Part2
101 :
えっちな18禁さん:2010/04/20(火) 12:39:37 ID:bKZkMuThO
妹ちゃんのスペック頼む!誰似とか胸のサイズとか
105 :
21:2010/04/20(火) 19:20:47 ID:
6DCIkdlDO
ども、仕事終わってこれから帰宅です。
たくさんの支援ありがとうございます。励みになります。
妹ちゃんのスペックですが、色白の160?aくらい40?`ないくらいでモデルみたいに華奢な感じ。
胸はBくらいだと思います。
芸能人とかは俺疎いからわかんないなぁ。
106 :
21:2010/04/20(火) 19:25:54 ID:
6DCIkdlDO
立ち上がってから妹ちゃんはそろりそろりと俺の向いてる側に歩いてきた。
俺はというと、なんかホラー映画でも見てるときくらいドキドキしてた。
でもドキドキっていうよりヒヤヒヤかも。
もしかして俺殺される?
107 :
21:2010/04/20(火) 19:30:22 ID:
6DCIkdlDO
一瞬、風を感じた。
妹ちゃんが顔を近づけたんだと思った。
めちゃくちゃドキドキしてるし、変な期待もしちゃうし、Mも隣にいるし、なんだかもの凄く時間が長く感じた。
妹「俺くん…、好き…。ごめんね…」
108 :
21:2010/04/20(火) 19:37:00 ID:
6DCIkdlDO
耳元でひっそりとそんなことを言われた。
なんでごめんなさいなんだ?
しかも好きって…
とか、俺、パニック。そして唇に柔らかさを感じた。
一瞬目を開けちゃったけど向こうが目を瞑ってたからばれてない。当事者なのにいやに客観的に思った。不思議だよね。
110 :
21:2010/04/20(火) 19:43:00 ID:
6DCIkdlDO
飛び起きる事もできないし、なすがままな感じになった。
唇をペロペロと舐められてるのもあってか下半身はもう大変な感じになってる。
ただどうしようもないのでまた寝返り。
ってかそれしか思いうかばなかった。
うつぶせに近い格好になってまた逆側を向いた。
ってか俺ワンパターンだな(苦笑)
111 :
21:2010/04/20(火) 19:45:31 ID:
6DCIkdlDO
でも妹ちゃんのが一歩も二歩も上手だったらしい。
俺のあいてる手をペロペロし始めた。
くすぐったいというか、変に気持ちいいというか…。
ってかどこでこんなの覚えたの???
112 :
21:2010/04/20(火) 19:55:25 ID:
6DCIkdlDO
指を一本一本丁寧に嘗めきったところで妹ちゃんは息をついた。
それで俺の腕に抱かれるように潜り込んできた。
俺はじっとり汗ばんでてなんとも言えない感じだった。ってか汗臭い。
妹ちゃんの肩に俺の手が回って、胸元にまで引っ張られてる。
俺(こんなんじゃ触れちゃうでしょーよ)
そしてまた寝返り。
ホント、ワンパターン。
えぇ、なじってもらっておおいに結構ですとも!!
113 :
21:2010/04/20(火) 20:04:43 ID:
6DCIkdlDO
でもそれが失敗だった手が自由になったのもあって、大胆に胸に手をもってかれた。
ブラはホックが外れててすぐに小さな塔に指が触れた。
ほのかに汗ばんだ肌と舐められてベトベトになった指がこすれて感触が生々しかった。
妹ちゃんの息づかいが乱れるのがよくわかった。
妹ちゃんの右手が俺の太ももに触れた。
116 :
えっちな18禁さん:2010/04/20(火) 21:23:26 ID:woivjv+7O
支援
妹ちゃんの年齢は?
最初に出てた?
117 :
21:2010/04/20(火) 23:25:19 ID:
6DCIkdlDO
お待たせしました。
妹ちゃんは大学一年生だったけど年はわかんない。
多分19かなぁ???
