笑える修羅場、衝撃体験【お茶請けに】2スレ目
Part5
600:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/30(月)04:35:29 ID:efR
修羅場ではないけど
ちょっと太り気味の友人が2人いる
1人はゆいPくらい、もう1人は柳原可奈子を一回り小さくしたくらい
2人は椅子に座るといつもだらしなく足を広げて座るので、時々パンツ見えそうになってるし
ちょっとみっともないなと思ってて、でもそんなこと指摘出来ないし、遠回しに
「座る時もこうしてきちんと足を閉じるようにすると、内腿に筋肉ついて足が痩せやすいらしいよ」
みたいなことを言ったのが、多分出会った頃の7〜8年前
で、今日遊びに行った時に親のしつけの話になり、柳原より一回り小さい方が
「私、座る時足はきちんと揃えて座りなさいって小さいころから親にしつけられてきたの」
と言い出して、ええぇーー!これはツッコミ待ち?ツッコミ待ちなの?と頭ぐるぐる
でも本人は本当にそう思ってるらしかった。出会ったのは大学だったけど成人してたし
私が注意するまで半年くらい経ってたけど、いつも2人揃って足だらーんぱかーんだった
どこから記憶が訂正されたのかわからん
ゆいPくらいの方はあれは一回りは成長し、未だにだらぱかです
602:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/30(月)10:02:24 ID:Cb3
>>600
もしかして太ももが太すぎて膝から下はくっつかないとか?
だから本人は足を閉じてるつもりなんじゃ…
603:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/30(月)16:03:16 ID:bW5
>>602
私もそう思った。
私はデブと普通の境界線は、お風呂イスに座って頭を洗った時に
股と腹の三角コーナーにお湯がたまるかたまらないかの違いと思っている。
「きをつけ」の姿勢でここに隙間が空くか開かないかって事だけど
自分では判断つきにくいもんね。
そして足太いと、脚組めないんだよなぁ〜
だから脚がぱかーんとだらしなく広がっちゃうのよ。
今の私も脚は組めないんだけど、くるぶしのところで交差させて
ぱっかーんとしないようにしているわ。
604:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/31(火)00:14:06 ID:4Iu
痩せたら足組んで、さらにその組んだ上になってる足を
下の足の膝裏に回せてびっくりしたわ自分。
605:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/31(火)10:40:52 ID:mM5
>>604
昔、ダンプ松本がダイエットして足を組むのが夢です!って言ってたんだけど、横にいたアナウンサーがえ?こうですか?って足を組んで見せたのが衝撃だった。
ダンプ松本も軽くイラッとしてた。
痩せてる人にはわからん悩みだよ
616:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)11:20:25 ID:bnM
信号待ちしている横断歩道の反対側の道沿いにある家で、夏掛け布団みたいなものを家人が今まさにベランダに干しているところだった。
風が結構強いのに危ないなと思っていたら位置を直している最中に突風が吹き夏掛け布団が吹っ飛んだ。
幸いにも布団が落ちたところに通行人はなく、反対側で信号待ちしていた人が取り押さえたので車道にも影響はなく一安心。
でも道路の反対側のこちらでは自分含めた4人ほどが「布団が…」「布団が…」と呟いてた。
その先を言っていいものかどうかみんな悩んでいたんだと思う多分。
617:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)11:36:59 ID:RG9
布団がふっとんだ…
618:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)11:38:02 ID:8A6
>突風が吹き夏掛け布団が吹っ飛んだ。
言っちゃってらw
619:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)13:16:24 ID:bnM
>>618
その場で言う勇気はなかったw
623:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)20:52:43 ID:bdW
母方の祖父の話
祖父は孫の私たちはもちろん実の子である母や伯父ですら笑った顔を見たことがないらしく、祖母に対しても「おい」とか「これ」とかしか言わない気むずかしい人だった。
