2chまとめサイトモバイル

毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか 2016/04/24 スレ

Facebook Twitter LINE はてなブックマーク
Part1
1 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 00:58:27.780 ID:xpfGR+7K0
|A-) 怖い話は探しながら人がいる限りゆっくりと
    怖い話書ける人、貼れる人はどうぞー
    レスがなくなったらさるさんくらったか寝たか人いなくなったと思ってね
    インスト好きは音楽をどうぞ
    聴くには音楽プレイヤーの ファイル→URLを開く→http〜8000/までをコピペ
http://dokuobd.orz.hm:8000/

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆DvUgCvOGFQ :2016/04/24(日) 00:59:45.869 ID:tAStEVfr0
わーい

3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:00:49.819 ID:zriwiMxL0
どっくん凄い久しぶりに見た

5 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:01:52.239 ID:xpfGR+7K0
>>2
|A-) 2週連続とは珍しい
>>3
|A-) おすおすー
    ここしばらくこのあたりの時間帯でやってたよ

4 :cat ◆TUKUMO3rAI :2016/04/24(日) 01:01:00.158 ID:G9zxurVW0
|ω・`) 見つけたー
先週は待ってる間に寝落ちしちゃってら残りの見れなかった…


6 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:02:13.313 ID:TuDZuTBJ0
毒男ちゃあああああああああああああん

7 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:03:01.872 ID:xpfGR+7K0
>>4
|A-) 先週の最後の話貼る?
>>6
|A-) こんばんはねw
    先週より元気出た?

13 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:09:25.938 ID:xpfGR+7K0
私の通っていた高校は築120年という気合の入りようでした。
改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。
今では珍しくなった平屋であるにも関わらず階段があり、
廊下のどん詰まりの壁際際から天井に向かって伸びています。
そのほかにも玄関を入ってすぐにある音楽室や、ドアが埋め込まれて立ち入れなくなった教室。
(外から見るとベニヤ板で物々しく目張りされています)
その中でも奇妙極まりないのは「監視小屋」なるものがあるということです。
私は遠方から通っていた為、時々地元の友人の家や先生の社宅に宿泊させてもらうことがあったんですが、
たまたま泊めてもらえるあてがなかったその日、「監視小屋」に泊まることにしました。
監視小屋は一見、ただの民家のようです。
八畳一部屋で古い型の電話、小さな台所があります。
そしてここがなぜ「監視小屋」と呼ばれているのか、私はその晩、身をもって知るに至ったのです。
小屋には私のほかにもう独りの友人が一緒に泊まることになっていて、
私たちは修学旅行ののりではしゃぎながら布団を敷いたりしていました。
夕食を取りながら談笑しているとき、突然電話が鳴りました。
何事かとびくつきながらも電話に出ると用務員のおじさんで、
女子生徒二人と言うこともあって心配してくれているようでした。
はしゃぎ過ぎないように色々と注意を促され、電話を切ろうとすると
「あぁ、忘れていたけど…西側の窓のカーテンは必ず閉めて寝なさい」
とのこと。
そのときは
「はぁい」
と生返事で電話を切ったのですが、よくよく考えると意味がよくわかりません。
学校の裏手にあたる墓地はその方向ではないのに、おかしいねと話しながら
友人は何の気なしにそのカーテンを開けました。
そこには麻縄で禍々しく祭られた、古びた井戸がありました。
丁度コの字型になった校舎と小屋に阻まれていて、
今まで目にする機会の無かったものだったのに一瞬ゾクリと悪寒が走りました。
「なんか気持ち悪いね」
などと言いながら、私たちは一つの布団にくっつくようにして晩は眠りについたのです。