118 :
21:2010/04/20(火) 23:30:28 ID:
6DCIkdlDO
つづき
太ももに触れた指がゆっくりと俺のモノに近づいてくる。
多分恐る恐るだからなんだろうけどそれがまたキてしまう。
妹「あ…」
とうとう触られてしまった。
妹ちゃんの胸元にあった俺の手も妹ちゃんの秘処へと導かれていった。
119 :
21:2010/04/20(火) 23:35:33 ID:
6DCIkdlDO
妹ちゃんの下着はしっとりとしていた。
きっと大分興奮していたんだろう。
心なしか女の匂いがした。
妹ちゃんは立て膝をするようにしながら俺の手に股間を擦り付けてきた。
粘り気のある水分が指にまとわりついた。
妹「んっ…、ふぅ……」
121 :
21:2010/04/20(火) 23:40:49 ID:
6DCIkdlDO
妹ちゃんがせつない声をもらした。
俺もだんだん理性がショートしそうになってくる。
しばらくして妹ちゃんは自分の愛液がついた俺の指を舐めはじめた。
もう、いやらしい音だけしか聞こえない。
そして(多分)右手で俺のパンツをズボンごとずりさげた。
はちきれそうな俺のが露わになる。
122 :
21:2010/04/20(火) 23:46:02 ID:
6DCIkdlDO
妹ちゃんが息を呑むのがわかった。
そして一気にくわえられた。
テクニックがあるわけでもなく、激しいわけでもない。
ただ一生懸命になってしている感じだった。
妹「おっきぃ…」
舌をたどたどしく這わせたりしながらくわえこんだりしている。
妹ちゃんの片手はズボンの中で自分の秘処を慰めていた。
124 :
21:2010/04/20(火) 23:49:31 ID:
6DCIkdlDO
妹「んっ、ふぅっ…、はぁ…」
いやらしい水の音と嬌声とも吐息とも言えるような音が部屋を支配していた。
Mは寝てるのだろうか…。
正直、腰も動かしたい。
入れたい。
でも今からでなんてやる勇気もなかった。
125 :
21:2010/04/21(水) 00:00:53 ID:
6DCIkdlDO
でもそんな気持ちをよそに妹ちゃんは相変わらずたどたどしく俺のを味わっている。
そして口が離れた。
126 :
21:2010/04/21(水) 00:04:31 ID:
6DCIkdlDO
ぐっと手で握られたと思いきや、騎乗位での突然の挿入。
完全にあそこの感触だった。
俺はびっくりしたのもあってガバッと起きてしまった。
時間が止まった…。
132 :
21:2010/04/21(水) 08:11:47 ID:
KUA98/kdO
妹「!!」
俺「何…、してるの?」妹「ごめんなさい、ごめんなさい」
言いながらも腰を動かします妹ちゃん。
正直、Mが起きてると思ったのでここは大人の対応をせざるを得ないと思った。
乱暴にならないように体を引き離す。
妹「ごめん…なさ…い」俺「俺、トイレ行くからもう休みなね。おやすみ。」
そういってトイレに向かう。
妹ちゃんは大人しくなりながら自分の寝床に向かった。
133 :
21:2010/04/21(水) 08:18:05 ID:
KUA98/kdO
とは言ったものの、俺は俺で興奮が覚めるわけもなく、トイレで自分のものをまじまじとみていた。
妹ちゃんのがまとわりついていて触れるとローションみたいにネバネバした。
匂いは少女というよりも牝くさい感じで臭くはない独特の匂いだった。
深くため息をひとつついて、明日Mにも妹ちゃんにもどんな顔して会えばいいのか、とか考えた。
自然と興奮はおさまった。
134 :
21:2010/04/21(水) 08:21:18 ID:
KUA98/kdO
トイレから戻ると妹ちゃんは横になっていた。
一瞬俺のことを見たけど、すぐに顔をそらしてた。
もう5時を回ってる。
俺はやっと眠りについた。
135 :
21:2010/04/21(水) 08:31:07 ID:
KUA98/kdO
翌朝、Mと妹ちゃんの会話で目が覚めた。
なにやら朝食を買ってくるだのなんだの話していた。
妹「私、あんぱんと牛乳がいい〜。あ、低脂肪じゃないやつね」
M「妹、お前買いに行ってこいよ」
妹「だってこの辺わかんにゃ〜だもん」
Mは俺が起きたことに気づいたみたいだった。
M「俺くんもなんか食うっしょ?」
136 :
21:2010/04/21(水) 08:33:56 ID:
KUA98/kdO
俺「あー、お願いしていいかな?」
M「なら適当に買ってくるわぁ」
俺(また妹ちゃんと二人きりだ。どうすっかなぁ…)
妹「にーにー、やっぱり私も一緒にいくー」
俺(おろろ?)
