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彼女との事を話そうと思う

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Part2
67 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:01:23.95 ID:7VcBfs+X0
恵梨香「ふぅ…マジか」
俺「何が?」
恵梨香「ここでバイトしてんの?」
俺「そ」
恵梨香「知らなかった」
俺「言ってないし」
恵梨香「…」
恵梨香「誰にも言わないでよ」
俺「大丈夫。いわないよ」
まわりはそう見ていなかったが、ものっすごくプライドが高い。
俺ごときに見られた悔しさはあったみたいだ。
彼女はおしぼりと水を受け取ると、
目頭を拭いて水を飲み干し「ありがと」といった。

70 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:11:39.58 ID:7VcBfs+X0
男は浮気癖があり、何度別れた事があるらしい。
それでも恵梨香を忘れられないと、
元サヤに戻りかけ彼女も男を信用しかけた。
でも、同時進行で、恵梨香の友達2人に
手を出している事が発覚。
口論となり逆切れした男は店を出て行ったそうだ。
流れるようにつらつらと喋った恵梨香は
すっきりした顔で「じゃ、学校で」といって店を去っていった。
そして二人の料金を支払った俺

72 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:18:32.22 ID:l/4+7uji0
>>そして二人の料金を支払った俺
全米が泣いたw

73 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:20:09.06 ID:wn//2/O30
クソ女じゃねーかwwwww

74 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:20:33.07 ID:MqPKqEa+0
>>そして二人の料金を支払った俺
ファックですね


78 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:24:39.41 ID:7VcBfs+X0
その数日後、同じ月にウチの大学では学祭がある。
芸人とか呼んだり、サークル・部活毎で模擬店が出たり。
どこにでもあるような学祭だった。
ミスコンもあった。余計なのはそれに並ぶ恒例イベントがあり、
ゼミ対抗コンテストが行われる。
ウチのゼミからは平井がエントリー予定。
内容は女装コンテスト。
しかし、平井の妊娠事件がゼミ内にこの日発覚。
教授に呼び出されたヤツは、働くと言って学校を去った。
ゼミ長が真っ先に心配したのが、平井の穴埋め。
病む終えずと白羽の矢が立ったのが…そう俺である。
推薦をしたのは恵梨香。
この時点で学祭まで後2日。

79 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:27:09.17 ID:fc7M/ixK0
ドラマみたいだなおい

81 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:34:42.03 ID:7VcBfs+X0
全力投球で拒否をした。
人生において女装など考えた事も無い。
寡黙な俺のイメージを壊したくなかった。
この時、マジで脳内パニックを起こし
「母が妊娠しました」と口走ったのを覚えている。
しかし、主張は通らずあえなく却下
平井と俺の体格差から用意していた服は
全てサイズオーバー。取り合えず、平井を恨んだ。

82 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:36:11.25 ID:QVkEM/hMi
ふむふむ

87 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:47:19.93 ID:7VcBfs+X0
恵梨香に連れられ俺は服を買った。
女装用の金は平井が使ってしまってゼロ。
そうとは知らず、かなりの金額を使い込んだ俺は
事実を知って泣いた。
女性物の服売り場で、
平然と恵梨香は俺に服をあてていく。
恥ずかしくて逃げ出したかった。
カツラは流石に用意できず、先輩からかりるも
靴から装飾品まで全て買い揃える事になる。
そう。下着もだ。
俺は生まれて初めてTバックなるものを
履く事になる。

88 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:52:01.39 ID:VDVM87/k0
Tバックかよwwwwww
玉が両側からハミでそうだな

89 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 15:53:40.13 ID:7VcBfs+X0
文化祭当日、ゼミ室で俺は着替えさせられた。
コンテストが行われる時間までに、
学内を歩き回り愛想を振りまく。
どこに何の意味があるのか分からんが、審査項目になっている。
デニムの股上の浅いホットパンツに、丈の短い白いジャケット。
靴も紐を足首に巻きつけるタイプのヒールだった。
インナーも白でスーツのベストみたいなものを着せられた。
カツラは茶髪がかったロングストレート。
体毛という体毛は剃り、出来てないところは恵梨香が当日処理した。
Tバックには後ろの部分に装飾品が付いていた。

92 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:03:52.92 ID:7VcBfs+X0
俺「ここまでする必要があるのか?」
恵梨香「何いってんの。毎年これ凄いみんな気合入れてんじゃん」
3年目にして学祭初参加の俺は知りません。
手や首やらにじゃらっじゃらアクセサリーをつけ、
鏡に自分を映したときには流石に泣いた。
恵梨香「すわって」
俺の正面にたって彼女がメイクをしていく。
恵梨香「化粧品までは立替きかなかったからあたしの使うけど、後日新品で返してね」
俺「誰が?」
恵梨香「あんたでしょ?」
俺「この前の店の支払いも俺が…」
恵梨香「は?」
俺「…」

