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俺「おーい妹、ドーナツ買って来たぞ」チンコにさして 妹「ふぁっ!?」
Part2


44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:06:26.620 ID:/Z03BVdS0NIKU
ブサメン「フヒヒ…やっぱり来たか…想定内想定内」
妹「お兄ちゃん…ぐすっ…」
俺「助けに来たぞ!!」
妹「お兄ちゃん!!」ダダダッ ギュッ
妹「ごめんね…ううっ…お兄ちゃんは私のことを助けようとしてくれたのに…」
妹「わかってあげられなくて…お兄ちゃんに酷いこといっぱい言っちゃった…ぐすん」
妹「お兄ちゃん…盗聴器のこと…見抜いてたんだよね…ぐすっ」
俺「え?あ、あーあ。うん!!」
妹「助けに来てくれてありがとう…」
俺「さがってな、あいつをぶっ潰す」
妹「うん!!」

45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:09:28.225 ID:iS3RezuVpNIKU
ギター

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:12:20.130 ID:/Z03BVdS0NIKU
ブサメン「その威勢がいつまで続くかな?フヒヒ」
俺「うるせえ!!!ぶん殴るぞ!!」ギチチッ
俺「うっ…!?」ガクッ
妹「お兄ちゃん!?どうしたの!?」
俺「ド、ドーナツがっ…チンコを締めつけて…っ!!クソッ…!!」
ブサメン「フヒヒ…計画通りだ」
俺「なにっ…!?」
ブサメン「僕の顔に見覚えないか?」
俺「…」
俺「…!!お前!!俺のチンコにドーナツを刺してくれたドーナツ屋の!!」
ブサメン「正解〜フヒヒ全ては僕の計画通りなのさ」
ブサメン「例え君が助けに来たとしても、君はチンコをドーナツに締めつけられていて力が出ないってね」
ブサメン「フヒヒヒヒヒ!!!!!フゴォッ!!フゴォッ!!」

49 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:15:41.393 ID:iS3RezuVpNIKU
がんばえーー!

50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:15:58.527 ID:S/Q4bTfP0NIKU
完璧な伏線だったな…
感服したよ、未来の芥川賞作家さん!

51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:17:14.496 ID:Xs0sR30OaNIKU
クソワロタ

52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:19:40.744 ID:MymwgODT0NIKU
クンワロタ

53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:19:40.824 ID:/Z03BVdS0NIKU
ブサメン「さーておちんちんズボズボちまちょーね〜フヒヒ」
妹「い、いや…来ないで…!!助けてお兄ちゃん…!!」
俺「くっ…オラァッ!!」ガバッ
ブサメン「邪魔するなァ!!」ドゴォッ
キィィィィン 壁ドゴォォン
俺「ガハッ…!?」
妹「お兄ちゃん!!」
俺(ち、ちくしょう…一撃でアバラ骨全部いかれたァッ…!!)
ブサメン「フヒヒ…邪魔しないでさぁ、そこで僕と妹ちゃんの交尾でも見てなよ」ガシッ
妹「お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」
俺「ま、待てよ…!!俺はまだ死んでねーぞ…?」ヨロヨロ

57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:24:06.467 ID:/Z03BVdS0NIKU
ブサメン「しつこいのは嫌いなんだよなぁ…」シュンッ
妹「消えた…!?」
ドゴォッ
俺「ガフゥッ!?」ガクッ
俺(今の一撃で胃と腸がいかれた…!!)
ブサメン「これでわかっただろ?フヒヒ…圧倒的力の差が…フヒヒ」
妹「お兄ちゃん!!いや…死なないで!!」
ブサメン「妹ちゃんさぁ…」
妹「…!!」ゾクゥッ…
ブサメン「こんな奴を応援するなんて酷いじゃないかァッ!!」グシャァッ
俺「ぐぎゃあああああっ!!!!」
俺(両手足がいかれたァッ…!!)

58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:24:59.450 ID:a5oU07VKaNIKU
いかれてんのはお前の頭だろ

61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:29:56.918 ID:/Z03BVdS0NIKU
ブサメン「さーて、さすがにもう邪魔出来ないだろうフヒヒ」
ブサメン「ゆーっくり赤ちゃん作ろうねぇフヒヒヒヒフゴォッ!!フゴォッ!!」
妹「いやぁ…赤ちゃんいやぁ…」
俺(意識が…薄れていく…)
俺(なんだか…股間がむず痒いや…これが死ぬってことなのか…)
蟻の行列「ズラー」
俺(蟻が…俺のチンコに群がっている…!?)
俺(ま、まさか…あいつら…皆で力を合わせて俺のチンコのドーナツを…?)
ポロッ…
蟻の行列「ワーッ」
俺「へ、へへへ…サンキュー大自然。おかげでチンコがドーナツに締めつけられなくなったぜ…」ヨロヨロ
ブサメン「なっ…!?貴様!?チンコに刺していたドーナツはどうしたァァッ!?」

64 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:37:00.748 ID:Dj/J9+K90NIKU
クソワロタ

65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:41:06.220 ID:ACsLjpgV0NIKU
ありだけにありがとう

66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:41:36.021 ID:Fo3d0RA6dNIKU
なんだこのイカれた展開は

67 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:43:02.721 ID:zH2rbuvQ0NIKU
目がイカれた