そんな祖父がある日認知症を発症し、祖母と伯父嫁では介護しきれなくなり施設に入ることとなった。
祖父が施設に入ってしばらくしたある日、伯父嫁から電話がかかってきた。なんでも祖父に面会に行った際介護員の方から
・「ちぃちゃんはどこだ。ちぃちゃんが居ないと眠れない。」と言ってすすり泣く
・ちぃちゃんとは誰か尋ねると妻だと答える
・「ちぃちゃんは旅行に行っていて明日帰ってくる」と答えると寝る
と上記の話をされ、最後に「仲のいいご夫婦だったんですね」と言われたそうだ。
伯父嫁はその時は笑って過ごしたようだけど、内心パニックだったらしい。それもそのはずで祖母は「ちぃちゃん」とあだ名がつくような名前ではない。
昔の愛人の名前かと思ったが、さすがに祖母に聞くわけにもいかず伯父に聞いても「わからない」と首をかしげるだけ。それで念の為と母に電話したらしい。
母も「ちぃちゃん」に心当たりはなく伯父嫁と一緒に祖父の愛人を疑ったが、その疑惑はすぐに無くなった。私が「ちぃちゃん」が祖父だけが呼ぶ祖母の愛称だと聞いたことがあったからだ。
祖父と祖母は小さい頃から顔なじみらしく、祖父は祖母を「チビスケのちぃちゃん」と呼んでおり、それが結婚後も2人きりの時は「ちぃちゃん」と呼んでいた。
私は昔祖母に馴れ初めをせがんだ時に聞いたのだけど母や伯父は全く聞いたことが無かったそうだ。
今では笑い話だけど、その時は伯父夫婦も母も修羅場だったしあの祖父が可愛らしい愛称で祖母を呼んでいると知って衝撃だったみたい。
ちなみにその後伯母が祖母を連れて面会に行った時は祖父が「ちぃちゃん」と言って笑顔を見せ伯母に更なる衝撃を与えていた(笑)
624:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)21:58:04 ID:8gB
あらやだほっこり
625:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)22:02:46 ID:RG9
あらほっこり
おじいちゃんかわいいわw
626:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)23:47:05 ID:55U
微笑ましいな
647:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)19:01:51 ID:FoA
私が学生の頃、ふとその日が父の誕生日だったことを思い出した
いつもは送らないのになんとなく気分でデッコデコの誕生日おめでとうメールを送った、返信は「ああ」だけだったけど
まあお互い家にいても話さないことが多かったし、当時は生きてる置物くらいにしか思ってなかったから反応は期待してなかったんだけど次にきたメールが
「ままちゃんままちゃん!
あーちゃん(多分私)からおめでとうメールきたーヾ(o´∀`o)ノうれぴー」
社会人になった今でも覚えてる衝撃的なメールだった
648:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)19:40:03 ID:KeB
お父さんかわいい^ ^
649:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)19:42:29 ID:ppv
>>647
なにそれかわいいw
650:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)21:22:54 ID:l8f
お母さんにメールしようとして誤爆したのかなwwお父さんかわいいww
651:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)22:42:58 ID:2nc
>>648
>>649
見た目普通のおじさんだけどね
>>650
言い訳メールも来なかったし私も追及しなかったけど、しばらく「ぱぱちゃん」と呼んでいた
今でもたまに「ぱぱちゃん」と呼ぶと顔赤くして逃げていく
699:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/30(木)15:48:36 ID:uHX
あまり修羅場じゃないけど、お茶請けにほのぼのとした話を一つ
台所で茶碗洗ってたら、隣家の庭から草刈り機のエンジン音が聞こえてきた
隣家の人が庭の草刈りを始めたんだな〜と思ってたら、それと同時に『がんばれ〜!がんばれ〜!』という幼児の声援が聞こえてきた
何だろうと思って、台所の窓から外を覗き見たら、隣家の窓から幼児が草刈り機を動かすお爺ちゃんに声援を送ってたw
幼児が一生懸命声援を送るのでそのお爺ちゃんは草刈り機のエンジンを一旦止め『ありがとう〜!ありがとう〜!』って答えて、直ぐに作業開始
幼児はそれでもしばらく声援を送り続けてたw
