小学生の頃遊んだ友達が幽霊？だった話

762：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 09:52:43.52 ID:7e6gn+QRO
ごめん爆睡してたｗｗｗｗｗｗ

765：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 09:55:37.50 ID:7e6gn+QRO
本当にすまないと思っている
じゃあ再開するか

766：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 09:58:52.45 ID:zB00F42k0
ｷﾀｰｰｰ！ｰｰｰｰｰっ…！？

770：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 10:06:55.89 ID:7e6gn+QRO
玲子さんに好き、と言われ嫌われないか心配でﾄﾞｷﾄﾞｷしていたが逆の意味でﾄﾞｷﾄﾞｷした。心地いいﾄﾞｷﾄﾞｷだった
周りの客はなにがあったのかよくわかってないみたいだ
きっと俺が浮気して彼女が泣いてるとか思ってるんだろう、あれはそういう視線だった
俺｢泣かないでください｣
ﾊﾝｶﾁを取り出して涙を吹き返してあげた。持ってて良かったぜ!!
玲子｢ありがとう…ｗ
化粧落ちてない？｣
俺｢少しｗ｣
玲子｢ちょっとﾄｲﾚ行って来るねｗ｣
涙を拭いながら走って行った。

774：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 10:19:54.42 ID:7e6gn+QRO
俺はその間に食べ終えたﾄﾞｰﾅﾂとかを片付けててﾄｲﾚの前に向かった。
それからｽﾚに報告して少しして玲子さんが出てきた。
玲子｢せっかく頑張って化粧したのに…｣
俺｢そっちの方が可愛いですよ｣
玲子｢///｣
正直あまり変わってないように見えた。化粧なんて知らないもの
それから椅子に二人で座った。だが会話がない。全くない。
二人共照れてなにもできない。
このままじゃなにもできない
どうすればいいんだああああああ!!!!

778：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 10:28:13.47 ID:7e6gn+QRO
それから5分ほどして、奇跡とも言える助け船が渡ってきた。
友人｢なにやってんだお前｣
俺｢！？なんでお前がここに…｣
友人｢友人の誘い断って彼女とﾃﾞｰﾄですか、なるほど
お前は仲間だと思っていたのに…｣
俺｢俺だって彼女くらいできるわ!!｣
玲子｢友達？｣
友人｢>>1君の心の友と書いて親友の友人ですよろしくお願いします！｣
俺｢わかったから早くどこか行け｣
友人｢酷いわ…まあ言われなくても行くけどな、お前と観に行くはずだったｳﾙﾄﾗﾏﾝ観に｣
俺｢はいはい｣
友人は去って行った。
なにが仲間だあいつに高校時代彼女がいたくせに
玲子｢良かったの？｣
俺｢いいんですよ
それより俺達もどこか行きましょうか｣
玲子｢そうだね!｣

780：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 10:39:28.77 ID:7e6gn+QRO
そして着いた先はｹﾞｰｾﾝだった
俺｢さてなにしますか｣
玲子｢昔の決着をつけようじゃないか、あれで｣
玲子さんが指を指したのはﾏﾘｶだった
俺｢これなら負けませんよ｣
玲子｢どうかな？｣
玲子さんはなにやらｶｰﾄﾞを…まさか！
俺は最初の遅い機体、玲子さんはなんか速そうな感じだった
玲子｢勝てるかな？｣
俺｢ＭＳの性能の違いが戦力の差ではないことを教えてやる｣
結果負けた。勝てるわけない
俺｢次行きましょう、次｣
玲子｢ふふっｗ｣
次はｸﾚｰﾝｹﾞｰﾑ
玲子｢これ欲しい！｣
俺｢取ってあげますよ!!｣
４００円かけて小さいｽﾄﾗｯﾌﾟをｹﾞｯﾄした。
玲子｢ありがとう!｣

781：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 10:39:29.98 ID:0DLoE3RU0
今さらだが玲子の服装はどんなだった？

787：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 11:05:51.10 ID:7e6gn+QRO
>>781白い長いｽｶｰﾄにもこもこしたｼﾞｬｹｯﾄ着てたな
その後1時間くらいｹﾞｰｾﾝで遊んだ。
1時くらいになり玲子さんがお腹空いたと言うのでうどんを食べた。
それからCD見たり本屋行ったり服見たり、またｹﾞｰﾑやったりで時間があっという間に過ぎて行った。
そしてなんかｵｻﾚなﾚｽﾄﾗﾝで晩御飯も食べることに。

