バス停で泣き出した女の子を好きになった
Part32ヤバイよww同じアパートの会社の奴の洗面所から水漏れして、下の階いっちゃって帰ったら大騒ぎしてたよww
そんな新しい建物じゃないからヤバイのかな??俺も近々点検しないとな。怖いわ。
>>628 それ俺も思う!でもサキちゃん好みがイケメンでwww申し訳ないけど今回の合コンで一番のイケメンは溝端さんだったんだよね…、サキちゃんとお似合いなんだけどねぇ。
グッチ、痩せればいいのに…。
>>629 まじかっ!ありがとう!少しでも乾いた心潤ってくれて嬉しいよ。
ババアなんて自分で言っちゃダメだっ!
会社の人見てても思うけど、最近の30代とか40代の女性って若くて綺麗だよ。ゆいちゃんのお母さんももうそろそろ50代だがかなりお綺麗だもん。
じゃ、水掃除で遅くなったけど投下します!
↓↓↓
やっと落ち着いたから、洗面所で顔洗って、備え付けのペーパーで拭いた。ガサガサしてたけどw
少し目が赤いけど、酒も入ってるから大丈夫だろって、ちょっと深呼吸してから座敷に戻る。
と、ゆいちゃんが入口に座ってて、俺を見て立ち上がる。
ゆいちゃん「大丈夫?気持ち悪いの?」
俺「違うよ大丈夫wwちょっと…トイレ混んでた、あと、ちょっとだけ…涼んでた」
ゆいちゃん「本当に??急に出てったから…遅かったから気持ち悪いのかなって…無理しないでいいからね、サキのせいで飲み過ぎてない?」
ゆいちゃんが俺を見上げる。
慌ててるみたいな口調と、その心配そうな顔つきがさっき見たLINEの内容と相まって、俺、ちゃんとこの子に好かれてるんだなって、思わず嬉しさから笑みが零れちゃった。
俺「大丈夫wwまだそこまでじゃないよw」
ゆいちゃん「なに?なんで笑ってるの?ww私なんか変??じゃあ、ほんと大丈夫なの?」
俺「変じゃないww心配かけてごめんね、ありがとね」
言いながらゆいちゃんの頭に手を乗せて、無意識にそのまま髪を撫でる様に手を滑らせちゃった。サラッとした髪の感触が少し冷たくて気持ち良かった。
ゆいちゃんがちょっと首竦めて驚いた様に「なにっ?w」って小さい声で言いう。
目の前のゆいちゃんに触ったら、グワッてまた気持ちがせり上がっちゃって、人目がなかったらこのまま抱きしめちゃって、大好きだよって言いたいくらい愛しいなって思った。
そんな気持ちごまかす為に両手で掴むみたいにして「頭ちっさい」って言ったら、ゆいちゃんが「脳が少ないのかなww」ってふざけ口調でいいながら笑う。
それはないwwゆいちゃんの通ってた学校頭いいしww
と、サキちゃんが入口近くにきて身を乗り出して「飲み物の注文ラストだよっ!」って声掛けてきた。
残念だけど頭から手を離して「あ、俺も頼むっ!」って、ゆいちゃんと座敷に上がる。
ゆいちゃんがお店のサンダル突っ掛けてたんだけど、足が小さいからなんか子供の足みたいで「足まで小さいww」って思わず言っちゃったら「小さい小さい言うな!ww」って砕け口調で言いながら俺の背中をポコポコ叩いてきた。
わざと「あーそこそこ」とか言ったら叩きながら「お客さん、凝ってますねぇ」なんて言ってきたww
サキちゃんが普通の顔して「何にする?」ってメニュー渡してきたから、俺もなるべく平然装った。
こういう時、女の子の方が隠すの上手いよねw助かるけど。
631 :◆H3mLWPGv9Y :2016/02/25(木)01:09:24 ID:cND
いつの間にやらまた席が変わってて、小さいグループに分かれて話してた。
俺とゆいちゃんも適当に空いてる場所に座る。
俺「もう、今の内にお会計やっちゃおうか」
ゆいちゃん「うん、そうしちゃおう!」
