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死ぬ程洒落にならない怖い話 その四

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Part4
557:本当にあった怖い名無し:2022/06/09(木) 16:35:20.27ID:rmJ6gHVt0
ある肉体労働者のおっさんから聞いた話なんだけど

現場帰りの車の中なのかおつかれさんの飲み屋での会話なのか
そいつのドヤでの飲み会での話しなのかは忘れたが
「怖い話を知ってるか」で会話が盛り上がったらしい



「心霊体験や不思議体験などはまったくないけれど定期的に
ものすごく怖い夢を見る」という「何とか」さんていう人がいて
「本当にものすごく怖い夢だ」というので夢の内容を尋ねると
「聞かないほうがいい、本当に怖い夢だ。聞くと絶対後悔する」
と夢の内容を教えてくれない。

で何度もその「何とか」さんとは現場で会うし一緒に飲みに行くし
携帯の番号も交換してお互いのドヤの部屋にも飲みに行き来するという
まあ普通に仲の良い(といっても個人情報や生い立ち過去の話はそれとなくボカす)
間柄だったらしい

である日その「何とか」さんから携帯に電話がかかって来て
「今時間あるか?今ならお前にだけ夢の内容を話す」と言う
後ろではテレビの音やテレビとは別の人の話声がする
飲み会で怪談とかで盛り上がったから酒持って来いっていう
いつもの事だろうと近所のスーパーで酒とつまみ買って
その「何とか」さんのドヤの部屋に行ったんだと

558:本当にあった怖い名無し:2022/06/09(木) 16:35:42.50ID:rmJ6gHVt0
「おーい居るか?」って鍵かけられない構造の部屋のドア開けると
部屋の真ん中に小さなちゃぶ台があってその「何とか」さんが背を向けて座ってる。
「あれ?1人か?」と部屋の中に入るとその「何とか」さんばたりと倒れて死んでたんだと

でね「えらいこっちゃ」と1階の管理人室に行き「○×号の「何とか」さんが死んでる」
そして警察に通報されて事情聴取っていうか半ば犯人扱いされて警察署に連れて行かれたんだと
で警察が言うには「正直に本当の事言わないと何日か泊まって貰う」との事で

「何とか」さんは死んでから数日が経過してて死後硬直っていうかとりあえず
その恐怖におびえきった表情っていうか顔そのものがひどい状態だったらしい

でね「それはおかしい、俺はその死んだ「何とか」さん本人から電話をもらって部屋に行った」
「それにちゃぶ台には吸いかけのタバコが灰皿で煙をだしてたし、飲みかけのグラスには氷が入ってた」
と伝えたんだけれど「もう1人いたはずだ。ちゃぶ台にはグラスが3つあった。お前ら死体の前で
酒盛りとか正気なのか?」と相手にしてくれない。


「防犯カメラと携帯を確認してくれれば俺が今さっき「何とか」さんの部屋に行ったのはわかるはずだ」
と言ったんだけれど「もう1人の名前を言うまで帰さない」とか色々ひどい事言われたらしい。
それで指紋とか唇の唇紋?とかDNAとかさんざん調べられて結局証拠不十分で釈放されたんだと
それに「何とか」って聞いてた名前も偽名だったらしい


「警察っていうのは話を聞いてくれないどころか話を捏造するんだ。やばいぞ」と僕に話をしてくれた
そのおっさんが最後に言うのよ


「そんなひどい経験をしたからかな、その日からものすごく怖い夢を見るようになってさ」

560:本当にあった怖い名無し:2022/06/09(木) 18:29:12.76ID:V7EP+A2S0
>>558 まあ疑うのが仕事だから仕方がないけど」捏造はやりすぎどころか犯罪になりかねんよな



