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昔田舎で起こったこと

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Part2
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:02:24.20 ID:8Bp+h5fP0
バンバンバンバンバンバン
カタカタカタカタガタガタガタガタガシャンガシャンガシャンガシャンガシャン
Aが戸を叩いてるもう1軒の廃屋は、
Aがバンバン叩いているのとは別の振動と音がしはじめていた。
そしてAも、B同様「○○!」とある人名を叫んでいた。
Bのいる部屋を見ると、Bのそばに誰かが居た。
顔が無い。いや、顔ははっきりと見た。
でも、印象にまるで残らない、のっぺらぼうのようだった。
ただ、目が合っている、俺のことを見ていることだけはわかった。
目なんてあったのか無かったのかすらもよくわからない顔。
俺はそいつを見ながら失禁していた。

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:03:08.62 ID:8Bp+h5fP0
限界だった。
俺はCの手を引き頭にもやが掛かったような状態で廃屋を背に走り、
次に記憶に残ってるのは空を見ながら製材所あたりの県道を集落に向けてフラフラ歩いているところだ。
泣きじゃくるCの手を引き、フラフラと。
集落を出たのは昼前だった。
あの廃屋への往復や廃屋内の散策を含めても、せいぜい1時間半程度だったろうと思ったが、
太陽は沈み山々を夜の帳が包もうとしている頃だった。
集落に着いた頃には空は濃い藍色になっていて、
こんな時間まで戻らない子供を心配していた集落の大人たちに怒られた。
失禁したズボンやパンツは、すっかり乾いていたように記憶している。

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:03:42.77 ID:8Bp+h5fP0
周りの大人たちは当然仲の良かったAB兄弟が帰ってきてない事にすぐに気付き、俺たちを問い詰めた。
俺もCも呆然自失となってたのでうまく説明できなかった。
4人で探検をしたこと。
墓の向こうの鎖の道へ行ったこと。
そこに廃屋があったこと。
廃屋で妙な現象が起こったこと。
AとBがおかしくなったこと。
俺とCだけで逃げ帰ってきたこと。
俺がとぎれとぎれに話をすると、大人たちは静かになった。
青い顔をして押し黙る大人たちの中で一人だけ、
真っ赤な顔で俺たちをにらむ人がいた。

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:05:03.48 ID:8Bp+h5fP0
AB兄弟の母親だった。
AB母は叫びながら俺を何発か平手打ちした。
そしてCに飛び掛ろうとしたところを、
我に返った大人たちに抑えられた。
AB母は口から泡を吹きながら俺とCを罵倒し、叫んでいた。
AB父はひざから崩れ落ち、小声で「何てことを…」と呟いた。
その時、□□(別地域)集落にある神社の神主がカブに乗って現れた。
神主は事情を聞いていたわけではなかったようだが、
俺とCを見て厳しい顔で言った。
神主「嫌なモノを感じて来てみたが…お前さんたち、何をした?」
激しく責められ咎められているような厳しい視線に突き刺されるような痛さを感じたが、
同時に何か「助かった」というような安堵感もあった。
それでもまだ、頭の中がモヤモヤしていて、どこか現実感が無かった。

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:05:52.53 ID:8Bp+h5fP0
もうまともに喋れなかった俺たちに代わり、大人たちが神主に説明すると、
神主はすぐに大人に何かを指示し、俺とCを連れて裏山のお稲荷さんまで走った。
俺とCは背中に指で「ハッ!ハッ!」と文字を書かれ、頭から塩と酒、そして酢を掛けられた。
神主「飲め!」
と言われ、まず酒を、そして酢を飲まされた。
そして神主が「ぬおおお!」と叫びながら俺とCの背中を力いっぱい叩くと、俺もCも嘔吐した。
嘔吐しながら神主が持っている蝋燭を見ると、蝋燭の火が渦を巻いていた。
胃の中身が何も無くなるぐらい、延々と吐き続け、服も吐瀉物にまみれた。
もう吐くものがなくなると、頭の中のモヤモヤも晴れた。
集落に戻り水銀灯の光を浴びると、俺とCの服についた吐瀉物の異様さに気が付いた。
黒かった。真っ黒ではなかったが、ねずみ色掛かった黒だった。


