弟でも好きならいいじゃん!」まじでそう思ってんのかいな?
「お前マジで言ってんのか?」
878 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:39:41 ID:Y+7AuWi3
妹も心では解ってるのに口では反抗してしまうというか
おいらと反対意見を言う癖がある。
もう夜も更けてまいりまして、まぶたがひっつきたくてうずうず
してる時間帯。
我が妹、その後全然喋ろうとしない。なんか言えよ!
おいらもうこの会話はこれ以上話しても進展なしと判断、で
シャワーでの浴びるかな?と思い「フロはいる」いい
ルンルンでシャワーを浴びていると。
880 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:42:01 ID:Y+7AuWi3
ガチャ…お前入ってくんな!狭いだろ!おぃ!
明るい照明の中妹全裸。まじ勘弁して・・・
「お兄ちゃん、背中流してあげる!」
「いや、いいって!まじやめろ!いいって!」やめて〜
「兄弟でオフロはいっちゃいけないなんて誰も言わないもんね」
なにニコニコしてんだよ、「これならOKでしょおにいちゃん?」
い〜え、ダメです。早く家に帰れよ!
ぎゅぅぎゅぅ詰めの浴室では避けてても肌が触れ合ってしまう。
881 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:43:04 ID:Y+7AuWi3
あかすりにボディソープで背中ゴシゴシ。意外とイイ!
お尻付近までゴシゴシ、こりゃイイ!って前はいいから!
自分でやるから!あかすりでチンポ隠しながら移動。
「あかすり貸してよ!」いや…今はダメだから!
ひっぱるな!チンポあかすりで痛いだろ!
妹の背中しか見えない位置に移動。前は直視できんよ。
だけど、鏡で反射して見えちゃうんだよね、シャワー多めに
だして、鏡曇らせみる。おぃ!りか!曇りおとすな!
885 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:44:10 ID:Y+7AuWi3
後向いて、あかすり渡すと、「お兄ちゃん私の背中は?」
てめーでやれ!しかたなく優しさ発揮でゴシゴシ。
暑いって言うから後ろのドア開けたら自分の尻にぶつかって
前のめりに。チンポが背中直撃。妹「あっ…」あじゃない!事故だよ!
シャワーを取って、背中流してやって、おいらも自分流して
先に出ようと、シャワーをフックに戻そうとしたその瞬間。
おぃ!なに股間みてる!向こう向け〜・・・パクッ・・・
886 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:46:08 ID:Y+7AuWi3
とろけるような感覚再び。
やめろ!って言ったってチンポ反応しちゃったら言い訳できない。
必死に勃起抑えようとしたって、口と両手で責められてムクムクと…
やばいよ、このままじゃ妹に兄貴としての威厳が!あるかどうかは
解りませんが。「もうでるぞ!おぃりか!やめろって!」
「もう何も言わないで、お兄ちゃん」言わない訳には・・・
実際ね、拒否しようと思えば拒否できるし、やめろ!って言って
こずいてでも辞めさせる事も出来る。けど、なんだろうなぁ
こんな気持ち初めてなんだ、落ち着くっていうか、安らぐっていうか
気にしないって言うか、なんとも表現しがたい。
888 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:48:03 ID:Y+7AuWi3
いけない、って解ってはいるんだが、その居心地の良さに甘えてる。
気心知れてるというかそんな感じ。皆もそうなんだろうか?
体験者に聞いてみたくなったよ。女として意識してる?
おいらはそこまでまだいかない。
やっと優しく頭離して、優しく髪を撫でたら
「先に出て待ってて」主導権はおまえかよ!
「いや、りか、今日は寝るぞ!絶対寝る!」
「はぁ?なにのたまわっているんですの?お兄様」てめー!
889 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:49:34 ID:Y+7AuWi3
先にはぶらしして、パジャマ着替えてさぁベッドへ・・・
と思ったが今日もソファで横になる。
TV見ていると妹が来てリモコンをひょいと取り上げると
パチッ。おぃおぃTV見せろよ!ジャンキンス見せろ!
妹の顔を見ると…鬼気迫る顔というかもう、爆発寸前じゃん
来るな、こっちへ来るな。お兄ちゃん寝たいの・・・
ソファに寄りかかってくる妹、言葉がない。何か言えよ、
緊張するだろ!ボケろ!ボケてくれ!頼むよほんと!
