新入社員から寝ぼけたﾒｰﾙ来た
43 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/03(月) 22:18:53.39 ID:2l3xi.AO
それまでの2時間の間にｴﾗｰ数と処理数がｽﾞﾚてた時間帯があるってことか？？
でも数ｽﾞﾚてたら入力時に気付くはずだしよくわからんな
48 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/03(月) 22:30:24.74 ID:2wDJS4Y0
>>43
結論を言うと、今回、確認しなかった時間帯があったんだ。
事務所に戻ってﾃﾞｰﾀを再度確認し、その時間帯の担当者を確認。
……後輩１とﾊﾟｰ子だ。
とりあえずﾊﾟｰ子と南国には何も言わないまま、ﾋﾟｯｺﾛに報告。
「詳しい事情は聞いてみないとわかりませんが、
２人とも確認を怠っていたようです」
ﾋﾟｯｺﾛは頷くと、明日の確認作業の説明を始める。
「ところで、Lv.4、後輩１とﾊﾟｰ子なんだけどな」
珍しく神妙な顔でﾋﾟｯｺﾛが話し始めた。
「今回の事がどうとか言うんじゃないけどな。
最近、後輩１によく言われるんだよ。ﾊﾟｰ子のことを」
「……なんてですか？」
「ん〜、仕事に集中してないだとか、やる気が感じられないだとか
他にも、色々、な」
う〜む、確かに最近いろいろあったしな……
「いえ、やる気がないわけでは無いと思うんですが」
「わかってるよ、それはｗｗ」
どうにも今回のことはﾀｲﾐﾝｸﾞが悪かったようだ。
「色々面倒だよな、女の多い職場ってｗｗｗｗ」
ﾋﾟｯｺﾛが苦笑する。
「とりあえずお前がしっかりしろよ？教育係なんだから」
「はぁ……善処してますｗｗ」
「優しく教えるのはいいが、甘やかし過ぎはよくないぞ？」
「いや、甘やかしてはないですよ」
「甘やかしてるんだよ。お前は」
さっきまで冗談交じりだったﾋﾟｯｺﾛが意外とﾏｼﾞな顔なので焦る。
「間の立場のからすればそりゃあ面白くない事だってあるさ。
仕事は大変なのに自分の下は甘やかされて怒られない」
怒らないわけじゃないんだが。
「ま、いつまでも新入社員を『研修生扱い』『お客様扱い』しないことだな。
後輩１たちにしても気分のいい話じゃないし、新入社員にも失礼な話だろ？」
何だか本気でﾃﾝｼｮﾝが下がった。
教育係でいろいろ後輩のためを思って来たつもりだったが、
一番新入社員を仲間扱いしてなかったのは俺だったのか。
「……すいませんでした、明日から気をつけます」
「あｰ、そこまで深く考えなくてもいいｗｗｗｗ」
最後にﾋﾟｯｺﾛは笑ってはいたが、間違いなくﾋﾟｯｺﾛ流のﾏｼﾞ説教だ。
久々に怒られてﾄﾎﾞﾄﾎﾞと検査室に戻る。
情けねぇ……ｗｗ
「あ……どうでしたか？」
検査室では２人が待っていた。就業時間はもう終わっている。
先に帰れって言うのを忘れていた。
「ああ、大丈夫だ」
笑って見せると、二人とも小さく息を付いた。
ちょっと余裕無いとこ見せて、過剰に心配させてしまったと反省する。
「帰るか……」
もうちょっとやっときたい仕事もあったし、
記録確認忘れについてﾊﾟｰ子に聞こうとも思ったが、
なんだかどっと疲れたので明日に回す。
はｰ、情けない
93 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/03(月) 23:04:12.63 ID:2wDJS4Y0
ふう、改めてﾃﾝｼｮﾝ下がってきましたが、
このまま?の報告に入ります。
わりとさっきの続きなんだｗｗ
帰り道、ﾊﾟｰ子が思い出したように言った。
「私、昨日Lv.4さんの家にﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ忘れていきませんでした？」
むｰ、部屋は簡単に掃除したが、無かったような。
「わからん」
「えｰ、水色の透明なﾋﾞｰｽﾞの奴なんですけど……」
「私も見てないよ？」
南国も見てないらしい。
「お気に入りの奴だったんですけど……」
「ん、じゃあ探しとくよ」
ｿﾌｧｰ辺りから出てくるだろう。
「ちょっと探しに行ってもいいですか？」
今から？正直今日は疲れたｗｗ
まあ、探し物くらいならすぐだろう。
「まあいいよ」
「わｰい」
小学生かｗｗ
「あ、Lv.4さん、そう言えば私のｼﾞｬｰｼﾞ……」
おお、例の祭の日のｼﾞｬｰｼﾞｗｗ
洗って返すって言って渡すの忘れてたｗｗｗｗ
「ああ、返す返すｗｗｗｗ」
「じゃ今からついでに取りに行きますねｗｗ」
南国もうちに寄ることになった。
結局探してみたものの、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄは見つからなかった。
今度、土曜日に行った居酒屋とﾊﾞｰでも探して貰うことにしよう。
ｼﾞｬｰｼﾞはちゃんと南国に返した。
乾燥機にかけすぎて微妙に変色した気がするが
ばれなかったのでよしとするｗｗｗｗｗｗ
21時前には２人とも帰って行った。
送ろうと思ったがなんか疲れてたんで申し訳ないが、
２人だけで帰ってもらうことにした。
さっきもちらっと探したけどﾘﾋﾞﾝｸﾞには無さそうだ。
この部屋(勉強部屋)にもないし。
そもそもﾊﾟｰ子はﾘﾋﾞﾝｸﾞ(ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞ、ｷｯﾁﾝ)とﾄｲﾚくらいしか
行ってない筈だ。
まあ、あるならいつか出てくるだろうｗｗ
ああ、今日はなんか疲れててﾚｽに返事も出来ないｗｗ
仕事の面で心配してくれたり意見くれたりしてくれてる人、ありがとうございます。
やっぱり俺自身まだまだ未熟なようですｗｗｗｗ
