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二人の幼馴染を通じて女友達を増やしたい kkkさん用続き

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Part36
471 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 04:22:05 ID:wJCL/etV
続きは、もうちょい待って。
ようやく終わりが見えてきた。

472 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 04:28:50 ID:H8vsPkSL
・・・・・・。
かー君・・・もうすでに轟沈寸前なんですが・・・w
下手なエロ報告より、どきどきするよw
絶賛好評もれなく妄想中www

473 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 04:30:33 ID:ZpmDlpIW
1レス分だが良い雰囲気なのは見てて解った。
愛さんがかー君に甘えてて、なんか可愛いww
この続きが凄く気になってもぞもぞするが、かー君のためにも大人しく待っていようwww
それにしても、うん、そうだね。
やっぱり思った通りだったねww
……あんさん、このままで待てやなんて、そりゃ殺生やでorz

474 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 04:30:58 ID:uu7bMZVW
これは…もぞもぞもぞもぞ…w
待ち受ける展開にくらくらしそうだw
抱きしめたり手を握ろうとした時の反応がいいなぁ
再び抱きしめポジションに戻る愛さん、そして
何も言わずに待ちわびる姿が可愛らしいよ
野球見たら愛さんが人が変わったように応援し始めたり、
愛さんが相手チームのファンだったことが発覚して
対立するのもそれはそれでありかもしれないw

475 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 04:37:31 ID:wJCL/etV
>>472
そのドキドキを継続してくださいw
ここからが本番ですのでw
>>473
じわじわと攻めて欲しいんだろ?w
あれ?違ったっけ?w
>>474
当然のように元の場所に戻ってきたのが嬉しかった。
そういえば、愛に野球の話を振ったことなかったなぁ。
試しにまた聞いてみようっと。


476 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 04:43:47 ID:H8vsPkSL
>じわじわと攻めて欲しいんだろ?w
なにその全力での、どS発言ww
まじで、紅茶吹いちゃったじゃんかw
妄想ポイントが増える一方で・・・
本当に描き切れるのか、ちょっとだけ不安になってきたぜww
このアトも、凄いの来そうだし・・・w

477 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 04:46:43 ID:ZpmDlpIW
>>475
このドSが!!!!www
俺等に発揮するのも良いが、相手が違うだろ?www
・・・と返してみようかww
俺も一応Sなんだけどなw
まぁ、かー君に勝てるとはこれっぽっちも思わないがwwww
そんな訳で、一思いに殺してください、お願いしますwww

478 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 04:50:57 ID:uu7bMZVW
>>475
わかっちゃいたけど、この人どSだ…
いずれこの台詞が愛さんに発揮されるに違いない。
彼女も大変な人を好きになってしまったねw
愛さんが満面の笑顔で「ノリがさぁ…」とか言うの想像して吹いた
同じ趣味で盛り上がれるのはいいことだよw

479 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 04:51:00 ID:wJCL/etV
>>476
描ききれないんじゃない?w
選別する必要あるかもねw
>>477
立場的に、俺の方が優位なだけであって、Sっ気で勝ってるのかどうかは分からないよw
一思いにねぇ・・・w
少しずつ投下していこうか?w

480 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 04:56:14 ID:ZpmDlpIW
>>479
ディスプレイの前で土下座するんで、勘弁してくださいorz
……あかん、状況が悪すぎる!!!!ww
この状態ではどう引っくり返っても俺に勝機は無い!!!!!!orz

481 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:01:27 ID:H8vsPkSL
>>479
描きたいシーンを選び抜いたアトなのに、結構な数になってるんだよなぁw
投下し切れなかった分は、まとめスレにでも・・・って事になるかなぁw
一気に投下じゃないと、待ち時間で沈んでしまいますが・・・w

482 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:07:25 ID:wJCL/etV
>>478
愛が野球好きな想像ができないw
ソフトは知ってるから、野球のルールも知らないことはないだろうが、見たりはしないだろうなぁ。
>>480
まぁまぁ、土下座なんかしなくてもいいからw
>>481
このスレも、もう半分来ちゃってるんだよねー。
しかも容量は半分以上使ってるw
次スレ必要になることは・・・ないよな?w
大変長らくおまたせしました。
後編、いきます。

483 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:09:11 ID:uu7bMZVW
戻ってきてからの愛さんとかーくんの心理戦が熱い
か「抱きしめて欲しいんだろう? それじゃ声に出しておねだりしなよ」
あ「く、くやしいっ でも言わないんだからねっ」
こりゃ別路線だな…orz
卒業後待ちわびるのに次スレ欲しい気もするけどねw
でもこのスレタイが綺麗に決まってるんだよね
報告どぞー

484 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:10:25 ID:ZpmDlpIW
じゃあ、ふんぞり返っとくww
んでもって、報告来い来い!!!!!