890 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:52:52 ID:Y+7AuWi3
迫る顔、「おぃ?りか?」返事しろ!
「おぃ?り…」ぐぅ…相変わらず息が吸えないだろ!お前!
温かい感触に包まれて、上から頭抱えられて、妹が上にいる
目を開けると、妹は目をつぶりながらすげー真剣。やばっ…かわいい。
だけど、今日は、今日はしないぞ!心に誓ったつもり。
「お兄ちゃん、全然真剣じゃないんだもん」とむくれる。
「いや、そりゃお前、抵抗あるだろふつう!」
「ちゃんとしてよ!ちゃんと彼女にするのと同じくらいにさぁ!」
さっそくクレーム。
891 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:54:42 ID:Y+7AuWi3
まさかそんな言葉か出てくるとは思わなかった、
彼女と比べられたらそりゃ無理だわさ、同じには出来ないよ。
おもちゃで遊んだりできないじゃんさぁ…
「りか、話を聞け!オレはどんなにしたってお前の兄貴で
お前はオレの妹なんだ、この関係は変えられないんだよ、
H拒むのもお前が嫌いだからじゃないんだ、兄弟の関係
が崩れるのがオレはいやなんだよ、りかはりかのままで居て欲しいんだ」
これで懲りたろ・・・
「私は私!お兄ちゃんが好き、結婚出来ないのなんて
子供じゃないんだから知ってるもん!だけど今のままこの気持ち
しまい込めないの!不器用なんだよ私。そばに居たいの!」
全然懲りてません、んで子供じゃんさぁ思いっきり、我慢できないおこちゃまだよ。
ってな会話が延々と一時間近く続く。おいら超ネムネム。
眠いのでこんな会話っぽいっていうのしか覚えてませんのである程度感覚で書きました。
892 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:57:28 ID:Y+7AuWi3
「お前明日会社だろ?早く寝ろよ」
「うん、そうする」聞き分けいいじゃんかよ。
「じゃぁベッドで寝ようよお兄ちゃん、H無し!」ふぅ…
「いいよ、じゃぁおやすみ」
電気消して、早速就寝。二秒後もうスウスウ。
がんばったよね?おいら…
ジリリリリリリ…うるせぇ!うるせぇぞ目覚ましで起床。
隣、妹爆酔。寝顔はかわいいんだけどなぁ
会社の仕度しようとしていると、いつの間にか妹起床。
「ん?お兄ちゃんもう会社行くの?」
「そうだよ!お前も早く支度しろよ」
なんで酔いが醒めてるのにお兄ちゃんなんだ?
「今日もやすみぃ〜有給で今週日曜までだよ」てめー!
余剰人員決定だな。どういう取り方してんだよ。
893 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 17:59:12 ID:Y+7AuWi3
「お前今日は帰るんだろ?」
「掃除しといてあげるよ」帰れよ!
「あっお兄ちゃん、頭になんかついてるよ?」
えぇ、えぇ、ついてますとも、ヘタレ兄貴の旗が!
そう言って手招きするベッドに向ったのが悪かった…
ガバッっと抱きつかれそのままバランス崩してベッドへドシン。
すぐさま妹の唇が重なってきて、耳元で女っぽく言う
「昨日の続きだよ」。あぁもういいや…
そんなせめぎ合いに負けるおいら。いつも負けてるけど。
遮光カーテンってあるでしょ?アパートだから窓なんて一つしか
ないし、その窓の遮光カーテン引くと、部屋中真っ暗。
びっくり妹・・・いつのまにゴム用意してんだよ!
枕の下のこの感触は何なんだよ!おーい!
暗闇に目が慣れてきて、ベッドのライトをつけると
妹の顔が浮かび上がる、相変わらずうるうるさせている。
積極的に責めて来る妹。身体に触れるとビクビクいう。
895 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:02:28 ID:Y+7AuWi3
騎乗位で腰をふると、「止まらないよお兄ちゃん!」
どうやら妹の流行の台詞らしい。朝からなにやってんだYO!
おったってるおいらもおいらだが…
「お兄ちゃん?」「ん?」「会社休めば?」「はぁ!」
「いいじゃん、今日デートしようよ」「まじかよ!」
おいらも余剰社員決定かよ!
妹の白いお尻に腰を打ち付けるとやはり聞いてはいけない
妹の声がする。あんあん言うのは仕方がないが
息が切れた状態で「お…おにぃ…ちゃ…んっ」っていうのは
辞めて欲しい。ってか辞めろ!罪悪感MAXになるから!
