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【都市伝説】都市伝説を語る会管理人が選ぶ【50選】

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Part2
19 :コロン :2014/11/09(日)02:05:30 ID:A4aC4Fhvs
No.16
-バウリンガル-
10年ほど前だろうか。私がまだ高校生ぐらいだった頃の話。
親に買ってもらったバウリンガルというおもちゃでよく遊んでいた。
簡単に説明すると首輪につけた発信器から
犬の鳴き声を解析して日本語に訳してくれるというもの。
自分はダックスフンドを飼っていてそいつにつけてた。
でも比較的おとなしい感じの犬で滅多に吠えない。
多分こいつ泥棒きても吠えないんじゃないかっていうレベル。
でも吠えてくれないと使えないから、あの手この手で鳴かせようとしたけど
あんまり成功しなかった。
んである日の夜8時ぐらい。
飯を食べ終わって一息つこうとしたら犬が玄関に向かって何度も吠えていた。
誰もいないんだけど、ドアに向かってずっと吠えてる。
これはチャンス!と思って早速スイッチオン!
そしたら
「お前誰だよお前誰だよお前誰だよお前誰だよお前誰だよお前誰だよお前誰だよ」
って出た。
外に人のいる気配もなかった。あいつは何に向かって吠えていたんだろう。

20 :コロン :2014/11/09(日)02:07:13 ID:A4aC4Fhvs
これは伊集院光さんがラジオで言っていた話らしい。
空脳のコーナーかな?
No.17
-集合写真-
小学生の時、遠足などの学校行事にいつもついてくるスガワラさんというおじさんがいた。
なぜそのおじさんがついてきているのか、当時の私はそんなに疑問を抱いていなかった。
しかし最近になってあのスガワラさんというおじさんが何者なのかが気になって仕方がない。
そこで、幸いにもスガワラさんが写った集合写真が残っていたので、同窓会で聞いてみることにした。
「昔スガワラさんというおじさんが〜」
と、同級生と先生に聞いてみるが、皆「?」という感じであった。
それならばと、集合写真を見せてみると、皆、口を揃えて
「これ、お前の父ちゃんじゃん!」と、言い出したのである。
私は衝撃を受けた。私の父親は健在だが、写真の人物とは全くの別人である。
私だけが、そのおじさんをスガワラさんだと思っていて、クラスの皆は私の父が毎回きていると認識していたらしい。
それ以降私は何か怖くなってしまい、この話が出来なくなってしまいました。
あのおじさんは本当はなんだったのでしょう・・・

21 :コロン :2014/11/09(日)02:08:27 ID:A4aC4Fhvs
No.18
-飛行機の一番危険な時間帯-
飛行機に乗っていて、一番事故に遭遇しやすい時間というものがある。
それは、離陸時の6分間と着陸時の5分間。
関係者はそれを「魔の11分間」と呼ぶ。
離陸、着陸時には必ずシートベルトを締めて、リクライニングを戻し、テーブルも元に戻さなくてはならない。
これも魔の11分間に対する対策といえよう。
さらに夜間飛行をするときだけ行われる対策がある。
おわかりだろうか?
飛行機に乗ったことがある人ならわかると思うが、夜間飛行の離陸・着陸の際は必ず室内の照明が落とされる。
これは墜落した際、速やかに避難できるように暗闇に目を慣れさせるためである。
一般的に言って飛行機事故に遭遇する確率は交通事故に遭う確率よりも低いとされている。
滅多に起きない事故ではあるが、飛行機に乗る際は死が真横に乗り合わせていることも忘れてはいけない事実である。

22 :コロン :2014/11/09(日)02:10:04 ID:A4aC4Fhvs
No.19
-オービスに映る霊の謎-
オービスとは自動速度違反取り締まり装置の総称。
スピード違反をした車のナンバープレートや車両・運転者を自動で撮影し、後日検挙するための装置だ。
N県警のとあるオービスには、頻繁に奇怪なものが写り込む事があるそうだ。
霧のような黒い影や、謎の光源、中にはぼんやりと人間らしき白い顔まで写るらしい。
その為に無用な噂や職務に支障が出ないように、問題部分を目隠しシールで貼り
違反者にはその写真を見せる事にしている。
だがある違反者の写真には警察関係者も驚かせた。
人間の形をした白いモヤが、カップルの乗った車の屋根にまとわりついていたのだ。
警察はその問題部分を覆うように大きめの目隠しシールを貼った。
しかし、あまりにも大きく映っていたため、オービスの写真の半分以上をシールで覆わなくてはいけない。
もし違反者に指摘された時隠し通すのは無理なので、その時は剥がして見せる事に決めた。
それから車の持ち主である男性に出頭してもらい写真を見せた。
彼はその目隠しシールが貼られた写真を見た途端に顔色が変わる。
引きつり、震える声で彼は言った。
「助手席に座っている女は・・・ 誰ですか?」

