昔見た怪しい女の話
黒髪白ワンピなんてオーソドックス過ぎる!今年は茶髪でオサレカラーな怪奇系女子がモテる☆
1 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)00:01:16 ID:TM3aaThtt
オチも何も無いが聞いてくれ
2 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)05:13:51 ID:sYG2f1hhJ
オチもなければ内容もないようだ。
3 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)09:50:59 ID:T951OgAQh
にやけたw
4 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)09:53:40 ID:ySg2Wtdo5
きいてるぞー
5 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)13:31:40 ID:ZmgDKAQsi
ごめん寝ちまった
今から書く
6 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)13:51:52 ID:ZmgDKAQsi
俺は一人旅が好きで、休日なんかはよく一人で遠くまで旅行しに行ったりするんだ
んで、ある日休日が続いて暇だったから、とある温泉の名所まで泊まりで行こうと思った
まあ普通は温泉ツアーバスみたいなのに乗って行くんだけど、一人旅気分を味わいたかったから俺は電車で行ったんだ
そして電車に数時間乗ってやっと目的地についた
そこの駅は自動改札も無ければ駅員もいない。それどころか俺以外に降りる客もいない、正に無人駅だった
それもその筈、ここから旅館へは一時間程度歩かなければならない。「やっぱり電車で来るバカなんて俺ぐらいだなー」なんて思いながら誰もいない道を歩いていた
ひと気の無い田舎の風景を眺めていると、女の人がいることに気付いた
7 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)14:12:13 ID:ZmgDKAQsi
説明が難しいんだが、俺の歩いていた道はかなり幅が広くてさ、俺はその道の右端を歩いてたんだわ
そしてその女の人は俺のいる側とは反対の方に俺に背を向けて立ってたんだ
その人の見た目を一言で言うならカラフル?ってとこかな
茶色っぽいパーマのかかった髪に、茶色ベースに赤やら緑の模様が入ったダボダボの服とロングスカート
こういうと変人みたいに聞こえるかもしれないけど、別に変な感じはしなくて、今時の女性って感じだった
でもおかしいのは、その時、かなり寒くて(実際雪も少し降っていた)俺もジャンバーの上にコートも重ね着していたんだ
しかしその女の人はダボダボの服とロングスカートだけだった。
それに何かをするわけでもなく、ただジッとそこに立っていた
俺は不審に思って、声をかけようか迷ったけど、何か怖かったのでそのまま素通りした
8 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)14:26:01 ID:TawC3fhff
で?続きまだ?
9 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)14:49:24 ID:ZmgDKAQsi
俺は旅館に向かって歩いていった。そして30〜40分ぐらい歩いてると、歩行者はいないけど、通り過ぎる車は何台か見かけるようになった
「旅館までもう少しかな」なんて思ってたら、車道を跨いだ向こう側からに歩いてくる人が見えた。さっきの女の人だった。
俺の歩いていた道はガードレールもあって、ちゃんと舗装もされてたんだけど、反対側の道はガードレールるも何もない。(ていうか人が歩くところじゃないのかも)
まあ、要するに女の人は車道の端っこを歩いていたんだ
歩いていたといっても本当にゆっくりで、微かに脚が動いているというのが分かるくらい。しかも俯きながら歩いてるから髪の毛で顔は見えない
でも何よりもおかしいのは俺とその女の人の進行方向が逆だったということ。つまり俺の目的地の方からその女の人は現れたんだ
明らかにおかしい。その女の人は駅を出てすぐの所で見かけた。確かに俺ものんびりと歩いていたが、周り道をするには相当急がなくてはならない。しかし、その女の人はあの時は動く気配すら無かった。今は歩いているにしても、あのペースじゃとても間に合わない
怖くなった俺は、この場から一秒でも早く抜け出したくてがむしゃらに走った
その時のことはよく覚えていない