14 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:09:44.926 ID:xpfGR+7K0
どれくらい眠ったのか…私は肩口の寒さに身体を震わせて目を覚ましました。
ふと見ると友人の姿がありません。
小屋にはトイレがなかったので、教員寮の方に借りに行ったのかと思い、しばらく待ってみましたが戻ってきません。
ドアを開けて外の様子を伺ってみましたが、校舎のほうからも教員寮からも戻ってくる気配はありません。
「何処行ったんだろう…」
と不安に駆られながら部屋に戻った私は、本当に何気ない気持ちで先の窓のカーテンを開けてみました。
下着姿の友人は、井戸の側にいました。
そして腰の辺りに手をやってゴソゴソしています。
「なぁんだ、裏で用を足すつもりなのか」
と呆れながらカーテンを閉めかけた私は、ふと奇妙な感覚に囚われて
もう一度井戸の方に目を向けて声を上げそうになりました。
ゴソゴソしていたと思っていたのは、腰に縄を巻きつけていたのだと気づきました。
そして今はしゃがみこんで縄の先に大きな石を括りつけています。
私は声も出ませんでした。
すると今度は井戸からぬるりと白い手が伸びてきたのです。
手は何かを探るように蠢いて、やがて近くの麻縄を掴みました。
友人は深く頭を垂れて項垂れ、最早何の反応も示しません。
縄を掴んだ手はずるりずるりと石を手繰り寄せていきます。
私は夢中で叫んだつもりでしたが、声が出ませんでした。
「あぁ…Aちゃんが連れていかれる…っ!!」
そう思ったとき、闇を劈いてけたたましく電話のベルが鳴りました。
私はその音と同時に、敷いてあった布団に尻餅をつきました。
そのとたんに金縛りのようだった身体がふと軽くなるのを感じ、
気がつくと裸足で外へ飛び出して井戸の側の友人のところへ駆け寄りました。
放心状態の彼女を何とか小屋まで運び込み、どれくらい呼びかけていたでしょう。
しばらくすると友人は我に返り、泣き出しました。
恐怖から解き放たれた私も一緒になって泣き出しながら、とりあえず誰かに助けを求めようと電話を引っ掴みました。
そのとたん私はしがみついていた友人共々、又しても布団に尻餅をついたんです。
受話器ごと掴んだ電話機はガワだけで、電話線が繋がるどころか中の機械部分が空っぽだったのです。
後から聞いた話によると開校当時、なぜかこの井戸に身を投げて自殺を図る生徒が後を絶たなかったため、
埋め立てようと試みたのですが関係者が相次いで亡くなるなどの不幸が続き、結局は埋め立てを断念。
改築を重ねて井戸が人目につかないようにしたそうです。
それでも何処からとも無く身投げをする人が現れるので、
それを監視する為に人を置く「監視小屋」が設置されたのですが、
小屋に在駐していた監視役の男性も井戸に身投げを図り、
小屋と井戸がそのまま放置される結果になったのだということです。
「カーテンを開けるな」
と忠告した電話は、いったいどうやってかかってきたのでしょう?
そして彼は、果たしてその監視役の男性その人だったのでしょうか。

16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:10:31.881 ID:zriwiMxL0
この時間はマークしてなかった
寝落ちするまで張り付くぜ

24 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:18:18.136 ID:xpfGR+7K0
つい最近の出来事です。
参考までに場所とかはそのまま書いてありますがもし掲載されるときは必ず伏せてください。
(会社や場所を特定されるのは困ります)
2001年9月中旬の出来事です。
同じ職場のベテラン運転士のTさんはいつもの通り電車の運転をしていました。

○○駅20:55発
準急△△△行き●●●●列車の運転台に乗り込み
発車を待っていると「ドンドンドン!」と乗務員室のドアを荒々しく叩く人がいます。
何事だろう?と対応してみると
初老の男性が「俺が止まれといったら電車を止めろ」と言います。
「そんな馬鹿なコトは出来ないよ」とあしらって発車の時間でもあったのでそのまま○○駅を発車しました。
男性はそのままホームに残ったそうです。
なんとなく気になりながらも運転を続けておりまして準急ということで○○から△△まで通過なのですが
その途中・・・●●●駅を過ぎた辺りで急に横に誰かがいる気配がしたそうです。
恐る恐る横を見ると さっきの男性が立っていました!!
(走行中の運転室は鍵がかかっており、一般の人は絶対に入れないようになっています。)
Tさんは恐ろしくて硬直してしまいました。
突然男性が「止めろ!」と叫びました。
しかしTさんは恐ろしくて震えてしまい動くことが出来ません。
(もちろん電車のブレーキハンドルを動かすことも出来ません)
すると男性はTさんの腕を掴んでブレーキを非常位置にしました。
当然、電車は非常停止してしまいました。

26 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:19:09.005 ID:xpfGR+7K0
Tさんは やっと我に返って その男性を見ようとするとすでに男性は居なくなっておりました。
「なんだったんだろう・・・」
Tさんは車掌に「大きな犬が居たんだ」と嘘の報告をして運転を再開しようと前を見ました。
すると・・・目の前の踏切(●●●3号踏切と言います)の線路に若い女性が横になっているではありませんか!!
電車が止まってしまってから15秒程度の出来事です。
もし電車が非常停止していなければ間違いなく人身事故になっていたに違いありません。
Tさんは女性を保護して駆けつけた駅係員に引き継いで発車しました。
あとで聞くと女性は自殺しようと思っていたそうです。
後日Tさんは人身事故未然防止で表彰されました。
しかし誰もが時速90kmで夜間走行中の電車で1km先の線路に横たわる人間を発見して
非常ブレーキを施せるのかと疑問に思ったそうです。
(通常ですと夜間の電車では視界100m程度が限界ですし時速90kmですと非常ブレーキを掛けても
 600mは走ってしまいますので絶対に事故は免れません。)
ですからTさんの不思議な体験は聞いた誰もが信じております。
わたしも信じられなかったのですがこの事実を考えると信じざる得ません。
ちなみにTさんは今も元気に勤務しておりますが
あの男性に掴まれた時の手の感触は今でも忘れられないそうです。