23 :コロン :2014/11/09(日)02:14:53 ID:A4aC4Fhvs
No.20
-ホームビデオの謎-
この前家族で、久しぶりに昔撮ったホームビデオでも見ようかということになった。
私がまだ5歳ぐらいのころのビデオを見ることになった。
ビデオの内容は叔母夫婦とその子ども3人が遊びに来た時に一緒に海へ行った時のものだ。
とても楽しかったのでいまだに記憶にも残っている出来事だった。
みんなで仲良く砂の城を作ったり、妹が転んで泣いたりしている様子を
「なつかしいねぇ」なんていいながら家族四人で見ていた。
しかし、しばらくすると父が黙って映像を巻き戻す。みんなが映っているところで一時停止をかけた。
その部分は激しく手ぶれして映像や音が乱れている。まあ昔のビデオテープなのでそういうこともあるだろう。
父はみんなが映る静止したその場面を見ながら首を傾げる。
どうしたの?と聞くと、不思議そうな顔で言った。
「これ・・・誰が撮っているんだ?」


24 :コロン :2014/11/09(日)02:15:38 ID:A4aC4Fhvs
No.21
-ある知恵袋によせられた質問-
これはある検索大手の質問箱に寄せられた質問です。
ちょっと質問させてくれ。
M県にある有名な観光名所の滝であったことなんだけど。
近くには吊り橋とか神社とかあってなかなかの観光スポットなんだ。
でも最近自殺者が増えて、一部の遊歩道が立ち入り禁止になってしまった。
でもそういうのが逆に受けて、俺たちの中で格好の肝試しスポットになっていて。
んでこの前友達の男と二人で、なんとなくそこに行ってみようぜってことになった。
そのときは肝試しとかじゃなく、本当にただの暇つぶし。
現地についてぶらぶらしてたら、観光にきていた女の子二人組に道を尋ねられた。
案内しますよって、観光ガイドのまねごとみたいなまねをやってたらめっちゃ意気投合。
地元のおいしい晩飯をごちそうするのを条件にこのあとも一緒に観光地を周ることになった。
もうおもいがけないナンパに成功した俺らはうかれちゃって
「お前、A美ちゃんとB子ちゃんどっちにする?」なんてひそひそ話とかしてた。
んで、ついでだから神社も案内。
この神社の横には旅の思い出ノートなんてのがあって、旅行者がいろいろ書き込みして行くんだけど、
なかにはそこに遺書残して行くやつもいて、ちょっと面白半分でのぞいてみた。
そしたら、割と最近の日付で遺書が書いてある。
理由はいろいろ書いてあったけど男に二股かけられたとかそんな感じ。
びっくりしたのが一番下に書いてある名前で
○○A美 ○○B子
えっ?と思って振り返ったら二人とも居なくなってた。
いまだになんだったかのわからないけど、俺結構A美ちゃんのこと好きになってて
最近は毎日のように自殺者の死体がよくあがって来る滝つぼを見に行ってる。
早く上がってこないかな、とか、早くしない腐っちゃうよ、とか。
最近はそんなことばっかり考えてる。考えられない。
俺、A美ちゃんの死体があがってきたら何をする気なのか。
誰か教えててて

25 :コロン :2014/11/09(日)02:17:06 ID:A4aC4Fhvs
No.22
-2階に誰かいる!-
会社の同僚の話。
会社の同僚は戸建てに一人暮らしをしている。
もともとは祖父母の住んでいた家で空き家になっていたのだが、就職を機に住むことにした。
一人で暮らすにはかなり広い二階建ての家だったので、上は物置として使い、一階だけで生活をしていた。
そんなある日。
ビールなどを飲んでくつろいでいた時のこと。夜も9時をすぎていたが呼び鈴をならす者がいる。
誰だろうと思って玄関を開けると、隣に住む60代のおばあさんであった。
何かあったんですか?と訪ねると、
「あんたの家の2階に知らない人がいる。」
という。
もちろん家には自分一人しかいないので、
気のせいですよと言ったが、いや絶対にいる。私は見たと言ってきかない。
実はこのおばあさん、少し痴ほうが入り、たまにこういうことがある。
いい加減めんどくさくなり、しっかり見るから大丈夫。と無理矢理追い返した。
その夜。布団に入り、うとうとしていると2階から物音がする。
気のせいではなく、はっきりと聞こえた。
さっきの話もあったのでとても怖くなったが、確認しない訳にも行かないので、
恐る恐る2階へ向かった。
そーっとのぞくと、人影らしきものが。
意を決して「誰だ!」と電気をつけるとそこに立っていたのは先ほどのおばあさんだった。
手には包丁を持っている。
あまりの展開に情けない悲鳴を上げながらあわてて部屋を飛び出し、即通報した。
そして程なく御用となった。
警察官に聞いた話によると、
「2階に知らない人がいると忠告したのに、聞く耳を持たないから守ってやろうと、屋根をつたって侵入した」とのことだった。
もし気づかず寝ていたら今頃どうなっていただろう。
結局人間が一番怖いと同僚は言っていた。