582:本当にあった怖い名無し:2022/06/11(土) 16:06:10.52ID:dsgTa/9z0
私の家はある峠のふもとにあるんだけど、いまその峠道は西からA道、B道、C道と3つある。
A道は最近できた国道で、10分足らずで峠を越えられる。
B道は旧国道で、A道ができる前は大半の車はこの道を使っていた。急カーブや急坂が多く、冬は凍結や積雪で難儀していた。
C道は車1台が通れるほどの狭い道で、B道以上にカーブが連なり、山間部に散らばる集落の生活道も兼ねている。
とはいえ、最近は町に引っ越す住人も多く、行き交う車はほとんど無い。

で、そのC道の途中に実家がある知人が、ひさびさに帰省した。もちろん車で向かったわけだが、夜遅くなった。
ところがふもとからは30分ぐらいで着くはずなのに、なかなか家にたどりつかない。一本道だから迷うはずがないのに、なんかおかしいぞ、となったらしい。街灯もあまりなく、似たような山道がずっと続く。
結局、家に着いた時は1時間ぐらい経過していたらしい。
車のガソリンも1時間分減ってたそうだ。
帰りは昼間明るいうちに帰ったそうだが、特におかしなことはなく、すんなり帰れたそう。
10年ぐらい前の話。

583:本当にあった怖い名無し:2022/06/11(土) 16:28:08.73ID:rOYVwAbR0
>>582
日本の山々には昔から伝承や言い伝えがあってそういう1本道なのに道に迷うとか
同じ場所をぐるぐる回るとかいつもは5分で着くのに1時間以上かかるとかいうのは
山鬼とか狐狸に化かされるとか衾(ふすま)に魅入られるとか野衾とかぬりかべとか
名前をつけられて怪異とか妖怪として全国各地に語り継がれて共通認識されていた

おもしろいのは化かされるのは人間だけじゃなく当時の乗り物だった牛や馬
一緒に散歩してた犬など他の動物も化かされる事と現代においては勘違いや記憶違い
幻覚が入り込むよちの無い無生物の車やバイク電車それに飛行機でも同じような事が
起こること
おもしろいよね


584:本当にあった怖い名無し:2022/06/11(土) 17:15:11.89ID:rOYVwAbR0
>>583
ちょっと加筆訂正しとく

日本の山々には古くから伝承や言い伝えがあってそういう1本道なのに道に迷うとか
同じ場所をぐるぐる回るとかいつもは5分で着くのに1時間以上かかるとかいうのは
山鬼とか狐狸に化かされるとか衾(ふすま)に魅入られるとか野衾とかぬりかべとか
化灯篭とか名前をつけられて怪異とか妖怪変化として全国各地に語り継がれて
共通認識されていたんだよ

おもしろいのは化かされるのは人間だけじゃなく当時の乗り物だった牛や馬
一緒に散歩してた犬それに野鳥など他の動物も化かされる事と現代においては勘違いや
記憶違い幻覚が入り込むよちの無い無生物の車やバイク電車それに飛行機でも同じような事が
起こること

興味深いっていうか不思議だよね



643:本当にあった怖い名無し:2022/06/14(火) 22:20:20.71ID:BQTaf4wf0
今も脳裏に焼き付いて離れない話です。乱文&長文です、すみません。一応メモに書いてからコピペしてます。

これは私が小学生の頃。多分四年生くらい
私のお母さんはとにかく旅行が好きな人で、旅行に行くのも計画を立てるのも大好きらしかった
年に2度くらいはどこかに旅行に行ってだんだけど、その年は両親共に多忙で11月上旬に一回目の旅行に行った
場所はあんまり覚えてない、興味なかったのもあるかもしれない
でも、海が結構近くにあった気がする
今回の旅行はおばあちゃんたちも連れてだったから、私、母、父、兄、弟、祖父、祖母、母妹の計8人での旅行だった。行き先が遠かったこともあって、旅行先に着いた頃にはもう周りは真っ暗。泊まり先のホテルに行こうにも山道ばかりで軽く迷子になってしまって、さらに遅い時間にホテルについた。ホテルの周りは先程山道で迷子になったとおり山奥にポツンとたっていて、結構怖い雰囲気だった。車に乗っていただけだったけれど、かれこれ14時間ほど車に乗りっぱなしだったこともあり、全員疲れていたと思う。チェックインを済まして、部屋に荷物を置くとすぐにお風呂に入った。夕飯はあらかじめ済ましておいていたので、みんな各々好きなことをしながら寝る準備をしてた。大人たちは、車を運転する父と、お酒が苦手な祖母以外は少しだけ飲んでいた気がする。そんなこんなで就寝しようと布団に潜り込んだ。電気も消して、寝息が聞こえ始めた頃だろうか、急に窓が開く音が聞こえてきたのだ。