485 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:11:08 ID:H8vsPkSL
待ってました、こいこいww

486 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:12:21 ID:wJCL/etV
俺は愛の背中の体温を胸で感じていた。
あ「・・・・・・ねぇ・・・・克也くん」
俺「ん?」
ずっと黙っていた愛がようやく声を出した。
どこかに消えてしまいそうなそんな声だったので、少し気になる俺。
あ「・・・・・・・・・・・・・」
だけど、愛は続きを言わない。
俺はテレビの音量を少し小さくする。
俺「・・・・・どうかしたの?」
あ「・・・・・・・・・・んとさ」
俺「うん・・・・・・?」
あ「克也くんは・・・・・・その・・・・・」
あ「・・・・・・・・したい・・って思ってる?」
俺「え・・・?」
あ「・・・・・・・・・・・・・・」
具体的なことは何一つ言わなかったが、さすがにそこまで言えば俺も気づく。
しかし、反射的に俺は驚いて疑問で返してしまった。
愛はどういうつもりで聞いてきたのか、俺には分からなかった。
だから、俺は正直な気持ちで答えることにした。
俺「えーっと・・・・まぁ・・・うん、その・・・」
俺「好きな子がいて・・・その子と付き合っていたら・・・」
俺「そういうことをしたくならないってことは・・・男としては、ないかな」
あ「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「俺は愛が好きだから・・・・いつかは、したいって思うよ」
あ「・・・・・・・・・・・・・・・」

487 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:13:51 ID:wJCL/etV
でも。
俺「でも・・・・今はまだいいかなって思う」
俺「まだまだ俺たちには早いかなって思うし・・・」
俺「それに、こうしているだけで俺は幸せだから・・・・」
俺「お互いがそういう気持ちになるまでは、焦らないよ」
あ「・・・・・・・・・・・・・」
愛は期待していたのか、不安だったのか分からなかった。
次の言葉を聞くまでは。
あ「・・・・・それでいいの?」
俺「うん」
あ「・・・・・私に合わせていたりしてない?」
俺「してないよ」
どうやら愛はそういう流れになるんじゃないのかと不安になっていたようだ。
不本意ながら、愛を不安にさせてしまったことを悔いた。
愛の前に回している手を解こうとする。
しかし、それを愛は自分の手で止めた。
あ「克也くん・・・100点満点だよ」
俺「・・・・何が?」
あ「さっきの答え」
あ「克也くんがその気だったら・・・どうしようかと思ってた」
あ「でも・・・・したくないって言われるのも、寂しいんだよ」
俺「女心は複雑ってやつかw」
あ「うん」
結果的に、正直に答えたのがよかったらしい。

488 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:14:58 ID:I5EU864X
( ゚д゚ )

489 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:16:20 ID:ZpmDlpIW
( ゚д゚ )

490 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:17:05 ID:wJCL/etV
愛は俺を掴んでいた手を離した。
そして、自分の体を横に振る。
一度離れたいってことなのかと思って、俺は腕を解いた。
あ「ん・・・・・・・」
すると、愛は俺の方に振り向いて抱きついてきた。
俺は驚いて、後ろに倒れそうになるのを何とか手をついて踏みとどまる。
俺「・・・・愛・・・・?」
あ「こっちのが・・・いい・・・・」
愛の呟く声に、俺は心臓の音が早まるのを感じた。
俺はその愛を受け止めるように、ぎゅっと抱きしめた。
あ「ねぇ・・・・克也くん、いつまでなら待ってくれる・・・?」
俺「いつまででも」
あ「私が高校生の間はしたくないって言ったら・・・どうする?」
俺「それでもいいよ」
あ「お堅い子だと思わない?」
俺「思わないよ」
愛の不安げな声を少しでも和らげようと、俺は愛の背中を撫でる。
愛はテレビに背を向けて、俺をずっと抱きしめている。
俺「テレビ・・・・見ないの?」
あ「・・・うん」
俺はリモコンを操作して、テレビの電源を消した。
もう、雑音は聞こえなくなった。