94 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/01/13(金) 16:08:55.21 ID:Oji5HCFI0
なんか不遇…

95 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:10:29.59 ID:7VcBfs+X0
状況が宜しくなかった。
繰り返すが俺は童貞だ。
21歳までの人生で女性の顔が、ここまで近いことなど、
母親以外にあり得なかったのだ。
グロスを塗った唇が恐ろしく近い。
切れ長の猫目が俺の顔と言う顔を見つめていく。
動かないでと顎に手をかけられ唇が軽く上を向く。
彼女は下唇を噛みながら、淡々と作業をしていた。
そして彼女は気付いていないのか、俺は素足。
彼女もスカートだったので素足。
近づく度に触れ合うのだ。肌と肌が。

97 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:14:00.12 ID:z6pSVR120
ぷっぷくぷ〜っ

98 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:21:01.76 ID:7VcBfs+X0
このときのことは鮮明に覚えている。
動くたびに肌と肌が触れ合う。自分の体温とは違う物。
こんなにも女子の肌が柔らかいものだったとはしらず。
香水の匂いが、どう避けても香ってくる。
屈みながら作業を続ける彼女の胸元が、
ちらちらと視界にはいる。
黒だった。
いかんと思い立った俺は
「見えてるぞブラ」と一言
恵梨香「見せてんだバーか」と一蹴
自分は虚弱すぎた

99 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:25:38.22 ID:yvZfRkRq0
初めて肌触れ合う距離での接近が女装メイク中とは・・・災難な>>1乙

105 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:34:05.54 ID:7VcBfs+X0
このあたりからどうしようもない痛みを股間に感じていた。
ホットパンツは履くのも困難だったぴったり感。
息子が立てるスペースなのどこにもない。
気持ちをそらす為
「彼とは終われたの?」と一言
恵梨香「黙ってて。童 貞 さ ん」と一蹴
もうなんかどうでもい
今度は
恵梨香「それどうにかなんないの?」と一言
彼女が指を差した
俺の股間だ
どう見ても膨らんでいる。当たり前だ。
再三ゆうが俺は童貞だ
それよりも痛みで感覚が麻痺していたが、
見た目正常には膨らんでいない。
息子の形がどうなっているのか検討も付かない。
恵梨香「そうゆう趣味あんの?」
俺「何が?」
恵梨香「女装癖?っていうの」
俺「あるわけない」
恵梨香「痛いならボタンはずしといたら」

106 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:35:32.93 ID:z6pSVR120
うぇっ〜っ、普段黒の下着の女か…俺は大好きだな


109 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:42:52.49 ID:7VcBfs+X0
何度も言いたくないが、俺は童貞な訳で、
女性に身体の一部を指摘されているこの状況
少しくらい恥らって言って欲しいのだ。
しかし、勃起は収まらない。
ボタンをはずそうかと思ったが、想像して直に諦めた。
履いているのはトランクスでもボクサーパンツでもない。
布の小さなTバック。
誰だっていきりたったモノが、あの小さな布におさまるわけがない。
その姿を見た瞬間に、何処か別の派閥へ入門してしまう恐怖を勝手に感じていた。

110 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:49:06.06 ID:7VcBfs+X0
逆に考えてみた。
恵梨香は理解がある。
この状況になっても、俺の状態をしょうがないものだと
受け流している。
この激痛をこれ以上堪えられる自信もない。
本気でどうにかなってしまうのではないかと考えた。
俺は恵梨香を信じていったんだ

111 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 16:49:54.28 ID:7VcBfs+X0
俺「すみません。ちょっと一人にしてもらえませんか?」
恵梨香「…すぐおわんの?」
俺が頷くと同時に彼女は部屋から出て行った。
そして結果は敢闘賞だ。

116 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:09:37.71 ID:7VcBfs+X0
コンテストも終わり、受賞者はミスコン合わせて記念撮影に移る。
流石に敢闘賞には無い。
学祭の打ち上げも、仲の良いゼミ同士で行われる。
基本、学内での飲酒は禁止との通例があったが、
持ち込んで飲むのも通例。
50人ぐらいの馬鹿騒ぎになり
少しだけ自分が憧れていた世界に踏み込めたかと思った。
しかし、酔っ払った先輩達は酷く、お立ち台と称して
女装のままテーブルの上で、
ポールダンスまがいの事をさせられ、
複数の男と女に身体を揉まれた。
挙句の果てには、腰を持たれて
立ちバックでパンパンパンと…
いや服の上からなので誤解なく
何かが汚れた。

117 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:11:35.77 ID:w6DsBrfU0
ふぁぁぁぉあっ…ふぅ…