覚えているのはそのまま旅館まで走り通したということだけ
走っている時にその女の人の方を振り返ったかもしれない。でもその時、女の人が居たかどうか、全く思い出せない
10 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:07:57 ID:ZmgDKAQsi
俺はなんとか旅館に辿り着いた
まあ旅館といってもかなり小さくて、自分の家をそのまま宿にしたって感じなんだが
旅館に荷物を置いた後、俺は温泉に向かった。温泉では変なことも起きずに普通に気持ちよかったので、その頃にはあの女の恐怖も薄れていたよ
旅館に帰って飯を食ったあと、疲れてた俺は直ぐに布団に入った
旅は一泊二日。明日は何処に行こうかなーなんて考えているうちに俺は直ぐに眠ってしまった
11 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:18:19 ID:HfoFfUZgp
見てるよ
12 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:32:23 ID:ZmgDKAQsi
その日、俺は夢を見た
最初の方は何ともないいつも見ているような夢だった
しかし、急に夢が変わった
真っ暗な空間にいる夢だった。何処なのかはもちろん分からない。でも自分の前に誰かがいるということは分かった
最初は誰か分からなかった。けどその誰かは俺の方に徐々に近づいてきている様だった
声をかけようとしても声は出ない。自分から近づこうとしても身体が動かない。しかしその誰かは俺にどんどん近づいてきている
そして、俺の目の前に来た時にようやく誰だか分かった。あのカラフルな女だった。
俯いているため、前髪で顔は見えない。でも何かを喋っているのか口は動いている
このままじゃヤバイ。夢の中でもその自覚はあった、しかし身体は動かない
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイずっと頭の中でずっと繰り返していた。
そして突然そこで目が覚めた
13 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:56:23 ID:ZmgDKAQsi
目を覚ました時、俺は汗でグショグショだった。時間は夜の3時過ぎぐらいだったかな
風呂に入りたかったが、旅館の温泉はまだ空いていないので俺は部屋のシャワーを浴びることにした
頭を洗っていると、髪の毛が口に入るのを感じた。気持ち悪いなーと思って口から直ぐに取って見ると俺は驚愕した
その毛は明らかに俺のじゃない。俺は黒髪で長さも大体5〜6cmくらいなんだが、それは女の髪の毛みたいに長くて茶色っぽかった
なんでこんなものが、シャワーを浴びている時に俺の口に入るのか
考えれば考えるほど恐ろしくなる
俺は直ぐに風呂場から出て、部屋中の電気をつけて朝が来るのを待った
14 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)22:25:19 ID:ZmgDKAQsi
俺はそのまま怯えながら朝を迎えた
その日は温泉をのんびりまわって、昼過ぎに帰る予定だったが、とてもそんな気分ではなかったので朝のバスで駅に行って、そのまま帰ることにした
バスが通るのは俺が行く時に歩いてきた道。そう、あの女を見かけた道だ
俺はすでに嫌な予感がしていた
しかし俺はずっと窓から外を眺めていた。心の中では何処か好奇心のようなものがあったのかもしれない
曲がり角を曲がる度にあの女が現れないかドキドキする。そんなことを俺は繰り返していた
そうしているうちに急にあの女は現れた
本当、突然過ぎて驚く暇もないぐらい
あの女は車道の端ではなく歩道側(俺が行く時に通った道)に立っていた。今度は後ろ向きではなくこちらの方を向いていた
しかし、髪の毛で顔は見えない。ただ、ダボダボのカラフルな服とロングスカートはそのままだった
俺の前の席の子供が「おかーさん、すごいカラフルな人がいるよ」なんて言ってたから、どうやら俺以外の客にも見えているらしい
バスはあっという間に通り過ぎて、駅に着いた
その後は何もなく電車に乗って家に帰ることができた
結局、あの女が幽霊なのか何なのかは分からないままだ。顔も見てないが、あのカラフルな服とロングスカートだけは今も鮮明に覚えている
15 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)02:30:49 ID:Ds4hDpmrY
おぉー少し謎を残して終わるってよく有るけど、実体験だし、マジ怖かったと思う、しかし、夢の中とシャワーの髪、この部分はなんやったんやろ?