644:本当にあった怖い名無し:2022/06/14(火) 22:21:19.47ID:BQTaf4wf0
私自身結構なビビりなので、その音だけで既に汗が噴き出してやばかった。頭の中はもう大パニック「え、なになに。だれ?でもここ三階だし、人が入ってくるはずないよな」って頭の中でずっと考えてた。カーテンが大きく靡いたかと思うと、黒寄りの紫っぽい人型の何かが入ってきた。ソイツの姿を見て、幼いながら見つかったら殺されるんじゃないかと思った。笑ソイツはゆっくり、ゆっくり、「ネチャ、ネチャ」という粘着質な音を立てながら先程まで母たちがお酒を飲んでいたテーブルに近づいていく。テーブルの前で止まったかと思うとお酒と一個のコップを手に取って、これまたゆっくりと「ネチャ、ネチャ」と窓へと向かっていくのだ。窓の前までたどり着いて、「やっと居なくなる!」と内心胸を撫で下ろしていたのも束の間。ソイツはぐるりと窓の外へ向けていた顔を180度回してこちらを見つめてきたのだ。パチリと目が合う。なんとも悍ましいソイツの顔に恐怖が限界を越えたのか、そこで記憶は途切れていた。(顔は思い出したくもないので詳細書けない、すまん)

645:本当にあった怖い名無し:2022/06/14(火) 22:22:00.73ID:BQTaf4wf0
次に目を覚ますと、父たちが荷物をまとめて出発する準備をはじめていたところであった。まず第一に自分が生きていることに安堵した。今までで一番生を実感したと今でも思ってる「昨日は疲れていたし、きっと夢か幻覚を見たんだ」と自分に言い聞かせて、チェックアウトを済まして、車に乗り込んだ。そのままホテルをあとにしようとしたんだが、ホテルの方から視線を感じたのだ。なんだと思って目を向けると、昨夜私たちが泊まっていた部屋の窓から、アイツが顔を覗かせている。瞬間昨晩の出来事が鮮明に脳内に浮かび上がってきて、私は思いっきり視線をはずした。「いやいや、大丈夫。だって今はみんないるし、大丈夫。大丈夫。」呪文みたいに頭の中で大丈夫。と繰り返す。夢じゃなかったと、その時の絶望感といったらなかった。頭を抱え込むようにして体を丸める。あと少しで山道をぬけるという父の声に安堵する。あと少し、あと少し。
「ベチャ」
嫌な音が私の左隣から聞こえた。体が固まったように動かない。顔を動かそうにも「ギギっ」という音しか鳴らない。アイツだ。そう思うほかなかった、この数時間の間に嫌というほど聴き慣れてしまったこの粘着質な音は、アイツしかいないと。窓の外は見れなかった。だってアイツがいるのだから。私の視線は前に固定されて動かなかった。そしてようやっと山道をぬける。山道を抜ければアイツも追ってこないだろうと謎の自信があったのだ。山道をぬければ、きっと。アイツが張り付いているであろう窓がある場所も、山道をぬける。そんなとき、今でも脳裏に焼き付いて離れない、この世のものではないような地を這う低い声が鼓膜をゆらした
「あーあ、またね。」
この出来事がトラウマで、私は今も山の中にあるホテルにも、施設にも行くことができずにいます。そして、私は今も窓の外を見ることが出来ないのです。だって、見てしまったらアイツがいるような気がしてたまらないんです。あの「またね。」という呪いの言葉が、頭から離れないのです。
みなさんも、この音が聞こえても窓の外は見ないよう気をつけてくださいね。私のように、窓の外に怯える日々を送りたくはないでしょう。