27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:19:22.912 ID:TuDZuTBJ0
しょっぱなから怖い話でわろたwww

33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:25:25.756 ID:/hXROIxa0
夕飯なに食ったー?

36 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:26:37.292 ID:xpfGR+7K0
>>33
|A-) お寿司食べたよ
    いい店に持ち帰りで頼んだんだけどなんかいつもより質がいまいちだった…

39 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:29:14.809 ID:xpfGR+7K0
これは、私の家内の友人が体験した恐ろしい本当の話です。
仮に友人の名前をAさんとでもしておきましょう。
場所は私の住む地区でもけっこう有名な産婦人科でのこと。
Aさんはその産婦人科で子供を産み、退院を間近にして入院中だったそうです。
その日疲れてぐっすり眠っていたAさんは、まわりのざわざわした音に気づき、
最初はもう朝なのかなと思ったそうです。
しかし、眠くて目を開けることができず、そのまま再び眠ってしまいました。
次に気づいたのは、「Aさん、Aさん」と、自分を呼ぶ声。
それもだんだん大きくなってきて、眠くて仕方がないため、目をつぶったまま
「はい、何ですか?」
と答えると、
「貸して」
と一言。
「?」
と思ったAさんですが、それでも目を開けられず
「何をですか?」
と聞いたところ、次の瞬間、急に声のトーンが低音になり、
「お腹を」
と言われてしまったそうです!
仰天したAさんは初めて眠気が吹き飛び目を開けたところ、あたりはまだ夜中。
薄暗い病室のなかでハッキリ目に入ってきたのは、
仕切りのカーテンの上から自分を覗き込んでいる女のひとの顔・・・・!!
後日談ですが、Aさんによれば今でもその女の人の顔を鮮明に覚えているそうで、
「カーテンの上から覗き込むなんてあんなに高い身長の女の人がいるはずが無い。
あれは絶対夢なんかじゃない!」
と言っているそうです。
自分の病気で子供を産めなくなった母親の生霊でしょうか?それとも・・
この話を聴いてから、家内も私も思い出すたびぞっとします。
本当にこんなことがあるんですね。

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:33:06.089 ID:/hXROIxa0
いいねー!俺はお寿司では炙りのネタが好きー

43 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:35:10.662 ID:xpfGR+7K0
はじめまして。これは僕の友人の女の子が体験した話です。
ある夏、海の好きなTちゃんは、夏休みを利用して神奈川の親戚の家に下宿しながら、
海水浴場の監視員のアルバイトを始めました。
・・・そのバイトを始めて三日目くらいに、迷子センターに
「子供が見当たらない」
と取り乱した様子の母親が駆け込んできたそうです。
状況を先輩のライフセイバーが詳しく聞くと、
迷子になった子供は五歳の男の子で、子供用の浮き輪を一個持っていたそうです。
早速、スタッフ全員で手分けをしてその男の子を捜したところ、
かなり沖の方に浮き輪が流れているのが発見されました。
母親に確認したところ
「息子の物に間違いない」
という事だったそうで、更に細かく付近の捜索を続けたそうです。
・・・結局夕方を過ぎても男の子は見つからず、
夜になり海上保安部等の捜索により、海の底で沈んでいる男の子が発見されました。
・・・まだバイトに慣れるか慣れないかだったTちゃんはそんな事故に遭遇してすごくショックだったそうです。
とりあえず、その日は遅めの反省会を済まし解散となりました。
夜も遅いので先輩達に車で送ってもらう事になり、
監視室本部の鍵を閉め帰宅しようとしたところ、
Tちゃんは忘れ物をしたことに気が付きました。
動揺していて、個人個人で持っている「反省ノート」を監視室に忘れてきたのです。
大切な物なので先輩に車で待ってもらい、Tちゃんはノートを取りに戻りました。
特に恐がりではないTちゃんは、鍵を開けると電気もつけずに、いそいそと自分の机のノートを取りに行きました。

44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:37:06.559 ID:zriwiMxL0
すでに怖い

