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【怖いの苦手な人】既女が語る恐い話【注意】その4

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Part2
428 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 14:29:11 ID:O7tk1fGf
私が幼稚園くらいだったからもう30年以上も前の出来事

今から考えたら私の両親ってあの当時の感覚で言ったら
えらくアバウトというか、てきとーな人たちだったみたいで
家族旅行でもいきなり『明日から3日間行こう!』みたいな
感じで、今日の今日で車に荷物積んで出発!てのが多かった。

で、真夏のある日もそんな感じで出発して、あまり人の居ない
海場に日も暮れに着いて、飛び込みで泊まるとこを探すが
(これも当時も両親のデフォw)、その時はなかなか泊まりを
OKしてくれる場所がなかったらしく、真夜中近くに海辺の砂浜に
建っている大きな樽の形の小屋?に出入り口をつけたものが
数件並んでるうちの一つに泊まる事になった。(その日に泊まる
分を集金人に払うシステムで、その時は真夜中だったので連絡
のみで勝手に入っておいてくれ・・とか)

並んでる他の樽には人気がないし、樽の中は狭いわ小汚いわ
で母親は不満そうだったけど、私は樽の中に泊まる!ってのが
嬉しくて気にしなかった。

夜、電気類は豆ランプの明かりだけが通っていて薄暗く、扇風機
が置いてあったけど暑くて堪らず、出入り口の戸を開けて網戸
にして両親と川の字で眠りました。

どれくらい寝たのか、ふっと顔に何かが触ったような気がして
目を覚ますと目の端に何かが見える。
ひょい、っとそれを見ると誰か小屋の中で首吊を吊っている!
ギョッっとして目をつぶってもう一度見るとそれは死体ではなくて
ハンガーに吊るされた浴衣がブラブラしているだけだった

429 :428:2005/09/05(月) 14:32:52 ID:O7tk1fGf
『なんだー・・』と、またうとうとしたけど今度はやたら暑くてまた
目が覚めてしまった。

そしたら両親は起きて固まっていて様子がおかしく、私が目を覚ました
事に気がついた母は四つんばいになって私の所に来たが、母の目は
恐怖のあまりか釣りあがっていて『しーー!!』と言いながら抱きしめて
父と一緒に外の気配を伺っていた。

訳が判らないままとんでもない事が起こっている、と感じて母にしがみ
付いていると確かに外で砂浜を歩くシャリ・・シャリ・・という足音が
聞こえていて、それがうちの樽の周りを回っているのが判った。

樽には出入り口と窓があって、木製の戸が付いていたが寝るときは
両方開けて網戸にしていたはずが、その時は閉まっていて(だから
暑くて目が覚めた)その足音は出入り口の前まで来ると『トントン・・』
と叩いた。両親が黙っているとそいつはまたシャリ・シャリ・・と
移動して窓の所にいって『トントン・・』それを何回も繰り返していて
それが時間が経つにつれて足音の数が増えていっているような気がした。

もう子供でも開けたらヤバイ!って感じるくらい、生きた人間の気配
みたいなものが感じられなくて、樽の中で両親に抱きしめられながら
息を殺してただ足音とノックの音を聞いていた。

430 :428:2005/09/05(月) 14:33:24 ID:O7tk1fGf
やがて少しずつ足音が減ってノックも無くなったけど、それでも夜が
完全に明けるまで両親も私も声もたてられなかった。
夜が明けたとたん、両親は大車輪で荷物をまとめてその樽から出たが
何回も回ってたはずの足跡らしい跡はまったくなくて、その上
明るくなってから改めて見たその樽小屋は驚くほど古ぼけていて
変な札があちこちに貼ってあった。

後から聞いたらあの時、開いていたはずの雨戸が閉まっていたのは
やはり母親が何かの気配で目を覚ましたら、金縛りになっていて
目の前に浴衣を着た男の人が見えて、その男の人が勝手に部屋の
雨戸を閉めだしたそうだ。

そうして全部の戸を閉めるとそのまま消えてしまい、その時母の
金縛りも解けて、慌てて父を起こした(父もその時には起きていた)
時に、足音が近づいて来たとか

樽の中の戸を閉めてくれたのは何だったのか、閉めていなかったら
何が起こったのか、その足音やノックの主を見ることは無かったが
もし見ていたらどうだったのか、判らないけど多分それからだと思う
両親が二度と行き当たりバッタリの旅行をしなくなったのは

因みに私が見ていたハンガーに架かった浴衣(二度目に目が覚めた
時は消えていた)は、母には男の人が見えたみたいで同じ物を見て
いたはずなのに見る人によって見え方が違うのかな?と不思議。