118 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:15:52.73 ID:7VcBfs+X0
心身ともに疲れ、もう脱ぎたいと、
一人ゼミの教室に戻ってしばしの放心状態。
女装のおかげか何なのか…。
女子の気持ちが少し分かったような気がした。
靴擦れも酷いし、何より午前中に剃った箇所が
痒かったのを覚えている。
恵梨香「1いる?」
彼女が部屋に戻ってきた。

120 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:21:58.40 ID:7VcBfs+X0
恵梨香「お疲れ様。良かったジャン敢闘賞もらえて」
俺「そう?」
恵梨香「結構綺麗でしたよ?」
俺「嘘つけよ」
恵梨香「さっきだってみんながかわいいって言ってくれてたじゃんか」
俺「いやいやいや。○○さんに犯されると思ったよ」
恵梨香「でも、結構ドキッとする時もありました。抜いたかいがありましたな」
俺「…」彼女に背を向けた。
確かこんな会話をしてたら、彼女が後ろから抱き付いてきた。

121 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:23:13.21 ID:o1FauDKv0
ほー

122 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/01/13(金) 17:26:07.33 ID:6H8VLWdb0
豆!
面白いな

127 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:32:51.19 ID:AGxVk8TS0
>>122
やめて。俺の1をけがさないで
ニノで変換してんだよこっちは

123 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:26:30.50 ID:eKvX0PLG0
おおお!

124 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:27:52.60 ID:7VcBfs+X0
俺「何?何何何?」
恵梨香「ちょっとうれしかったよ」
書きそびれてしまったのだが、実は別れた男ってのが大学の同級生で、
学内を練り歩いている最中に、別の女と手を繋いで、
いちゃついているところを見てしまったのだ。
店の一件から1週間も経ってない。
そしてその女は恵梨香の友達だった。

125 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:28:02.24 ID:w6DsBrfU0
楽しいから仕事にならんのだが…

126 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:29:29.07 ID:/xylrOgh0
みやさん早く

128 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:33:36.48 ID:7VcBfs+X0
それを見つけ彼女は一人その場を離れた。
戻ってきた時には目が少し充血していた。
俺は憤りを感じ、握り拳を二つ作った。
自分の中でも結構な形相をしてたと思う。
そして不意に校舎の窓ガラスに自分が映った。
そう。俺は今女だ。

129 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:40:14.93 ID:7VcBfs+X0
何も出来ない自分に、かなりの腹立たしさを覚えた。
コンテストも始まり順々に進行していく。
そう俺は今女なのだ。
自分の番が来た。一通りウォーキングをこなし
アピールタイムへと入る。
「今日は新たな自分を発見でき、ステキな一日となりました。
 これを始まりとして癖になりそうです。…。
 あたしもっと綺麗になります!!(最後女声)」
「…」がアドリブで、それ以外のセリフは予め決まっていた。
恵梨香の為に言った言葉だったが、先輩に真相をバラされ
事ある毎に、言わされた記憶がある。

130 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:45:06.20 ID:7VcBfs+X0
俺「なんの事?」と白を切ってみるが
恵梨香は何も言わなかった。
「服脱ぎたいんだけど」と言ったとき、
うなじに今までに感じたことのない感触
快感がはしった。
恵梨香が俺の首を舐めている。
と同時に酒臭ッ!!と童貞の俺は思った。

132 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:54:07.29 ID:7VcBfs+X0
俺「よ、よってんな?お前」
恵梨香は無反応
俺「…オレはヤクザだ…」
パニックで何故かこの時サンクチュアリを思い出してた。
恵梨香「黙れ」
淡々と彼女は俺の首を、音を立てて舐めていく。
唇をつけたり、吸い付いたり、舌を這わせる。
動こうにも動けない。
足は靴擦れで、ホットパンツの中で息子は悲鳴を上げている。
いや。あわよくばと動かないという選択もしていた。
恵梨香「痛いでしょ」
後ろからすっと股間に手が伸びた。
バツッと音がすると、すぐさま脱力感に襲われた。
恵梨香がボタンをはずし、息子をまさぐり解放してくれた。
安否を確かめたかったがみれない。
Tバックの隙間から出ている息子の姿など。

133 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:56:42.38 ID:w6DsBrfU0
oh…

134 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 17:59:55.78 ID:/xylrOgh0
こ、これは羞恥プレイなのか

135 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2012/01/13(金) 18:01:20.36 ID:ZaY+b1SJ0
まぁァァァァァァァァ〜
めぇェェェェェェェェェ〜
うらやまァァァァァァァァァ〜
ふぅ〜………

136 :名も無き被検体774号+:2012/01/13(金) 18:01:49.72 ID:w6DsBrfU0
ニューポロんティアを開拓か…

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