二卵性双生児の妹
■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart2 ■★■
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:02/03/23 15:59 ID:
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オレには二卵性双生児の妹がいる〔共に19、大学1年)。
二卵性だが驚くほどよく似ていて、中学に入った頃まではよく間違われてた
(二人とも中性的な顔つき)。
双生児だからってこともあって、すごい仲良しで、中2の時に、いくらなん
でもそろそろやばいって、親に止められるまで一緒に風呂に入ってたくらいだった。
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妹は大学に入ってから、大学のサークルの先輩と付き合うようになったが、
夏の終わり頃別れたらしく、一応兄貴のオレとしては気になってたんだが、
だからといってどうすることもできずにいた。
9月のある土曜日の夜、両親は親類の法事に出かけて留守の日、オレが
風呂に入ってると、脱所の方から妹の声がして、「お兄ちゃん、一緒に
入っていい?」って妹が聞いてきた。オレは自分の耳を疑ったまま、答え
られずにいると、妹はそのまま風呂に入ってきた。
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:02/03/23 16:03 ID:
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「おい、おまえどういうつもりだよ」「たまにはいいじゃん。お母さん達
いないんだし。あ〜、ひさしぶりだよね〜」
妹はいたってのんきな様子で、自分の身体を洗い始めたので、オレも
それ以上は何も言わなかった。彼氏と別れて(というか降られたらしいこと
はなんとなく気がついてた)寂しいんだろうなと思い、そんな妹をいとおしく
思いながらも、目はしっかりと妹の身体を見ていた。細身なのにけっこう胸は
あって、あらためて妹に女を感じた。
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:02/03/23 16:04 ID:
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身体を洗い終わった妹が浴槽に入ってくると、さすがに家の浴槽じゃ大人二人には
せまくて、すきまがないので、いやでも妹にぴったりくっつくような形になった。
オレは、そのままでいるとすぐに湯あたりしてしまいそうだったので、「先に
でるぞ」と言って、脱衣所に出て身体を拭き始めた。すると「待ってよぉ」と
言って、妹もすぐに上がってきた。オレは妹を無視するように自分の身体を黙って
拭いていたが、いきなり妹が「お兄ちゃんの身体って、やっぱオトコだって感じ
がするね」と言い出した。
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:02/03/23 16:05 ID:
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「なんだよ、いきなり」「だってさ、あたし達って顔がおんなじで、この間まで
体つきもおんなじで、ほとんど見分けがつかないくらいだったのにさ、いつのまにか
こんなに違ってきちゃったんだなぁって、思ってさ」としんみりした口調で妹が
言った。その言葉にオレは顔を上げると、脱衣所の大きな姿見に、同じ顔をした、
一方はごつごつした骨っぽい身体が、片方は少し背が低くて柔らかな丸みをおび、
胸も大きく膨らんだ身体が、並んで映っていた。
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:02/03/23 16:06 ID:
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オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が
崩れていくと、妹はオレの肩に顔をあずけて泣き出した。
「どうして、こんなに違ってきちゃったんだろ。ついこの間までは、二人まったく
おんなじで楽しくやって来たのに。大学も別のところになっちゃったし、もうお兄
ちゃんから離れなきゃ、って思って、先輩とつき合い始めたけど、やっぱうまく
いかなかったし。ツライよ、あたし。なんでお兄ちゃんと一緒じゃいけないの」
そう言って、妹は泣きじゃくってしまいました。
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:02/03/23 16:07 ID:
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オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。
しばらく無言でそうしていた後、オレは黙って妹の身体をバスタオルで拭きながら、
「今夜は一緒に寝るか」とぼそっと言うと、しゃくりあげながら妹が「うん」と
答えたので、「早く服着ろよ」とだけ言って、脱衣所を後にした。
自分の部屋で髪を乾かしていると、大きなTシャツを着た妹がうつむきながら
入ってきた。
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妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日は
やけになまめかしかった。
「おっ、来たか」「...うん」「んじゃ、寝るぞ」「...うん」
二人でベッドにはいると、シングルのベッドではさすがにせまいこともあって、
妹はオレにしがみついてきた。「なんだよ、ったく甘えん坊だなあ」と、重苦しい
雰囲気を振り払うために、わざとふざけて言ったが、それが合図だったかのように
妹が「やっぱりあたし、お兄ちゃんがオトコであたしがオンナだって、納得いかな
いよ。どうして一緒じゃないの」と涙をいっぱい溜めた目で見上げてきた。
「だって、そんなこと言ったって、違うんだからしょうがないだろ」としか言えずに
いると、「じゃあ、違うんだって証明してよ。違ってるってことをあたしに分からせ
てよ」と言って、妹はいきなりTシャツを脱ぎ始めた。