26 :コロン :2014/11/09(日)02:18:00 ID:A4aC4Fhvs
No.23
-面接の都市伝説-
別に怖い話ではないんですが、私が就職活動の時(4年前)にあった話。
某有名ブランドメーカーの就職面接に行った子いました。
面接官が
「あなたはどんな事が起きても冷静に仕事をこなせますか?」
と、聞いてきたそうです。
その子が
「はい、臨機応変に対処する事ができます。」
とか何とか言った途端、
面接官が一言、「これでも・・?」といって、
目の前でその子の履歴書をビリビリに破いた。
その子は案の定動揺してしまい面接で落ちた・・・というもの。
そのブランドメーカーはそれでどれだけ根性の座っているか見るらしいです。
これから面接を受ける学生さん、頑張ってくださいね。

27 :コロン :2014/11/09(日)02:19:09 ID:A4aC4Fhvs
No.24
-脳死についてのタブー-
ある医者に聞いた話。
そいつは脳死した患者から臓器移植をする専門の病院に勤めている。
脳死の患者から臓器を取り出す際、臓器への負担や、移植のしやすさを考えて
麻酔をかけることはないそうだ。
もともと、脳が死んでる状態だから痛みなど感じないので問題ないはずだが
じつは、その臓器を摘出する手術のときかなり暴れる。
腕を振り上げたり、ひどいものになると上半身を起こす勢いものまで。
しかしこの事実は公表をしてしまうと臓器移植自体が問題になってしまうので控えられているとのことだ。
また、ドナーカードについても注意が必要だ。
脳にダメージがあるとき、基本的に水分の補給をしてはいけない。
脳が水ぶくれのような状態になってしまい、損傷が広がってしまうことがあるからだ。
しかし、ドナーカードで臓器移植に同意をしていると、逆に水分を補給される。
それは臓器をみずみずしく保つため、そして積極的に脳を殺して脳死状態にするためだそうだ。

28 :コロン :2014/11/09(日)02:20:29 ID:A4aC4Fhvs
No.25
-とあるパン工場の話-
うちの近くの山○パンの工場でのアルバイトの仕事内容
春のパン祭りのシールを台紙からはがす人
そのシールを貼る人
肉まんのトップ部分をクルリンってする人
流れてくるパンを食べてしまうバイトがいるので、それを見張る人
その見張る人ががちゃんと仕事をしているか見張る人
人が来る度に消毒液をプシュッてやる人
機械でも出来ることを延々とやらされる。
あまりにも無機質な単純労働を延々と繰り返すため、
自分が人であることを忘れてしまわないようスリッパには「人間」と書かれているらしい。

29 :コロン :2014/11/09(日)02:21:42 ID:A4aC4Fhvs
半分まで来ました。
No.26
-急患-
おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
患者の様態急変とかで、まあよくあることだ。
処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
急患らしい。
救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体(にみえた)だった。
救急車のスタッフにきくと、交通事故をおこしたドライバーで引火した車のなかで取り残されたらしい。
50代位の男性だった。
一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで
人の肉の焼ける独特のにおいがあたりに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。
全然動く気配もない。もう時間の問題だ。
「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」
と救急隊員は言った。
医師も
「あー、こりゃすごいね」と言って治療をする気もなさそうだ。
「ひどい・・・・」看護婦も目が怯えていた。
普通ならば2度熱傷といわれるやけどが体表の30%を超えると死亡率が上がるといわれている。
誰の目にみても助からないのは明らかだった。
俺は一応検査をするための準備にかかった。
機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が運ばれてきた。
おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが
表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。
「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」と俺は言った。
皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った。
「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」
「あ、あ」
俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
今までの俺達の会話を聞いていたんだ。

