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毒男の怖い話とか音楽とか雑談とか 2015/06/13 スレ

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Part3
86 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:00:00.872 ID:S+13SKDX0
自称スピリチュアル・カウンセラーの友人から聞いた話です。
彼女は祖父母と両親それに彼女と兄、隣には叔父、叔母夫婦が暮らしてるっていう今では珍しい大家族です。
3年前に祖母を亡くし、通夜は親戚一同で大きな部屋で寝たそうです。
深夜2時をまわった頃、ぺたりぺたりと廊下を歩く音が聞こえたそうです。
全員床についているというのに一体誰だろうかと思いましたが彼女は何かを感じ、
起き上がるでもなく少し薄目を開けながらその音のする方向を追っていました。
すると、すすすと襖が開き細い手が戸にかかっているのを見ました。
ああ、お祖母ちゃんだと悟った彼女は何も言わずただ薄目で見守る事にしました。
彼女の悟った通り、死んだはずのお祖母ちゃんが頭だけ出してゆっくり辺りを見回しながら中に入ってきました。
ある程度、霊という世界に慣れていた彼女は特に驚くでもなく寝たふりを続けていました。
お祖母ちゃんはゆっくりと自分の方に近づいてきました。
しかしお祖母ちゃんは彼女を通り過ぎ、隣に寝ていた従妹に
「次はお前だ」
と言うとまたきた道をゆっくりとぺたりぺたり戻っていきました。
その4ヵ月後、従妹は謎の病にかかり、あっというまに亡骸となって家に帰ってきました。

87 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:00:18.335 ID:S+13SKDX0
また同じ様に寝ているとお祖母ちゃんが亡くなった時と同じ事が起こりました。
同じ様に廊下をぺたりぺたりと歩いてきて戸を開け、部屋に入り今度は端に寝る叔母に
「次はお前だ」
と言い残し去っていったそうです。
未だ叔母は元気にしているそうですが、彼女が言うには次は間違いなく叔母だそうです。
怖くないの?と尋ねましたが、彼女は
「順番だからね」
と悟りきっていました。
大学でも浮いてる彼女がいろんな意味で気になります。

93 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:08:37.560 ID:S+13SKDX0
働いてる予備校での話。
私は都内の某大手予備校で働くしがない教務バイト3年目。
なんだかんだ、都内の系列校舎のなかではかなりの古校舎になってしまった。
自習室には地震でヒビが入ったりして、老朽化は否めない。
中でも別館と言われている校舎で起こった話を話そうと思う。
『エレベーターって、怖くないですか?』
バイトの後輩からいきなりの質問だった。
模試の準備をしている間は生徒も来ないし単純作業ばかりなので、楽しいトーキングタイムになることが多い。
『なんで?』
『だって、うちの校舎のEV暗いし、すぐ蛍光灯暗くなるし…』
『そんなのどこの校舎でも一緒じゃん?』
『新館はそんなことないじゃないですか!それよりなにより…』
『なにより?』
『乗る人も降りる人もいないのにいつも止まるじゃないですか、講師室前で。』
『……』
そうなのだ。
講師室の担当になったことのある女性バイトは一度は通る道。
別館講師室担当。
先生も生徒もほぼ訪れない授業中の時間帯に、ベルの音と同時にドアが開くのだ。
明らかに誰かのいたずらと思えるのだが、毎日そんないたずらをする輩がいたら、大学なんぞ落ちてしまえと言いたい。
そして、その誰も乗り降りしないEVが講師室前に止まるのは、
必ずと言って良いほど、先生も生徒もほぼ訪れない夜間授業中の時間帯なのである。
ラッシュ時や、日の高いうちにそんな現象は起こらない。