俺「はい、お楽しみのところすいません!お金徴収しまーす」
ゆいちゃん「細かいの出せる人からお願いしまーす!」
溝端「しょうがねぇなぁ、えーっと…はいっ!ご祝儀っ!釣りはいらねぇ」
ゆいちゃん「ご祝儀?ww」
溝端「ゆいっち、幸せにね…(泣きマネ)」
ゆいちゃん「溝端さんwwぴったりなんでお釣り無いですよ?ww」
溝端さんのせいで何でか男全員が「ご祝儀」って言いながらお金渡してきたww
もう、のったもん勝ちだなって俺も「ありがとうっ!」って握手とかしつつお釣り返した。ゆいちゃんもそれ見て笑ってた。
先に2人でレジにお会計に行く。
わざと俺がフラつく真似とかすると、ゆいちゃんいちいち反応してくれて楽しいし、可愛いw
俺「あ!ゆいちゃん忘れてた、ネットクーポン…」
ゆいちゃん「大丈夫、1人分割引でしょ?それも計算してあるから、端数は勝手に女の子に戻して調整したよw」
俺「ありがとうwやっぱり素面強いねww」
ゆいちゃん「まだ、クーポンの事気付くくらいの酔っ払っいレベルなんだねw」
俺「いやぁ、完全に酔ってるよー、だから帰りはゆいちゃん俺運ばないとww見た目より重いよーww」
ゆいちゃん「そしたらパパ呼んじゃうww助けてーってww」
俺「すみません、冗談ですっ!酔い冷めました!」
ゆいちゃん「wwww」
レジでお会計したら、ちゃんとぴったりだった。
ゆいちゃんが人数分の飴をカゴから取ったけどど持ちきれなくて、俺の手に乗せてきた。
ゆいちゃん「いいなユタくん手大きくて」
俺「男だと普通サイズだよw」
ゆいちゃん「前から思ってたけど、手綺麗だよね。指長くて」
俺「うん、唯一今まで褒められた事があるパーツw」
ゆいちゃん「血管とか、顎とか皆褒めないの?ww」
俺「www特に言われたことない」
ゆいちゃん「じゃ、私が一番だっw」
って、なんでかちょっと自慢げに言われた。
一番って嬉しい響きw
632 :◆H3mLWPGv9Y :2016/02/25(木)01:10:08 ID:cND
ゆいちゃんがちょっとトイレ寄るって言うから、真似して俺も寄った。
トイレから出てきたゆいちゃんが、前に俺があげたハンカチを広げて見せながら出てきた。
ゆいちゃん「かなりふんわりしてきたよー!」
俺「使ってるんだねw」
ゆいちゃん「使ってるよw乾き早いし便利!」
じゃ、戻ろうかって歩き始めたら、ねぇってゆいちゃんが見上げてきた。
ゆいちゃん「結構飲んだ?」
俺「うーん、そこそこ」
ゆいちゃん「じゃあ飲んだらいつもそんな感じ?」
俺「自分だと分かんないけど…やっぱり酔っ払いっぽい?」
ゆいちゃん「んー、あんま顔には出てないね」
俺「良かったw」
ゆいちゃん「あのね、話し方がちょっと変わる」
俺「え?そう?」
ゆいちゃん「うんw可愛いね」
俺「可愛い?!」
ゆいちゃん「うんwwなんだろ?ちょっと、可愛いwwあと、さっき手が熱かったね」
俺「熱いかもねww」
そのまま、ちょっとふざけた感じでゆいちゃんのほっぺにほらっ指当てたら、ゆいちゃんが「わっ!」って感じの驚いた声上げてから「もぅ!びっくりした!」って肘で押してきた。
やっぱり酒入ると、ちょっと大胆になれる、酒の力にちょっと感謝w
サキちゃんの言葉も、LINEの文字もかなり気持ちを強くしてた。
初めて触ったゆいちゃんのほっぺはスベスベで、弾力あるけど柔らかかったw女の子だなぁって思った。
部屋に戻ったらラストの飲み物が届いてて、男が皆で残ってた食べ物片付けてた。
ゆいちゃんは皆に飴を配る。
よしむ「ユタのノルマその皿ね」
溝端「お残しは許しまへんでーっ!」
マユ「なんだっけそれ?」
カツ「忍たま乱太郎」
ゆいちゃん「そーだ!忍たまっ!懐かしいww」