897 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:04:26 ID:Y+7AuWi3
正常位で同じように抱き合ったままキスしてゴムの中放出。
「お兄ちゃん、いっぱい出して!」エロビデオかよ!
何処で覚えたんだ我が妹よ!
お互いシャワー浴びて、朝からデート。
繁華街行って、ハウルの動く城みて、ダーツしたり
その間妹はずっと手を繋いだり腕を組んだり。
まじ疲れた。で相変わらず帰りは飲み屋へ。
898 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:06:15 ID:Y+7AuWi3
二人とも疲れてるのか、あんまり飲まなくても
もうほろ酔い。きったねぇ焼き鳥屋で飲んでる兄弟。
焼き鳥臭い身体で帰るのもなんだね?という話になって
まさか!こいつ!ホテルにでも行くつもりかいな?
それを口実にするために「お兄ちゃん焼き鳥食べたい!」と?
計画的なのか妹よ!いや、次の日はまじ会社行かないと
やばいよおいら。午後から客先と会議だし。
歩いて駅まで帰りながらホテルの前。おぃ!目で合図するな!
「お兄ちゃん、いこ!」いかない!「いこうよ〜」甘えるな!
899 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:07:59 ID:Y+7AuWi3
冗談で「りか、お前が全部金出すならいいよ」…言って後悔…
「んじゃOK!」。財布でも落しちまえYO。
おぃ!そんな高い部屋いいのかよ!ジャグジとかサウナとか
なんかわからんがクイーンベッド+アルファとか書いてあるぞ?
「貸しといて、お兄ちゃん!」てめー!入ってから言うなよ!
もう、高い部屋のボタン押してるし・・・
部屋はそれはそれは豪華絢爛。丸いフロだよおぃ!
脚伸ばしてもあたらねぇぞ!おいら初めて、びっくりだよ。
901 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:10:23 ID:Y+7AuWi3
脚伸ばしてもあたらねぇのに、なんで隣でぴったり
くっついてるんだYO!
入浴剤入れないと、お湯透けてはずかしいぞ。
そんな胸押し付けてこなくていいですから・・・
のぼせて上がると、ふらふらしてる二人。
でっかいベッドにダイビング、って上に乗るな!
フトモモになんかアソコの感触があるんだよ、やめれ!
だけどね、往生際わるいと思ってな、ココまで来て
女として扱ってあげないとなんて考えちゃってさ。
902 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:13:51 ID:Y+7AuWi3
「お兄ちゃん!すごいよ、いっぱいあるよ!」何がだよ!
アメニティーいっぱいのこのホテル。
がめってんじゃねぇ、このDQN娘!
はしゃぐ妹見てると、やっぱりかわいくて、そのかわいさって
彼女とかアイドルがかわいいって言うんじゃなくて
違う意味でのかわいさなんだよな、こんな気分じゃ抱けないよな。
裸で騒ぐな!大声でお兄ちゃんと呼ぶな!
掃除のオバサンの噂になるだろ!
903 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:16:29 ID:Y+7AuWi3
ふと部屋の電気が暗くなる、妹はとなり。
「お兄ちゃん?」そう焦らすな!
解った、解った!今気分切り替えるからチョット待て!
「ねぇ?お兄ちゃん?」「ん?」
「大好きだよ!お兄ちゃんの気持ちよく解るんだ、辛い?
苦しい?妹ととこんな関係はやっぱりイヤ?」
よく解ると言いながら聞くのは辞めなさい!
「やっぱりな・・・ちょっとな・・・」言葉選んじゃったよ。
「こんな関係っていうか、何時までもこんな事出来ないぞ
お前だって結婚とか考えないのか?」
904 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:17:36 ID:Y+7AuWi3
「考えるよ、でも、今こうしてる自分は後悔しないと思う」
お前自分の事しか考えてないな・・・
「まぁ一回しちゃったら同じじゃん?」おぃ!開き直りかよ。
ここまである意味頑張ってる妹にちょっと感動というか
感心した訳だが。え〜い!もうどうにでもなれYO!