45 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:37:06.885 ID:xpfGR+7K0
無事ノートを取ってふと、監視室に置いてある小さな冷蔵庫を見ると、
小さい男の子が冷蔵庫の上にちょこんと、座っていたそうです。
Tちゃんは思いっきり素で、
「何してんの?」
と聞いたそうです。
すると男の子は
「・・・お母さんがいないんだよ・・・」
と言ったそうです。
「まじかょっ!・・・いつから?」
「わからない・・・。・・・とても暗くて、寒いよ・・・」
と男の子が言ったので、
「ああ ごめんね 今電気つけるから」
と言ってTちゃんは自分の着ていたパーカーを男の子に掛けてやり、
電気をつけようとしましたが、何故か部屋の電気がつかなかったそうです。
「あれ?おかしいな・・・ ゴメン!今人呼んで来るから少しの間待っててね」
と言ってドアノブに手を掛けると今度はドアが開きません。
その時ふいに背後に殺気の様な寒気を感じ、Tちゃんが振り向くと、
男の子が不気味な笑みを浮かべていたそうです。
・・・よく見ると男の子の体は半透明で、
それに気付いた瞬間、さっき掛けてあげたパーカーがどさりと落ちました。
「うわぁ・・・これはやばいっ!」
と初めて気付いたTちゃんは、
「ごめんなさい!私には何も出来ないからっっ!」
と叫びました。
・・・しかし男の子は冷蔵庫から飛び降りると、スルスルと近づいてきて、
「僕さみしいんだよ・・・何故だかわかんないけど、暗くて寒くて怖い所にいるんだ・・・。
だからお姉ちゃん、一緒に来てよ・・・」
とTちゃんの腕をぎゅっとつかんだそうです。
「いやぁぁぁっ!」
と叫び、Tちゃんは意識を失いました。


46 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2016/04/24(日) 01:37:49.834 ID:xpfGR+7K0
・・・気がつくと、監視室の階段の下で倒れていたそうです。
心配した先輩達に起こされたそうですが、階段から落ちたような怪我などはしてなかったそうです。
「・・・夢だったのかなぁ?」
と思ったTちゃんがふとノートを握った自分の腕を見ると、
小さな手形がくっきりと残っていたそうです。
・・・Tちゃんは確信しました。あの男の子が来たのだと。
・・・その後Tちゃんは正式にライフセーバーの仕事に就き、今も頑張っています。
実際海水浴場での事故は日常茶飯事で、
今ではそういった事故に免疫さえ出来たそうですが、
事故の中には同じ年頃の子供が続けて亡くなったり、
親が近くにいてもいなくなったり、不可解なものが沢山あるそうです。
彼女は言っていました。
そういった事故のひとつひとつは、何かどこかつながりがあるのだと。
・・・長くなってしまい、申し訳ありません、
「海は好きだけど、恐いもんだよ・・・」
そう言っていた彼女の言葉が印象に残ります。

47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/04/24(日) 01:40:50.012 ID:TuDZuTBJ0
仕切りカーテンの上からとかトイレの個室の上からってのと同じ怖さがあるねー
そんな背がデカいとか八尺様思い出したw
そんな怖い重したのにライフセーバーの職についたのは立派だなぁ

怖い系の人気記事

百物語

本当に危ないところを見つけてしまった

スレタイの場所に行き知人が一人行方不明になってしまったHINA ◆PhwWyNAAxY。VIPPERに助けを求め名乗りでた◆tGLUbl280sだったが得体の知れないモノを見てから行方不明になってしまう。また、同様に名乗りでた区らしき市民 ◆34uqqSkMzsも怪しい集団を目撃する。釣りと真実が交差する物語。果たして物語の結末は・・・?

短編シリーズ

毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか

音楽をお供に、上質な怪談を味わってみませんか?

師匠シリーズ

唯一の友達の性癖が理解できない。

唯一の友達に唾液を求められ、VIPPERに助けを求める>>1。しかし運が悪いことに安価は「今北産業」で、スレの存在を友達に知られてしまう。そして事は予想だにしなかった展開に…!!

守護霊「ゴルゴマタギ」

かのゴルゴそっくりなマタギの守護霊が憑いている友人を持つ報告者。そしてたびたび危機に巻き込まれるが、そのゴルゴよって救われる友人。愉快な心霊話に終わるかと思いきや、事態は予想外に大きくなっていき、そして…

屋根裏から変な音する。獣害に詳しいやつ来てくれ

いっそ獣害だった方が救いはあった。

笑い女

あなたは最近いつ人に笑われましたか?その声は耳に残ってはいませんか?居た。居た。居た。

【都市伝説】都市伝説を語る会管理人が選ぶ【50選】