785：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 10:57:29.40 ID:7e6gn+QRO
俺｢じゃあ俺はこれでも取りますかね｣
俺がやったのはでかい熊のぬいぐるみ
２００円で取れてしまった
玲子｢可愛いｗ｣
俺｢玲子さんの方が可愛いよ｣
玲子｢もう照れるから止めてｗ｣
ぬいぐるみはﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしました。
そして次はなんか銃のやつ
玲子｢あれやろう、あれ｣
手を引っ張られ着いて行く
子供みたいで可愛いなぁ
俺｢これですか｣
玲子｢二人でやろう!｣
俺｢はい!｣
なんか銃で適当に撃ってても当たる感じだった。
そして任務完了
玲子｢あｰ楽しかった！｣
俺｢次なにしようか｣
玲子｢もうちょっとｸﾚｰﾝｹﾞｰﾑやりたい！｣
俺｢じゃあやりますか｣

788：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 11:07:58.90 ID:0DLoE3RU0
玲子かわいいなｰ

789：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 11:08:41.31 ID:suCaH0iP0
玲子可愛すぎw

792：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 11:23:59.68 ID:7e6gn+QRO
玲子｢今日は楽しかったね｣
俺｢今まで生きてきた中で一番楽しかったです｣
玲子｢大袈裟過ぎｗ
いやｰでもまさか付き合うことになるとは｣
俺｢まさか玲子さんも俺のこと好きだなんて
嘘みたいです｣
玲子｢私も>>1君から告白されるとはｗ
でもずっと会いたかった｣

797：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 11:34:45.35 ID:7e6gn+QRO
俺｢この話したら友達にfacebookで検索したらどうかって言われて｣
玲子｢私も>>1君の名前検索したけど出て来なくて｣
俺｢まあ適当な名前で登録してましたから｣
玲子｢もっと早く見つけて欲しかったなぁ｣
俺｢その分ずっと一緒に居ますよ｣
玲子｢それってﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ？｣
俺｢どうでしょうｗ｣

799：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 11:36:59.73 ID:6aJS7Xov0
ｻﾞ！世界仰天ﾆｭｰｽに出てきそうな話になってきた！！

801：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 11:38:44.28 ID:7e6gn+QRO
玲子｢私も>>1君とずっと一緒に居たい!｣
俺｢じゃあ結婚しますかｗ｣
玲子｢まだ早いよｗ｣
俺｢じゃあそれまで嫌われないようにしないと｣
玲子｢じゃあ敬語禁止｣
俺｢わかった止める｣
玲子｢なんか変な感じｗｗｗ｣
それから飯食べてこれまでのこととか少し話してたらあっという間に7時半になってた

804：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 11:44:13.03 ID:7e6gn+QRO
玲子｢もうこんな時間かぁ…｣
俺｢そろそろ帰ろっか｣
玲子｢まだ帰りたくない!けど明日仕事…｣
俺｢さっき言った通りこれからもずっと一緒だから大丈夫だよ｣玲子｢本当に一緒に居てくれる?｣
俺｢ﾖﾎﾞﾖﾎﾞになってお婆ちゃんになってもずっと一緒に居るよ｣
玲子｢じゃあ許す!!｣
少し酔ってるのか我儘になってた。

806：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 11:54:23.57 ID:7e6gn+QRO
だが我儘はまだ終わらない
俺｢駅まで送ります｣
玲子｢じゃあおんぶして!てか敬語止めろ!｣
俺｢わかった｣
玲子さんを背負ってﾊﾞｽ停まで歩いて行った。
俺｢ﾊﾞｽ乗るから降ろすよ?｣
玲子｢もう少しこのまま…｣
可愛い過ぎて反抗できない
俺｢椅子座るから降ろしますよ｣
玲子｢じゃあ抱っこ｣
俺｢いや抱っこはさすがに…｣

807：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 11:56:20.45 ID:BNJzfupw0
もげろ！

808：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 11:56:40.50 ID:KS5gz8Vz0
はげろ！

809：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 11:57:50.20 ID:6aJS7Xov0
つづけろ！

812：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 12:02:02.86 ID:7e6gn+QRO
結局玲子さんが俺の股の間に座ることに
後ろだけど恥ずかし過ぎる
しかも匂いがﾔﾊﾞｲ
そして柔らかい
玲子｢>>1君ｼｰﾄﾍﾞﾙﾄだあ｣
酔うと子供みたいになるというのがわかった。しかも酔い易い…
駅にﾊﾞｽが着いた
完全に寝てる…
結局玲子さんが住んでいる駅まで電車で送った。