40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:06:20.31 ID:8Bp+h5fP0
それを見てまたえずいたが、もう胃の中に吐くものが残っていないようで、
ゲーゲー言うだけで何も出てこなかった。
その足で、□□集落の神社へ、俺とCは連れて行かれた。
服も下着も剥ぎ取られ、境内の井戸の水を頭から掛けられ、着物を着させられた。
そして着物の上からまた塩と酒、酢をまぶされてから本殿に通された。

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:06:55.67 ID:8Bp+h5fP0
神主「今お前らのとこと□□集落の青年団がAとBを探しに行っている。」
神主「AとBのことは…忘れるんだ。」
神主「知らなかった事とは言え、お前たちは大変なことをしてしまった。」
神主「あそこで何を見た?」
神主「封印してあったものは、見てしまったか?」
神主「俺も実際には見ていない。先代の頃の災いだ。だが何があるかは知っている。何が起こったのかも知っている。」
神主「大きな葛篭があったろう。あれは禍々しいものだ。」
神主「鏡が3枚あったろう。それは全て、隣家の反対を向いていたはずだ。」
神主「札が貼ってあったあれな、強すぎて祓えないんだ。」
神主「だからな、札で押さえ込んで、鏡で力を反射させて、効力が弱まるまでああしていたんだ。」
神主「あの鏡の先にはな、井戸があってな。そこで溢れ出た禍々しい力を浄化していたんだ。」

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:07:38.95 ID:8Bp+h5fP0
神主「うちの神社が代々面倒見るってことで、年に一度は様子を見に行ってたんだがな。」
神主「前回行ったのは春先だったが、まだ強すぎて、運び出すことも出来ない状態だ。」
神主「俺は明日、あの家自体を封印してくる。」
神主「だが完全に封印は出来ないだろう」
神主「あれはな、平たく言うと呪術のようなもんだ。」
神主「人を呪い殺す為のものだ。それが災いをもたらした。」
神主「誰に教わったのだか定かではないが、恐ろしいほどに強い呪術でな。」
神主「お前らが忍び込んだ向かいの家はな、○○と言うんだが、家族が相次いで怪死して全滅した。」
神主「他にも数軒家があったが、死人こそ出てないが事故に遭うものや体調を崩す者が多くなってな。」

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:08:32.13 ID:8Bp+h5fP0
神主「お前らが忍び込んだ家には昔△△という人間が住んで居た。」
神主「△△は若い頃は快活で人の良い青年だったようだが、ある時向いに住む○○と諍いを起こしてな。それからおかしくなっちまったんだ。」
神主「他の家とも度々トラブルを起こしていたんだが、特に○○家を心底憎んでたようだ。」
神主「周囲の家は、ポツリポツリと引っ越していった。」
神主「原因不明の事故や病人がドンドン出て、それが△△のせいじゃないかと噂がたってな。」
神主「結局、○○と△△の家だけが残った。昭和47年の話だ。」
神主「その頃から○○家の者は毎月のように厄災に見舞われ、一年後には5人家族全員が亡くなった。」
神主「△△が呪い殺したんだと近所では噂した。ますます△△に関わる者はいなくなった。」
神主「そして翌年、今度は△△の家族が一晩で全滅した。」
神主「あの家は△△と奥さんの二人暮しだった。」
神主「△△は家で首を括り、奥さんは理由はわからんが風呂釜を炊き続けて、熱湯でな…。」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:09:36.63 ID:8Bp+h5fP0
神主「それだけじゃない。」
神主「東京に働きに出ていた息子と娘も、同じ日に事故と自殺で亡くなってる。」
神主「△△家族が死んで、捜査に来た警察関係者の中にも、自殺や事故で命を落としたり、病に倒れた人間が居るらしいが、このあたりはどこまで本当かわからんがな。」
神主「△△が使った呪術は、使った人間の手に負えるものじゃないんだよ。」
神主「当時先代の神主、俺の父親だが、とても祓うことは出来ないと嘆いてた。」
神主「△△一家が全滅して、あの集落は無人になった。」
神主「あの二軒はな、禍々しい気が強すぎて、取り壊しもできない程だった。」
神主「そして先代の神主は、まず災いの元になったものを封印し霊力を弱め、十分弱めることができてから祓うことにした。」
神主「祓えるのはまだまだ何十年も先だろう」

