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毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか 2018/02 スレ

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Part2
310: 毒男 :2018/02/14(水) 23:37:33
私の家の近所、数軒先に先日まで空き家だった家があります。
もう築30年程たつ古い家です。
昨年、前の持ち主が他界されたので売りに出されておりました。
その家にまつわる話です。
前の前の持ち主、Kさんはごくごく一般的な家庭。
両親と中学生の娘の3人暮らしでした。
娘さんは少々神経過敏なところがあり、中学にあがってから親と衝突が絶えなかったようです。
そして15歳になった夏、いつものように親子ゲンカした娘は風呂場で手首を切って狂言自殺を図ろうとしました。
風呂に入り手首を切り…そして貧血のため意識を失ったようです。
30年前ですから、今のようなお湯を入れて終わり、という風呂ではありません。ガス風呂です。
娘は真っ赤に染まった風呂の中で湯だった状態で発見され、体中ふやけていたそうです。
Kさんはその事件の後、すぐに引っ越されました。
Kさんが引越した後、今度はIさん一家が引越ししてきました。
Iさん一家は両親、大学在学中の兄、中学生の娘の4人一家。
兄は市外の大学だったため、夏休み以外はほとんど家に帰ることはなかったようです。
中学生の娘は大人しく、親に従順な子だったそうです。
その娘が15歳の夏、体育の授業で跳び箱に失敗し頭から落ち、脳内出血で亡くなりました。
原因は友人が壊れていた跳び箱をよくおさえていなかったからだと、母親は娘の友人を恨んでいたようです。
このころ私の母親も、I家を訪れる娘の友人の姿をよく見たそうです。
そして半年後、今度は母親が骨肉種を患い、最後は眼球、鼻、唇など全て侵されたため手術で切り取りまるでのっぺらぼうのようになって亡くなったそうです。

311: 毒男 :2018/02/14(水) 23:38:09
そしてその母親の死後から一年もたたないうちにI家のご主人は友人の紹介で後家さんをもらうことになりました。
後家さんをもらったI家ですが、後家さんは中々明るい方で近所づきあいも上手。
息子ともうまくやっているようで、この家の住人も今度こそ落ち着くだろうと近所の人々は安心しておりました。
しかし、結婚して一年後。
後家さんは風呂場でガス中毒(鳥が巣を作っていたため)で倒れ、K家の娘のように湯船の中で湯だった状態で発見されたのです。
当時私は幼かったのですが、救急車とその家との雰囲気をはっきりと覚えています。
禍々しい…異様な。
近所では噂が立ちました。
あの家に住む女性はみんな死ぬ。
亡くなった後家さんに至っては、K家の娘と同じ状態で発見されたため、娘の呪いかもしれないと囁かれました。
いつしか噂は町内の外にもオレ、近隣住民では誰も知らぬ者は無いほどの有名な家となりました。
I家のご主人はそれからもこの不名誉な噂がたった家にずっと住み続けました。
20余年の歳月が流れ、住民の様子も変わり古くから住んでいるものも、噂を口にすることがなくなっていました。
そして昨年、I氏は亡くなりました。
息子さんが家を売りに出したのは今年になってからでした。
古いということと、家の雰囲気がどことなく暗いことから買い手がなかなかつかない様子でしたが、今年の夏町内の貸家に入っていた一家の引越しが決まりました。
一家は4人。家中の明かりを点して、今まで暗かった空き家にすっかり活気が戻ったように見えます。
しかし…。
古くから住んでいる町内の者は皆息を潜めて事の成り行きを見守っているのです。
なぜなら、一家の娘は現在14歳。来年は15歳。
あの家に住んだ娘は16歳になれないからです。