怒られて自分がこれほど凹むとは思わなんだｗｗ
とにかく、後輩達の為にももっとしっかりしたいと思います。
147 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/03(月) 23:26:18.75 ID:2wDJS4Y0
?の誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだがｗｗｗｗ
悪いがすぐ終わるぞｗｗｗｗ
Ｓ子の鞄、ﾃﾞｽｸ周りその他にはないｗｗ
今日燃えるごみの日だし捨てられたかもわからんｗｗｗｗ
以上ｗｗ
ん〜、すいませんが今日はもう寝ます。
なんかいつにも増してgdgdでｽﾏﾝ。
明日から元気出して頑張りますｗｗ
今日もありがとうございました！
218 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 12:26:08.13 ID:7zFAgsDO
ﾊﾟｰ子が忘れ物とりに家にあがりたいってそんなにﾔﾊﾞいことだったの？
前に誰かも言ってたけど、普通に忘れ物して南国もついでに…ってくらいにしか感じないなぁ。
その時2人がどんな顔してたか知りたいけど、そんなあからさまな顔しないかｗｗ
237 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 15:34:14.72 ID:OeoBcK6o
男からの視線と女からの視線でｲﾒｰｼﾞだいぶ違うよね
正直、女からみてこういうﾀｲﾌﾟの女の人はｳｻﾞい
というか、あんまり関わりあいたくない
仕事に対する真剣さが感じられない、責任感も感じられない
本人は真剣にやってるつもりかもしれないけど
一般的に考えたらどうなるかくらいの頭まわらないの？と文句も言いたくなる
学生時代だったらもうﾊﾟｰ子は天然でお馬鹿さんね☆って可愛い子だと思う
そこに優しい先輩ときたら、ﾊﾌﾞられるのは当然だろうなとは思う
ﾊﾟｰ子みたいな子が可愛がられるのは学生まで
それ以降はどうにか先輩に気に入られようと取り入って仕事そっちのけな
恋愛優先してるﾀﾞﾒ社会人にしか見えない
238 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 15:35:42.31 ID:7UZuzYco
男から見ても充分ｳｻﾞｲぞｗｗ
243 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 17:12:24.18 ID:aNdtrsDO
ﾊﾟｰ子のﾊﾟｰは〜
244 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 17:46:42.50 ID:TFbdWcAO
ﾊﾟｰﾌｪｸﾄのﾊﾟｰ☆
258 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 20:37:41.98 ID:lqXXo6w0
ただいま！
俺は今日から鬼軍曹になる！
いや、一晩寝ずに考えた。
やっぱり俺の甘さが後輩に悪影響を与えてるのは
覆すことの出来ない事実だ！
会社の為にも後輩達自身のためにも
俺はこれより修羅に入る！
理想は『優しいが決して甘くはない先輩』だ！
265 名前：鬼軍曹Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 20:47:54.53 ID:lqXXo6w0
今朝は昨日の問題を早急に片付けるために早めに会社に行った。
まず俺は本部の技術開発部宛にﾒｰﾙを出した。
もちろん、内容は昨日のﾄﾗﾌﾞﾙの元になった管理監督ｼｽﾃﾑの変更だ。
最低でも１週間単位でﾃﾞｰﾀを振り返られるｼｽﾃﾑでなければ
いつか大きな問題が生じる。
以前から常々思っていたことだったが、
今回やっと行動に移すことができた。
ｼｽﾃﾑは意地でも変えてもらうとして、
次は昨日の問題を引き起こした我々人間側への対処だ。
朝の朝礼(本来遅番の俺は参加しないが)で
昨日のﾄﾗﾌﾞﾙについて報告する。
もちろん、誰の時間帯に問題が起きたかという事までは言わない。
ただ、強い口調でこうしたﾐｽが招く危険について語る。
そしてこれを機にもう一度気を引き締めなおして欲しいと。
さすがに朝礼でそんなことがあっては
いつにも増してみんな仕事に集中してくれたようだ。
俺としては今回の事件は気持ちを引き締めなおすいい機会になったとだけ考え、
個人的に怒るとかそういう事はやめておこうと思っていた。
しかし、昼近くになって後輩１(いつの間にか１ｲﾁｺと名前を貰ってたｗｗ)が
俺の元にやって来た。
「ちょっといいですか？」
何だか顔色が優れない。
昨日の件だという事は容易に想像がつく。
「昨日のあのｴﾗｰﾁｪｯｸﾐｽ、私たちの担当の時間ですよね……」
俺もﾋﾟｯｺﾛも多分言ってはいないはずだが、ｲﾁｺは感付いているようだ。
「……まあ、そうなるかな」
俺がそう言うと、ｲﾁｺは怒涛のように言葉を続ける。
「私、ちゃんとあの子にﾁｪｯｸしておくように言いました！
ちゃんとやり方だってずっと説明してあるし……！
なんで今回に限って！」
小さく溜息が出た。
「落ち着け、ｲﾁｺ」
「だって！いつもあの子！」
「いいから」
ｲﾁｺの話をそのまま鵜呑みにも出来ない。
そして、俺は色々調べて今回の原因が何であったか薄々と感付いていた。
「とりあえず、ﾊﾟｰ子も呼んでくる」
確認の為、ﾊﾟｰ子を呼びに行く。
冷静を装っていたが、正直胃が痛かった。
「ﾊﾟｰ子、ちょっといいか？」
検査室にいたﾊﾟｰ子を呼び出す。