94 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:09:31.476 ID:S+13SKDX0
『そういえば古株のH先生が、昔発狂した生徒が7階の窓から飛んだって言ってたなぁ』
『先輩なんでそんな話今するんですかぁ〜怖いじゃないですかぁ!!』
『おまえが言い出したくせにww』
こいつはいつも墓穴を掘る傾向にある。
世の中には知らない方が良いことも沢山あるのに。アホなやつめ。
『でも何で飛んだ生徒がEVに関係するんですか』
『なんでも浪人生で、講師室に必ず質問に来る生徒だったらしいぞ』
『あの時間帯に?』
『一番すいてるからな、あの時間帯。昔は先生がよく溜まってたらしいし。』
『じゃあ明らかに目に見えない何かが目の前をスルーしてる可能性大じゃないですか!!』
『あ〜…そうだね』
『そうだねじゃないですよ!!この後怖くてEV乗って教務に帰れないじゃないですか!』
『大丈夫だ、むしろこの時間はすでにEVの電源切られてるから、
うちらは階段と言うアナログな手段で帰らざるを得ないwww明日になったら忘れてるって。』
『しかもここ例の7階じゃないですかぁ〜!!!』
『泣くなよめんどくさい…EVで降りるわけじゃないんだから大丈夫だよ』
『泣きもしますよ!早く作業終わらせて帰りましょうよ!』
22時を過ぎるとEVの電源は切られてしまう。
節電だとか言っているが、そんな節電は無意味だと今なお思う。
計画性のない職員が担当の場合、模試の前日にバイトの就業時間22時を過ぎることはよくある話だった。

95 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:10:15.443 ID:S+13SKDX0
後輩に泣きつかれて、サクサクと仕事を終わらせた私は、教室の施錠をしてフロアの電気を消した。
見えるのは非常灯の明かりだけ。
他のフロアももう真っ暗。
そんな中、薄暗い階段を下りるのは私だって嫌だ。
『せんぱーい…』
『何』
おびえきっている後輩が今にも消えそうな声で袖を引っ張る
『あきらかに今EVが動く音がしてるんですけど』
時刻22時20分
そ ん な わ け は な い
『ちょwよりいっそう自分の首を絞めるのはやめたまえよww』
『冗談でそんなこと言うわけないじゃないですか』
後輩がマジ泣きし始めた
そんな雰囲気じゃあ、いくらドSと名高い私でも怖くなるに決まっている
気づかないうちに二人とも声が震えている
信じがたいことに、確かにEV特有のゴォーッという音が聞こえる
着実にあの狭い密閉空間が7階に迫っている
目に見えない何者かが乗っている可能性は、今の状況下だと多分高いんだろう
でも、EVランプは消えている
22時にEVの電源は切られているはずだ
しかも、翌日に備えて、2台あるEVは両方とも1階に下りているはず。
7階にくるはずがない。


96 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:10:49.717 ID:S+13SKDX0
ぐるぐるとありえない情報が私の脳内に取り込まれ、ヤバイという生物的本能が働き始めた。
『早いとこ、おりるよ』
後輩の手をとって階段を駆け下りた。
6階に差し掛かったとき、7階フロアからEVのベルとドアが開く音がした。
肌というか、感覚が感じる冷たい空気。
やばい。
二人とも顔が引きつって、半泣き状態で駆け下りた。
絶対振り返っちゃいけない。
今振り返ったら、絶対階段の上の方で目があう。
目、あるのか?
いや、そんなことを考えてる場合じゃない。
逃げなきゃ、後輩連れて帰らなきゃ。
『私はチューターでも講師でもありませんので君のお力にはなれません!!!』
今考えると、よくわからないことを口走りながら1階までノンストップ一段飛ばしで駆け下りた。
7階で止まったEVは、しまる気配もなく止まっているようだった。

98 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:11:03.124 ID:S+13SKDX0
本校舎の教務に泣きながら帰ると、職員さんたちが慣れた雰囲気で
『ああ、EVきたの?』
たまにあるんだよね、たまにね。
もうそろそろ模試のピークだし、質問が溜まってるんだろうね…
シャレにならない言葉を残し、帰って行く職員たち。
別館2階の更衣室に着替えに戻らなくてはならないことに気がつきテンパりながらも、
呪われた落し物に気づくことになるのは、この後のお話。
また次回気が向いたら書こうと思います。

104 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:16:09.237 ID:S+13SKDX0
|A-) もうちょいで終わるかねえ