なんだかんだで二人で出て行ってしまった。
なんかコレはこれで寂しい気が…。
137 :
21:2010/04/21(水) 08:37:42 ID:
KUA98/kdO
考えてても仕方ないのでまたゴロンと横になった。
睡魔が襲ってきた…。
M「買ってきたっぺよ〜」
と、軽快なノリで帰ってきたM。
一緒に歯ブラシとかも買ってきてくれてありがたかった。
とりあえず歯を磨いて飯をかけ込む。
一通り食べ終わったあと、Mはシャワーを浴びにたった。
138 :
21:2010/04/21(水) 08:40:10 ID:
KUA98/kdO
再び妹ちゃんと二人きり。
微妙な間が部屋を支配する。
先に口を開いたのは妹ちゃんだった。
妹「俺くん、昨日のこと覚えてる?」
144 :
21:2010/04/21(水) 19:05:24 ID:
KUA98/kdO
突然の言葉にびっくりする俺。
妹ちゃんは少し恥ずかしそうにしながらも真っ直ぐに俺をみている。
俺「まぁ、覚えてはいるけど…」
妹「怒ってる?」
俺「怒るとか怒らないとかじゃなくて…」
続きの言葉を紡ぐ前に妹ちゃんが抱きついてきた。
146 :
21:2010/04/21(水) 19:09:56 ID:
KUA98/kdO
そして無理矢理に舌を口にねじ込まれた。
妹「んっ!ふぅっ…」
理性が働きひとまず体を引き離す。
妹「嫌いになられたのかと思ったの。俺くん、ごめんね…、ごめんなさい。」
そういいながら俺のイチモツを取りだしてパクっとくわえた。
また俺パニック。
147 :
21:2010/04/21(水) 19:13:36 ID:
KUA98/kdO
なんだ?俺はさっき起きて、飯食ったんだよな?
なんでこんなんになってるの?
そうは思いながらも体は正直。
一気に怒張な状態。
妹「私でたくさん気持ちよくなって!だから嫌いにならないで…」
そういってまた唇を重ねてきた。
ここらで俺のガマンも限界。
149 :
21:2010/04/21(水) 19:17:33 ID:
KUA98/kdO
据え膳食わぬは男の恥、ではないけれどいい加減限界だった。
妹ちゃんの下半身はすでになにもつけてなかった。
軽く手を当ててみると今までの彼女とかでも見たことないくらい濡れていた。
それを察してか、
妹「俺にーにーのこと考えたからこんなになっちゃったんだよ」
そんな声をかけられた。
150 :
21:2010/04/21(水) 19:21:55 ID:
KUA98/kdO
多分ホントに興奮しきってたんだろうな、俺。
妹ちゃんをひざまづかせて強引に口の中に突っ込んだ。
そんで大きく動く。
妹「んっ、ふっ」
妹ちゃんは少し苦しそうな息をもらしたけど顔は恍惚としてるようだった。
それをみたらなんかすぐにかき混ぜたくなっちゃって俺はあぐらをかくように座った。
151 :
21:2010/04/21(水) 19:27:13 ID:
KUA98/kdO
そうするのが自然なように妹ちゃんは俺の正面にたって、そして腰を下ろした。
目の前で指を使って秘処を広げながら腰を下ろしたのでいやにいやらしく感じた。
お互いの普段見えない部分が触れ、妹ちゃんがせつなく息を吐く。
俺は興奮しながらもMが戻ってこないか心配になった。
妹「にーにーはいつも15分はシャワー浴びてるからまだ平気だよ」
そんな俺の視線を見透かしたような言葉だった。
153 :
21:2010/04/21(水) 19:33:51 ID:
KUA98/kdO
Mの鼻歌をバックに俺と妹ちゃんは深く繋がった。
一瞬大きく声をだした妹ちゃんだったけどすぐに声をこらえていた。
中はあたたかく、ねっとりとしていて、なんだかすごく嬉しい気分になった。
お互い向き合って、抱っこをしているような感じで腰を振る。
声を堪えているのがかわいそうな気がしたので口でふさいでやった。
大きく妹ちゃんが仰け反った…。
156 :
えっちな18禁さん:2010/04/21(水) 22:21:14 ID:m2DPHM0E0
細かい事でスマソが・・・
>>40 ミニスカだったので座ってるだけでピンクの布が足の間から見え隠れしまくり
>>74 今度はパンチラ(モロ)です。
しかもそんな俺を悩ましげに見てる妹ちゃん。
妹「俺にーにー、嬉しいんでしょ」
目を瞑らない限り淡い水色が目につく。
何時着替えたのだ?
157 :
えっちな18禁さん:2010/04/21(水) 23:04:54 ID:/YqcQ+wWO
>>156
ちっちゃい事は気にするな!