俺の表情を見たﾊﾟｰ子はさすがにいつもと違う様子を感じたのだろう、
いつものような無駄話もせず、少し暗い表情で俺の後について来る。
「……」
「……」
ｲﾁｺの待つ部屋に戻っても、二人の間に言葉は無かった。
二人の心中はわからない。
「さて、昨日の件だが……」
俺が口を開くと、それを遮るようにｲﾁｺがしゃべり始めた。
「ﾊﾟｰ子、私、ちゃんとあんたに言ったよね？
私は別の用事があるからﾃﾞｰﾀ見てﾁｪｯｸしておいてって！
なんで言われたことできないの！？」
ﾊﾟｰ子はいまいち状況が理解できていないようだ。
戸惑いを隠しきれない表情でちらちらとこちらを見る。
「ｲﾁｺ、わかったから少し待って。
ﾊﾟｰ子、言いにくいんだが、昨日のﾃﾞｰﾀの見落とし、
お前とｲﾁｺの担当の時間だったんだ」
ここまで言われると、さすがにﾊﾟｰ子も状況を把握したようで、
「え……！」と小さく悲鳴を上げた。
「すいません！」
状況を理解したﾊﾟｰ子が謝る。
ﾊﾟｰ子がｴﾗｰﾁｪｯｸをしていたのは本当のようだ。
だけど、今回はそういう問題じゃないんだ。
「ｲﾁｺ、ﾊﾟｰ子にｴﾗｰﾁｪｯｸをさせて、その後に確認はしたのか？」
ｲﾁｺは小さく首を振る。
「……いいえ。でも！もうﾊﾟｰ子も何回もやってる仕事だし！」
「そうか、じゃあ、事前にちゃんと指示は出したのか？」
ｲﾁｺは怒ったように続ける。
「言いました！ちゃんと見ておいてって！」
「それだけ？」
「ですから！ﾊﾟｰ子たちもｴﾗｰﾁｪｯｸのやり方なんてもうわかってるから……！」
俺は一旦間を置くと、
「ｲﾁｺ、５号ﾗｲﾝのﾃﾞｰﾀﾁｪｯｸの説明は？」
「……！」
どうやら、俺の思った通りの原因だったようだ。
簡単に説明すると、
今回の問題があった製品は通常１号ﾗｲﾝと２号ﾗｲﾝで生産される。
ただ、生産量が多いときには普段使っていない５号ﾗｲﾝというﾗｲﾝを稼動する。
今回のｴﾗｰ見逃しはまさにその５号ﾗｲﾝで起きていた。
５号ﾗｲﾝのｴﾗｰﾁｪｯｸも同様のｼｽﾃﾑで管理しているのだが、
またもｼｽﾃﾑの都合で別のｴｸｾﾙｼｰﾄに記録されてしまう。
だからその事を知っていないと、ﾃﾞｰﾀﾁｪｯｸが出来ないのだ。
そして、ﾊﾟｰ子たちは５号ﾗｲﾝのﾃﾞｰﾀ確認をした事が無い。
必然、何も言われなければ見逃すことになる。
「あの時間帯、５号ﾗｲﾝが稼動していたんだ」
俺の言葉に黙って下を向くｲﾁｺ。
「……ﾊﾟｰ子に５号ﾗｲﾝのﾃﾞｰﾀ説明はしていません……すいませんでした」
絞り出すような声で謝るｲﾁｺ。
いや、だから本当の問題はそんなところには無いんだ。
「ﾊﾟｰ子、お前も５号ﾗｲﾝが動いてることは知ってたな？」
昨日の朝、ﾋﾟｯｺﾛから通達があったはずだ。
「え〜と、はい、聞いた様な気がします」
「気がしますじゃないだろ……！ちゃんと把握しておいてくれ」
ﾊﾟｰ子の気の抜けたような返答に思わず声を荒げる。
ﾊﾟｰ子は一瞬ﾋﾞｯｸﾘしたような表情を浮かべ、下を向いてしまう。
「５号ﾗｲﾝで同じ製品が作られているんだ。
同様のｴﾗｰﾁｪｯｸがあるのは少し考えればわかることだろう。
どうしてｲﾁｺなり俺なりに確認しなかった？」
こうした形でﾊﾟｰ子を責めるのは酷だったかも知れない。
きちんと説明しなかったｲﾁｺにも俺にも非はある。
いや、俺の指示不足が大元の原因と言っても過言ではないだろう。
ただ、ﾊﾟｰ子には『仕事について自分で考えること』『連絡、確認の大切さ』を
この機会に学んで欲しかった。
「すいませんでした……」
泣きそうな声で謝るﾊﾟｰ子。
「……いや、今回は俺たちも指示不足だった。すまない」
「……Lv.4さんが謝る事じゃないですっ！」
いかん、ｲﾁｺも泣きそうだｗｗ
「いいえ、私がちゃんと聞かなかったから……」
うああ、ﾊﾟｰ子が泣き始めたｗｗｗｗ
ﾗｯﾄ虐殺はもう聞きたくないｗｗｗｗｗｗ
「もういいってｗｗｗｗこれから、ﾊﾟｰ子はどんなことでもわからないこと、
疑問に思ったことは俺たちに聞く。いいな？」
２度３度と首を縦に振るﾊﾟｰ子。
「ｲﾁｺ、俺たちは自分がわかってる、自分達で当たり前のようにやってることも
後輩達はわからないかも知れないって常に考えながら説明、指示を出す」
ｲﾁｺも強く頷いた。
「お互いに気をつけていこう、それでいいな？」
何故か本格的に泣き始めるﾊﾟｰ子。ｲﾁｺも釣られてか泣き出した。
俺なんか悪いこと言ったか？
「ああ、もう泣いてないで仕事戻れｗｗ」
２人の頭をわしわし撫でると先に部屋を出た。
なんか俺も釣られて泣きそうだったから。
とまぁ、実際はこんなにすらすら語ったわけじゃないけど、
こんな感じで説教っぽいものをして来たｗｗｗｗ
374 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:22:16.84 ID:ArCU.EAO
普段から頭なでてる…だと…？
あぁ、なんというｲｹﾒﾝ
384 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:28:54.10 ID:lqXXo6w0
>>374
いや……なんか昔から狂ったように犬猫撫でてたから、人も撫でる癖がｗｗ
京都とか小さくて隣の席だから撫でやすくてよく撫でるｗｗ
撫でられたら目を細めるから実家の猫を思い出すｗｗｗｗ
ちなみにＳ子は撫でようとしたらｷﾚるｗｗ
383 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:27:51.46 ID:1LhrlKEo
こんど変体の頭なでてみろよｗｗｗｗｗｗｗｗ
391 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:31:11.79 ID:lqXXo6w0