マユ「あったねー!カツはまだ見てそうww」
カツ「いや、どっちかというと天テレ派」
溝端「カツちゃんって、なんかかっけぇww」
カツ「ありがとうございます、でも男性って私に対しては基本、異性の魅力は感じませんよね。まぁ、それでもいいんですけどね」
本当にカツちゃん凄いキャラ。なんともいえない味があるw
店を出る頃に2次会どーする?って話になった、この日、こっちの方は大雨になるって予報だったから、皆で1度警報とか調べたけど、どうやら全員の電車は問題なく動いてそうだった。
633 :◆H3mLWPGv9Y :2016/02/25(木)01:10:45 ID:cND
マユ「カラオケー!!」
サキ「やっぱカラオケ、定番かね?」
溝端「だとしたらすぐそこの先にあるよ?空いてるかな?」
皆でぞろぞろとカラオケへ。雨で混んでるかな?なんて言ってたけど、思ったより人もいなくて、30分ほどで空くというのでそのまま待つことに。
待ってる間も、もうある程度のグループが出来てて、何人かはLINEやメールの交換をしてそうな感じだった。
ゆいちゃんが俺の腕をちょんちょんってつつく。
ゆいちゃん「なんとなく成功っぽいね」
俺「うん、俺も思ってた」
ゆいちゃん「カップルとかじゃなくても、ここから色々と繋がり出来たらいいね!」
俺「社会人になると本当に出会い減るからねー」
ゆいちゃん「みんなそれ言うよ!私もそうだったしね」
俺「あ、そうだ、ゆいちゃんが心配してた事、無かったでしょ?」
ゆいちゃん「んー……うん、まぁ」
俺「ん?何かひっかかる??」
ゆいちゃん「場は荒れなかったけどね」
俺「けど?」
ゆいちゃん「サキとユタくん…なんか凄い真剣に話してた?」
俺「あれは…んー……あれはさ、ゆいちゃんとの事、まぁ、応援みたいの?ボーリングの時みたいに色々言われてww」
ゆいちゃん「また?wwwなんか余計な事言われた?」
俺「いや、余計な事なんて無いよ。サキちゃん、本当にゆいちゃんが心配で、大切な友達なんだなってのが分かった」
ゆいちゃん「うん…サキは、凄い大切。前にキョウちゃんって話たじゃん、あのTwitterの時の子」
俺「ああ、うん」
ゆいちゃん「サキと、キョウちゃんと、ヒトミには何でも話せる。他の子も大好きだけどねw
3人はね、本当に仲良し。私より、凄いしっかりしてて、はっきりしてて、キョウちゃんちょっと怖いけどww
でも、いつも迷うとアドバイス貰って、励まされて、叱られたりもするけど、すごく大切な友達」
俺「うん、聞いてて凄い分かった」
ゆいちゃん「えーっwwサキ何話したの?!もーっ、嫌だなぁww」
サキ「呼んだ?www」
後ろからサキちゃんがゆいちゃんの肩にのしかかる。
ゆいちゃん「びっくりしたぁ、サキ!ww」
サキ「ゆいーっ!ww」
なぜかそのままハグwわざとかなってちょっと思っちゃったww
そこからゆいちゃんとサキちゃんが話し始めて、なんとなく他の女の子も寄って来たから、俺も居場所なくて男側に移動したw
634 :◆H3mLWPGv9Y :2016/02/25(木)01:11:29 ID:cND
キジ「ゆいちゃん超可愛い!」
俺「えっ!」
よしむ「うん、本気で可愛い」
溝端「可愛いよねぇ」
グッチ「本当、可愛いや」
ムラ「www」
よしむ「ムラオカ!そこは乗れっ!」
俺「絶対!譲らんっ!」
溝端「よしむっ!東京湾、沈める、で検索!」
よしむ「へいっしりっ!」
俺「お前アンドロイドだろwww」
溝端「おっけーグーグル!」
よしむ「ムラオカ、イケボで言ってww」
ムラ「Hey! Siri!」
全員で爆笑ww
溝端「バカッ!(殴る真似)お前の事を、ちゃんと応援してんだよっ!言わせんなっ!」