818：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 12:07:43.02 ID:7e6gn+QRO
俺｢玲子さｰん!!起きて!!｣
玲子｢ん…ここどこ｣
俺｢〇駅です！家どっち！？｣
玲子｢あっち…｣
俺｢あっちですね!?｣
玲子｢さっきの右｣
俺｢なっ｣
玲子｢次を右…｣
俺｢右ですね｣
玲子｢あ左だ｣
俺｢｣
なんだかんだ10分くらいで着いたが物凄く長く感じた。しかも駅から普通なら5分もあれば来れる距離…

831：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 12:17:53.74 ID:7e6gn+QRO
結局ﾉｺﾉｺと玲子さん宅へ
一人暮らしらしい
ﾍﾞｯﾄﾞに玲子さんを寝かせた。
玲子｢お風呂入りたい｣
俺｢俺が入れろと!?｣
玲子｢yes｣
ここでｽﾚに報告した。頭のいい諸君ならもうお気づきかもしれないが玲子さんと(ry
だがまだ童貞だから安心しろ

833：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 12:20:02.41 ID:HRwmaD30O
なんだよﾊﾟﾝﾂ脱げよｰ

836：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 12:22:33.52 ID:7e6gn+QRO
ここで昼食休憩ﾀｲﾑです
まあ思い出したら興奮して(ry

841：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 12:27:19.80 ID:l8ltgmk+0
こんな展開がくるなんてwwwww

842：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 12:28:19.56 ID:0DLoE3RU0
思い出しｵ●ﾆｰ禁止

845：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 12:34:21.51 ID:FiGQpxxB0
ほほう…
焦らし上手めｗｗｗｗｗｗｗｗ

857：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 12:53:02.67 ID:7e6gn+QRO
俺｢風呂!?｣
玲子｢一緒に入りたい!｣
まあ付き合ってんだし風呂くらいは…いいよな！！
俺｢よし入ろう
服自分で脱げる?｣
玲子｢服くらいは｣
ちっ
俺｢じゃあ先入ってて｣
玲子｢わかった｣
ちょっとしてから脱衣場に
今思うとこれから裸で会うのに脱ぐところを見なかった意味がわからない
見れば良かった

861：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 12:57:21.16 ID:7e6gn+QRO
脱ぎ捨てられた下着があった。またけしからんﾋﾟﾝｸか…
そして風呂へ突撃
浴槽にお湯を貯めながら座っていた。
全身が薄い肌色で凄く綺麗で
興奮しないわけがないだろ畜生

865：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:03:03.05 ID:7e6gn+QRO
玲子｢体洗って?｣
俺｢う、うん｣
ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟを手に取りまずは背中から
ﾀﾜｼやﾀｵﾙは使わず素手で洗った。
玲子｢上手いね
気持ち良いよ｣
俺｢どうも｣
玲子さんの肌はすべすべで程よく柔らかくて…抱き締めたいな！

866：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:03:34.38 ID:WF5TD7ZD0
ふう…

869：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:05:08.57 ID:RZwbO2g00
くっ…
もうこれ以上は俺の精神力がもたない…
みんな、あとは頼んだぞ…

870：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:07:02.32 ID:7e6gn+QRO
確かになにが
｢後にも先にも初めての霊体験だろう｣だよって感じだなｗｗｗｗｗｗ
自分でも笑えるｗｗｗ
玲子さんを抱き締めたい衝動が止まらずついに抱き締めてしまった
玲子｢ひあっ｣
俺｢玲子さん可愛いよ｣
玲子｢///｣
息を荒くして抱きつきながらお腹やむ胸を洗った。明らかに変態である

872：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:07:50.40 ID:k56beb5sO
噴火してもげろ

873：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:08:31.57 ID:WF5TD7ZD0
あぁああぁぁぁぁああぁぁおあ！？

874：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:09:03.83 ID:TEb7ODDf0
けしからん！けしからんぞおおぉお！！

877：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:13:19.15 ID:7e6gn+QRO
俺は玲子さんの胸に手を当てた。新蔵が動いてるのが解る
俺｢玲子さんﾄﾞｷﾄﾞｷしてる？｣
玲子｢>>1君って意外に意地悪だね…ﾄﾞｷﾄﾞｷしないわけないでしょ…｣
するなら今しかない！行け！
玲子さんの体を少しこちらに向けてｷｽした。
３秒くらいだけど
流れるお湯の音だけが聞こえた。

