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ガイ&リーXテンテン

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【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/

46 :名無しさん@ピンキー:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
ガイ班(ガイ&リー)Xテンテンネタです。
リクエストがありました、テンテンネタです!
以下の感じがダメな方はスルーした方がいいかも
・テンテンが意外とビッチ系
・輪姦ではないが、3P
・ネジが居ない!
・ギャグもあるよ
・エッチまでのネタが長すぎる!
以上が大丈夫でしたら宜しくおねがいします。
では始まり始まり〜

47 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その1:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
(木の葉の里も結構人が減って寂しい感じになってきた)
(火影代行だったシズネさんですら、里を飛び出した)
(仕方ないのでカツユさまが火影代行となった木の葉の里)
(ここにも一人悩める乙女がいた)
テンテン「あーあー、これじゃ木の葉の里はどうなっちゃうのよー。」
(それもそのはず、同期の女の子の結婚話が次々上がったり、知り合いがどんどん里を離れているのだから)
リー  「どうしたんですが、テンテン?」
テンテン「どうもこうもないわよー。大体戦争が終わったのはいいけど、みんな離れ離れじゃない。
    ちょっと寂しいなーっと思ってねー。」
りー  「本当にそれだけなんでしょうか?同期はみんな浮いた話の1つや2つ上がっているのに
    テンテンには一切無いじゃないですか。それが寂しいのでは?」
テンテン「いきなり核心突くなー!!」(スパーン!)
(大型ハリセンをいつでも装備しているテンテン。外伝が、外伝が彼女を変えてしまった)
(良くも悪くもファンは増えたが、浮いた話は逆に減ってちょっと寂しいお年頃なのです。)
テンテン「でもさー、今サクラ達にはナルトをの縁組話で盛り上がっているじゃない。いのはシカマル。
    何で私の周りにはそういう話が無いわけ?こんなのおかしいわよ。」
リー  「僕はテンテンが好きですよ。」
テンテン「え!?」(ドキン!!)
リー  「ええ、いつも修行をしてきた仲ですし、それに・・・」
テンテン「それに・・・?」(ドキドキ・・・)
リー  「テンテンを見てると凄く親しみやすいと言うか」
テンテン「それで、それで?」(ワクワク)
リー  「つい。抱きつきたくなると言うか」
テンテン「それって・・・」(真っ赤)
リー  「はい、テンテンを見ているとついつい修行の丸太を思い出すのです!
    こうやってグルグル回る修行をしたくなるのです!」
(丸太の周りをグルグル回る修行をテンテンでするリー)
テンテン「そんなに私の体型は丸太みたいかー!!!」(怒!!)
(キラーン☆)
(渾身のハリセンのツッコミで星になるリー)
テンテン「まったく!乙女の心にも気づかないなんて、バカ。」
(ちょっと寂しいお年頃なのです。)
ガイ  「何だテンテン、どうしたんだ?」
テンテン「ガイ先生!!・・・実は・・・」
(つれない素振りのリーについてよりにもよって、ガイ先生に相談してしまったテンテン)
(いつもならサクラに綱手様、シズネさんにも気軽に相談できた。)
(それがいずれも今は連絡が取りづらい状況になり、それも落ち込んでる一因かもしれない。)
ガイ  「そうかー、テンテンはそんなにリーが好きなんだな。」
テンテン「そんなにはっきり言われるとちょっと恥ずかしいんですけど、本当の所、私のこと
    どう思っているのかな〜ってちょっと思ったんです。」
ガイ  「ハハ、そんなに照れるなw青春でいいじゃないかー!よし俺が一肌脱ごうじゃないか!」
テンテン「(汗)ちょっと不安だけど、ありがとうございます!」
(本当に大丈夫なのかな〜って一抹の不安を感じるテンテンでした。)