妹を押し倒し(あんまり覚えてない)夢中でキスをした、
彼女の様にはいかないけれど、ある程度気持ち切り替えて
妹を女として見ようとちょっとは思ってみた。
905 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:20:56 ID:Y+7AuWi3
耳栓貸してくださいな。ってか妹の声はさすがに気がめいる。
M字に脚を抱えると、中まで見えるようにして、やらしく
音たてて舐めまわす。じゅるじゅるって音がするたびに
お兄ちゃん恥ずかしい、とは言うが、いやでもなさそう。
熱くとろけそうになんかぐじゅぐじゅしてる妹の見ると
やっぱり女なんだよね、と再認識。自分のポコチン見ても
再認識。首を左右にふりよがってる妹は舌を入れると
動きが一瞬止まる。ビクビクっと脚が震えた?と思うと
あっいっちゃう・・・で弓なり。あらら・・・
907 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:23:00 ID:Y+7AuWi3
ホテルの生活感のない部屋だと、お互い燃えるのかな?
指入れてかき回すと、これまたしばらくして、おいらの
腕をぎゅってつかんで、また・・・またいくよ・・・で弓なり。
身体やわらけぇなぁ。「りか、ここきもちいぃ?」「うん」
指入れたまま顔を見ると、もう妹じゃないみたい。
指と舌で一時間近く妹をいじくりまわすと、妹もぐったり。
「お兄ちゃんだけずるいよ」何がずるいんだよ!
「次は私の番で〜す」で〜すじゃないよ、もう終わりにし…
あっ。
909 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:25:32 ID:Y+7AuWi3
温かなぬくもりで、股間がつつまれる。
「お兄ちゃん、なんか変な液でてるよ」恥ずかしいじゃねぇか!
じゅるじゅる、根元まで咥えてふたたび先っちょに戻る、横に
してみたり、しごいてみたり。おぃおぃ!りか様、馬鹿な兄貴は
いきそうですよ〜。
「おぃ、りか、ダメだ、口離せ」でも咥えたまま「やだよぉ」
やばいよ、「りか、離せって」、妹の髪の毛を
優しく引っ張るが、咥えたまま。もう限界です。
何処で覚えたんだ我が妹よ!
妹が一番奥に咥えた所で狙った訳じゃないのにドピュ。
910 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:27:14 ID:Y+7AuWi3
ん〜ん〜唸る妹。はぁはぁなおいら。
ちゅぽんで顔を上げると。「でへ、のんじった」。
「りか、飲まなくてもいいんだぞ別に」「いいよお兄ちゃんのならさ」萌え!なのか?
じゃぁお返しにな、と酷いと思ったが、妹にまんぐり返し、兄貴鬼畜の所業。
「やだっ!ちょっと!やめてよ」とは言うが全然力はいってませ〜ん
そのまま、奥まですくうように舐めてみる、ひゃんと言ったあと
我慢する妹、だけど、次第に声が漏れて、しまいには
べちょべちょな液がお尻伝って背中に流れるほど溢れてた。
912 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:29:13 ID:Y+7AuWi3
か細い声で「お兄ちゃん、もう…」
さすがにこの時はやらしい!と思った。
ゴムつけようとすると、いらないとのお達し。
しかし、先走りも出てるし、危険だから、しっかり装着。
妹は「あ〜あぁ、生がよかったのになぁ」ビールじゃないんだから…
腰浮かせて、一気に突進。こんときほんとおいら自分のチンポが
妹でおったっちゃってる事が身体は反応してるのに、頭では理解
出来てなかった様なきがするよ。ちっちゃくならないんだよ。
一回戦ボーイのおいらが、妹相手で小さくならずにおったったまま。
身体は萌えてるの?訳解らない状態だよ。
914 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:31:05 ID:Y+7AuWi3
すげーやらしい。横からぐじゅぐじゅ染み出てくる。
入れるたびにぶちゅぶちゅって音は鳴るし。妹はあえぐし。
妹は浅いのか?奥に入れると当たる、その微妙な抵抗になって
快感は一気に頂上へ。きっとこの辺りで妹と会話してたと
思うんだが覚えてない。ズボズボしながら冷静な会話してるのもなんだが。
「お兄ちゃん?」「ん?」「当たってるぅ」「どこが?」「奥が、奥だよ」
やべぇかわいい・・・。
「りかいきそうっ」「いいよ、りか」「いっていい?お兄ちゃんいっていい?」
漫画みたいな台詞はやめろ!そんな簡単にいく訳ないだろ!