882：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:19:15.59 ID:SlgnlIijO
これが･･･現実なのか･･･････････

884：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:20:35.69 ID:7e6gn+QRO
ここまで来たら普通ならｾｸﾛｽだろう
しかしここに来て理性が復活した。
俺｢あっ…ごめんなさいいきなり｣
玲子｢初めてはもっとﾛﾏﾝﾁｯｸな感じが良かったかなｗでも許す｣
もう一度ｷｽ
俺｢さあ体洗うの続けましょう!｣
玲子｢うん…｣
次は太もも
こちらもすべすべで柔らかくて太ももﾌｪﾁの俺にはたまらなかった
そして脚全体を洗った

888：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:22:33.72 ID:Yxv4K77/0
>>884
この流れでなぜいけなかったのか…

891：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:23:30.23 ID:7e6gn+QRO
そしてついに残されたのはあそこだけである
俺｢ここも洗いますか｣
毛は普通くらいなあそこに手を入れた
玲子｢恥ずかしい…｣
脚が閉じられる
そのおかげで太ももの柔らかさが堪能できた
しかし気づいた
どうやって洗うんだこれ

893：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:29:04.15 ID:7e6gn+QRO
俺｢どうやって洗うんです｣
玲子｢いいよそこは自分でやるからｗ｣
俺｢そうですか…｣
それからお湯で流して俺が体を洗っている間髪を洗っていた。
洗い終えて二人で入浴
狭いので密着してしまう
俺はなんとか勃起してるのを隠そうと太ももで挟んで見えないようにした。

894：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:29:33.94 ID:0DLoE3RU0
二回目のふぅ…

900：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:34:04.81 ID:7e6gn+QRO
玲子｢今日は楽しかったね｣
俺｢あれそう言えば酔いはもう大丈夫なの？｣
玲子｢演技だからｗ｣
俺｢騙されたわけですね…｣
玲子｢迷惑かもしれないけどたまにああやって甘えさせてねｗ｣俺｢俺としてはずっと甘えられても構いませんよ可愛いし｣
玲子｢さすがにずっとは恥ずかしいｗ｣
俺｢そうですね｣
玲子｢敬語禁止｣
俺｢あっ｣

901：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:35:10.66 ID:hVkcd4TgO
今きたらﾄﾝﾃﾞﾓﾅｲｺﾄになってるな！
いきなり風呂とか早すぎだろwwwwwww
良かったな>>1

902：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:36:56.48 ID:WF5TD7ZD0
これなんtｴﾛｹﾞ？

905：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:40:51.40 ID:7e6gn+QRO
玲子さんが先に出た。
俺も出ると玲子さんはﾊﾟｼﾞｬﾏだった。
俺｢そろそろ帰るね｣
玲子｢もう帰っちゃうの？｣
俺｢実は昨日からずっと寝てなくて体力がｗ｣
玲子｢そうなんだ…ごめんね疲れさせちゃって
泊まってもいいけど？｣
俺｢明日ﾊﾞｲﾄなんだ…｣
玲子｢残念だなぁ
おやすみなさい、気をつけてね｣
ｷｽされた。爪先立ちでｷｽ…素晴らしい！

906：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:42:12.23 ID:WF5TD7ZD0
こんな不平等なことがあっていいものか！

914：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:46:00.45 ID:UPPTWHNr0
おめでとう
こんなﾄﾞﾗﾏみたいな事なかなか起きないぞw
見てるだけでﾆﾔﾆﾔしちまうから、もっとﾆﾔｹさせてくれw

917：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:48:12.45 ID:7e6gn+QRO
じゃあなんか進展があった場合は報告しよう

920：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 13:52:37.38 ID:SlgnlIijO
>>1
乙！感動した！
玲子と仲良くしろよ！

922：1 ◆oDhq0vLK9iJs：2012/03/26(月) 13:54:58.94 ID:7e6gn+QRO
みんな本当にありがとう
またなにかあったら来よう
それまではｲﾁｬｲﾁｬしてﾘｱ充しとくわｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

929：54：2012/03/26(月) 14:17:25.05 ID:PJ2djp9h0
おつかれ！よく頑張ったな！もうお前は1人でやっていける。
じゃあな。

935：名も無き被検体774号+：2012/03/26(月) 14:52:38.28 ID:c95ZZHcq0
いやｰいい話聞いた
>>1よ幸せになりんしゃい