それwktkwktk
162 :
21:2010/04/22(木) 08:15:42 ID:
HiMSEyyZO
おはようございます。
隣で嫁が寝てますがこっそり更新。
今日はお休みです。
>>156
すんません、表記ミスです。
40のが水色。
後々思い出したらピンクの下着はつけてたことなかったな、と(汗)
164 :
21:2010/04/22(木) 08:26:26 ID:
HiMSEyyZO
続き
俺「イっちゃった?」
妹「うん…」
俺「俺もイっていい?」
妹「うん…、でもおかしくなりそう…」
いちいちツボをくすぐる妹ちゃん。
今度はバッと押し倒したような形で、両足を肩の上に乗せて、覆い被さった。
妹「くっ…、うんっ…はぁっっ」
声が出ないように必死で耐えてる姿がまた被虐的でそそられる…。
166 :
21:2010/04/22(木) 08:31:46 ID:
HiMSEyyZO
でもそろそろ俺も限界だった。
俺「そろそろヤバいかも…」
妹「うん。私、俺くんの欲しい…」
俺「中はさすがに…」
妹「なら飲みたいから口にちょうだい…」
アソコから取りだして口に持って行こうと思ったけど、お腹に出した感じになっちゃった。
余談だけどいまだに中→口に発射の流れが組めない。
167 :
21:2010/04/22(木) 08:36:12 ID:
HiMSEyyZO
俺「ごめん、うまくできなかった…」
妹「平気だよ。でも俺くん、いっぱい出てるね(笑)」
なんか恥ずかしくなった。
少しお腹に出てた精子を見ていた妹ちゃんだったが、つまむようにしながらそれを口に入れた。
エロい…。
その光景にまたおっきおっきした。(←アホ)
妹「俺くんのってこんな味するんだね。おいしー。」
もの凄い笑顔で言われた。
168 :
21:2010/04/22(木) 08:42:03 ID:
HiMSEyyZO
今まで好んで精子飲んだりされたことなかったからさらに感動。
しかもちゃんと白い部分を残さず食べてる。
妹「へへー」
そういいながら今度はお掃除ふぇらまで。
おいしそうにくわえてストローで吸うようにした。
妹「まだちょっと残ってた(照)」
いちいち報告しなくてもいいのになぁ。
竿のまわりまで舌で舐めとってる。
そんなことされるとまたしたくなっちゃうじゃないか…
169 :
21:2010/04/22(木) 08:47:37 ID:
HiMSEyyZO
でもMもそろそろあがってきてしまいそうだった。
今度は玉の方まで舌が迫ってきてる。
自分の愛液も全然気にしない感じだ。
俺「自分の味もするでしょ?」
妹「うん。でも俺くんのと混ざっておいしい感じ」
やっぱりこの子エロい。
俺「そろそろM、出て来ちゃうんじゃない?」
妹「あっ!」
妹ちゃんは名残惜しそうに手と口を離すと
妹「ねぇ、私どうだった?」
と聞いてきた。
178 :
21:2010/04/22(木) 22:47:47 ID:
HiMSEyyZO
服を羽織りながら妹ちゃんがこっちを向いた。
正直、返答に困った。
内心はすごく良かった。
体の相性もバツグン。文句なし。
でも相手はMの妹。
Mと俺の彼女も顔見知り。
俺「良かったけど…」
妹「けど…?」
うつむく俺。
俺「…。」
妹「…。ねぇ、俺くん。」
179 :
21:2010/04/22(木) 22:52:04 ID:
HiMSEyyZO
妹「…。いや、やっぱりいいや。困らせてごめんね…」
俺「ごめん。でも嬉しかった」
パァーっと妹ちゃんの顔が明るくなった。
妹「それだけで充分!でも最後に一つわがままきいて!」
俺「できることなら…」妹「ちゅーして…」
そういって目を瞑った。
俺はやさしく口づけた。
180 :
21:2010/04/22(木) 23:08:02 ID:
HiMSEyyZO
舌もいれない普通のキス。
ただの口づけ。
すると妹ちゃんが両手で俺の顔を離した。
妹「へへっ。私も嬉しかったよ」
トイレに行ってくる、と告げられて妹ちゃんは立ち上がった。
俺は服を整えて、窓をあけた。新しい空気が室内に入って来て、体をまとっていた妹ちゃんの匂いが薄れていく。
少し寂しさを感じた。
181 :
21:2010/04/22(木) 23:17:36 ID:
HiMSEyyZO
以上で終わりです。
多少脚色をしたものの九割は実話です。
ちなみにこの後はMが風呂からでてきて特になんと言うこともなく1日が始まりました。
駄文にも関わらず長々とお付き合い頂いてありがとうございました。
質問とかもし書いてもらえれば可能な範囲でお答えします。
感想等も頂いけるととっても嬉しいです。
どうもありがとうございました。
182 :
えっちな18禁さん:2010/04/22(木) 23:22:31 ID:hH3PhRjNO
俺にーにーお疲れさま
最後切なくなったけど、それもまた良かった
今もM&妹ちゃんとは友達?
183 :
21:2010/04/22(木) 23:39:57 ID:
HiMSEyyZO
>>182
Mとは未だに付き合いがあって去年は結婚式にも行ってきました。
その時に妹ちゃんにも会ったけど今まで通りな感じ。
冗談ながらに結婚して欲しいみたいことを言われて
(*´д`*)
でした。
今回書いた出来事のあとも二年くらいは妹ちゃんとはたまに会ったりしてて、お互いにちょうどいい距離を保ってるんだと思います。