646:本当にあった怖い名無し:2022/06/14(火) 22:22:19.27ID:BQTaf4wf0
無駄に長くてすみません。

647:本当にあった怖い名無し:2022/06/14(火) 23:11:11.51ID:E79h5Ke90
怖かったです。



703:本当にあった怖い名無し:2022/06/18(土) 16:57:07.86ID:Mk9q7G+j0
幽霊ではなく念の話になりますが、怖い話を投下します。

聞いたことがある方もいるかもしれませんが、怖い動画を観たりすると「電波にのってこっちまで悪いことが起きる可能性がある」という話の実体験です。

自分の場合は動画ではないですが、携帯の連絡先をある一定の人に教えてしまうと悪いことが起きてしまうこと
そして解決はしたはずの問題にあたった、自分の知り合いがこの番号を知ってるため変なことが度々起こるようになりました。
(結果的にその知り合いからは良くは思われてないんだと思います)

そういったことが起きるのがなぜ分かったかと言うと、実際に家族との喧嘩や言い合いが増えたりそれからの仕事でうまくいかないことが増えたからです。

最近そのことに気づいて、携帯番号を複数持つようになりました。
メインは家族のみ、悪いことが起きてしまうサブの番号は嫌いな人やどうでもいい人専用に分けました。

普通は一つの番号だけという人が多いと思いますが、念を受けやすい人は気をつけた方がいいかもしれません。

710:本当にあった怖い名無し:2022/06/19(日) 17:47:13.65ID:gOtt2rl20
>>703
ならその一定の人に教えずに番号変更すればいいだけの話なのになんで念がーとか言ってんの?

714:本当にあった怖い名無し:2022/06/19(日) 18:19:26.53ID:Cw3sOe5e0
>>710
仕事関係だとなかなか変えにくいんじゃ…。

713:本当にあった怖い名無し:2022/06/19(日) 18:06:38.68ID:gOtt2rl20
>>703
すまん。
1台は家族用。もう一台は嫌いとかドウデモいい人用。とあるが友達用は?ないの?

722:本当にあった怖い名無し:2022/06/20(月) 11:09:30.41ID:IokcQ7xG0
>>713

>>703です。
これまでに出会ったのは人の話を聞かずに自分正しい!を押しつけてくるような奴らばっかりだったので
友達wは作らなくなりました。

それ話じゃなくて「自分認めてぇ~ボクちゃんワタシちゃん可哀想~」のワガママじゃん。

なので、そーっとFAしました。
つまりどうでもいい奴らに成り下がってます。



707:本当にあった怖い名無し:2022/06/18(土) 23:24:36.18ID:iOzlxael0
20年高校生の夏休みのある日
俺は学校の宿題をしていた
ある日野太い中年男性が聞こえた
「ちょっと、ごめん!ちょっと、ごめん!おっ、おっ、おに・い・さ・ん♪」
後ろを振り返ったら、誰もいない
気が散るので、漫画を読み始めたら、天井から「ウフ(笑)エロ本(笑)エロ本(笑)」と声が聞こえた。
後ろを振り返ったら、誰もいない
テレビを見ようとしたら、野球のユニフォームを着た6人組の中年男性が、野球選手のものまねをしている。
そのうちの一人が俺に向かって「野球は?」
びっくりしたので、一階の居間にいった
テレビでプロ野球をみている親父に「おばけがいる。」といったら、「おばけなんかいるわけないだろ。今いいとこなんだよ」と一蹴。 
運悪く逆転され「お前のせいで、逆転されたじゃないか!学校の宿題片付けろよ!」と怒鳴られた。