491 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:20:13 ID:wJCL/etV
静寂が俺たちを包み込む中、愛の言葉から温もりが伝わってきた。
あ「ごめん・・・・ね」
俺「どうして謝るの・・・?」
あ「私、自分勝手なことばかりいって・・・・」
俺「そんなことないよ」
あ「克也くんの優しさに甘えてばかりいる・・・」
俺「俺は愛が甘えてくれて嬉しいと思ってるよ」
こうやって愛が甘えてくれると、それだけ俺は愛の気持ちを感じ取ることが出来る。
もっと、我が侭を言って欲しいくらいだった。
あ「私のために、克也くん変わらないで・・・」
あ「今のままで・・・今の克也くんのままで居て欲しい・・・」
俺「・・・じゃあ、愛もね」
あ「・・・え?」
俺「俺が好きな今の愛でいてね」
あ「・・・・・・・・うん」
愛が自分の体重を俺の方にかけてきた。
俺はそのまま、押し倒されてしまった。
俺「・・・・・あ」
あ「ん・・・」
俺は愛の名前を呼ぼうとしたが、愛に唇を塞がれてしまった。
目を瞑ることも忘れさせられていた。
唇を離されても、俺は愛の唐突なキスに放心状態となっていた。

492 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:23:25 ID:wJCL/etV
愛の顔が真正面にあり、その後ろに蛍光灯が光っている。
影になっていても、愛の頬が、今までにないくらい紅くなっているのが分かった。
あ「・・・・私は、いつも自分から気持ちを伝えるのを恥かしがってて・・・」
あ「克也くんからは好きだって言ってもらってるのに、私からは言えなくて・・・ごめんね」
鼻先が掠めるような至近距離で、愛の言葉が降り注いでくる。
あ「大好きだよ、克也くん」
再び愛にキスされる。
俺は愛の想いを一心に受け取っていた。
あ「大好き・・・・・」
さらにもう一度キスをされる。
俺は成す術もなく、そのまま下側で愛にキスされっぱなしだった。
愛の髪が頬に触れて、くすぐったかった。
あ「ふふw克也くん・・・・真っ赤だねw」
俺「・・・・・・・・・」
昨日の俺の台詞を、そっくりそのまま言い返されてしまった。
自分でも顔が熱くなっているのが分かっていたから、愛にそう言われてさらに熱くなった。
俺「・・・・・愛だって・・・っ」
あ「んっ・・・」
俺が言い返そうと、愛はキスをしてくる。
唇を離すと、愛はにやけて言い放った。
あ「口ごたえしたら、キスしちゃうよ?」
俺「なっ・・・・・w」
俺はもう何もいえなかった。
いや、言おうとしたんだが、本当に口を塞がれてしまった。

493 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:26:35 ID:wJCL/etV
上に寝そべるようにして乗っかっていた愛を横にして抱きしめあう。
俺たちは、そのままの体勢で語り合った。
あ「私の気持ち、ちゃんと克也くんに届いてるのかな・・・?」
俺「これ以上ないくらい、伝わってるよ」
愛にあれだけ好きと言う言葉と、キスをされたんだ。
愛の気持ちが届いていないはずがない。
幸せすぎるってもんだ。
俺「愛は・・・いつから俺のことが好きになったの?」
あ「いつからだと思う?w」
俺「うーん・・・・そうだなぁ・・・・」
俺「二人で昼ご飯を食べるようになったころかなぁ」
あ「ふふ・・・半分正解w」
俺「半分?」
あ「私自身が意識し始めたのは、そのくらいだから」
あ「きっと、それよりも前から好意は持ってたんだと思うよ」
修学旅行や、俺の誕生日、お見舞いのときや、クリスマス会。
その時には、意識していないだけで気持ちは揺れていたんじゃないかなという愛。
そう考えると、結構前から両思いなんだなぁ。
あ「中学の頃、もっとちゃんと克也くんを見ていれば・・・」
あ「もっと早くから、私達付き合えたのにね」
俺「今からだって、遅くないよ」
あ「うん・・・、そうだね」
愛は、まだ中学時代に俺を振ったことを気にしているのかもしれない。
まぁ、気にするなというのが無理かもしれないが、気にさせないくらい幸せにさせてやりたい。
そう思った。