あの樽の小屋、いまでもあるのか気になります。

431 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 15:21:34 ID:VfH1lAZ6
>>430
怖かったよ~。ぶじでなにより。

432 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 15:29:39 ID:pevQLO7D
>>430
行き当たりばったりの旅行って面白そう、ちょっとカコイイ。とか思ったけど
最後まで読んで、やっぱりそういう旅行は止そうと思いました…。怖すぎ。


433 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 18:35:41 ID:X2uXz4Hp
むか~~し、行き当たりばったりで彼と北海道に行った時、深夜になっても宿が見つからなくて、
やっと明かりがあったのでそこに泊まろうと思って(ラブホ)、駐車場に入ってみると
うんこ座りした人がいっぱいいて、薬でもまわしてそうなやばい雰囲気。
そのまま車を止めずに出てきたよ。
そこは樽とまではいかないけど、アメリカのモーテルみたいに部屋が独立しているタイプだった。
>>430を読んで思い出した。

436 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 18:58:30 ID:YglRBrSy
久々に凄い怖い話だった…コエーコエー



441 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 20:44:59 ID:J23ujQoe
息子の小学校でのはなし。
いつも、おばーちゃんが、参観日に来ていると思ってました。
おかーさん働いていらっしゃるのね。
でも、どうもおヴぁーさんではないらしい。保護者会でてるし。
親しくなってみると、どうやら母親らしい。
一人は、若白髪、、、。もうひとりは、40台の高齢出産、
ふけ顔でした。
ビックら仰天の私でした。

442 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 20:50:54 ID:rAGEeOUP
>>441
親しげに話しかけて心の中でばばぁと馬鹿にする>441の性格のほうが怖いw

443 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 21:17:50 ID:bwAa6jvG
>>442
同意…

444 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 21:56:30 ID:X2uXz4Hp
>>441
おまいはいくつなの?



446 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 22:34:31 ID:IP9lEt7G
私も旅行は行き当たりばったり派だったけど、>>428さんと同じような経験を
してからすっかり予約派に。
結婚前に旦那と四国にラフティングをしに行った。9月に入りシーズンも後半だったので
素泊まりならどこか一軒くらいあるだろうと気楽に考えていた。
夕方までラフティングを楽しみ、立ち寄り湯でもと思ったが雨になりそうなので
とりあえず宿を確保しようと言うことになった。
近くの案内所に行き、素泊まりで出来たら温泉もあったらいいなぁと思っていたが
アウトドアだけでなく観光・温泉を目当てに訪れる人も多く有名処はどこも
いっぱい。唯一山の中のロッジだけが1つ空いているかも・・とのこと。
結婚前でまだ雰囲気にもこだわりたかったので不満はあったが、市内にもどるのに
2時間、雨も本格的になりだしたので、仕方なくロッジへ今から向かう旨を電話し
ナビを頼りに山道へ。人気のない山道、大雨で視界も狭い。少し嫌な胸騒ぎを感じながら
ロッジへ向かった。

448 :続き:2005/09/05(月) 22:43:59 ID:IP9lEt7G
坂道を登りきった処に旅館があり、その旅館が裏山にロッジを何棟か持っているようで
旅館でチェックインを済ませキーをもらった。
そこからさらに車で裏山へ入った時には土砂降りの雨。既にロッジに入っている人達は
平気なのかと心配になった。ロッジの棟が見えキーと同じアルファベットのロッジを探すと一番奥の奥、
ただでさえ真っ暗なのにそのロッジには電灯の明かりもほとんど届かずどんより
したものにつつまれている。直感で「ここに泊まってはいけない」そう感じた私は
運転は私がするので、市内に向け戻って欲しいと頼むと面倒くさがりな彼も
二つ返事でUターン。受付にはキーだけ返して返金してもらったお金も確かめず、
山を下りるため車に飛び乗った。

451 :続き:2005/09/05(月) 22:50:06 ID:IP9lEt7G
運転は私がかわると大見得切ったものの、すでに8時をまわりラフティングで
冷え切った体、お昼から何にも口にしていない上相変わらずの大雨。
市内に戻るのは諦め、少し開けた場所でラブホを探すことにした。途中で看板を1つ
見つけたがまた違う道だが山越えになるのでスルーし探しつづけることさらに
1時間。やっぱり最初のラブホ以外は見つけられない。ここまでくると眠れさえすれば
なんでもいい。ラブホならベットも大きくて眠れるだろう・・。それしか頭にはなかった。
そこは峠に建つモーテル風?の車ごと入って車庫の上が部屋になっているタイプ。
部屋へ入るとまずお風呂にお湯をはった。