普段から仲良く散歩してたり、『爺ちゃん爺ちゃん!』と後を追っていく姿をよく見るけど、本当にお爺ちゃん大好きなんだな〜とほのぼのしました
700:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/30(木)17:15:13 ID:XaD
可愛いw
そういや私(アラフォー)も子供の頃、大喜利で歌丸さんに「おじいちゃん頑張って!死なないで!」って熱い声援送っていたなぁ。
いま思えば、当時はまだ爺さんって年齢じゃなかったんだが。
710:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/07(木)10:11:11 ID:7yM
俺よりも相手の親御さんが修羅場だっただろう笑える話
この時期は近所に買い物に行く程度なら作務衣を着て出歩くんだけど
その日は嫁さんが体調を崩したので、食材を買いに水色の作務衣で近所のスーパーへ
ある程度食材を買い込んで、小腹が空いたので菓子パンをかじりながら信号待ちでボーッと突っ立ってたら、隣に並ぶ親子連れ(母親が20代後半、男の子が4〜5歳くらいと推測)
男の子がこっちをじーっと見てたので、子供の前で買い食いはまずかったかな…と思ってたら
「おじさん、何で変な服着てるの?」
思わず吹き出す俺、顔を真っ赤にさせて子供を叱り謝ってくる母親
いいんですよ、と母親を宥めてから
俺「これはね、作務衣といってお仕事をする時に着る服なんだよ」
子「ふーん、おじさんコックさんなの?」
俺「(あー、食材見てか)うーん…まぁ、そうかな」
男の子を相手してる内に信号が変わったので渡りながら話をして、さて帰るかと思ったら
「おじさんって、青色の服着てるって事はおかま?」
トドメ刺されて吹き出す俺、顔を真っ青にして固まる母親
俺「何でおじさんをおかまと思ったの?」
子「だって、なんたらジャーの誰それは青だよ?青色は女の人のだからおじさんおかま?」
(後で調べたら、今放送してるジュウオウジャーのブルーが女性でした)
母親が盛大に平謝りしながら、お子さんの色に対する偏見(男は赤でないとダメ!らしい)を説明して下さったので、男でも青やピンクは変じゃないんだよと説明して別れた
俺からしてみれば、子供の無邪気な質問で可愛らしいと思えて笑えたんだけど、母親にしてみれば子供が見知らぬ大人に失礼な言葉使ってとヒヤヒヤしてたんだろうな
711:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/07(木)10:16:58 ID:AwD
常識的な大人の話は微笑ましくていいね。
子供率直だなぁw
738:303■忍法帖【Lv=1,ガルーダ,JbJ】:平成28年 07/18(月)16:39:54 ID:oN6
祖父が亡くなり会社を三日忌引きすると連絡したのだが、これにご不満だったのが当時の上司
出社した早々
「忌引きで休むのは社会人として失格」
「社会人として相応しくない、今すぐやめろ」
「身内が死んだくらいで休とかバカのすること、俺なら絶対に仕事する」
だの朝礼、飲み会、仕事中だろうがお構いなしに名前は言わないが俺に対してギャアギャア騒いでた
こちらはいつもの事かと半ば必要なこと以外無視、それが気に入らないらしくてさらにエスカレートしていき、幹部会合で話題にした程(忌引きは当然のことであって即却下されたが)
しばらく続いていたある日のこと上司の身内(あとから聞いたが奥さんの親)が亡くなったという連絡があった
上司は当然行きたかったみたいだが、俺に散々↑の事いってた手前早退も忌引きもできず、プライド優先で病院にも葬式にも出なかった
結果すぐに離婚、会社も出てこなくなりいつの間にか退社した
739:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/18(月)16:54:39 ID:rAX
いい話ですね
740:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/19(火)01:07:46 ID:ct0
途中からオチが予想できたけど、上司ざまあw
783:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/21(木)05:55:36 ID:I9f
男女数人で泊まりがけの旅行に行ったときの話(泊まるのは男女別)
お洒落なシルクの白いブラウスを鞄に入れて持っていき、何日目かにジャケットの下に着た
ジャケットは脱がなかったはず…で、トイレで鏡を見たら…
お洒落すぎて乳首透けてた
その頃サイズがなくて海外製のレースのブラしか買えなくてそれをつけてたのと
肌着を着てなかったのが災いして、決して黒乳首ではないのにぼんやりと
その場所に浮かび上がっている 思ったほど中国シルクは厚地ではなかった