494 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:29:58 ID:wJCL/etV
初デートの日、いい夢を見たかどうかを聞いてみた。
あ「どんな夢だったか忘れたけど、克也くんは出てきたような気がする」
あ「だから、いい夢だねw」
俺「・・・すごい恥かしいことを言われた気がするw」
あ「ほらー、赤いぞー?wどうしたー?w」
俺「弄るのはよしなさいw」
あ「うりうり〜w」
指で頬をツンツンと突いてくる。
いつもの俺なら弄り返すところだが、そんな気力は残っていなかった。
もう好きなようにしてくれという気分だった。
それからは、言葉少なめにずっと抱きしめ合っていた。
心が満たされるというのは、こういうことをいうんだなぁというのを身を持って体験していた。
あ「幸せすぎて怖い・・・・」
俺「大丈夫、俺はずっと愛のそばにいるよ」
あ「・・・うん」
俺は愛のおでこにキスをする。
しかし、いつしか妄想したように、愛はどこか不満そうに俺を見ていた。
あ「・・・・・・・・・・・ん」
だから、俺は愛の唇にキスをする。
何度交わしても、その度に心臓が張り裂けそうになるくらい緊張する。
そして、唇を重ねただけ、想いもさらに強くなっていくような気がした。

495 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:32:43 ID:wJCL/etV
抱きしめあってから、かなりの時間が経っていた。
愛はそろそろ帰らなくてはいけない時間。
俺「ずっとこのままでいたいね・・・」
あ「うん・・・・・」
ただこうしているだけでいい。
それだけで、時間は過ぎていく。
あ「帰りたくなくなってきちゃったなぁ・・・」
俺「そんなこと言ってたら、襲っちゃうよ?w」
あ「克也くんは、そんなことしないもんw」
俺「・・・・まぁ、そうなんだけどw」
信頼してくれるのは嬉しいが、胸中複雑だった。
世の中には暴走する男が多くいる理由が、よく分かったよ。
もう、色んなものを開放したくなるなるよね。
しかし、愛の信頼を裏切るわけにもいかないので、その衝動は抑え込んだ。
お互い、もうそろそろ終わりにしないといけないのは分かっていた。
けれど、いつまで経っても踏ん切りをつけられず、むしろ強く抱きしめ合っていた。
あ「こんな機会って、これからそんなにないよね・・・」
俺「まぁ・・・ね」
あ「泊まっていきたいなぁ・・・・」
俺「・・・・そういえば、愛。明日部活は・・・?」
あ「あー・・・・そうだぁ・・・」
ここで俺たちは諦めて、起き上がった。
愛に朝帰りをさせるわけにもいかないからな。

496 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:35:09 ID:wJCL/etV
いつものように、俺は愛を家まで送っていく。
辺りは真っ暗で、ついこの間まで暖かかったはずなのに、この日は随分と冷え込んでいた。
さっきまで、火照っていた体もどんどんを冷えていった。
あ「あぁー・・・あぁー・・・・」
俺「・・・・どうした、今度はw」
あ「さっきまでの自分が恥かしすぎる・・・・w」
俺「調子に乗るからだw」
あ「絶対寝る前に後悔する・・・・間違いない・・・・」
この子は、本当にSなのかMなのか、よく分からない子だw
あれだけ俺を辱めておいてw
愛の家に着いた頃には、すっかり手先は冷たくなっていた。
また愛を抱きしめて暖かくなりたかったが、何ていえばいいのか分からなかった。
俺「・・・・・・・・・・・・」
あ「それじゃあね」
俺「あ・・・うん」
あ「うん?」
歯切れの悪い俺に、異変を感じた愛は、家に入ろうと向けた足をこちらに方向転換する。
あ「どうしたの?」
俺「えーと・・・うーんと・・・」
あ「・・・・・・・・・・」
愛は何も言わず、自転車に乗っている俺を抱きしめてくれた。
俺が言いたい事を、ここまで察してくれるとは思わなかった。
あ「じゃあねっ」
俺「あ、ああ。おやすみ」
あ「おやすみ」
愛は恥かしそうに家の中まで駆けていった。
俺はまた冷える前に、家までの道を飛ばして帰った。