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:02/03/23 16:10 ID:
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「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだって
こと、わからせてよ。そうでないと、あたし、お兄ちゃんから離れられない」
そう裸の胸を押し付けながらしがみついてくるので、オレも「じゃ、教えてやるよ」
と言って、自分のTシャツとパンツを脱いで、ベッドの上に起き上がった。
オレの股間は、さっきからの妹の甘い女の匂いと、妹の胸の感触で、大きく
そそりたっていた。パンツ一枚の姿でベッドの上に起き上がった妹に、
「見ろよ。これがオトコなんだよ。お前の身体に感じて、こんなになってん
だよ」と見せつけた。
「すごいおっきい。でも、こんなふうになってるのは、あたしに感じてる
からなの」「そうだよ、オンナのお前の身体の中に入りたくて、こんなふうに
硬くなってんだよ」
そう言って、オレは妹の手を取って、オレのそそり立ったモノを握らせた。
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:02/03/23 16:12 ID:
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妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣
したので、妹はびっくりして手を引いたが、オレが再び握らせると、こんどは
ゆっくりと握りしめた。
「すごい。硬くて熱いよ。オトコの人ってみんなこうなの」「そうさ。目の前
にいるオンナの中に入れたくなったら、オトコはこうなるんだ」「あたしの中
にお兄ちゃん入れたいの」「ああ、だからこんなふうになってるのさ」「あん」
熱っぽい瞳をしながらオレのモノを握りしめている妹の胸へ手を伸ばし、オレは
優しくもみしだいた。
「オトコの身体は硬いけど、オンナの身体は柔らかいんだ。お前の胸も、ほら
こんなに柔らかいだろ」
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オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。
オレのモノを握っている妹の右手から力が抜けてきたので、オレは再び妹の
手をとって、「ほら、こうやって前後に少し動かすんだ」といってオレのモノ
をしごくように誘導した。
二人でベッドの上に少し足を開いたひざ立ちの姿勢で、妹はオレのモノをしごき、
オレは妹の胸をもみ続けた。妹の息が荒くなってきたようだったので、オレは、
そのまま妹に顔を寄せて妹の唇をふさいだ。妹は待っていたかのように、舌を
からめてきて、そのまま二人で唇をむさぼりあった。
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:02/03/23 16:16 ID:
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「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。
「どうだ、オトコとオンナの身体の違いが分かったか」「うん、すごい、お兄
ちゃん。あたし、もうだめ」
そろそろかと思ったオレは、足を開いてひざ立ちになっている妹の股間に手を
伸ばし、すっかりぬるぬるになっているそこに軽くタッチした。すると妹は
「あうっ」と小さく叫んでしばらく全身を硬直させた後、オレの身体にしがみ
ついてきた。
750 :
:02/03/23 16:16 ID:
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オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。妹はしばらく
荒い息を繰り返した後、オレのひざに甘えるように手を伸ばしてきた。
「すごい、あれがイクってことなの」「ああ、いっちゃったみたいだな、お前。
大丈夫か」「うん、でもすごかった」「オナニーしたことあるだろ」「え〜、そりゃ
ないわけじゃないけどさぁ、でもあんなの初めて。やっぱオトコの人にされると
全然違うんだ」「ああ、やっぱ自分でやるのとは違うんじゃないのか。オトコだって
そうだしな」
そんな会話をかわしていると、「ねえ、あたしは気持ち良くなったけどさ、お兄ちゃ
んはまだでしょ。今度はあたしが気持ち良くしてあげる」そう言って妹が再び
半立ちに戻っているオレのものに手を伸ばしてきた。
751 :
:02/03/23 16:20 ID:
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ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐに
オレのものは大きくそそり立った。「すごい、コレほんとにあたしの中に入るのか
なぁ」「そういうふうにお前の身体はできてんだよ。でもまずフェラからやってみ」
そういってオレはベッドから降りて立ったままの姿勢で股間を妹に向かってつき出す
と、妹はゆっくり顔を寄せてきて、オレのモノを口に含んだ。妹の口の中は熱く
潤っていて、ぎこちないやり方で舌でオレのモノをなめ回す様子がかえって気持ち
よかった。
752 :
:02/03/23 16:21 ID:
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オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきて
とうとう、オレは耐えきれなくなって、そのまま妹の口の中に射精してしまった。
妹は初めての精液の感じに一瞬驚き、苦しそうな様子を見せたが、そのまま口を
離さずに耐えていた。普段よりはるかに大量の精液が出たが、妹はそれを全部こ
ぼさず口の中に溜め、オレのモノの痙攣がおさまり、これ以上出て来ないのを
悟ったところで、そのまま飲み込んでしまった。
あまりの気持ち良さに、おれは、立っていられなくなってベッドに腰を下ろした。
「飲んじゃった、へへ」「大丈夫か」「うん、ちょっと生臭かったけど、お兄
ちゃんのだと思ったら、平気だった」
かわいいことを言う妹がいとおしくなり、そのままベッドに倒れ込んで、キスをした。
その日は裸で抱きあったまま一晩一緒に過ごした。