急いでその辺のどうでもいい服やで分厚いカットソーを買い、着替えて戻った
乳首見られたか?とドギマギしたが誰も突っ込んでこなかった でも
乳首透けてますよ とは言えないだろう…この季節の話です
784 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/21(木)07:58:36 ID:Zoq
>>783
お友達になってください
785 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/22(金)01:23:10 ID:vQ9
>>783
御愁傷様です
なかなか指摘しにくいわな
レースのブラだとファッションかどうか微妙だし
世の中には偽乳首とか偽マンスジとかもあるんで余計に指摘しにくい
昔、黒タイツの下の白パンツが透けているのを指摘するかどうかで悩んだことがある
そこまで透けないと思ってたのか、上からスカートなりを履くはずだったのか
もっと目立たない下着にするつもりだったのか
あれが狙い通りのファッションだったのか、結局最後まで聞けなかった
787:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/22(金)15:19:38 ID:I9Q
何年か前の夕方、地方の特急列車に乗った
始発駅だったので早めに席について発車時刻を待っていた
発車5分前くらいの頃、隣の席に70代後半くらいのおばあちゃんが乗ってきた
その瞬間おばあちゃんがいきなり「あー!」と叫んだ
びっくりしておばあちゃんを見ると、おばあちゃんが俺に
「ビール!ビール買うの忘れたのよ!あなた買ってきてくれない?はい、お金!2本ね!」
乗っている列車は地方と地方を結ぶローカル特急なので車内販売がない
あまりにもおばあちゃんの顔が必死なのでつい引き受けてしまった
だがもう発車まで3分もない
売店までダッシュして缶ビール2本買ってきておばあちゃんに渡した
「ありがとう。わたしの足じゃ間に合わないと思って…いきなりごめんなさいねえ」
「2本のうち1本はあなたにと思って買ってきてもらったのよ。迷惑じゃなかったら一杯つきあってくれるかい?」
そういいながら缶ビールの1本を俺に渡してきた
なんだかこれも断れなくて一緒に缶ビールを開けた
おばあちゃんは孫の家まで遊びに行っただの、息子がいいお嫁さんもらっただのとニコニコと上機嫌で話してた
おばあちゃんはひとしきり話し終えたら、疲れてしまったのか寝てしまった
あまりにも自由なおばあちゃんだと思ったが嫌な気分は全くしなかった
俺の目的地に着いてもまだ寝ていたが、おばあちゃんは終点で降りると言っていたから、起こさないようにそうっと降りた
今でもこの列車に乗ると思い出すおばあちゃん、あの時言えなかったけど、ビールご馳走様でした
売店までの往復の全力ダッシュのときはかなり焦ったし、その直後のビールはかなり効いたけどね
788 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/22(金)22:26:19 ID:N6b
>>787
いい話だね
おばあちゃん、一緒に飲めて楽しかっただろうね
789 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/23(土)02:38:32 ID:lr4
>>787
いい話だった
YOUいい人
790 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/23(土)20:07:37 ID:Nk1
>>787
こういう話読んでると自分の心がどれだけ薄汚れてるか認識するよね
811:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/30(土)06:00:18 ID:nIP
ついさっき
アパートの隣の部屋から絶叫が聞こえた
ドア越しに「何かありましたかー?」と声をかけたら、
「ネズミがぁ〜…」とお困りな様子の返事があった
ちなみにお隣は俺より少し年上のOLさん
ネズミに驚くなんて可愛いところもあるなぁと思っていたら、
ドアが開いて、お姉さん死んだネズミを素手で持ったまま顔を出した
夜中に何か動いていたのでつかんだ記憶はあるのだが、
そのまま寝ていて、目が覚めたら手の中でネズミが死んでいた、らしい
埋められる場所もないので、今日の可燃ゴミに混ぜて出すそうだ
(この辺は火・木・土、燃えないゴミは水曜日)
「豪傑っすね」とは口に出せなかった
812 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/30(土)09:49:36 ID:4kh
>>811
素手www
813 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/30(土)10:14:43 ID:cHn