俺「wwありがとうございますw本当ですか?」
溝端「てめぇ、信じねぇのかよ?ww」
よしむ「ってかさ、お前の片思いって思ってたけど、ゆいちゃんもお前の事かなり好きだよね」
俺「えっww何か言ってた?」
よしむ「キジマくんともだったけど、俺と話してても、ずーっとユタの事だよ?」
キジ「そうそう!学生の頃の話しして、なんかお前の説明で終わったわww俺ら何よ?お前のアルバム代わり?!w」
俺「www本当に?」
溝端「お前、本当本当ってしつこいよっ!ww(殴る真似)」
よしむ「中学とか、野球しか話す事ないし、マジ参ったww」
キジ「高校も野球しか話す事無くて…お前….ww野球しかしてねぇじゃんwww」
俺「それはお前らもじゃんwwww」
溝端「丸刈りっ!マルガリータっ!!」
俺「溝端さんwwそれダメwww今日のメンバー溝端さん以外皆野球部wwww」
よしむ「やめろミギー!(溝端さんへ)」
キジ「やっちまえミギー!(溝端さんへ)」
グッチ「丸刈りにしてやろうかwww(溝端さry)」
ムラ「でも丸刈りって楽だったよねwww」
女の子達がまたやってるーとか今度は溝端さん殴られてるの?なんて言いつつ寄ってきた。
溝端「男は嫌だけど、女の子に囲まれて殴られるならウェルカムよっww」
サキ「マゾww」
マユ「マジ残念ーほんと残念ーwwww」
カツ「傘でなら殴りますよ?」
溝端「武器?www」
カツ「だって手が痛くなるじゃないですか」
溝端「カツちゃんは遠慮なくフルスイングしそうだから断るwww」
本当に、溝端さんいい人すぎる。
なんでこの人をゆいちゃんは選ばなかったのかなって思うくらい。譲らんがっ!
また入り乱れて話す感じになって、俺はゆいちゃんとクルミちゃんとよしむと話した。
よしむはやっぱり自分の外見好きだと言ってくれたクルミちゃんに少なからず興味があるみたいで、色々と笑わせて反応見てるのが分かったから、俺もよしむのいいエピソード(よしむは俺より野球強い高校行ってかなり活躍した)とか話した。
ゆいちゃんもクルミちゃんとの思い出話とか、クルミちゃんが凄いしっかり者だって色々と褒めてた。魂胆は多分、一緒であるw
しばらくしてから部屋に通された、待ち時間は長く感じなくて、皆して早かったねって言ってたけど、本当は50分くらい待たされてたw
ホントはもうちょっと投稿予定だったけど、遅くなっちゃったから今日はここまで!
↑↑↑
なんか、皆が泣いたとか言ってくれて、俺も何回もまた泣いちゃったんだけど、ここに投稿して良かったなって本当に思ってる。
いつもありがとう!
じゃ、おやすみなさい!
636 :名無しさん@おーぷん :2016/02/25(木)07:55:46 ID:D7M
>>635
幸せのお裾分けみたいで、読んでてほっこりする(^^)
初めてカキコしたけど、応援してるよー。
637 :名無しさん@おーぷん :2016/02/25(木)10:21:41 ID:Q0y
仕事が手に付きません。w
638 :名無しさん@おーぷん :2016/02/25(木)13:10:53 ID:Q0y
昼過ぎたけど読み切れん。w
仕事中に泣いたわ!!w
639 :げすたん :2016/02/25(木)13:28:38 ID:8G0
>>635
おつかれさま( ´∀`)
うはー ドキドキするー 今夜が楽しみだー
640 :名無しさん@おーぷん :2016/02/25(木)22:05:59 ID:BPt
ムラオカイケボのheysiriツボったw
641 :◆H3mLWPGv9Y :2016/02/25(木)23:34:49 ID:cND
なんだよ皆んなして優しいなぁっ!