312: 毒男 :2018/02/14(水) 23:39:07
|A-) これは怖い
    地域まで広がる悪い雰囲気がやばいね

313: 猫好き :2018/02/14(水) 23:41:41
これはこわいなぁ
なんか似たような話あったよね

314: cat ◆TUKUMO3rAI :2018/02/14(水) 23:43:57
|ω・`) こわい


345: 毒男 :2018/02/15(木) 00:55:04
空はすじ状の雲に真っ赤な夕焼け。
輪郭がやっとつかめるくらいの薄暗い教室で、kは一人で窓の外を眺めていた。
kは僕の一番の親友である。
僕が教室に入るなり、
「明かりはつけなくていいよ」
kは言った。
「え?暗くないの?」
「大丈夫、そのうち目がなれるから。それよりこっちに来てくれないか」
女子の着替えでも見えるのかな?と僕は思った。
なぜなら、我がバトミントン部の夏合宿は毎年男女合同で行い、合宿最終日の今日の練習を終えて、
部員たちは帰宅する前のシャワーを浴びているころだったからだ。
暗闇に慣れてきた興味津々の僕の目に映ったのは、とても不安そうな顔をしているKだった。
どうやら女子の着替えが見えるわけではないらしい。
それにKの視線は向かいの校舎の窓ではなく、その手前にある中庭だった。
「何を見てる…」
「静かに」
Kは僕の声をさえぎった。
kの指差す先、中庭の(少し荒れた)花壇の地面から20センチほどのところがぼうっと白く見える。
(あれは何だ??)
夕日は完全には沈んでいない。
でも、その一部分に夕日が差し込んでいるわけではない、その花壇は完全に校舎の影にはいっているのだから。
それは間違いなく、人間の足の輪郭だった。
花壇の花の上で、人間の足、正確にはつま先からひざあたりががうすぼんやりと浮かび上がり、そこから先はすぅっと消えている。
向きからすると、まっすぐにこちらを向いているようだ。
と、それは突然消え、その後薄暗い闇の中
「カラカラ」
と何かが転がっていくような音が微かにした。

346: 毒男 :2018/02/15(木) 00:55:29
僕は一瞬驚いたが、そのあと、ぞっとするような不安が湧き上がり、声もでなかった。
そして、kの体は小刻みに震えていた。
「音、聞いた?」
kが言った。
「ああ、カラカラって…でもあれ、なんだ??」
「そうか。聞いたか…」
なぜかkはほっとしているようだった。
「あれな、…おまえのところに行くと思う…」
「え?」
僕はkが何を言っているのか理解できなかった。
「ごめん…お前は俺の親友だから…。でも大丈夫、安心しろ。ただし俺の言うことを良く聞くんだぞ。さっきは足だったろ?」
確かに足の輪郭が浮かび上がっていた。正確にはひざまでだが。
「あ、ああ、足だった…」
僕は不安げに答えた。
「次は腰までだ」
え!?なんだよおい!次があるのか?それにターゲットは僕なのか!?
なんで僕なんだ、と問いただそうとしたが、kの真剣な、ただならぬ表情を見てその言葉を飲みこんでしまった。
kは続けた。
「腰の次は肩だ。その次はあごまで現れる。いいか、その都度必ずあの「音」を聞くんだ、あの「カラカラ」という音を必ず聞け。
聞くまではその場を離れては絶対にだめだぞ。それから、このことは人には話さないほうがいい。友達を巻き込みたくなかったらな。」
「わかったよ。でも、もし音を聞き逃したら?その時はどうなるの?」
「その時は…顔だ…顔まで現れる…そうなれば…」

347: 毒男 :2018/02/15(木) 00:55:43
……
これはこの夏の出来事です。
その後、kが言ったとおり彼女は現れました(少し小柄な感じのワンピースを着た女の子だと分かりました)。
今日までに肩まで見ています。
見た場所は、「腰」の時が体育館の用具入れの倉庫。
「肩」の時が最初の中庭の、ほぼ同じ場所です。
時間はいずれも夕方でまだ日が沈みきっていない、でもかなり薄暗くなっている時でした。
それを見た瞬間は息もつけないくらい怖かったですが、kの忠告どおり「音」を聞くまで立ち去りませんでした。(それをkに言ったら「よし」と誉めてくれましたが)
なんとなく分かってきましたが、普段は人がいてにぎやかなんだけど、ふっと人の気配が無くなる、そんなタイミングがあるんです。
そういう時なんです。彼女を見るのは。
なんで「音」を聞くまで立ち去ってはいけないのか、顔が現れ、それを見たらどうなるのかkは教えてくれませんが、「事が終わったら」全部話す、と約束してくれました。
どういうことなのかkに聞いたらまたこちらに書こうと思います。
でも不思議なのです。
最初はとても恐ろしくておびえていたのですが、最近彼女の顔が気になって眠れないのです。
次にあごまで現れた時、もし「音」を聞かなければ、僕は彼女の顔をみることが出来る。
そう考えると妙に胸が高鳴るのです。

348: cat ◆TUKUMO3rAI :2018/02/15(木) 00:58:11
>>347
|ω・`) 恋かな?