>>811
あんな素早い動きの小動物を寝ながら捕まえた上に死ぬまで放さないってスゲーなw
そんな人が隣人なんて衝撃体験したねw
814 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/30(土)11:22:02 ID:5D2
>>811
噛まれて病気関連に罹患してないかだけが心配ではある
修羅場ではないけど
ちょっと太り気味の友人が2人いる
1人はゆいPくらい、もう1人は柳原可奈子を一回り小さくしたくらい
2人は椅子に座るといつもだらしなく足を広げて座るので、時々パンツ見えそうになってるし
ちょっとみっともないなと思ってて、でもそんなこと指摘出来ないし、遠回しに
「座る時もこうしてきちんと足を閉じるようにすると、内腿に筋肉ついて足が痩せやすいらしいよ」
みたいなことを言ったのが、多分出会った頃の7〜8年前
で、今日遊びに行った時に親のしつけの話になり、柳原より一回り小さい方が
「私、座る時足はきちんと揃えて座りなさいって小さいころから親にしつけられてきたの」
と言い出して、ええぇーー!これはツッコミ待ち?ツッコミ待ちなの?と頭ぐるぐる
でも本人は本当にそう思ってるらしかった。出会ったのは大学だったけど成人してたし
私が注意するまで半年くらい経ってたけど、いつも2人揃って足だらーんぱかーんだった
どこから記憶が訂正されたのかわからん
ゆいPくらいの方はあれは一回りは成長し、未だにだらぱかです
602:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/30(月)10:02:24 ID:Cb3
>>600
もしかして太ももが太すぎて膝から下はくっつかないとか?
だから本人は足を閉じてるつもりなんじゃ…
603:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/30(月)16:03:16 ID:bW5
>>602
私もそう思った。
私はデブと普通の境界線は、お風呂イスに座って頭を洗った時に
股と腹の三角コーナーにお湯がたまるかたまらないかの違いと思っている。
「きをつけ」の姿勢でここに隙間が空くか開かないかって事だけど
自分では判断つきにくいもんね。
そして足太いと、脚組めないんだよなぁ〜
だから脚がぱかーんとだらしなく広がっちゃうのよ。
今の私も脚は組めないんだけど、くるぶしのところで交差させて
ぱっかーんとしないようにしているわ。
604:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/31(火)00:14:06 ID:4Iu
痩せたら足組んで、さらにその組んだ上になってる足を
下の足の膝裏に回せてびっくりしたわ自分。
605:名無しさん@おーぷん:平成28年 05/31(火)10:40:52 ID:mM5
>>604
昔、ダンプ松本がダイエットして足を組むのが夢です!って言ってたんだけど、横にいたアナウンサーがえ?こうですか?って足を組んで見せたのが衝撃だった。
ダンプ松本も軽くイラッとしてた。
痩せてる人にはわからん悩みだよ
信号待ちしている横断歩道の反対側の道沿いにある家で、夏掛け布団みたいなものを家人が今まさにベランダに干しているところだった。
風が結構強いのに危ないなと思っていたら位置を直している最中に突風が吹き夏掛け布団が吹っ飛んだ。
幸いにも布団が落ちたところに通行人はなく、反対側で信号待ちしていた人が取り押さえたので車道にも影響はなく一安心。
でも道路の反対側のこちらでは自分含めた4人ほどが「布団が…」「布団が…」と呟いてた。
その先を言っていいものかどうかみんな悩んでいたんだと思う多分。
617:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)11:36:59 ID:RG9
布団がふっとんだ…
618:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)11:38:02 ID:8A6
>突風が吹き夏掛け布団が吹っ飛んだ。
言っちゃってらw
619:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)13:16:24 ID:bnM
>>618
その場で言う勇気はなかったw
623:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)20:52:43 ID:bdW
母方の祖父の話
祖父は孫の私たちはもちろん実の子である母や伯父ですら笑った顔を見たことがないらしく、祖母に対しても「おい」とか「これ」とかしか言わない気むずかしい人だった。
そんな祖父がある日認知症を発症し、祖母と伯父嫁では介護しきれなくなり施設に入ることとなった。
