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猫に欲情

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らんま1/2のすばらしき小説希望 その8
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1246417525/

160 :猫に欲情 1:2009/08/31(月) 13:04:52 ID:zLMMKDqm
今日は風林館高校の体育祭。
乱馬もあかねもこれで2回目の体育祭だ。
2人とも短距離走で1位になった。
次はあかねが出場する障害物リレー。
コースは、パン食い競争→縄跳び30回→網くぐり→コスプレ→ぐるぐるバット→平均台→ゴール
コースを見たあかねは、むくれていた。
「もう、コスプレってなんなのよ?去年はなかったじゃない!」
コスプレが入ってるのが納得いかない様子のあかね。
あかねは、ムッとしながらスタートラインに立った。
「なぁ乱馬。女子の障害物リレーって、なんかエロいんだよなぁ〜。今年はコスプレあるらしいぜ!楽しみだなぁ〜」
「そうかぁ〜興味ねぇ」
そんな事を言いながら、乱馬はあかねがそういう目で見られる事を心配していた。
(くそっ、あかねヘンなカッコみせんじゃねぇぞ!)
「よーいスタート」
━パンッ!━
あかねは簡単にパンをくわえ、もぐもぐしながら次の縄跳びに向かう。
縄跳びを跳ぶ度に胸が揺れ動いく。
「おぉ〜天道あかねって、あんなに胸デカかったか?」
毎晩と言っていいほど、乱馬があかねの胸を揉んでいるせいでここんとこ胸が大きくなっていた。
校内1人気のあるあかねは今まででも注目の的だったが、男子達は揺れ動くあかねの胸に釘づけになっていた。

161 :猫に欲情 2:2009/08/31(月) 13:09:05 ID:zLMMKDqm
(おい!そんな目で見んじゃね〜!)
乱馬がメラメラ燃えているのも気づかず、皆あかねに夢中になっていた。
縄跳びを終えると網をくぐる。
コスプレコーナーに一番に着いたあかねは、好きなカードを選ぶと「メイド服」と書かれていた。
「やだぁメイド服なんて〜」
上から着るだけの簡単なものかと思い込んでいたが、簡易カーテンが用意されておりそこで着替えなければならなかった。
渋々着替え始めるあかね。
「やだ!コレ結構見えちゃうじゃない!」
カーテンは胸元がギリギリ隠れるくらいだった。
衣服を身につけてない肌が見えるだけで男子生徒達は興奮していた。
「うぉ〜エロいぞ!もっと見せろぉ〜」
「アホか!ストリップじゃねぇんだぞ!」
乱馬はついに我慢ならずに野次馬に向かって叫んでいた。
あかねの衣装は、胸元のあいたギャサー入りの白いブラウスにレースつきの紺色のミニスカート。
そして、アンダーバストの辺りから腰まできゅっと締まった胸のあいた紺色のエプロンだ。
更に、ローファー、紺色のハイソックス、同系色の鈴つきの首輪と猫耳のカチューシャまでついていた。
カードには「全て身につけなければ失格」と書かれている以上あかねは嫌々つけるしかなかった。

162 :猫に欲情 3:2009/08/31(月) 13:12:01 ID:zLMMKDqm
カーテンから出たあかねに、更に熱い視線が注がれる。
「おー!!超ミニだぞ〜猫耳してるし、めちゃくちゃ可愛い!!」
「天道あかねエロい身体してんだなぁ〜おっぱい揉みてぇなぁ!」
(あかねのヤツあんなカッコしやがって)
みんなのいつもと違う視線に戸惑いながら、ぐるぐるバットを始めるあかね。
腰をかがめて、おでこにバットくっつけると男子生徒のざわめきが大きくなる。
あかねは、なんの事かわからずただ1着でゴールするために頑張っていた。
「おぉ〜丸見え!丸見え!こりゃ、いい眺めだなぁ〜」
「触りてぇ〜!」
「メイド服着せたままヤりてぇよな!」
男子生徒は思い思いの気持ちを口にしていた。
(バカ野郎!やっていいのは俺だけだ!)
乱馬は殴りかかろうとしていたが、ひろし達が必死で止めていた。
あかねは、フラフラしながら平均台に向かう。
「高くねぇかあの平均台」
「だよな!またあかねのパンツが丸見えだせ!」あかねは集中して、足を踏み出した。
「うぉ〜パンチラ最高!」
「あのカッコでパンチラたまんねぇよ!」
あかねは、一度も落ちる事なくゴールする。もちろん1着だ。
ゴールした途端、乱馬が不機嫌な顔をしてあかねの手をぐいぐい引っ張った。
「ちょっと乱馬?」
これ以上男子生徒達に見せたくなくて、乱馬はあかねを抱えて立ち去る事にした。
「乱馬があかねと消えちまったぞ〜!」
と遠くから、聞こえていた。