108 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:27:17.283 ID:S+13SKDX0
母方の祖父母の金婚式の年、親族揃って熱海のホテルでお祝いをやった。
宴会場での夕食の後、俺は二人の従弟、智宏と郁と一緒に部屋に戻った。
智宏は酔っ払って寝ており、下戸の俺とまだ中学生だった郁はTVを見ながら、
腹がこなれたらもう一度温泉に浸かっておこうなんて話してた。
そこへ、用事があって郁のオフクロさんがやって来た。
叔母さんはあれこれ郁に言い、話が終わると、ふっと足元の俺達の鞄を見た。
「直ちゃん、これあんたの鞄?」
言われて俺が
「そうです」
と答えると、叔母は開いていたスポーツバッグのファスナーを、さっと閉めた。
叔母は長く勤めた看護師で、きっちりした人だ。
俺のだらしなさが気になったのだろう。
寝ている智宏を残し別棟にある大浴場に行くと、郁はその道すがら、
以前にも自分の友人が母に鞄を閉められたと言った。
「几帳面だと思うでしょう?」
俺が頷くと、郁はアメニティの入っていたホテルのビニール巾着をぶらぶらさせた。
「あれ、違うんです。母はね、怖いんですよ。」
郁の話はこうだった。
叔母が若い頃、秋口に八人ばかりのグループで長野に行ったそうだ。
旅館では四人ずつ、二つの部屋に分けて通された。
叔母が荷物を開けていると、そこへ隣の部屋の四人がやって来た。
「あっちの部屋、何か暗い感じ。」
叔母らが見に行くと、仲間の荷物が入口の側の壁際にちんまりとまとまっている。
確かにそこは妙な空気で、部屋の奥まで入りたくない雰囲気だと全員が思った。

109 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:28:21.957 ID:S+13SKDX0
「…空気が淀んでるんじゃないの?」
叔母と同室でグループのリーダー的な子がそう言って、ずかずかと部屋に入る。
窓を開けると、重たい気配が少しだけ和らいだ気がした。
「なんなら部屋逆にしようか。いいよね?」
リーダーに問われて皆同意したが、叔母は嫌で厭で仕方なかった。
彼女も何故か部屋の壁際を歩いて、窓との間を往復したのだ。
見えていないのに。気が付いていないのに。
叔母には見えた。
部屋の中央に、大きな異形の男が座っていた。
鬼、だと思った。
そうとしか表現のしようがない。
叔母達とその部屋の子達は部屋を交換して、荷物をそれぞれの部屋に移した。
異常のなかった部屋の方で夜明かしして、隣室で休んだ者はない。
何事もなく会はお開きになり、叔母も家へ帰った。
住んでいたアパートに帰り付いたのは夜も更けた頃で、
叔母は寝室の入口の、開いたままの襖の際に鞄を放ったらかしてベッドに入った。
一泊旅行で大した洗濯物もないし、明日起きてから荷解きすればいい。
若い頃の叔母は、俺と大差なかった様だ。
しかしいざ寝ようとしたら、気になる事を思い出した。
ウォークマンどうしたっけ…?
当時はまだ結構いい値段だったらしいそれを、旅行に持って行ったのだ。
MDやCDですらなく、中身はカセットテープ。
集合場所までの電車では聴いた憶えがあったが、帰路では鞄から出していない。
まさか忘れて来たのではないかと不安になって、叔母は鞄の方へ向かった。

110 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:29:35.749 ID:S+13SKDX0
オレンジ色の豆球の明かりの中、叔母は旅行鞄のファスナーを開ける。
大した荷物も入っていない、クタクタのバッグ。
開いた鞄の口を覗いたら目が合った。
鞄の中の目と。
人とは思えない顔、鬼としか思えない異形の男の首が。
首が鞄に入っている!!
叔母は咄嗟に鞄を払い除けた。横倒しになった鞄から、ごろりと首が転げ出る。
「××××××××!」
首は判別不能な叫び声を上げて、襖の向こう、暗い台所へと転がって行った。
ごつんとどこかに当たる音。
叔母は恐る恐る暗がりを覗いた。
しかし、そこにもう鬼はいなかった。
家中の明かりを点けて確かめたが、台所には勿論、鞄の中にも首はない。
電灯の光の下の鞄には、衣類と洗面道具、ウォークマンが入っているだけだった。
脱衣所に着いてからも続いた話が終わって、郁は巾着袋からタオルやら何やらを引っぱり出しながら笑っていた。
「…だから母は鞄をきちんと閉めないと怖いんです。
旅館のその部屋で、母は鞄を開けっ放しで置いていたんですよねぇ。」
そう言いながら、郁は袋に通された紐を左右にぎゅうと引いた。
俺はその話を聞いて以来、鞄の口は必ず閉める事にしている。