45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:10:03.63 ID:8Bp+h5fP0
神主「そして、溢れ出た呪術の力は、お前たちに災いをもたらすだろう。」
神主「おおかたさっき吐き出させたが、これでは済まん。」
神主「あの家の呪術の力と、Bのこともあるからな。」
神主「呪術の強さはともかく、お前たちを見逃しはせんだろうな、Bのこともあるから…。」
神主「塩と酒と酢、これは如何なるときも肌身離さず持っていろ。」
神主「それとこれだ。」
神主「この瓶の水が煮えるように熱くなったら、お前の周りに災いが降りかかる時だ。」
神主「その時は塩を体にふりかけ、酒を少し飲み、酢で口をゆすげ。」
神主「向こう20年、いや30年か。それぐらいは続くと思っていい。」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:10:29.53 ID:8Bp+h5fP0
神主「今夜はゆっくり休め。」
神主「C、もう近寄る気はないだろうが、あそこには二度と行くな。」
神主「あとでお前の両親にも言って聞かせる。出来ることなら引っ越せとな。」
神主「AとBの名も口にするな。声に出すな。」
神主「お前は東京モンだ、もうこの集落には来るな。」
神主「お前ら二人は今後会ってはならん。特に二人きりで会うなどもってのほかだ。」
神主「この話は禁忌だ。集落の者や関係者は誰しもがこの話を避ける。」
神主「お前らも今日以降、この話はするな。」
その日は神社に泊まり、翌日、俺は東京に帰った。

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:11:04.35 ID:8Bp+h5fP0
Bはあの場所で死んでいたそうだ。
Aは外で狂っていたらしい。
そして、Bの遺体を廃屋から連れて帰った青年団の中で、1人が翌日事故で死亡。
2人が精神を病んで病院送りになったそうだ。
Bの死因はハッキリしていないが、外傷も無く病死ということでカタがついたそうだ。
あの家を警察に捜索されるわけにはいかない。
神主や町の有力者たちを巻き込み、事件にしなかったのだろう。
そしてAB母はあの事件以来精神を病んでしまい半年後に自殺。
AB父はAB母の自殺後すぐに心筋梗塞か何か、よくある心臓疾患で急死したそうだ。

48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:11:28.82 ID:8Bp+h5fP0
あの年の秋、これは元々決まっていたことだが、祖父母家は隣町に引っ越した。
隣町とは言っても、40〜50kmは離れている。
これであの集落との縁も切れた。
C一家も翌年には県内の別地域へと引っ越して行ったそうだ。

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:16:09.90 ID:8Bp+h5fP0
そしてこれは一昨日の話だ。
夜7時過ぎ、新宿で乗り換えの為ホームを歩いてる時、向かいのホームから視線を感じ、
見てみると一人の小柄なサラリーマンがこっちを見ていた。
18年振りだというのにひと目でわかった。
Cだ。
Cも俺に気付いていたようで、目が合うと怯んだような顔をして、
スタスタと逃げるように歩き始めた。
人ごみをかきわけ俺は走った。
俺「C!」
Cの腕を掴むと、怯えたような顔で俺を見た。
C「あぁ、やっぱり…。」
観念したCと二人、出来るだけ賑やかな場所へと思い、
歌舞伎町の居酒屋チェーンに入った。
後日談はこの時Cから聞いた。

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:16:36.25 ID:8Bp+h5fP0
俺は急遽3日程有給を取った。
この忙しい時にと上司には散々どやされたが、無理矢理もぎ取ってきた。
今日は身の回りの準備をしてからコレを一気に書いた。
心の準備みたいなもんだ。
Cは辞表を提出してきたそうだ。
何もそこまで…と思ったが、無理も無い。
俺とCは明日あの集落に行く。
本来ならAも連れて行きたいところだが、
内陸だったので先日の地震では大きな被害は出てない地域だと思うが
、道路状況はわからないのでスムーズに現地入りできるかが心配だ。
通常なら高速を飛ばせば3〜4時間の距離だ。