163 :猫に欲情 4:2009/08/31(月) 13:16:21 ID:zLMMKDqm
「ちょっとなにすんのよ。まだ体育祭終わってないのよ!」
「しばらく出場種目ねぇだろう?」
「まぁ、そうだけど。」
たどり着いたのは学校の屋上だった。
「どうしたのよ?こんなとこに連れてきて。」
乱馬はあかねに背を向けて怒り出す。
「あかね、そんなカッコすんじゃねぇよ!」
「だってしょうがないじゃない!カード引いたらこれだったんだもの。あっ、猫耳が気にいらないの?」
「ちげーよ!男どもがそのカッコ見て喜んでたのが気にいらねぇんだよ!」
「あっ…そっか、乱馬って独占欲強いのね。嬉しい!」
あかねは、乱馬に抱きついて喜んでいた。
乱馬の背中は、あかねの柔らかな胸がむにゅっと当たっていた。
すると、それまでの苛立ちが消え、さっきの男子生徒達と同じ気持ちになっていた。
「あかねっ俺やべぇ」
「え?」
乱馬は振り返りきつく抱き締めながらあかねの唇を夢中で吸い、熱い舌を侵入させ口内で暴れまくる。
「んっ…んぅ…ふぁっ」
あかねは心地よい痺れに包まれ、わずかな力で乱馬にしがみついていた。
「んっ…くちゅくちゅ…はぁ…乱馬ったら、猫に欲情するのね。」
唇を離すと、あかねは頬を紅潮させトロンとした瞳で乱馬を見上げていた。

164 :猫に欲情 5:2009/08/31(月) 13:21:29 ID:zLMMKDqm
(あかね!その顔やべぇ)
あかねの頬を撫でて、軽くキスをした。
「なぁこのカッコ、エロいよなぁ。」
ぽーっとしているあかねの胸元をペロッとめくると、簡単に胸が丸出しになる。
「学校でするの!?」
「あかねだってそんな顔して、その気だろ?」
「うぅ…うん。…でも誰か来たら…」
「体育祭なんだから誰もこんなとこ来やしね〜って!」
まだ太陽の光が強い為、乱馬はあかねを日陰に連れて行く。
服は脱がさずあかねのブラだけを剥ぎ取り、ポロリとあかねの胸が露わになると乱馬は夢中でむしゃぶりついた。
「やっ、乱馬ぁ…あっ!あぁん!」
「チュパチュパッ…なぁ、あかね。胸デカくなったよなぁ。」
「あんっ!乱馬が毎日揉むからぁ。」
「俺の、ここに挟んでみてぇ…いいか?」
「乱馬がしたいならいいよ。」
あかねに膝立ちをさせ、両手で寄せた胸の谷間に乱馬は自身のモノを収めた。
「うぉっ…あかねっ、やらけぇ〜超きもちいぃぜ!」
「ほんと?乱馬がきもちぃなら嬉しい!」

165 :猫に欲情 6:2009/08/31(月) 13:27:05 ID:zLMMKDqm
乱馬は、腰を上下に激しく動かしていく。
その度に乱馬のモノは固くなり、胸の谷間から乱馬の先端がニュルっと顔を出していた。
「んっ、んっ、あぁっ!乱馬ぁ…はぁ…んっ」
あかねは乱馬のモノが胸の中で固くなるのを感じ、こすれる度に身体が火照り疼いていた。
そして、頬をピンク色に染め、熱っぽい表情で乱馬を見上げていた。
「くぅっ、あかねっエロいぜ!もぅ、出ちまうっ」
「んっ、いいよ。」
あかねは、乱馬の白い液体を胸に浴びた。
なんとも言えないくらい淫らな姿に興奮し、乱馬はすぐに固くしていた。
「はぁはぁ…きもち良かったぜ!今度はあかねの番だ。こいよ!」
乱馬はあかねを自分の膝の上に座らせて向き合い、深くキスをする。
「んぅ…ちゅくちゅく…あっ!乱馬の出したばっかなのにもう固いよぉ」
「だってよ〜こんな可愛い猫初めてなんだぜ。」
乱馬は、耳元や首筋を舐めながら下着越しにグリグリ押し当てる。
あかねは身体をピクピク震わせ、同時に首輪の鈴を鳴らした。
「あっ…やっ…あぁん…はぁっ…乱馬ぁ」
あかねも自ら腰をくねらせ、布一枚越しに乱馬を感じていた。