452 :続き:2005/09/05(月) 22:58:29 ID:IP9lEt7G
そこでやっとさっきのロッジの話をする余裕も出て、彼も「あのヤバさは俺でもわかったな」
なんて話ているとあっと言うまに夜中の2時前。疲れた私たちはベットに横になる。
すると彼がすぐにいびきをかき始めた。私は元々眠りが浅い上、寝つきが悪い。
3時が過ぎたころ、静まり帰った部屋の上を右から左、左から右と足音が移動している。
「上に部屋あったっけ・・!?」ボンヤリと考えていたが、耳から足音が離れない。
よく聞いてみるとその足音は右の壁を上り、天井を歩き、左側の壁を下りる。
そしてまた左の壁を上り、天井を端から端へ、そして右側の壁を下りる。これを繰り返していることに
気づいた私は何故か「これは夢だ。絶対認めてはいけない。明るくなるまで
確かめてはいけない」そうハッキリ思った。

454 :最後:2005/09/05(月) 23:13:10 ID:IP9lEt7G
明るくなると霊やら何やらは消えるとテレビで見た記憶があったので5時を過ぎれば
大丈夫だろう・・そう思ってひたすら5時を待ったが、5時半になりカーテンの向こうが
白む気配があっても一向にその足音はやまない。どうしよう・・。
どのタイミングでここをでるか・・それしか頭になかった。6時になったら彼を起こそう、
着替えもせず、荷物を持ったら車に飛び乗ろう、彼への説明なんかはどうでもいい。
ただ、部屋を出るとき窓を開けて人が屋根の上に上ったり壁になにかできる造りかどうかだけは
確かめよう。時計の針が6時を指した。「起きて!荷物持って!」寝ぼけた彼は言われた通り荷物をかき集めている。
私はその時窓を全開にした。崖・・。窓のすぐ下から崖が始まっている・・。
暗くて気づかなかったが両隣には部屋があり壁の向こうを足音に似た音を立てるなんて無理。
窓も閉めずに彼の腕を取って、車に飛び乗った私が一つだけ確信したのは
旅館が全て満室だったことも、ロッジも全てここへ来る為のもの、ここへは
連れてこられたと言うこと。うまく言えないがこれだけは瞬間的に確信したこと。
もし夜中に足音が何か確かめに外に出ていたら何が見えたのか、夜明けが来ても
消えないものはなんだったのか。
つまらない長文にお付き合いいただいてすみません、初めて人に話しました。
二度と行き当たりばったりの宿泊はしたくありません。

455 :可愛い奥様:2005/09/05(月) 23:17:42 ID:tvtyshOz
>454
身体が疲れすぎてたんじゃないの?

458 :可愛い奥様:2005/09/06(火) 00:05:54 ID:BljZ72LN
>>454
文章うまいから、臨場感あって怖いよ!
ホント、そのラブホには何があったんだろう?
う~、四国だけに怖いよー。



531 :可愛い奥様:2005/09/07(水) 15:50:13 ID:6P+1RHi0
地方から転勤してきて、最初に住むはずで手付けまで払っていた物件を
手違いで不動産屋が貸してしまい、もう少しよい物件を同じ金額で借りられる
ようになった。いざその賃貸マンションの廊下側に立つと廊下の通路が隣のビル
でふさがれていて真っ暗、そのビルの同じフロアは借り手がついてなくて無人
そしてそのビルの中に、なぜか1メートルぐらいのお稲荷さんの前においてある
狐像が1対おいてあって、自分のマンションの廊下から丸見え。
越してきた場仮のときは怖くて怖くて仕方なかった。目を伏せて小走りで家に
飛び込んでいた。そのうち、酷い金縛りにあうようになったのだが、夫には
言えず一人で悩んでいました。心配した母が善光寺の数珠を送ってくれて身に着ける
ようになってから金縛りも無くなり、最初のお正月。某朝のテレビ番組で関西の有名
な稲荷神社の神主が、皆さんの繁栄を祈って祝詞を上げます。といって祈りだした
直後、電気がバチバチしはじめ、家中の電化製品がチカチカしだしました。
夫と二人で驚いて回りを見回しているうちにおさまりました。
しばらくして、異様に金銭が入ってくるようになりました。まずはじめに懸賞の10
万円をかわきりに、30万、50万、夫が偶然かかわった仕事が大手と契約が決まり
100万円の金一封が4回。500万の臨時ボーナスが一回。1年で1千万ほどたま
りました。今はそのマンションを引き払って新居に住んでいます。マンションから出る時
部屋にむかってありがとうございました。と頭を下げて出てきました。
本当に、怖い物件でしたが、不思議な部屋でした。今では、お金と縁の無い
普通のサラリーマン家庭です。