>>383
撫でると見せかけてﾁｮｯﾌﾟするのが俺の正義
395 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:32:28.28 ID:SMra8m20
天然のﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲか先輩は
396 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:32:53.15 ID:TFbdWcAO
普段から頭撫でてるとかもうしねばいいのにｗｗ
女は撫でられることに弱いんだよ
先輩に惚れてる全員は撫でられたから惚れたんじゃないのﾏｼﾞで
398 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:38:15.96 ID:lqXXo6w0
今日のＳ子かｗｗ
例の猫だよｗｗ
「Ｓ子」
「何？」
あいかわらずﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲを見たままｗｗ
「あの猫どうした？」
「家」
「付けようぜ」
俺があげた猫にはﾌｯｸがついてるんだ。
「どこに？」
「こことか」
Ｓ子のﾃﾞｽｸ横のﾌｯｸ(鞄とかかける用)を指差す。
「……何で」
「とりあえずＳ子が乱心したと思われて面白い」
無言で睨まれたので席に戻る。
何やってんだ、俺ｗｗｗｗｗｗ
403 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:41:42.83 ID:lqXXo6w0
あれ、撫でるのそんなにﾀﾞﾒか？
新入社員の頃、酒の席で本部のお偉いさん(当時の常務だったかな)の
ﾊﾟｹﾞ頭を撫で回して、
居酒屋のﾄｲﾚでﾋﾟｯｺﾛに腕ひしぎ喰らったのはいい思い出ｗｗ
さて、寝なくていい身体は故障したようなので
そろそろ寝ようかな。
明日の遅番はﾊﾟｰ子と変態だ。
414 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:56:29.95 ID:QHVooKM0
S子の失敗談はない･･･だと･･･！？
419 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 23:06:07.83 ID:lqXXo6w0
>>414
新人の頃、誰よりも書類作成が得意だったＳ子が一回すごいことやらかしたんだｗｗｗｗ
ある会議に使う書類、とは言ってもほんの一部だけだけど、
Ｓ子が作成してﾌﾘｰｻﾞ様が会議で使用するってことがあった。
結構時間に余裕が無くて(だからこそ新人に会議の資料作りの仕事が回ってきたんだが)
急いで作ったらしい。
何とか時間ｷﾞﾘｷﾞﾘで完成させて人数分ｺﾋﾟｰしてﾌﾘｰｻﾞ様に渡した。
で、一時間後、会議を終えた課長、係長連中が戻って来た。
嬉しそうにＳ子の作った資料を見せてくるﾋﾟｯｺﾛ。
その書類、『工程ﾁｪｯｸ事項の報告』みたいなﾀｲﾄﾙで、
Ｓ子が工程内で確認したことの報告みたいな内容だったんだ。
で、その時のＳ子よっぽどあせってたらしく、
資料には『皇帝ﾁｪｯｸ事項の報告』ってｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前皇帝かｗｗｗｗｗｗｗｗ
「よう！女帝ｗｗｗｗ」
としばらく言い続けてみるが、本人わかってないｗｗ
資料を見せて説明したら例によって弁慶蹴られたｗｗｗｗ
507 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:13:30.40 ID:XLgxV1w0
ただいま。
今週末、晴れるかな
511 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:15:21.62 ID:XTnA1Kwo
おかえり〜
天気の心配するなんて、週末は誰かとﾃﾞｰﾄか？
512 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:15:29.27 ID:zvQNen.o
ﾌﾟｰﾙか？海か？
みんなでいくんか？
513 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:18:41.39 ID:XLgxV1w0
>>511-512
いや、みんなでどっか行こうかと思って。
もし海に行くならこっちはﾗｽﾄﾁｬﾝｽだな。
今日は昨日の事もあってか、
みんな気持ちが引き締まってた気がする。
いいことだ。
そして珍しくﾊﾟｰ子とｲﾁｺが休憩時間に談笑しているのを見た。
すごくいいことだ！
今日はﾃﾞｰﾀまとめに追われてあんまり後輩達と話してないｗｗ
何か質問があったら答えるよ？
517 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:27:40.01 ID:KpXrmADO
京都の誕生日ってまだなの？
522 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:29:51.29 ID:XLgxV1w0
>>517
来週末。
まあ、15日だ。
519 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:28:37.72 ID:En6sVWso
京都との出来事