48 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その2:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
(数日後)
リー  「テンテンお話は聞きました。僕のことが好きなんですね!」
テンテン「そんなにいきなりストレートに聞かれると恥ずかしいじゃない!。」
(恥ずかしいながらもウン、と答えるテンテン)
りー  「ごめんなさい、テンテン僕には気になる人が居るんです。ごめんなさい」
テンテン「やっぱり、サクラのことが好きなんだ・・」(ちょっとセンチメンタルになるテンテン)
リー  「いえ違います。僕にはガイ先生が気になって仕方ないのです!」
テンテン「えー!?そっち方面!?」(ガックリ)
(ガイ先生に負けるとは思ってみなかった。師弟愛はあるけれど、師弟を超えた愛になるとは・・・)
りー  「ガイ先生はもう三十路、ライバルだったカカシ先生すらうら若き奥様を娶って、
    今、木の葉の里注目度NO.1の独身男性なのです!悪い虫がつかないか心配で心配で!」
テンテン「ずっと独身とかを心配してるんじゃないのかー!!」
(まさか人のことを心配してるとは思ってもみなかった。りーらしいといえばそうだし)
(そういうところが好きなのだが、一瞬色々考えた自分がバカみたいだった。)
テンテン「ふー。なんだか私、考えすぎたみたい、そうだよね。私たちのことよりもまずはガイ先生よね。」
(ちょっと元気が出たテンテン)
リー  「それで提案なのですが、テンテンしか出来ないことなのですが」
テンテン「え、なあに?」
リー  「ガイ先生のお嫁さんになりませんか?」
テンテン「バカ!!!!!」(スパーン!キラーン☆)
テンテン「リーのバカ」(クスン)
(やっぱりなんだか真面目に考えてた自分がバカに思えたテンテンなのです)
ガイ  「あれ?今リーが居た気がしたんだが?」
テンテン「リーなんて知らない!」 
ガイ  「アイツも本当はテンテンのことが好きなんだぞ。俺に気を使って今は結婚出来ないと言ってたしな」
テンテン「だからって!だからって、よりによって、私をガイ先生に勧めるとかありえない・・・」
ガイ  「アイツそんな事言ってたのか。困った奴だ」
テンテン「私だって本当の恋がしたい!。うわあああん・・・」(泣き出したテンテン)
ガイ  「そっか、それじゃ俺も旅に出るかな。カカシも嫁を貰ったし、俺も嫁さん探しの旅にでるさ。
    な〜に、心配するな!俺からリーには軽率な発言を叱っておく!アイツは真面目だが、
    頭のネジがどこか1本抜けている所があるからな。」
テンテン「それ、先生が言うかな・・・」
(ともかく、ガイ先生は旅に出ることになったのでした。)

49 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その3:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
(その日の夜)
リー  「大変です!ガイ先生が旅に出るそうです!」
(パジャマのテンテンがいきなりスパーンと突っ込む)
テンテン「今何時だと思ってるのよ?知ってるわよそれくらい」
りー  「僕にはガイ先生もテンテンも両方大事なんです!ガイ先生を後を追って修行にも出たいのですが
    テンテンも置いていけないのです!テンテンお願いです。僕と結婚してください。それとガイ先生とも!」
テンテン「だ・か・ら、なんで私がガイ先生と結婚しないといけないのよ!?それに二人と結婚なんて無理でしょ。」
りー  「その点ならご心配なく!今、里ではナルト君の結婚話で日向家と春野家でえらく揉めていまして
    ナルト君のお父さんのミナト様からこの際里の英雄なら重婚OKにしないか?という提案がでてるのです!」
テンテン「ウソー!!!!??」
リー  「僕らも今回の戦争では初代様や歴代火影様も仰ったように皆が英雄なのです。つまりテンテンもOKなのです!」
テンテン「その理屈わかんない・・」
リー  「つまり、ガイ先生に悪い虫はつかないし、僕らは一生ずーっと一緒でいられる訳なのです!」
テンテン「結婚ってそういうことじゃないと思うんだけど。まあ、リーの言いたいことは判ったわ。」
リー  「それじゃ!」
テンテン「結婚はともかく、一緒にそのお嫁さん探しに行きましょう♪それならいいでしょ?」
リー  「テンテン・・・そんなテンテンが僕は大好きです!!」
テンテン「わーったからそんなに抱きつくなー!」(ちょっと嬉しいテンテンなのです。)
リー  「ガイ先生〜!」
ガイ  「お前達・・・」
(まさか一人ひっそり去る予定だったのに・・・ちょっとだけ熱いものが込み上げてきたガイ先生)
テンテン「私達も一緒に行きます。先生だけじゃ一生見つからないって言うか、やっぱり心配で」
ガイ  「そっか、お前達だけなら上手く行くと思ったが俺が馬鹿だった。許してくれ。」
リー  「それに旅先で幾らお嫁さん探しでもその修行は必要でしょ?だから、一緒に修行させてください!」
ガイ  「そーか!修行が必要だな!かー!俺は何て良い生徒持ったんだ!!リー!!」
リー  「はい、ガイ先生!!」(ヒシッ!)
(しっかり抱き合う師弟。一緒にくるりとテンテンに視線が向く)
テンテン「え、ワタシ!?」
リー  「ええ、ガイ先生といえど、女性のことはさすがに経験豊富とはいえません。ネジならともかく
    僕らにはそれを研鑽するための相手が必要なのです!」
テンテン「それでナニをするのよ?」
リー  「ズバリ、床上手になって好きな子を落とせるようにしたいんです!」
テンテン「ちょっとそれ無理!!」
ガイ  「いや無理なんかじゃない!要は修行だ!!!」
(二人はテンテンを連れて山へ修行へ向かうのでした)