68 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:44:55.543 ID:/Z03BVdS0NIKU
俺「…へへっ」クイッ
ブサメン「あ、蟻ィッ!?自然が奴に味方したというのかァッ!?」
俺「そういうこった…」
ブサメン「だが…それだけの傷ではまともに戦えないはず…!!」シュンッ
ガキィンッ
ブサメン「なっ…!?僕のパンチをチンコで弾いたぁっ!?」
俺「冷静に考えろよ、チンコの扱いになれてないやつがドーナツチンコに刺して生活できますかって」
ブサメン「くっ…つまり…貴様は…」
俺「チンコの扱いに長けてる」ニヤッ
妹「そうよ…お兄ちゃんは3歳から去年までの27年間某大国の特殊部隊の部隊長を勤め上げたんだもの」
妹「数々の功績を残し大統領から特別勲章だってもらったことがあるくらいなんだから」
妹「そして退役後もその伝説は霞むこと無く今も語り継がれている…」
妹「伝説の傭兵、チンコザ立派ーの名前と共に…」
ブサメン「ふ…ふざけるなァァァァッ!!!!」

70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:46:39.767 ID:PpYRmQIX0NIKU
妹(28)

71 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:47:55.379 ID:LL/hlEHY0NIKU
30オーバーでこんな…

72 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:48:07.399 ID:z5yidMt4pNIKU
チンコザ立派ークソワロタ

74 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:50:49.480 ID:+kywL/7kpNIKU
が、がんばえーーー!

75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:50:52.711 ID:c6fvUXTpKNIKU
30にもなって妹ハメハメしてんじゃねえキチガイwww

77 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 15:55:25.403 ID:/Z03BVdS0NIKU
俺「フッ…やれやれまた過去が露呈しちまったな」
俺「ダメだぞーお前は俺が29の時に性欲に負けて12歳だったお前を妹にしたんだ」
俺「その時に俺の過去は他言しないようにって言っただろー?」
妹「あっ…そーだった…!!ごめん、お兄ちゃん…」
俺「さてと、お遊びはそろそろ終わりにしようか」
俺「残念だが相手が悪かったってことだ」
ブサメン「く、クソ…!!」ナイフスッ
俺「フッ…刃物か…」
ブサメン「ウオオアアアアアッッ!!」
ザシュッ
カツーン
ブサメン「…!!う、嘘だ…ナイフがチンコに切り落とされるなんて…」
ブサメン「嘘だああああああああああああ!!!!」

81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:06:45.722 ID:/Z03BVdS0NIKU
ブサメン「こうなったら…自爆してやる…!!」
俺「なっ…!?」
妹「自爆…!?」
ブサメン「僕の体には数千、数万という核が積んである」
ブサメン「地球もろともグッバイだフヒヒ…フヒヒヒヒヒ!!フゴォッ!!フゴォッ!!」ブワー
妹「お兄ちゃん!!どうしよう!!あいつが膨張してる!!」
妹「このままじゃ本当に爆発しちゃうよ…!!」
俺「しかたねぇ…妹!!俺の後ろに回れ!!おちんちん砲発射準備だ!!」
妹「…おちんちん砲…わかった!!」ダダダッ
俺「目標確認…!!」
妹「おちんちん砲充填開始…!!」シコシコシコシコ
俺「うっ…もう射精そうだ…!!」
妹「お兄ちゃんの変態!!私におちんちんシコシコされて喜ぶなんて!!」シコシコシコ

82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:13:25.158 ID:/Z03BVdS0NIKU
ブサメン「フヒヒヒおちんちんシコシコしたからってなんだ!!今さらどうもなるものか!!」
妹「お兄ちゃん!!もっと…もっと硬くなって…!!」シコシコ
俺「うおおおおおおおお!!!!」
妹「今よ、お兄ちゃん!!射精して…!!私の手の中で汚いおちんぽ汁びゅっびゅ…」
俺「おちんぽ砲うああああああああああああっ!!!!!」ジュバァーッ
ピチャッ ビチャチャッ
ブサメン「うっ…死ぬ…?」ドサッ
シュゥゥゥン
妹「ふー…ぎりぎりセーフ。膨張停止を確認っと」
俺「…危なかったな」

84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:17:58.240 ID:hLN3DS/W0NIKU
もうだめだこの国

85 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:18:14.803 ID:/Z03BVdS0NIKU
妹「ところでお兄ちゃんさ、膣内に射精するより後ろから手コキされるほうがいっぱい精子射精してない?」
俺「えっ?あ、あははあはは」
妹「ねーお兄ちゃんMなんでしょー?ねーってばぁー!!」
俺「ば、馬鹿野郎ちげーし!!」
妹「ほんとかなぁ〜…」ニヤニヤ
俺「そ、そんなことよりだ、お兄ちゃんはアバラと胃と腸と両手足がいかれててヤバイ」
俺「これから全治するまでの一週間、しっかりとオナニーの手伝いするんだぞ」
妹「ほんとは射精管理してほしいんでしょ〜?」ニヤニヤ
俺「だから違うってー」
キャッキャウフフ…
こうして人知れず世界を救った俺は
実は女子中学生から射精管理をしてほしい願望を胸に秘めて生きているのであった…!
〜HAPPY ENDO〜

86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:24:32.066 ID:HE5eotSw0NIKU
はっぴい えんどう


87 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:25:36.534 ID:OgEE1qf90NIKU


88 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:26:29.770 ID:LTGMyPqv0NIKU

そろそろ仕事戻ろうね

89 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/10/29(木) 16:32:26.991 ID:ZS4a4C9D+NIKU
本日のマジキチスレ