523 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:32:01.41 ID:XLgxV1w0
>>519
最初にあった頃(ﾎﾝﾄの新入社員だった頃)のでいい？
524 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:32:57.28 ID:En6sVWso
>>523
いいね、ｋｗｗｓｋ
それまでの2時間の間にｴﾗｰ数と処理数がｽﾞﾚてた時間帯があるってことか？？
でも数ｽﾞﾚてたら入力時に気付くはずだしよくわからんな
48 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/03(月) 22:30:24.74 ID:2wDJS4Y0
>>43
結論を言うと、今回、確認しなかった時間帯があったんだ。
事務所に戻ってﾃﾞｰﾀを再度確認し、その時間帯の担当者を確認。
……後輩１とﾊﾟｰ子だ。
とりあえずﾊﾟｰ子と南国には何も言わないまま、ﾋﾟｯｺﾛに報告。
「詳しい事情は聞いてみないとわかりませんが、
２人とも確認を怠っていたようです」
ﾋﾟｯｺﾛは頷くと、明日の確認作業の説明を始める。
「ところで、Lv.4、後輩１とﾊﾟｰ子なんだけどな」
珍しく神妙な顔でﾋﾟｯｺﾛが話し始めた。
「今回の事がどうとか言うんじゃないけどな。
最近、後輩１によく言われるんだよ。ﾊﾟｰ子のことを」
「……なんてですか？」
「ん〜、仕事に集中してないだとか、やる気が感じられないだとか
他にも、色々、な」
う〜む、確かに最近いろいろあったしな……
「いえ、やる気がないわけでは無いと思うんですが」
「わかってるよ、それはｗｗ」
どうにも今回のことはﾀｲﾐﾝｸﾞが悪かったようだ。
「色々面倒だよな、女の多い職場ってｗｗｗｗ」
ﾋﾟｯｺﾛが苦笑する。
「とりあえずお前がしっかりしろよ？教育係なんだから」
「はぁ……善処してますｗｗ」
「優しく教えるのはいいが、甘やかし過ぎはよくないぞ？」
「いや、甘やかしてはないですよ」
「甘やかしてるんだよ。お前は」
さっきまで冗談交じりだったﾋﾟｯｺﾛが意外とﾏｼﾞな顔なので焦る。
「間の立場のからすればそりゃあ面白くない事だってあるさ。
仕事は大変なのに自分の下は甘やかされて怒られない」
怒らないわけじゃないんだが。
「ま、いつまでも新入社員を『研修生扱い』『お客様扱い』しないことだな。
後輩１たちにしても気分のいい話じゃないし、新入社員にも失礼な話だろ？」
何だか本気でﾃﾝｼｮﾝが下がった。
教育係でいろいろ後輩のためを思って来たつもりだったが、
一番新入社員を仲間扱いしてなかったのは俺だったのか。
「……すいませんでした、明日から気をつけます」
「あｰ、そこまで深く考えなくてもいいｗｗｗｗ」
最後にﾋﾟｯｺﾛは笑ってはいたが、間違いなくﾋﾟｯｺﾛ流のﾏｼﾞ説教だ。
久々に怒られてﾄﾎﾞﾄﾎﾞと検査室に戻る。
情けねぇ……ｗｗ
「あ……どうでしたか？」
検査室では２人が待っていた。就業時間はもう終わっている。
先に帰れって言うのを忘れていた。
「ああ、大丈夫だ」
笑って見せると、二人とも小さく息を付いた。
ちょっと余裕無いとこ見せて、過剰に心配させてしまったと反省する。
「帰るか……」
もうちょっとやっときたい仕事もあったし、
記録確認忘れについてﾊﾟｰ子に聞こうとも思ったが、
なんだかどっと疲れたので明日に回す。
はｰ、情けない
93 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/03(月) 23:04:12.63 ID:2wDJS4Y0
ふう、改めてﾃﾝｼｮﾝ下がってきましたが、
このまま?の報告に入ります。
わりとさっきの続きなんだｗｗ
帰り道、ﾊﾟｰ子が思い出したように言った。
「私、昨日Lv.4さんの家にﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ忘れていきませんでした？」
むｰ、部屋は簡単に掃除したが、無かったような。
「わからん」
「えｰ、水色の透明なﾋﾞｰｽﾞの奴なんですけど……」
「私も見てないよ？」
南国も見てないらしい。
「お気に入りの奴だったんですけど……」
「ん、じゃあ探しとくよ」
ｿﾌｧｰ辺りから出てくるだろう。
「ちょっと探しに行ってもいいですか？」
今から？正直今日は疲れたｗｗ
まあ、探し物くらいならすぐだろう。
「まあいいよ」
「わｰい」
小学生かｗｗ
「あ、Lv.4さん、そう言えば私のｼﾞｬｰｼﾞ……」
おお、例の祭の日のｼﾞｬｰｼﾞｗｗ
洗って返すって言って渡すの忘れてたｗｗｗｗ
「ああ、返す返すｗｗｗｗ」
「じゃ今からついでに取りに行きますねｗｗ」
南国もうちに寄ることになった。
結局探してみたものの、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄは見つからなかった。
今度、土曜日に行った居酒屋とﾊﾞｰでも探して貰うことにしよう。
ｼﾞｬｰｼﾞはちゃんと南国に返した。
乾燥機にかけすぎて微妙に変色した気がするが
ばれなかったのでよしとするｗｗｗｗｗｗ
21時前には２人とも帰って行った。
送ろうと思ったがなんか疲れてたんで申し訳ないが、
２人だけで帰ってもらうことにした。
さっきもちらっと探したけどﾘﾋﾞﾝｸﾞには無さそうだ。
この部屋(勉強部屋)にもないし。
そもそもﾊﾟｰ子はﾘﾋﾞﾝｸﾞ(ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞ、ｷｯﾁﾝ)とﾄｲﾚくらいしか
行ってない筈だ。
まあ、あるならいつか出てくるだろうｗｗ
ああ、今日はなんか疲れててﾚｽに返事も出来ないｗｗ