915 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:32:43 ID:Y+7AuWi3
ぎゅぅっとあそこが締まる。途端に妹は弓なりに。押えてる腰が熱くなる。
えっ?いったの?うっそ?おいらももうダメ。うっ、って止まったまま
無事ゴムに放出。入れたまま妹に覆いかぶさると、耳元で「ありがとう」
って言う妹。何に対してありがとうなんだ?
入れたもの抜こうとしても抜けない。あれ?と思ったら妹が「へへへ」。
と笑ってる。「抜けないでしょお兄ちゃん」えぇ抜けませんけど・・・
そのまま何回かピストンすると、んっ、んっと妹。何してんだよ!
早く抜かないと漏れちゃうだろ!くすぐってやっとすぽん!
しばらくベッドでお話タイム。
917 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:34:45 ID:Y+7AuWi3
何はなしたろ?おいら寝ちゃったんだ。二時間位。
おきたらもう終電無かった。タクシーで帰れる距離だけど
なんかめんどくさくなってしまって。起きたら妹がじーっとおいらを観察してた
こえーんだよ!シャワー浴びて帰ろうとしたけど、妹はまだ裸。着替えろ!
その日結局泊まって、次の日は半休で午後から会社という予定に
してしまった。その夜は、もうただ男と女の関係で、それから3回?して、
後は次の日のチェックアウトまでグーグー二人で寝てた。
チェックアウト時は明るくなってたので二人で
なんか恥ずかしいなとか言いながら出てきた。なら入るなよ。
918 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:36:19 ID:Y+7AuWi3
吹っ切れたとかそんな気持ちはまだ無いけし、一緒に暮らそうなんてのも無い
妹は日曜日まで兄貴の部屋で過ごす!とか言ってるし金がねぇぞおぃ!
家に帰って、おいらは出社して、妹は夜友人と久々遊びに行くって言って
出て行った。でも会社帰りに待ち合わせ…
クリスマスイルミ見ながら綺麗だ汚いだと騒いで歩いてる。
昨日の夜は何も無かった、相変わらず「くそ兄貴!」とかに変ってるし、
今日の朝は真面目に出社。妹は何か取りに一回実家に行くといい出てった。
919 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:37:07 ID:Y+7AuWi3
でまたメール。Re:25くそ兄貴! だから消せっていってんだろ!
「今日は夜何処のみに行く?」返信「いかんよ!」
「冷たいねお兄ちゃん、あんだけ愛してくれたのにさぁ(笑)」脅す気か!
返信「特別週間はもう終了しました」
「お母さんに言うよ!」てめー!まじで脅しだろ!
返信「それだけは勘弁してください」
「で今日は何処?」やろー!
返信「金無いから家で」ジャグジー泊まるからだよ!
「OK!」OKじゃねぇ!「PS:今日私生理だから、まじで!」ホッとしました。
920 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:38:36 ID:Y+7AuWi3
はぁ?またメールかよ「妹好きの変態兄貴へ」ぬっころす!
「ほんと、私の気持ち押し付けてごめんね、そしてありがとう、また来週から
普通の生活に戻っちゃうけど、この一週間忘れないし後悔しないよ、
また有給溜まったらお邪魔しますね、そん時はヨロシク(>_<) 」
おいら、お前戻れないと思うよ普通の生活に。それと有給たまっても
来ないで欲しい、ってか有給じゃなくて性欲じゃないのか?我が妹よ!
返信「兄貴とやった変態りかへ」どうだ?仕返しだ!
「何か困った事あったらいつでも来い、H抜きでな。」
921 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:39:25 ID:Y+7AuWi3
またかよ!「じゃぁ手とか口ならOKですね?」わかってないぞ!りか!
返信「早く帰って来い!夜遅くなるな!」
「さんきゅ、お兄ちゃん」
返信「お兄ちゃんと呼ぶな!」
「ぐふふ、嬉しいくせに!」やろー!キー!
返信「わかったから、はいはい、嬉しいよ、仕事させてくれ」
「また一緒に寝ようね〜うぷぷ」
返信「てめー!帰ったら覚えとけよ!」
「はいはい、美味しいご飯が待ってるよ」いらねぇ…あのメシは…
922 :
おじゃまします ◆O2X0UFLALU :04/12/10 18:40:59 ID:Y+7AuWi3
んでこの時間。そろそろ帰りますね。まじぃメシ食いに帰るのかぁ。
長くてごめんね、シエンタありがとう。
ちょっと最近の出来事書いて見ました。おじゃましました〜