30 :コロン :2014/11/09(日)02:22:53 ID:A4aC4Fhvs
No.27
-逆行催眠-
アメリカで実際にあったといわれている事件。
二十数年前とある殺人事件が起こった。
未解決事件として、捜査は警察からFBIに引き継がれた。
証拠の洗い出し、地道な捜査で一人の青年が目撃者として出てきた。
FBIによると、その二十代の青年がまだ幼いとき、事件現場に居合わせた可能性が高いという。
もちろんその青年に事件の記憶はなかったが、FBIは当時流行していた逆行催眠を使って
当時目撃したものを引き出すことにした。
呼ばれたのは有名な催眠術師。
青年を催眠状態にするとどんどん記憶をさかのぼっていく。
ついには青年が三歳の頃の記憶を引き出すことに成功した。
その結果、犯人はその青年の父親であることがわかったのだ。
父親は逮捕され、裁判でもその証言は科学的にも根拠があるということで採用となり、父親は有罪になってしまう。
しかし後日別件で逮捕していた別の男が犯行を自供したため、父親は無罪放免となった。
この事件がきっかけで、逆行催眠による記憶はあいまいでいい加減なものが多いことがわかり
以降アメリカでは裁判の証拠として使われることが無くなったそうだ。
しかし、今現在、逆行催眠による証言を重要な証言として扱っている国がいまだにある。
それはほかでもない、日本だったりする。

31 :コロン :2014/11/09(日)02:27:04 ID:A4aC4Fhvs
だんだん眠くなってきた。
続きは起きてから貼っていきます。
No.28
-お賽銭の金額-
お賽銭には金額によって意味があることをご存じだろうか。
5円・・・ご縁がありますように
12円・・・十二分に縁がありますように
15円・・・十分ご縁がありますように
25円・・・二重にご縁がありますように
45円・・・始終ご縁がありますように
しかし、中には悪い意味になってしまうものもある。
10円・・・縁が遠のく
65円・・・ろくなご縁がない。
75円・・・なかなかご縁がこない。
85円・・・やっぱりご縁がない。
95円・・・ここにもご縁がない。
105円・・・とうとうご縁がない。
500円・・・これ以上効果(硬貨)がない。
多ければ良いというものではない。気をつけよう。

32 :コロン :2014/11/09(日)09:55:05 ID:A4aC4Fhvs
おはようございます。起きました。
需要あるかわからんが貼っていく
No.29
-路上の女-
今でもちょっと信じられない話なんだけど、もう5年くらい前、熱海へ遊びに行った時の話。
夜、ちょっと主要道路から外れた所を車でブラブラと流してた。
そしたら道沿いに裸の女が座ってるのが見えた。
見間違いかと思って停めろ停めろ!って車停めて見てたら、高校生くらいの女の子がつぶれたドライブイン横の空き地で
こっちに尻向ける格好でしゃがんでんの。全裸で。
うひょーと思って、ウインドウ下げたらその音でこっち向いてなぜかこっちに向かって全力で走ってくる!
そしたらそいつ、車の目の前を通り過ぎて、反対側の路地に入ってった。一瞬ライトで見えたんだけどやっぱり完全にでマッパ。
色白で細い感じの子でけっこうかわいく見えたけど、口の周りが何か黒く見えた。
あれ何だろうメイクか何かぁとか言ってみたけど、その異様さに追っかける気にならんかった。
で、女がしゃがんでたところに行ってみたんだ。小便とかウ○コなんかしてあるんじゃないかっていう変な期待もあって。
そしたら目に飛び込んできたのはなんと犬の死骸!
それも腹とかグッチャグチャになってんの!友達と一緒に道端でゲロはいちゃったよ。
それにしてもあの女何やってたんだろ?喰ってたのかな。。。
もしかしてオオカミ少女か?

33 :コロン :2014/11/09(日)09:55:53 ID:A4aC4Fhvs
No.30
-ダイビングの都市伝説-
耳抜き、という言葉をご存知だろうか。
水中に潜る際、鼓膜に圧をかけて破れるのを防ぐ方法だ。
ダイビングの基本として習う技術である。
もし耳抜きをせず、深く潜ると鼓膜が破れてしまう。
水中で鼓膜が破れた人間は一瞬で上下の感覚を失ってしまい、
自分が潜っているのか、浮き上がっているのかの感覚もつかめなくなってしまうそうだ。
なので、鼓膜が破れた人は、激しい痛みと、上下の感覚が無くなったことにパニックになってしまい
水面にあがろうと必死にもがく。
しかし、上下の感覚がないためさらに深く、深くに潜っていってしまうことがあるそうだ。
その様子はまるで何者かによって水中へ深く引きずり込まれていく様に見えるらしい。

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