仕事の面で心配してくれたり意見くれたりしてくれてる人、ありがとうございます。
やっぱり俺自身まだまだ未熟なようですｗｗｗｗ
怒られて自分がこれほど凹むとは思わなんだｗｗ
とにかく、後輩達の為にももっとしっかりしたいと思います。
147 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/03(月) 23:26:18.75 ID:2wDJS4Y0
?の誕生日ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだがｗｗｗｗ
悪いがすぐ終わるぞｗｗｗｗ
Ｓ子の鞄、ﾃﾞｽｸ周りその他にはないｗｗ
今日燃えるごみの日だし捨てられたかもわからんｗｗｗｗ
以上ｗｗ
ん〜、すいませんが今日はもう寝ます。
なんかいつにも増してgdgdでｽﾏﾝ。
明日から元気出して頑張りますｗｗ
今日もありがとうございました！
218 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 12:26:08.13 ID:7zFAgsDO
ﾊﾟｰ子が忘れ物とりに家にあがりたいってそんなにﾔﾊﾞいことだったの？
前に誰かも言ってたけど、普通に忘れ物して南国もついでに…ってくらいにしか感じないなぁ。
その時2人がどんな顔してたか知りたいけど、そんなあからさまな顔しないかｗｗ
男からの視線と女からの視線でｲﾒｰｼﾞだいぶ違うよね
正直、女からみてこういうﾀｲﾌﾟの女の人はｳｻﾞい
というか、あんまり関わりあいたくない
仕事に対する真剣さが感じられない、責任感も感じられない
本人は真剣にやってるつもりかもしれないけど
一般的に考えたらどうなるかくらいの頭まわらないの？と文句も言いたくなる
学生時代だったらもうﾊﾟｰ子は天然でお馬鹿さんね☆って可愛い子だと思う
そこに優しい先輩ときたら、ﾊﾌﾞられるのは当然だろうなとは思う
ﾊﾟｰ子みたいな子が可愛がられるのは学生まで
それ以降はどうにか先輩に気に入られようと取り入って仕事そっちのけな
恋愛優先してるﾀﾞﾒ社会人にしか見えない
238 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 15:35:42.31 ID:7UZuzYco
男から見ても充分ｳｻﾞｲぞｗｗ
243 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 17:12:24.18 ID:aNdtrsDO
ﾊﾟｰ子のﾊﾟｰは〜
244 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 17:46:42.50 ID:TFbdWcAO
ﾊﾟｰﾌｪｸﾄのﾊﾟｰ☆
258 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 20:37:41.98 ID:lqXXo6w0
ただいま！
俺は今日から鬼軍曹になる！
いや、一晩寝ずに考えた。
やっぱり俺の甘さが後輩に悪影響を与えてるのは
覆すことの出来ない事実だ！
会社の為にも後輩達自身のためにも
俺はこれより修羅に入る！
理想は『優しいが決して甘くはない先輩』だ！
265 名前：鬼軍曹Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 20:47:54.53 ID:lqXXo6w0
今朝は昨日の問題を早急に片付けるために早めに会社に行った。
まず俺は本部の技術開発部宛にﾒｰﾙを出した。
もちろん、内容は昨日のﾄﾗﾌﾞﾙの元になった管理監督ｼｽﾃﾑの変更だ。
最低でも１週間単位でﾃﾞｰﾀを振り返られるｼｽﾃﾑでなければ
いつか大きな問題が生じる。
以前から常々思っていたことだったが、
今回やっと行動に移すことができた。
ｼｽﾃﾑは意地でも変えてもらうとして、
次は昨日の問題を引き起こした我々人間側への対処だ。
朝の朝礼(本来遅番の俺は参加しないが)で
昨日のﾄﾗﾌﾞﾙについて報告する。
もちろん、誰の時間帯に問題が起きたかという事までは言わない。
ただ、強い口調でこうしたﾐｽが招く危険について語る。
そしてこれを機にもう一度気を引き締めなおして欲しいと。
さすがに朝礼でそんなことがあっては
いつにも増してみんな仕事に集中してくれたようだ。
俺としては今回の事件は気持ちを引き締めなおすいい機会になったとだけ考え、
個人的に怒るとかそういう事はやめておこうと思っていた。
しかし、昼近くになって後輩１(いつの間にか１ｲﾁｺと名前を貰ってたｗｗ)が
俺の元にやって来た。
「ちょっといいですか？」
何だか顔色が優れない。
昨日の件だという事は容易に想像がつく。
「昨日のあのｴﾗｰﾁｪｯｸﾐｽ、私たちの担当の時間ですよね……」
俺もﾋﾟｯｺﾛも多分言ってはいないはずだが、ｲﾁｺは感付いているようだ。
「……まあ、そうなるかな」
俺がそう言うと、ｲﾁｺは怒涛のように言葉を続ける。
「私、ちゃんとあの子にﾁｪｯｸしておくように言いました！
ちゃんとやり方だってずっと説明してあるし……！
なんで今回に限って！」
小さく溜息が出た。
「落ち着け、ｲﾁｺ」
「だって！いつもあの子！」
「いいから」
ｲﾁｺの話をそのまま鵜呑みにも出来ない。
そして、俺は色々調べて今回の原因が何であったか薄々と感付いていた。
「とりあえず、ﾊﾟｰ子も呼んでくる」
確認の為、ﾊﾟｰ子を呼びに行く。
冷静を装っていたが、正直胃が痛かった。
「ﾊﾟｰ子、ちょっといいか？」
検査室にいたﾊﾟｰ子を呼び出す。
俺の表情を見たﾊﾟｰ子はさすがにいつもと違う様子を感じたのだろう、