52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:17:28.43 ID:8Bp+h5fP0
俺はここ最近、ずっとBに呼ばれていた。
Bの夢を頻繁に見るようになったのは3ヶ月程前から。
それが徐々に増えていき、毎晩になった。
そして、この1ヶ月程はどこに居てもBの視線を感じるようになった。
人ごみの中、夜道の電柱の影、マンションの窓の外。
いつもBが見ている。
俺が視線を感じて振り向くと、影がサッと隠れる。
Bが呼んでいる。
あの家に行けば、何かがある。
恐ろしいけど行かなければならない。
Cも同じことを考えていたらしいが、Cはこのまま逃げたかったらようだ。
だが俺と出会ってしまい逃げることはできないと覚悟を決めたようだった。

53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:18:27.97 ID:8Bp+h5fP0
逃げられるわけがないんだ。
大学3年の時、神主からもらった瓶詰めの水、あれが破裂した。
ジャケットの胸ポケットに入れていたので、
ガラス片で出来た傷がいまだにミミズ腫れのように残っている。
すぐ祖母に電話をし、そのことを話すと、あの神主一家が事故で亡くなったらしく、
後継の息子たちも亡くなってしまったので神主一家の家系も絶えることになるだろうと、
静かに話していた。
そして、「お前も気をつけろ」と。
俺を護ってくれた神主が死に、神主が持たせてくれた大切な水が無くなってしまったことは、
俺にとっては死刑宣告のようなものだった。

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:18:53.69 ID:8Bp+h5fP0
そしてその翌日、祖父が死に、数日して後を追うように祖母が死んだ。
両親も死んだ。
必ず、大事な人の死の直前に、俺は嫌な夢を見た。
翌日か翌々日には、誰かが急に死ぬ。
そして、嫌な夢の内容は誰かが死んだ後に、Bの夢だったと思い出すのだ。

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:19:25.25 ID:8Bp+h5fP0
ヶ月前、親友が急死した。
死の直前、親友から電話が掛かってきた。
久しぶりに話をした親友は精神を病んで居た。
そして、親友の口から、Bの名前が出た。
あの事件以降、あの話は誰にもしていない。
Bの名前など知るはずもない親友は、Bが怖い、Bがやってくると怯えていた。
詳しい話を聞く間もなく、電話は切れ、その直後親友は電車に飛び込んだ。
これで俺の近しい人間は、一人を除いて誰も居なくなった。
会社では友人など作らないことに決めている。
俺と親しくなると、災いが降りかかり呪術によって死に至る。


56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:19:56.40 ID:8Bp+h5fP0
の家族も、全滅していた。
やはりあの瓶詰めの水は破裂したそうだ。
だがCはその時まで何も無かったので、
もう大丈夫だろうとタカをくくっていたらしい。
しかし、Cの家族は全滅してしまった。
そして、Cが一度抑えきれずにこの話をしてしまった大学時代の友人は、
話をした翌日に自殺をしたらしい。

57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:21:26.68 ID:8Bp+h5fP0
俺とCが何故生きているのか。
簡単なことだ。
あの家に行くまで、俺たちの周りの誰かが死に続けるんだ。
何が起こるかはわからない。
でも、このまま俺たちが生き続けるわけにはいかない。

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:23:03.74 ID:8Bp+h5fP0
長くなったが、まともに読んでる人間はいないだろう。
目に止めてしまったことがきっかけになって
△△の呪術が災いをもたらす結果になってしまったら
それは申し訳ないと思う。
俺は俺の子を宿した妻を守りたい。
俺とCが犠牲になり、誰かに話すことで呪術の災いが分散され、
弱まるのだとしたら、これは意味のあることだと思いスレをたてた。
以上で俺の話は終わり。

59 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/04/09(土) 17:23:14.34 ID:hLm4Lb5U0
俺はこのスレ見ちゃっていいの?

60 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/04/09(土) 17:27:01.65 ID:hLm4Lb5U0
俺終わったな

62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:27:22.45 ID:8Bp+h5fP0
わからない。
見ず知らずの他人だから、大きく影響が出ることはないだろうと思う。

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:27:15.37 ID:1Wc8elqe0
で今夜その家に行くわけね?

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:28:48.58 ID:8Bp+h5fP0
>>61
明日いってくる。

64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/09(土) 17:30:32.83 ID:8Bp+h5fP0
頭痛がするので横になる。
嫌な気分だ。

65 : 忍法帖【Lv=6,xxxP】 :2011/04/09(土) 17:32:13.88 ID:hLm4Lb5U0
>>64死ぬなよ

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