114 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:47:39.075 ID:S+13SKDX0
これは私の友人Kが、実際に体験した話に基づく。
Kは当時23歳、大学卒業後、地元静岡に戻って就職、両親と同居し、実家から会社に通勤していた。
Kのその実家は愛鷹山をだいぶ上ったところにあるのだが、森林が晴れたところにあるため、
家の明かりがついていれば、十分麓からでも確認できる位置にあった。
なので、Kは仕事から帰る途中の麓のバイパス道から、いつも自分の家を何気に見つつ車を走らせていたそうだ。
ところがその日、仕事からの帰路、車を運転しながらいつものように家を目で探していたが、
家の明かりを確認できないまま、家まであと3キロのところまで来ていた。
Kはそのとき、その日は雨が降っていたため、家の明かりが見えなかったのは
雨で視界がぼやけていたせいだろうと思ったそうだ。
ところが家まであと1キロという所まで来たとき、ここまでくれば雨や何やらに関係なく
家を確認できるのだが、家の明かりがついていないことにきがついた。
新社会人であるKはこの時期まだ、勤務時間後は直で家に帰り、両親と共に食事をとる事が多かった。
そのため、家に誰もいない事を不審に思いつつも次の瞬間、母親がその日の朝言っていたことを思い出し、納得した。
というのは、両親は、町内の集まりで、姉妹都市である某R市へ泊まりに行くことになっていたからだ。
そのことを家まであと500mというところで気づき、幾分ほっとしたその瞬間、走行中の彼の車のエンジンが急に停止した。
いままでこんなことは一度たりとてなく、かなり焦り、(というのは彼の車が停止した場所は、
私も学生時代深夜友達と通った事があるのだが、この年齢になっても一人で通る事は決して避けたい、
林の中の一本道である。)しかしこのままでいることもできないため、
エンジンを見ようと外に出ようとしたが、ドアが開かない。
このとき彼は 霊 を直感したそうだ。

115 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:48:35.425 ID:S+13SKDX0
少し前までは雨の音と思っていたザーザーという音も、そのときはっきり、何かを引きずる音だと確信した。
そしてその音は後ろから徐々に彼の車に近づいてくると、彼は半狂乱で何かを叫び、破壊せんとばかりに窓を叩いた。
が、さらにその音は近づいて来たため、もう彼には何かを叫びながら、耳をふさぎ、うずくまる事しかできなかった。
そして数十秒後、顔を上げようとした彼の足元から、
その半分を失い、焼けただれた、頭だけの物体が、徐々に徐々に這い上がってきた。
が、そのとき突然エンジンが動き出し、と同時にその頭も消えた。
彼が家に着くとすぐ、けたたましく電話のベルがなったが、無視して、電気という電気は全てつけ、
テレビのボリュームの音を大きくして、少しでも部屋を賑やかにしようとしていた。服は全く汚れていなかった。
家に着いたときから10分とあけず、電話が鳴っていたため出ると、警察からだった。
「OOさんのお宅ですか、++署のものですが、Kさんですか?
あなたのご両親と思われる人が交通事故にあいまして・・・」
彼は20分後、警察署で警察官に説明をうけていた。
「即死と思われます。遺体の回収は一応終わったのですが、ただ・・・」
「ただ・・・?」
「女性のほうの頭部が見当たらないのです・・・」

116 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:50:37.839 ID:S+13SKDX0
|A-) というわけで怖い話終わりー
    お疲れさまでしたw
    音楽もそろそろ終わりー

117 :毒男 ◆B.DOLL/gBI :2015/06/13(土) 03:51:56.367 ID:S+13SKDX0
|A-) この頭の話いつ読んでも怖いから好き

118 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 03:54:16.352 ID:Jvaq/o7Y0
どっくんおつかれ
またね

119 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 03:54:50.632 ID:0TxNehsm0
おつおつ

120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/06/13(土) 03:55:36.646 ID:0MUvfxxC0
おつおつ良かったまたの

元スレ:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1434122047/

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