349: 毒男 :2018/02/15(木) 01:01:37
>>348
|A-) 恋だねw
    気になって仕方ないねw
    kはキューピッドかw

350: cat ◆TUKUMO3rAI :2018/02/15(木) 01:03:01
>>349
|ω・`) だがしかし相手は幽霊(?)だw
顔を見て恋に落ちるのか覚めるのかw

356: 毒男 :2018/02/15(木) 01:13:24
以前、「標本室」という話を投稿させていただいた者です。
今回も、私が所属するある地方大学の医学部にまつわる不思議な話をさせていただきます。
私どもの医学部キャンパスには、その長い歴史を物語るように、新旧様々な建物が混在しています。
敷地内にある大学病院も三度目の移転新築工事が行われており、それまでの建物はそれぞれ他の目的に使用されています。
旧病院の中で最も古い建物は、現在基礎医学研究棟として使用されているのですが、ここが、この話の舞台です。
基礎研究棟は明治期に建築された、キャンパスの中でも最も古い部類に属しています。
当時の建築様式を踏襲し、古風な噴水跡のある中庭を囲んで、上から見ると「口」の字になっている、五階建ての建築物。
当時を偲ばせるなかなか風格のある建物ですが、手入れもされず雑草が伸び放題になっている中庭、
ところどころ剥げているリノリウムの床、光の届きにくい廊下と、うら寂しい雰囲気も漂っています…
その建物の研究室に籍を置く講師のある先生は、その日も夜遅くまでご自身の研究に精を出しておられました。
もう夜もふけ、周りの研究室の電気も消えていましたが、先生はちょうど定期的に数字を取らなければならない実験をなさっており、その時期は休日も返上で臨んでおられました。
やっと今日の分の数字も取り終わり、やれやれ帰ろうと研究室の電気を消し、月明かりに照らされるのみの暗い廊下を、コツコツと階段に向かわれました。
その夜は実に月明かりが美しく、先生はふと、窓辺から月でも眺めてみようかと思いつかれたそうです。
廊下の中庭側の窓辺にふらりと近づき、窓を開け、上を眺める…
澄んだ月明かりは冷たく、連日の勤務に疲れていた先生も、我を忘れて射さす光に魅入られてしまったそうです。

357: 毒男 :2018/02/15(木) 01:13:47
ふと、建物の反対側の窓辺に目を移すと、そこにも自分と同じ白衣姿を認めました。
先生は、まだ残っている人が自分と同じように月明かりに誘われて…と思い、愛想に手でも振ろうかと思い、手を上げかけたとき…
先生は眼前に広がるたくさんの窓辺に、同じような白衣姿がポツリ、ポツリと見えることに気がつかれました。
こんな時間に研究員たちが大勢残っていることも不思議ですが、さらにおかしなことに、誰も月明かりなどには目もくれず、一様に「下」を眺めているのです。
つまり…「中庭」を。
先生の背中に急に冷たい汗が流れました。
「中庭」は雑草が生い茂り、見るべきものなどはなにもない…いや、彼らは見ている…いやちがう…
見たくもないのに視線が中庭に降りていく。
月光に青白く照らされる中庭。真ん中には朽ちかけた石造りの噴水。生い茂る雑草。
誰もいない。何もない。何も、「見えない」。
しかし「彼ら」は見ている。いや「看ている」?誰を?誰もいない中庭。
見えない、いや、見える。「中庭」にいる、たくさんの、人。あの人たちは…
寝巻き姿、浴衣姿、咳き込む少年、車椅子の老女、うつむく青年、佇む看護婦…
それを見下ろす、白衣姿の、あれは、医師たち?
見えないのに?見える、看られている、もう二度と、家には帰れない、あの人たち。
それを見下ろす、白衣姿の、満足げな、笑み。
「あの人たちは帰れないのだ。帰りたくても、「彼ら」がそれを許さない…」
この話をなさった時の先生は、とても悲しそうなお顔をなさっていました。
医学部ではさまざまな不思議な話が語り継がれています。
機会があればまた、お話させていただきたいと思います。

358: 毒男 :2018/02/15(木) 01:14:17
|A-) あと1話にするかな

359: 毒男 :2018/02/15(木) 01:17:07
|A-) 2話にしとこう

360: 毒男 :2018/02/15(木) 01:17:58
在日の友人に聞いた話。
戦後間もないころはまだ北朝鮮がどんな国か分からず、
「北朝鮮は天国みたいなところだ」
といううわさも流れていたらしい。
そんなある日、友人の母親の知人(北朝鮮国籍だったらしい)が周りがとめるのも聞かず、北朝鮮へと単身渡った。
それからしばらくして定期的に家族の下へ手紙が送られてくるのだが、いつも通り一遍のことしか書かれていない。
いわく、私は元気にやっています、ここはすばらしいところです、皆さんもぜひ来てください、等々。
ところが、そこには詳しい日常のディーテイルは書かれていない。
彼の家族がおかしいな、と思い始めたあるとき、その封筒にはられている切手がハラリ、と落ちた。
それを拾ってふと裏返してみてびっくり。
その切手の裏の白い部分に小さな文字でびっしりと
ここはひどいところだ、みんな絶対にくるな、
などといったことが書かれていたのだ。

