機内のCAをナンパした
Part2
マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」
俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。
俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw
マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」
マユコは俺のチンコを手で握った。
マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」
マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。
マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」
マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。
そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。
マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」
マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!
マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」
俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw
マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」
マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。
マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」
俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。
マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」
マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。
マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」
俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。
マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」
俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。
マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」
俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw
マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え〜?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」
マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。
俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」
マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。
マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ〜なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ〜」
マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな〜、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」
マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。
俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」
今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。
マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな〜w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる〜あ、ダメ、、イク!はあ!」
騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw
俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」
俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・
マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」
下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w
俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」
ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。
マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」
俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw
マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」
そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。
マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」
俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。
マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」
俺は思いっきりマユコの中に出しましたw
気持ちよすぎ!
マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」
結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。
マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw
http://www.moedb.net/articles/1462193307
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」
俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。
俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw
マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」
マユコは俺のチンコを手で握った。
マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」
マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。
マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」
マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。
そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。
マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」
マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!
マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」
俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw
マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」
マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。
マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」
俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。
マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」
マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。
マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」
俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。
マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」
俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。
マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」
俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw
マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え〜?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」
マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。
俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」
マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。
マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ〜なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ〜」
マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな〜、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」
マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。
俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」
今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。
マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな〜w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる〜あ、ダメ、、イク!はあ!」
騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw
俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」
俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・
マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」
下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w
俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」
ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。
マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」
俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw
マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」
そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。
マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」
俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。
マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」
俺は思いっきりマユコの中に出しましたw
気持ちよすぎ!
マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」
結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。
マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw
http://www.moedb.net/articles/1462193307
萌え系の人気記事
プール男
→記事を読む
酔った勢いで先輩とSEX、そして・・・
→記事を読む
投稿されてた妻
→記事を読む
女友達M
→記事を読む
貧乳女さん、巨乳に嫉妬してとんでもない顔になる
→記事を読む