いつものような無駄話もせず、少し暗い表情で俺の後について来る。
「……」
「……」
ｲﾁｺの待つ部屋に戻っても、二人の間に言葉は無かった。
二人の心中はわからない。
「さて、昨日の件だが……」
俺が口を開くと、それを遮るようにｲﾁｺがしゃべり始めた。
「ﾊﾟｰ子、私、ちゃんとあんたに言ったよね？
私は別の用事があるからﾃﾞｰﾀ見てﾁｪｯｸしておいてって！
なんで言われたことできないの！？」
ﾊﾟｰ子はいまいち状況が理解できていないようだ。
戸惑いを隠しきれない表情でちらちらとこちらを見る。
「ｲﾁｺ、わかったから少し待って。
ﾊﾟｰ子、言いにくいんだが、昨日のﾃﾞｰﾀの見落とし、
お前とｲﾁｺの担当の時間だったんだ」
ここまで言われると、さすがにﾊﾟｰ子も状況を把握したようで、
「え……！」と小さく悲鳴を上げた。
「すいません！」
状況を理解したﾊﾟｰ子が謝る。
ﾊﾟｰ子がｴﾗｰﾁｪｯｸをしていたのは本当のようだ。
だけど、今回はそういう問題じゃないんだ。
「ｲﾁｺ、ﾊﾟｰ子にｴﾗｰﾁｪｯｸをさせて、その後に確認はしたのか？」
ｲﾁｺは小さく首を振る。
「……いいえ。でも！もうﾊﾟｰ子も何回もやってる仕事だし！」
「そうか、じゃあ、事前にちゃんと指示は出したのか？」
ｲﾁｺは怒ったように続ける。
「言いました！ちゃんと見ておいてって！」
「それだけ？」
「ですから！ﾊﾟｰ子たちもｴﾗｰﾁｪｯｸのやり方なんてもうわかってるから……！」
俺は一旦間を置くと、
「ｲﾁｺ、５号ﾗｲﾝのﾃﾞｰﾀﾁｪｯｸの説明は？」
「……！」
どうやら、俺の思った通りの原因だったようだ。
簡単に説明すると、
今回の問題があった製品は通常１号ﾗｲﾝと２号ﾗｲﾝで生産される。
ただ、生産量が多いときには普段使っていない５号ﾗｲﾝというﾗｲﾝを稼動する。
今回のｴﾗｰ見逃しはまさにその５号ﾗｲﾝで起きていた。
５号ﾗｲﾝのｴﾗｰﾁｪｯｸも同様のｼｽﾃﾑで管理しているのだが、
またもｼｽﾃﾑの都合で別のｴｸｾﾙｼｰﾄに記録されてしまう。
だからその事を知っていないと、ﾃﾞｰﾀﾁｪｯｸが出来ないのだ。
そして、ﾊﾟｰ子たちは５号ﾗｲﾝのﾃﾞｰﾀ確認をした事が無い。
必然、何も言われなければ見逃すことになる。
「あの時間帯、５号ﾗｲﾝが稼動していたんだ」
俺の言葉に黙って下を向くｲﾁｺ。
「……ﾊﾟｰ子に５号ﾗｲﾝのﾃﾞｰﾀ説明はしていません……すいませんでした」
絞り出すような声で謝るｲﾁｺ。
いや、だから本当の問題はそんなところには無いんだ。
「ﾊﾟｰ子、お前も５号ﾗｲﾝが動いてることは知ってたな？」
昨日の朝、ﾋﾟｯｺﾛから通達があったはずだ。
「え〜と、はい、聞いた様な気がします」
「気がしますじゃないだろ……！ちゃんと把握しておいてくれ」
ﾊﾟｰ子の気の抜けたような返答に思わず声を荒げる。
ﾊﾟｰ子は一瞬ﾋﾞｯｸﾘしたような表情を浮かべ、下を向いてしまう。
「５号ﾗｲﾝで同じ製品が作られているんだ。
同様のｴﾗｰﾁｪｯｸがあるのは少し考えればわかることだろう。
どうしてｲﾁｺなり俺なりに確認しなかった？」
こうした形でﾊﾟｰ子を責めるのは酷だったかも知れない。
きちんと説明しなかったｲﾁｺにも俺にも非はある。
いや、俺の指示不足が大元の原因と言っても過言ではないだろう。
ただ、ﾊﾟｰ子には『仕事について自分で考えること』『連絡、確認の大切さ』を
この機会に学んで欲しかった。
「すいませんでした……」
泣きそうな声で謝るﾊﾟｰ子。
「……いや、今回は俺たちも指示不足だった。すまない」
「……Lv.4さんが謝る事じゃないですっ！」
いかん、ｲﾁｺも泣きそうだｗｗ
「いいえ、私がちゃんと聞かなかったから……」
うああ、ﾊﾟｰ子が泣き始めたｗｗｗｗ
ﾗｯﾄ虐殺はもう聞きたくないｗｗｗｗｗｗ
「もういいってｗｗｗｗこれから、ﾊﾟｰ子はどんなことでもわからないこと、
疑問に思ったことは俺たちに聞く。いいな？」
２度３度と首を縦に振るﾊﾟｰ子。
「ｲﾁｺ、俺たちは自分がわかってる、自分達で当たり前のようにやってることも
後輩達はわからないかも知れないって常に考えながら説明、指示を出す」
ｲﾁｺも強く頷いた。
「お互いに気をつけていこう、それでいいな？」
何故か本格的に泣き始めるﾊﾟｰ子。ｲﾁｺも釣られてか泣き出した。
俺なんか悪いこと言ったか？
「ああ、もう泣いてないで仕事戻れｗｗ」
２人の頭をわしわし撫でると先に部屋を出た。
なんか俺も釣られて泣きそうだったから。
とまぁ、実際はこんなにすらすら語ったわけじゃないけど、
こんな感じで説教っぽいものをして来たｗｗｗｗ
374 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:22:16.84 ID:ArCU.EAO
普段から頭なでてる…だと…？
あぁ、なんというｲｹﾒﾝ
384 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:28:54.10 ID:lqXXo6w0
>>374
いや……なんか昔から狂ったように犬猫撫でてたから、人も撫でる癖がｗｗ
京都とか小さくて隣の席だから撫でやすくてよく撫でるｗｗ
撫でられたら目を細めるから実家の猫を思い出すｗｗｗｗ
ちなみにＳ子は撫でようとしたらｷﾚるｗｗ
383 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:27:51.46 ID:1LhrlKEo
こんど変体の頭なでてみろよｗｗｗｗｗｗｗｗ
391 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:31:11.79 ID:lqXXo6w0