361: 毒男 :2018/02/15(木) 01:22:14
在日の友人に聞いた話。
戦後間もないころはまだ北朝鮮がどんな国か分からず、
「北朝鮮は天国みたいなところだ」
といううわさも流れていたらしい。
そんなある日、友人の母親の知人(北朝鮮国籍だったらしい)が周りがとめるのも聞かず、北朝鮮へと単身渡った。
それからしばらくして定期的に家族の下へ手紙が送られてくるのだが、いつも通り一遍のことしか書かれていない。
いわく、私は元気にやっています、ここはすばらしいところです、皆さんもぜひ来てください、等々。
ところが、そこには詳しい日常のディーテイルは書かれていない。
彼の家族がおかしいな、と思い始めたあるとき、その封筒にはられている切手がハラリ、と落ちた。
それを拾ってふと裏返してみてびっくり。
その切手の裏の白い部分に小さな文字でびっしりと
ここはひどいところだ、みんな絶対にくるな、
などといったことが書かれていたのだ。

362: cat ◆TUKUMO3rAI :2018/02/15(木) 01:23:30
|ω・`) 医学部で人体実験みたいな事してたの?
まだ囚われたままなんてかわいそうだね
あの国関係でありそうな話だw

364: 毒男 :2018/02/15(木) 01:28:06
>>362
|A-) 戦時中とかの人たちなのかそういう病院なのか…
    入院したら出られない病院なんだね
    さすがにかわいそう
    ありがちww

365: 毒男 :2018/02/15(木) 01:28:24
私がまだ学生だった頃の話です。
夕食の前に、私は実家の近所にある公園のベンチでタバコを吸っていました。
目の前の砂場では数名の子供達が遊んでいて、反対側のベンチには、親と思われるおばちゃん達が座って互いにお喋りをしていました。
おばちゃん達が座っているベンチから少し離れた滑り台があったのですが、その下側、ちょうど滑り面が地面に接する鋭角のあたりに、座っている子供がいました。
体のほとんどが影になって見え難いのですが、どうやら女の子のようです。
(なぜ、あんなところに座っているんだろう?)
そう思っていると、おもむろに女の子がスッと立ち上がり、影から歩み出しました。
砂場を掠めて、こちらの方にゆっくりと近づいてきます。
その時、冷気が背筋を這い上がるのを感じました。
近づくにつれ、その子の姿の異様さに気付かされたのです。
丁度秋に差し掛かった頃で、夕暮れ時とはいえ辺りはかなり明るかったのですが、
女の子の体は膝上までが影の中にあるように真っ黒で、そこから脛と裸足の足が白く伸びています。
全身がぼやけているというか、ピントがずれているような感じだったので、目を細めたりして焦点を合わそうとするのですが、次の瞬間にはフッとブレてしまう。
見るほどに気味が悪く、眩暈を起こしそうなのに、目を逸らすことが出来ません。
やがて目の前まで来た女の子が、ポツリとこう言いました
「おっちゃん。私、もう死んでるねんで」
ふと気が付くと女の子の姿は無く、そればかりか公園に居るのは私一人で、空はいつの間にか真っ暗になっていました。
どうやら夜になってしまったようですが、女の子の言葉を聞いてからの時間の経過が、私の記憶から欠落しています。
不思議なことに、指に挟まれたタバコからは、まだ紫煙が立ち上っていました。
家に戻ると、玄関の所で鉢合わせした姉が、私の顔を見て怪訝そうな表情を浮かべました。
「鏡、見といで」
洗面所で鏡を覗くと、両の頬に黒い煤のようなもので小さな手形が付いていました。


366: 毒男 :2018/02/15(木) 01:30:56
|A-) 今日の分終わりー

367: cat ◆TUKUMO3rAI :2018/02/15(木) 01:32:55
|ω・`) 物的証拠残すなんてやるなこの女の子w
お疲れさまー!楽しかったよ、ありがとう!

元スレ:規制中の怖い話スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/radio/30500/1492337610/

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