祖父が施設に入ってしばらくしたある日、伯父嫁から電話がかかってきた。なんでも祖父に面会に行った際介護員の方から
・「ちぃちゃんはどこだ。ちぃちゃんが居ないと眠れない。」と言ってすすり泣く
・ちぃちゃんとは誰か尋ねると妻だと答える
・「ちぃちゃんは旅行に行っていて明日帰ってくる」と答えると寝る
と上記の話をされ、最後に「仲のいいご夫婦だったんですね」と言われたそうだ。
伯父嫁はその時は笑って過ごしたようだけど、内心パニックだったらしい。それもそのはずで祖母は「ちぃちゃん」とあだ名がつくような名前ではない。
昔の愛人の名前かと思ったが、さすがに祖母に聞くわけにもいかず伯父に聞いても「わからない」と首をかしげるだけ。それで念の為と母に電話したらしい。
母も「ちぃちゃん」に心当たりはなく伯父嫁と一緒に祖父の愛人を疑ったが、その疑惑はすぐに無くなった。私が「ちぃちゃん」が祖父だけが呼ぶ祖母の愛称だと聞いたことがあったからだ。
祖父と祖母は小さい頃から顔なじみらしく、祖父は祖母を「チビスケのちぃちゃん」と呼んでおり、それが結婚後も2人きりの時は「ちぃちゃん」と呼んでいた。
私は昔祖母に馴れ初めをせがんだ時に聞いたのだけど母や伯父は全く聞いたことが無かったそうだ。
今では笑い話だけど、その時は伯父夫婦も母も修羅場だったしあの祖父が可愛らしい愛称で祖母を呼んでいると知って衝撃だったみたい。
ちなみにその後伯母が祖母を連れて面会に行った時は祖父が「ちぃちゃん」と言って笑顔を見せ伯母に更なる衝撃を与えていた(笑)
624:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)21:58:04 ID:8gB
あらやだほっこり
625:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)22:02:46 ID:RG9
あらほっこり
おじいちゃんかわいいわw
626:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/02(木)23:47:05 ID:55U
微笑ましいな
647:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)19:01:51 ID:FoA
私が学生の頃、ふとその日が父の誕生日だったことを思い出した
いつもは送らないのになんとなく気分でデッコデコの誕生日おめでとうメールを送った、返信は「ああ」だけだったけど
まあお互い家にいても話さないことが多かったし、当時は生きてる置物くらいにしか思ってなかったから反応は期待してなかったんだけど次にきたメールが
「ままちゃんままちゃん!
あーちゃん(多分私)からおめでとうメールきたーヾ(o´∀`o)ノうれぴー」
社会人になった今でも覚えてる衝撃的なメールだった
648:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)19:40:03 ID:KeB
お父さんかわいい^ ^
649:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)19:42:29 ID:ppv
>>647
なにそれかわいいw
650:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)21:22:54 ID:l8f
お母さんにメールしようとして誤爆したのかなwwお父さんかわいいww
651:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/10(金)22:42:58 ID:2nc
>>648
>>649
見た目普通のおじさんだけどね
>>650
言い訳メールも来なかったし私も追及しなかったけど、しばらく「ぱぱちゃん」と呼んでいた
今でもたまに「ぱぱちゃん」と呼ぶと顔赤くして逃げていく
699:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/30(木)15:48:36 ID:uHX
あまり修羅場じゃないけど、お茶請けにほのぼのとした話を一つ
台所で茶碗洗ってたら、隣家の庭から草刈り機のエンジン音が聞こえてきた
隣家の人が庭の草刈りを始めたんだな〜と思ってたら、それと同時に『がんばれ〜!がんばれ〜!』という幼児の声援が聞こえてきた
何だろうと思って、台所の窓から外を覗き見たら、隣家の窓から幼児が草刈り機を動かすお爺ちゃんに声援を送ってたw
幼児が一生懸命声援を送るのでそのお爺ちゃんは草刈り機のエンジンを一旦止め『ありがとう〜!ありがとう〜!』って答えて、直ぐに作業開始
幼児はそれでもしばらく声援を送り続けてたw