あれか?俺を泣かせようって作戦か?!w泣くぞww
今日は上司も一緒だからあんままとめられなかった。
この文章ってスマホのメモ使ってまとめてるんだけど、番号がとうとう40いったw(小分けのを1回で投下したこともあるけどねw
↓↓↓今日も短いけど少し続き投下!↓↓↓
通された部屋は思ってたより広くて、ステージとかもあって、皆でおおーって歓声あげた。
今度は席決めずに座ったけど、自然といい感じでバラけた。
ゆいちゃんは当たり前みたいに俺の横に来て座ってくれたから、俺はわざとちょっと近くに座った。ゆいちゃんもなんでかちょっとだけ座り直して寄ってくれた。
さっそくマイク持った溝端さんがステージへ。
溝端「飲み放題勝手に付けちゃいました!テヘペロッ!だからいっぱい飲んで歌ってね!男はせっかくだからステージ使おうねっ!」
全員「おーっ!(なぜか拍手)」
溝端「時間は3時間以上だとフリータイムのが安いってお姉さんに言われたので、フリータイムですっ!テヘペロ!」
サキ「テヘペロ古いしウザイー!」
マユ「ってか、溝端さんマジ残念ww黙ってたらかっこいいにのにっ!」
溝端「声援ありがとう!テヘペロは嫌っても、俺の事は嫌わないで下さいっ!!食べ物はその都度払いね!酔っ払って無銭飲食は女の子は許すけど、男は溝端が後日怒り狂って取立てに行くよっ!」
そんな感じでもう幹事は溝端さんにww
本当に助かるし、盛り上がるし、呼んで良かったwゆいちゃんも結構笑ってた。
今回は先に料金払って貰って(ここは俺とゆいちゃんで集めた)全員のドリンクを注文。
ついでに、おつまみになりそうなやつを男達からの奢りって事でいくつか一緒に注文した。
ゆいちゃん本当に準備良くて、封筒とか筆記用具とか持って来ててくれたんだよね、封筒に全員の名前書いてチェックしたり、メモにお酒の注文まとめたりしてて、さらっとテキパキとやってて感心した。
俺「ゆいちゃんごめんね、ほとんど任せちゃって、封筒とかメモとかありがとう」
ゆいちゃん「ううん、全然大丈夫!慣れてるし。飲まないからいつもお会計係だから」
俺「そっか、でもそれも毎回だと大変だね」
ゆいちゃん「雑用とか計算は好きだから平気ー!」
本当に屈託なくて良い子なんだよね。
女の子の友達みんなもゆいちゃんを大切にしてるし、身長とかのせいなのか、妹的に可愛がられてる感じだった。
俺「そうだゆいちゃん、先に帰りだけ決めとかなきゃ、俺も実家だから今日も送るから」
ゆいちゃん「ありがとう、いいの?じゃあね…えっと、11時にはお店出ないと家に12時前には着かないかなぁ…」
俺「じゃあそうしとこう、スマホでタイマー付けとくよ」
ゆいちゃん「あ、でもね、雨だし駅からタクシーでもいいかなって今日は思ってるから、送らなくて大丈夫だよ?よしむ君と帰ってもいいよ?」
俺「だめ、送るの」
ゆいちゃん「wwやっぱり酔っ払ってるねww」
俺「そう?やっぱり話し方変?」
ゆいちゃん「んー…wwふふっ」
俺「なに?ww」
溝端「はいそこっ!イチャつかないっ!」
ゆいちゃん「話してるだけですーっ!」
溝端「可愛く言ってもダメですーっ!」
これだけずっとやられたら、もう慣れっこになってきたw
ゆいちゃんも「もーっ!話すだけで言われるっ!」って言いつつも笑ってた。
バス停で泣き出した女の子を好きになった
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