166 :猫に欲情 7:2009/08/31(月) 13:34:01 ID:zLMMKDqm
あかねは乱馬の首に腕を絡ませ、腰を小刻みに動かす。
「はぁ…乱馬のあついよぉ」
下着は、お互いの体液でスケスケになりぐちゅぐちゅと淫らな音を発していた。
乱馬のモノは、下着から染みだしたあかねの体液でテラテラと濡れていく。
今度は、乱馬があかねの腰を掴み激しくこすりつけた。
「あっ!あっ!やぁん!」
乱馬は、今までにない姿で感じるあかねに釘づけになっていた。
「あかねっ、めちゃくちゃエロいぜ!」
あかねの吐息がかかる距離で見つめる乱馬。
「あっ!やぁん…そんなに見ちゃいやっ…あっ!?ニュルッ!!あんっ!!」
突然あかねの声が甲高くなった。乱馬がパンツの脇からあかねの中に入ってきたのだ。
「はぁはぁ…乱馬ぁ…いきなりっ…あぁん!」
瞳を潤ませて身体をビクつかせた。
「へへっ!いいじゃねぇか、欲しかっただろ?」
「もぅバカぁ」
「あかね、好きに動けよ。」
「はぁ…うん。」

167 :猫に欲情 8:2009/08/31(月) 13:39:51 ID:zLMMKDqm
あかねは、乱馬の上で淫らに腰くねらせた。
「あっ…あぁっ…あん!」
衣装のせいでいつも以上にやらしぃあかねを眺めていると、乱馬のモノははちきれそうになっていた。
「あっ…すごっ…らっ、乱馬の、いつもよりギチギチっ…あぁっ」
「あかねがそんなカッコしてっからだよ!」
乱馬が下から突き上げた。
「きゃっ!!あんっ…おっきいのきもちぃ…あんっ!」
「くぅっ…俺もきもちぃぜ!」
あかねの動きが早くなり、限界が近づいていった。
「や、やべぇ出そう!」
「あ、あたしも…だめぇ」
あかねの一番奥で、熱い液体を一滴残らず送り込んだ。
「あぁっ!奥まで熱いのきたぁ…」
あかねは乱馬抱きついて、身体をピクピクさせながら喜んだ。
「はぁはぁ…乱馬の変態。」
「そんなの今更だぜ!なぁ、体育祭盛り上がってるな。こっから見ようぜ!」
2人とも身なりを整え、屋上の柵越しにグラウンドを見た。
屋上は風が強く、あかねのスカートが捲れ上がってしまった。
「きゃ!」
あかねがスカートを抑える姿見て、乱馬は再び興奮してしまった。

168 :猫に欲情 9:2009/08/31(月) 13:46:19 ID:zLMMKDqm
乱馬は後ろから抱きつき、ブラウスをペロッとめくると露わになった胸がプルンと弾けた。
「やっ!バカぁ」
乱馬は、スカートを捲りあげビンビンになったモノを擦りつけ耳元で囁く。
「あっ!?」
「俺、またしてぇ」
あかねの返事を待たず、パンツの脇からあかねの中に侵入させていった。
「あっ!やぁ…んっ…見られちゃう!やだぁ!」
あかねは髪を振り乱して嫌がった。
「あかねとヤっていいのは、俺だけなんだって事教えてやるんだ!」
「あん!なによそれ?やぁん!」
乱馬は獣の様に腰を振りまくる。
「あっ、あっ…やぁ…んっ」
あかねは学校中の生徒達に向かい、乱馬に突かれる度に胸をプルンと弾けさせながら絶頂へ向かっていた。
「あぁっ…あん!…大丈夫…乱馬としかしないぃ…あっ…もぅ、いくぅ〜!!」
あかねの声が、体育祭で盛り上がる声援の中に掻き消されていった。
おわり

169 :48:2009/08/31(月) 13:58:07 ID:zLMMKDqm
やらかした。誤字脱字すみませんm(_ _)m

170 :名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 19:13:44 ID:BuNf/pIm
>>169
体育祭とはイイシチュですた。GJでした。
今度は文化祭ですか?楽しみにしてます。

171 :名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 19:15:26 ID:5A0Bd7VM
GJ
どんどんエスカレートしてるw

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