普段から仲良く散歩してたり、『爺ちゃん爺ちゃん!』と後を追っていく姿をよく見るけど、本当にお爺ちゃん大好きなんだな〜とほのぼのしました
700:名無しさん@おーぷん:平成28年 06/30(木)17:15:13 ID:XaD
可愛いw
そういや私(アラフォー)も子供の頃、大喜利で歌丸さんに「おじいちゃん頑張って!死なないで!」って熱い声援送っていたなぁ。
いま思えば、当時はまだ爺さんって年齢じゃなかったんだが。
俺よりも相手の親御さんが修羅場だっただろう笑える話
この時期は近所に買い物に行く程度なら作務衣を着て出歩くんだけど
その日は嫁さんが体調を崩したので、食材を買いに水色の作務衣で近所のスーパーへ
ある程度食材を買い込んで、小腹が空いたので菓子パンをかじりながら信号待ちでボーッと突っ立ってたら、隣に並ぶ親子連れ(母親が20代後半、男の子が4〜5歳くらいと推測)
男の子がこっちをじーっと見てたので、子供の前で買い食いはまずかったかな…と思ってたら
「おじさん、何で変な服着てるの?」
思わず吹き出す俺、顔を真っ赤にさせて子供を叱り謝ってくる母親
いいんですよ、と母親を宥めてから
俺「これはね、作務衣といってお仕事をする時に着る服なんだよ」
子「ふーん、おじさんコックさんなの?」
俺「(あー、食材見てか)うーん…まぁ、そうかな」
男の子を相手してる内に信号が変わったので渡りながら話をして、さて帰るかと思ったら
「おじさんって、青色の服着てるって事はおかま?」
トドメ刺されて吹き出す俺、顔を真っ青にして固まる母親
俺「何でおじさんをおかまと思ったの?」
子「だって、なんたらジャーの誰それは青だよ?青色は女の人のだからおじさんおかま?」
(後で調べたら、今放送してるジュウオウジャーのブルーが女性でした)
母親が盛大に平謝りしながら、お子さんの色に対する偏見(男は赤でないとダメ!らしい)を説明して下さったので、男でも青やピンクは変じゃないんだよと説明して別れた
俺からしてみれば、子供の無邪気な質問で可愛らしいと思えて笑えたんだけど、母親にしてみれば子供が見知らぬ大人に失礼な言葉使ってとヒヤヒヤしてたんだろうな
711:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/07(木)10:16:58 ID:AwD
常識的な大人の話は微笑ましくていいね。
子供率直だなぁw
738:303■忍法帖【Lv=1,ガルーダ,JbJ】:平成28年 07/18(月)16:39:54 ID:oN6
祖父が亡くなり会社を三日忌引きすると連絡したのだが、これにご不満だったのが当時の上司
出社した早々
「忌引きで休むのは社会人として失格」
「社会人として相応しくない、今すぐやめろ」
「身内が死んだくらいで休とかバカのすること、俺なら絶対に仕事する」
だの朝礼、飲み会、仕事中だろうがお構いなしに名前は言わないが俺に対してギャアギャア騒いでた
こちらはいつもの事かと半ば必要なこと以外無視、それが気に入らないらしくてさらにエスカレートしていき、幹部会合で話題にした程(忌引きは当然のことであって即却下されたが)
しばらく続いていたある日のこと上司の身内(あとから聞いたが奥さんの親)が亡くなったという連絡があった
上司は当然行きたかったみたいだが、俺に散々↑の事いってた手前早退も忌引きもできず、プライド優先で病院にも葬式にも出なかった
結果すぐに離婚、会社も出てこなくなりいつの間にか退社した
739:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/18(月)16:54:39 ID:rAX
いい話ですね
740:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/19(火)01:07:46 ID:ct0
途中からオチが予想できたけど、上司ざまあw
783:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/21(木)05:55:36 ID:I9f
男女数人で泊まりがけの旅行に行ったときの話(泊まるのは男女別)
お洒落なシルクの白いブラウスを鞄に入れて持っていき、何日目かにジャケットの下に着た
ジャケットは脱がなかったはず…で、トイレで鏡を見たら…
お洒落すぎて乳首透けてた
その頃サイズがなくて海外製のレースのブラしか買えなくてそれをつけてたのと
肌着を着てなかったのが災いして、決して黒乳首ではないのにぼんやりと
その場所に浮かび上がっている 思ったほど中国シルクは厚地ではなかった
急いでその辺のどうでもいい服やで分厚いカットソーを買い、着替えて戻った
乳首見られたか?とドギマギしたが誰も突っ込んでこなかった でも
乳首透けてますよ とは言えないだろう…この季節の話です
784 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/21(木)07:58:36 ID:Zoq