16 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)02:53:29 ID:H7mtL6nYZ
乙
出来事としてはただ女が突っ立ってただけだったが想像だけでも気持ち悪いのが充分伝わるな
17 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)06:23:50 ID:QkrvnQLUs
夢は考え過ぎで、髪の毛は前の客、そしてその女の人はものすごく足が速いということやな
18 :名無しさん@おーぷん :2014/05/26(月)00:05:54 ID:4NMZCHAEq
子供と1にしか見えていなかった可能性もあるぞ
オチも何も無いが聞いてくれ
2 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)05:13:51 ID:sYG2f1hhJ
オチもなければ内容もないようだ。
3 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)09:50:59 ID:T951OgAQh
にやけたw
4 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)09:53:40 ID:ySg2Wtdo5
きいてるぞー
5 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)13:31:40 ID:ZmgDKAQsi
ごめん寝ちまった
今から書く
俺は一人旅が好きで、休日なんかはよく一人で遠くまで旅行しに行ったりするんだ
んで、ある日休日が続いて暇だったから、とある温泉の名所まで泊まりで行こうと思った
まあ普通は温泉ツアーバスみたいなのに乗って行くんだけど、一人旅気分を味わいたかったから俺は電車で行ったんだ
そして電車に数時間乗ってやっと目的地についた
そこの駅は自動改札も無ければ駅員もいない。それどころか俺以外に降りる客もいない、正に無人駅だった
それもその筈、ここから旅館へは一時間程度歩かなければならない。「やっぱり電車で来るバカなんて俺ぐらいだなー」なんて思いながら誰もいない道を歩いていた
ひと気の無い田舎の風景を眺めていると、女の人がいることに気付いた
7 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)14:12:13 ID:ZmgDKAQsi
説明が難しいんだが、俺の歩いていた道はかなり幅が広くてさ、俺はその道の右端を歩いてたんだわ
そしてその女の人は俺のいる側とは反対の方に俺に背を向けて立ってたんだ
その人の見た目を一言で言うならカラフル?ってとこかな
茶色っぽいパーマのかかった髪に、茶色ベースに赤やら緑の模様が入ったダボダボの服とロングスカート
こういうと変人みたいに聞こえるかもしれないけど、別に変な感じはしなくて、今時の女性って感じだった
でもおかしいのは、その時、かなり寒くて(実際雪も少し降っていた)俺もジャンバーの上にコートも重ね着していたんだ
しかしその女の人はダボダボの服とロングスカートだけだった。
それに何かをするわけでもなく、ただジッとそこに立っていた
俺は不審に思って、声をかけようか迷ったけど、何か怖かったのでそのまま素通りした
8 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)14:26:01 ID:TawC3fhff
で?続きまだ?
9 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)14:49:24 ID:ZmgDKAQsi
俺は旅館に向かって歩いていった。そして30〜40分ぐらい歩いてると、歩行者はいないけど、通り過ぎる車は何台か見かけるようになった
「旅館までもう少しかな」なんて思ってたら、車道を跨いだ向こう側からに歩いてくる人が見えた。さっきの女の人だった。
俺の歩いていた道はガードレールもあって、ちゃんと舗装もされてたんだけど、反対側の道はガードレールるも何もない。(ていうか人が歩くところじゃないのかも)
まあ、要するに女の人は車道の端っこを歩いていたんだ
歩いていたといっても本当にゆっくりで、微かに脚が動いているというのが分かるくらい。しかも俯きながら歩いてるから髪の毛で顔は見えない
でも何よりもおかしいのは俺とその女の人の進行方向が逆だったということ。つまり俺の目的地の方からその女の人は現れたんだ
明らかにおかしい。その女の人は駅を出てすぐの所で見かけた。確かに俺ものんびりと歩いていたが、周り道をするには相当急がなくてはならない。しかし、その女の人はあの時は動く気配すら無かった。今は歩いているにしても、あのペースじゃとても間に合わない
怖くなった俺は、この場から一秒でも早く抜け出したくてがむしゃらに走った
その時のことはよく覚えていない
覚えているのはそのまま旅館まで走り通したということだけ
走っている時にその女の人の方を振り返ったかもしれない。でもその時、女の人が居たかどうか、全く思い出せない
10 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:07:57 ID:ZmgDKAQsi
俺はなんとか旅館に辿り着いた
まあ旅館といってもかなり小さくて、自分の家をそのまま宿にしたって感じなんだが
旅館に荷物を置いた後、俺は温泉に向かった。温泉では変なことも起きずに普通に気持ちよかったので、その頃にはあの女の恐怖も薄れていたよ
旅館に帰って飯を食ったあと、疲れてた俺は直ぐに布団に入った
旅は一泊二日。明日は何処に行こうかなーなんて考えているうちに俺は直ぐに眠ってしまった
11 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:18:19 ID:HfoFfUZgp
見てるよ