そこで野球ファンで、霊感がある叔父に相談したら、「最近あのチーム負けてるから、
野球ファンの幽霊が住み着いてる。応援しなさい。必ず消える。」
俺は、野球ファンではなかったが、幽霊を追い出したが渋々応援。
そのチームが日本シリーズで勝ってから俺の部屋に、幽霊が出ることはなくなった。

708:本当にあった怖い名無し:2022/06/19(日) 08:52:54.76ID:a2dxdjgB0
>>707
ほっこり

716:本当にあった怖い名無し:2022/06/19(日) 21:49:37.74ID:gYrUeuRC0
>>707
かわいいw



717:本当にあった怖い名無し:2022/06/19(日) 22:01:50.39ID:06ZqpHvK0
高校卒業して5年後くらいに同窓会が開かれて参加したんだわ
もう結婚してる人もいたし、出産した人もいた。禿げたやつもいたし、太ったやつも老けたやつもいた
でも一番驚かされたのがS君
高校生当時はヒョロッとした体形で丸っこい眼鏡をかけた優男
いつも疲れた顔で力なく笑っていて、断れない性格だったから面倒事を押し付けられてた級長タイプ
そのS君は今は総合格闘技を習ってるとかでガタイがかなり良くなってた
コンタクトにしたらしいんだけど目が吊り上がっていて血走っていた
髪はオールバックで両こめかみに芋虫が張り付いているみたいな血管が浮き出てた
仕事がらいろんな人に会うんだけど今まで見たなかでもダントツの○チガイ顔
ほんとにこの5年間に何があったんだよってぐらい様変わりしてた
話す内容もやばくて、電車でムカつくやつがいたから駅の階段で蹴り落としたとか
うるさいガキの群れがいたからそのうちの一人の耳掴んで「殺すぞ」って囁いたら静かになったとか
それを武勇伝みたいに語るんじゃなくて世間話みたいに話す
S君の機嫌を損ねたら何をされるか分からないからみんな黙って話を聞いてた
誰も話さないからずっとS君の1人喋り。その内、話のネタも尽きてきたのか沈黙が増えていった
そんな時、S君が思い出したように言った。「そういえばサトリって本当にいるんだな」
S君は毎日、通勤途中に出会う人をみな、頭の中で殺しているらしい
こいつは泣き顔を見たいからぼこぼこに殴ろうとか
カップルの場合はどっちを先にやろうとか
妊婦の場合は・・・・・(さすがに匿名掲示板でも書けない)
毎日毎日そんな事をしてるとたまに悲鳴を上げて蹲る人がいるらしい
それがS君が頭の中でそいつを殺したまさにその瞬間。確率としては年に2人ぐらい
「あいつら、勝手に人の頭の中覗いて楽しんでやがる」って怒ってた

頭の中で無差別に殺し続ける人とプライバシー無視して頭の中を覗く人
どっちが怖い?
自分はどっちも怖い


718:本当にあった怖い名無し:2022/06/20(月) 00:24:45.99ID:lxUSZxZS0
>>717
いやどっちも怖いわ

721:本当にあった怖い名無し:2022/06/20(月) 07:21:20.52ID:Tyb/HmAC0
>>717
自分はサトリではないしサトリに覗かれているのを感知したこともないが
疑心暗鬼に陥った人間が放つ強い殺気みたいなものを感知?して不調をきたしたのだとすれば辻褄が合いそう
相手の考えを読み取れるかはともかく明らかに危険な相手を察知するのは生存に不可欠な能力だろうし

ライブアライブというゲームの超能力少年(他人の考えが読める)がグレた理由が今なら分かる気がする
当時は便利な能力じゃん?と思ったけれど実際読めたら他人を信じられなくなるもんなのかな

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