>>783
お友達になってください
785 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/22(金)01:23:10 ID:vQ9
>>783
御愁傷様です
なかなか指摘しにくいわな
レースのブラだとファッションかどうか微妙だし
世の中には偽乳首とか偽マンスジとかもあるんで余計に指摘しにくい
昔、黒タイツの下の白パンツが透けているのを指摘するかどうかで悩んだことがある
そこまで透けないと思ってたのか、上からスカートなりを履くはずだったのか
もっと目立たない下着にするつもりだったのか
あれが狙い通りのファッションだったのか、結局最後まで聞けなかった
787:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/22(金)15:19:38 ID:I9Q
何年か前の夕方、地方の特急列車に乗った
始発駅だったので早めに席について発車時刻を待っていた
発車5分前くらいの頃、隣の席に70代後半くらいのおばあちゃんが乗ってきた
その瞬間おばあちゃんがいきなり「あー!」と叫んだ
びっくりしておばあちゃんを見ると、おばあちゃんが俺に
「ビール!ビール買うの忘れたのよ!あなた買ってきてくれない?はい、お金!2本ね!」
乗っている列車は地方と地方を結ぶローカル特急なので車内販売がない
あまりにもおばあちゃんの顔が必死なのでつい引き受けてしまった
だがもう発車まで3分もない
売店までダッシュして缶ビール2本買ってきておばあちゃんに渡した
「ありがとう。わたしの足じゃ間に合わないと思って…いきなりごめんなさいねえ」
「2本のうち1本はあなたにと思って買ってきてもらったのよ。迷惑じゃなかったら一杯つきあってくれるかい?」
そういいながら缶ビールの1本を俺に渡してきた
なんだかこれも断れなくて一緒に缶ビールを開けた
おばあちゃんは孫の家まで遊びに行っただの、息子がいいお嫁さんもらっただのとニコニコと上機嫌で話してた
おばあちゃんはひとしきり話し終えたら、疲れてしまったのか寝てしまった
あまりにも自由なおばあちゃんだと思ったが嫌な気分は全くしなかった
俺の目的地に着いてもまだ寝ていたが、おばあちゃんは終点で降りると言っていたから、起こさないようにそうっと降りた
今でもこの列車に乗ると思い出すおばあちゃん、あの時言えなかったけど、ビールご馳走様でした
売店までの往復の全力ダッシュのときはかなり焦ったし、その直後のビールはかなり効いたけどね
788 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/22(金)22:26:19 ID:N6b
>>787
いい話だね
おばあちゃん、一緒に飲めて楽しかっただろうね
789 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/23(土)02:38:32 ID:lr4
>>787
いい話だった
YOUいい人
790 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/23(土)20:07:37 ID:Nk1
>>787
こういう話読んでると自分の心がどれだけ薄汚れてるか認識するよね
811:名無しさん@おーぷん:平成28年 07/30(土)06:00:18 ID:nIP
ついさっき
アパートの隣の部屋から絶叫が聞こえた
ドア越しに「何かありましたかー?」と声をかけたら、
「ネズミがぁ〜…」とお困りな様子の返事があった
ちなみにお隣は俺より少し年上のOLさん
ネズミに驚くなんて可愛いところもあるなぁと思っていたら、
ドアが開いて、お姉さん死んだネズミを素手で持ったまま顔を出した
夜中に何か動いていたのでつかんだ記憶はあるのだが、
そのまま寝ていて、目が覚めたら手の中でネズミが死んでいた、らしい
埋められる場所もないので、今日の可燃ゴミに混ぜて出すそうだ
(この辺は火・木・土、燃えないゴミは水曜日)
「豪傑っすね」とは口に出せなかった
812 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/30(土)09:49:36 ID:4kh
>>811
素手www
813 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/30(土)10:14:43 ID:cHn
>>811
あんな素早い動きの小動物を寝ながら捕まえた上に死ぬまで放さないってスゲーなw
そんな人が隣人なんて衝撃体験したねw
814 :名無しさん@おーぷん :平成28年 07/30(土)11:22:02 ID:5D2
>>811
噛まれて病気関連に罹患してないかだけが心配ではある