12 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:32:23 ID:ZmgDKAQsi
その日、俺は夢を見た
最初の方は何ともないいつも見ているような夢だった
しかし、急に夢が変わった
真っ暗な空間にいる夢だった。何処なのかはもちろん分からない。でも自分の前に誰かがいるということは分かった
最初は誰か分からなかった。けどその誰かは俺の方に徐々に近づいてきている様だった
声をかけようとしても声は出ない。自分から近づこうとしても身体が動かない。しかしその誰かは俺にどんどん近づいてきている
そして、俺の目の前に来た時にようやく誰だか分かった。あのカラフルな女だった。
俯いているため、前髪で顔は見えない。でも何かを喋っているのか口は動いている
このままじゃヤバイ。夢の中でもその自覚はあった、しかし身体は動かない
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイずっと頭の中でずっと繰り返していた。
そして突然そこで目が覚めた
13 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)21:56:23 ID:ZmgDKAQsi
目を覚ました時、俺は汗でグショグショだった。時間は夜の3時過ぎぐらいだったかな
風呂に入りたかったが、旅館の温泉はまだ空いていないので俺は部屋のシャワーを浴びることにした
頭を洗っていると、髪の毛が口に入るのを感じた。気持ち悪いなーと思って口から直ぐに取って見ると俺は驚愕した
その毛は明らかに俺のじゃない。俺は黒髪で長さも大体5〜6cmくらいなんだが、それは女の髪の毛みたいに長くて茶色っぽかった
なんでこんなものが、シャワーを浴びている時に俺の口に入るのか
考えれば考えるほど恐ろしくなる
俺は直ぐに風呂場から出て、部屋中の電気をつけて朝が来るのを待った
14 :名無しさん@おーぷん :2014/05/24(土)22:25:19 ID:ZmgDKAQsi
俺はそのまま怯えながら朝を迎えた
その日は温泉をのんびりまわって、昼過ぎに帰る予定だったが、とてもそんな気分ではなかったので朝のバスで駅に行って、そのまま帰ることにした
バスが通るのは俺が行く時に歩いてきた道。そう、あの女を見かけた道だ
俺はすでに嫌な予感がしていた
しかし俺はずっと窓から外を眺めていた。心の中では何処か好奇心のようなものがあったのかもしれない
曲がり角を曲がる度にあの女が現れないかドキドキする。そんなことを俺は繰り返していた
そうしているうちに急にあの女は現れた
本当、突然過ぎて驚く暇もないぐらい
あの女は車道の端ではなく歩道側(俺が行く時に通った道)に立っていた。今度は後ろ向きではなくこちらの方を向いていた
しかし、髪の毛で顔は見えない。ただ、ダボダボのカラフルな服とロングスカートはそのままだった
俺の前の席の子供が「おかーさん、すごいカラフルな人がいるよ」なんて言ってたから、どうやら俺以外の客にも見えているらしい
バスはあっという間に通り過ぎて、駅に着いた
その後は何もなく電車に乗って家に帰ることができた
結局、あの女が幽霊なのか何なのかは分からないままだ。顔も見てないが、あのカラフルな服とロングスカートだけは今も鮮明に覚えている
15 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)02:30:49 ID:Ds4hDpmrY
おぉー少し謎を残して終わるってよく有るけど、実体験だし、マジ怖かったと思う、しかし、夢の中とシャワーの髪、この部分はなんやったんやろ?
16 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)02:53:29 ID:H7mtL6nYZ
乙
出来事としてはただ女が突っ立ってただけだったが想像だけでも気持ち悪いのが充分伝わるな
17 :名無しさん@おーぷん :2014/05/25(日)06:23:50 ID:QkrvnQLUs
夢は考え過ぎで、髪の毛は前の客、そしてその女の人はものすごく足が速いということやな
18 :名無しさん@おーぷん :2014/05/26(月)00:05:54 ID:4NMZCHAEq
子供と1にしか見えていなかった可能性もあるぞ
怖い系の人気記事
百物語
→記事を読む
本当に危ないところを見つけてしまった
スレタイの場所に行き知人が一人行方不明になってしまったHINA ◆PhwWyNAAxY。VIPPERに助けを求め名乗りでた◆tGLUbl280sだったが得体の知れないモノを見てから行方不明になってしまう。また、同様に名乗りでた区らしき市民 ◆34uqqSkMzsも怪しい集団を目撃する。釣りと真実が交差する物語。果たして物語の結末は・・・?
→記事を読む
短編シリーズ
→記事を読む
毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか
音楽をお供に、上質な怪談を味わってみませんか?
→記事を読む
師匠シリーズ
→記事を読む
唯一の友達の性癖が理解できない。
唯一の友達に唾液を求められ、VIPPERに助けを求める>>1。しかし運が悪いことに安価は「今北産業」で、スレの存在を友達に知られてしまう。そして事は予想だにしなかった展開に…!!
→記事を読む
守護霊「ゴルゴマタギ」
かのゴルゴそっくりなマタギの守護霊が憑いている友人を持つ報告者。そしてたびたび危機に巻き込まれるが、そのゴルゴよって救われる友人。愉快な心霊話に終わるかと思いきや、事態は予想外に大きくなっていき、そして…
→記事を読む
屋根裏から変な音する。獣害に詳しいやつ来てくれ
いっそ獣害だった方が救いはあった。
→記事を読む
笑い女
あなたは最近いつ人に笑われましたか?その声は耳に残ってはいませんか?居た。居た。居た。
→記事を読む
【都市伝説】都市伝説を語る会管理人が選ぶ【50選】
→記事を読む