497 :かー ◆riEcolFADU :07/04/08 05:37:12 ID:wJCL/etV
後編は以上です。
俺のことをドSというが、愛の前では全然そうでもないことがお分かりいただけたでしょうかw
見事なくらい、やられっぱなしでした。
実はこれでも少し削ったんだがなw
というか、一時的な記憶喪失になってる。
昨日の段階では、はっきりと覚えてたんだがな・・・。
>>488
>>489
こっちみんなwww

498 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:46:33 ID:H8vsPkSL
おつかーれw
いかんですよ・・・
もう、なんだ、こう、あれだwwもじょもじょするんですがw
これだけ、深いところで結びついてるふたり。
これ以上の関係・結びつきは、今は必要ないんだねぇw
もう、何も心配する事も無いなw
キスの雨を降らせ、気持ちが届いているのか心配するIさんに追い込まれ、
「帰りたくない、離れたくない」というIさんの気持ちに、トドメを刺されてしまった・・・俺様、見事に轟沈w
今日はもう、再起不能だよ・・・w
>一時的な記憶喪失になってる。
好きな人と、これだけ密度の高い時間を過ごしたんだ、仕方のないことさw
・・・でも思い出したら、いつでも報告どぞーww

499 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:47:41 ID:I5EU864X
報告乙。
こんな報告が見れるとは思ってなかった(´・ω・`)

500 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:58:00 ID:uu7bMZVW
晴れて恋人同士になった後、避けては通れない話題ではあるよね。
人によって考え方も違うと想うけど、俺は愛する人には笑顔でいて欲しい。
持て余してるからって乗り気じゃない彼女に無理にしてもらっても、
ただ済ませたという結果が残るだけで二人とも幸せな気分にはなれないよーな気もする。
デリケートな問題でぶっちゃけた言葉を選べないだけに
本音の言えない腹の探り合いのような会話になりがちだけど、
愛さんの繊細な心に気付いて正直に愛さんへの想いを語ったかーくんGJ
今どきの風潮とか他の人達がどうするなんて関係ないよ 二人がルールだ
大切な大会に向けて頑張ってるし、その後進路のこともある精神的にも
大事な時期だから、負担をかけるようなことは避けたほうがいいよねと
どこか的外れなことも言ってみるw
しかしまぁなんと言うか… びっくりするほどユートピアがここにあるよw

501 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 05:58:37 ID:ZpmDlpIW
報告お疲れ様……( ゚д゚ )
いやぁ、愛さん今回凄まじいなww
かー君への気持ちが抑えきれなくなって、溢れ捲くっとるwww
キスの雨に愛の言葉・・・・・・今まで伝えきれてなかったと考えてた彼女の今までの気持ちが全てかー君に降り注いでいて、見ているこっちが暖かくなる、そんな報告だったよwww
今までもニヤニヤが止まらなかったことが何度か有ったが、今回のは過去最高の破壊力じゃないか?ww
もうベタ惚れだね……今回ばかりはかー君も否定できないだろう?ww
そしてもうバカップルという言葉では収まらないくらいにまでなってるしなwww
かー君も今回ばかりは愛さんには勝てなかったねw
てか、この二人が離れ離れになる事はもう絶対に無いと確信できたよ。
こんだけお互いを求め合ってる二人だもんな……この先、どんな辛い事が遭っても、二人の絆がこれだけ強ければ、どんな苦しい事でも乗り越えていける。
ここを卒業して、俺達の力なんて借りなくても、もう全然大丈夫そうだね。
それが解った事が一番、嬉しい(´ー`)
それにしても、今日のは凄かったwww
俺、明日一日は何にも考えられなくて、ぼんやりと過ごしてるに違いないwwwww

502 :名無しだけど(´・ω・`)相談に乗るよ :07/04/08 06:10:24 ID:H8vsPkSL
もう一度読んでて・・・
>いつもの俺なら弄り返すところだが、そんな気力は残っていなかった。
>もう好きなようにしてくれという気分だった。
「忠犬かー公が、ココに誕生したのだったww」
お腹見せて、尻尾をちぎれんばかりに振るかー君を妄想して
ちょっと和んでしまったww
ごめんよ?ww

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