>>383
撫でると見せかけてﾁｮｯﾌﾟするのが俺の正義
395 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:32:28.28 ID:SMra8m20
天然のﾌﾟﾚｲﾎﾞｰｲか先輩は
396 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:32:53.15 ID:TFbdWcAO
普段から頭撫でてるとかもうしねばいいのにｗｗ
女は撫でられることに弱いんだよ
先輩に惚れてる全員は撫でられたから惚れたんじゃないのﾏｼﾞで
398 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:38:15.96 ID:lqXXo6w0
今日のＳ子かｗｗ
例の猫だよｗｗ
「Ｓ子」
「何？」
あいかわらずﾃﾞｨｽﾌﾟﾚｲを見たままｗｗ
「あの猫どうした？」
「家」
「付けようぜ」
俺があげた猫にはﾌｯｸがついてるんだ。
「どこに？」
「こことか」
Ｓ子のﾃﾞｽｸ横のﾌｯｸ(鞄とかかける用)を指差す。
「……何で」
「とりあえずＳ子が乱心したと思われて面白い」
無言で睨まれたので席に戻る。
何やってんだ、俺ｗｗｗｗｗｗ
403 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/04(火) 22:41:42.83 ID:lqXXo6w0
あれ、撫でるのそんなにﾀﾞﾒか？
新入社員の頃、酒の席で本部のお偉いさん(当時の常務だったかな)の
ﾊﾟｹﾞ頭を撫で回して、
居酒屋のﾄｲﾚでﾋﾟｯｺﾛに腕ひしぎ喰らったのはいい思い出ｗｗ
さて、寝なくていい身体は故障したようなので
そろそろ寝ようかな。
明日の遅番はﾊﾟｰ子と変態だ。
414 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/04(火) 22:56:29.95 ID:QHVooKM0
S子の失敗談はない･･･だと･･･！？
>>414
新人の頃、誰よりも書類作成が得意だったＳ子が一回すごいことやらかしたんだｗｗｗｗ
ある会議に使う書類、とは言ってもほんの一部だけだけど、
Ｓ子が作成してﾌﾘｰｻﾞ様が会議で使用するってことがあった。
結構時間に余裕が無くて(だからこそ新人に会議の資料作りの仕事が回ってきたんだが)
急いで作ったらしい。
何とか時間ｷﾞﾘｷﾞﾘで完成させて人数分ｺﾋﾟｰしてﾌﾘｰｻﾞ様に渡した。
で、一時間後、会議を終えた課長、係長連中が戻って来た。
嬉しそうにＳ子の作った資料を見せてくるﾋﾟｯｺﾛ。
その書類、『工程ﾁｪｯｸ事項の報告』みたいなﾀｲﾄﾙで、
Ｓ子が工程内で確認したことの報告みたいな内容だったんだ。
で、その時のＳ子よっぽどあせってたらしく、
資料には『皇帝ﾁｪｯｸ事項の報告』ってｗｗｗｗｗｗｗｗ
お前皇帝かｗｗｗｗｗｗｗｗ
「よう！女帝ｗｗｗｗ」
としばらく言い続けてみるが、本人わかってないｗｗ
資料を見せて説明したら例によって弁慶蹴られたｗｗｗｗ
507 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:13:30.40 ID:XLgxV1w0
ただいま。
今週末、晴れるかな
511 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:15:21.62 ID:XTnA1Kwo
おかえり〜
天気の心配するなんて、週末は誰かとﾃﾞｰﾄか？
512 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:15:29.27 ID:zvQNen.o
ﾌﾟｰﾙか？海か？
みんなでいくんか？
513 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:18:41.39 ID:XLgxV1w0
>>511-512
いや、みんなでどっか行こうかと思って。
もし海に行くならこっちはﾗｽﾄﾁｬﾝｽだな。
今日は昨日の事もあってか、
みんな気持ちが引き締まってた気がする。
いいことだ。
そして珍しくﾊﾟｰ子とｲﾁｺが休憩時間に談笑しているのを見た。
すごくいいことだ！
今日はﾃﾞｰﾀまとめに追われてあんまり後輩達と話してないｗｗ
何か質問があったら答えるよ？
517 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:27:40.01 ID:KpXrmADO
京都の誕生日ってまだなの？
522 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:29:51.29 ID:XLgxV1w0
>>517
来週末。
まあ、15日だ。
519 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:28:37.72 ID:En6sVWso
京都との出来事
523 名前：先輩Lv.4 ◆0zH/Ud9As.：2009/08/05(水) 21:32:01.41 ID:XLgxV1w0
>>519
最初にあった頃(ﾎﾝﾄの新入社員だった頃)のでいい？
524 名前：以下、VIPにかわりましてﾊﾟｰ速民がお送りします：2009/08/05(水) 21:32:57.28 ID:En6sVWso
>>523
いいね、ｋｗｗｓｋ
新入社員から寝ぼけたﾒｰﾙ来た
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