532 :可愛い奥様:2005/09/07(水) 15:54:07 ID:dSwMsZvd
へぇーーー!面白い。(マジだよ)
神様の通り道だったのかな?そのビルのフロア。


533 :可愛い奥様:2005/09/07(水) 16:17:34 ID:mYeKmbEO
怖いけど怖くない(?)不思議な話ですね。

534 :可愛い奥様:2005/09/07(水) 16:44:31 ID:c4sjxKeU
お稲荷さんのありがたいご利益だね。
怖いようなうらやましいような(・∀・)



577 :1/2:2005/09/09(金) 12:39:44 ID:h9wzOPmv
従兄は毒男サラリーマンで、アパートの1階に住んでる。
怖い話とか好きで、その日も夜中の2時ごろに、
友人たちと怪談話で盛り上がっていたそうな。
その最中、従兄が「こんなとき玄関がピンポーンて鳴ったら
怖いよな」って言った途端、ピンポーーン…。
一同その場で凍りついたものの、その後は何もなし。
従兄が「今度は窓をコツコツされたりしてなw」と
言った途端、コツコツ…。

咄嗟に窓を開けるとベランダの向こうに男が立っていて、
「すみません、部屋間違えました」と言われた。
従兄は「ばかやろう!」と怒鳴って窓を閉めた。

578 :2/2:2005/09/09(金) 12:41:55 ID:h9wzOPmv
しかし、朝になってよく考えるとどうもおかしい。
そのアパートは道路と建物の間に垣根があり、
垣根の中に入れば必ず音がするが、物音は一切無かった。
また、ベランダは地面から高い位置にあり(一般男性の胸の高さくらい)、
もしその男が本当に窓をコツコツしたのなら、
1.垣根を音も無く歩いて
2.ベランダをなんなくよじ登り
3.窓をコツコツ叩いたあと
4.従兄が窓を開けるまでの数秒の間に道路まで戻らなくてはならない
わけだが、普通に考えて無理。しかも真夜中の2時であたり真っ暗。

窓に小石を投げたのかとも思ったけどベランダに石はなく、
また紛れも無く指で叩いた音だったそうで、
実際に窓を指で叩いた場合と、石を投げた場合の
音の違いを実験したらしいが、やはり指でコツコツだったそうだ。

579 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 13:13:46 ID:iSmpOI6J
>>577-578
脅かすつもりだったんだろうにいざ見つかると謝ってしまう幽霊にワロスw

587 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 18:01:28 ID:vj6iQ631
それよりも、謝ってるのにバカヤロウ!は無いよな。

588 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 18:15:05 ID:AkkV0r22
バカヤロウ!なんて言われてすごく傷ついたと思うよ、その幽霊

589 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 18:35:54 ID:RL9D9A7q
>>577-578
その従兄すげーな。色んな意味でw

581 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 13:35:14 ID:aMKZlL8j
中間に入りたかったのかな・・・。
ちょと切ない。怖いけど。

高校生の時、お風呂に入っていてあるヒットソングを大声で歌いながら
シャンプーしていて、ふと窓の方に視線を向けたら、閉めていたはずの窓
(鍵はしめていなかった)が10cmほど開いていて、メガネで水色の
シャツを来た中年風の男が覗いていた・・・・。
怖い時って声が出ないことを初めて知った。
そいつが逃げてから初めて大声でお母さんを呼んだ。
怖かったし、恥ずかしかったし、その時歌っていた歌が「どんなときも」
だった。我ながら上手いとは思う。

その後すぐに窓の外の防犯格子につける半透明の板みたいのを親に
貼ってもらって見えなくはなったけど、その後も何度かわざわざ自転車に
乗って覗きに来られた。母親が入浴中に覗こうとしたらしく、
2Fの私の部屋から男が慌てて自転車に乗って逃げて行く様子が見えた。
(もちろん2軒とも交番に連絡して、パトロールしてもらうようにお願いした)

タシロ・・・・?

582 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 13:49:40 ID:gdAGsSI3
逆に逃げるまでが怖いよね。
大声出して、攻撃されても困るし。

583 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 13:50:11 ID:FcmPbtUx
ちゅうかんにはいる?

584 :可愛い奥様:2005/09/09(金) 14:09:16 ID:eUB7D8Pu
すいません。
「中間に入りたかったのかな」
「>>577-578 仲間に入りたかったのかな」です。

×2軒→○2件 はっきり見たのが2回だったのでツーホー
そのほかにも何回か風呂の外で足音や、人影を見たって意味です。

長文・乱文失礼しました。


元スレ:https://human5.5ch.net/test/read.cgi/ms/1124778333/

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