50 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その4:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
テンテン「ちょw本当に無理だから!何で私が二人の床の相手するのよ!」
リー  「僕が嫌いですか?テンテン!」
テンテン「そういうことじゃ・・・」
ガイ  「なら俺が苦手か?」
テンテン「こういう微妙な話させないで!。もう判った!それじゃ私が面倒見ればいいんでしょ?」
(結構やけになってきたテンテン。実はガイ先生は嫌いじゃないし、逞しい面も一杯見てきたからドキドキしている)
テンテン「せめて、するならこんな山奥じゃいや。ちゃんと部屋でしたい。」
ガイ  「それじゃ判った!剛力旋風!!!」(バキバキバキ!!!!)
(大木を打ち払い、地面を整地する)
リー  「それじゃ僕も忍法朝ニワトリ!!」
(凄い勢いで丸太を突いて組み立て、窓明け、ドア付け、小物一式、ベットまで!一瞬のうちに作り上げていく)
テンテン「凄い・・・」
(技は相変わらず、変だがやってることは凄い。それに感心したテンテンだった。)
ガイ  「完成だ。これなら文句あるまい。」
(表札には三人の名前が。もうここに住む気マンマン)
テンテン「は〜、やっぱり。まあ、私も決めたわ!ここでガイ先生のお嫁さんが出来るまで相手してあげる」
リー  「流石テンテン!話が早い。」
テンテン「でも、待って!最初くらい真面目にやって」
(ちょっとだけ赤くなるテンテン。その意味が通じたらいいなと思うテンテンだった。)
リー  「テンテン・・・判りました。テンテンの好きなようにしましょう。」
テンテン「ありがとう。今支度する。」
(そうは言ったものの、何を支度していいのやら・・・)
(戸惑いながらも、この丸太小屋のクセにガス水道電気全て完備の1LDKG
(風呂トイレ別、ダイニングキッチンにガイとリー付の小屋に先に入り身を清めた)
テンテン「・・・いいわよ二人とも入って。」
(ガイとリーを招くテンテン)

51 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その5:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
(ベットにすでに入っているテンテン)
(ガイとリーがその前に)
テンテン「今から少しだけギャグ無し、ギャグパートに入ったらそこで終了。判った?」
リー  「困難なミッションほど燃えます!ぜひその挑戦受けさせてください!」
テンテン「本当に判っているのかな〜(哀)まあ、良いわ。それじゃ始めましょう。」
リー  「お願いします。」
テンテン「まずそこからおかしい。こういうのはあなた達からしてほしいな。私一応女の子なのよ?」
ガイ  「そうだな。こういうのはお前達よりも歳の分経験豊富な俺がリードしないとな。」
(ガイは緑の全身タイツを脱ぎ捨てる)
(ガイの身体は相当な訓練を積んだので脂肪などという甘っちょろいモノは見当たらない)
(かといって無駄な筋肉も見当たらない。無駄を一切そぎ落とした鋼のボディそのものだった)
テンテン(うわあ・・・男の人の裸とかマジで見るのは初めて・・・)(ドキドキ)
リー  「それじゃ僕も・・・」
(やっぱり服を脱ぐと今度は生傷一杯、それでいて凄い筋肉。同期でもあれだけ締まった身体はいないかも)
テンテン(ネジよりも逞しい・・・リーってあんなに逞しかったんだ・・・)(ドキドキドキ)
    (さっき男の人の裸といったのにネジは女装するから別物らしい)
ガイ  「それじゃ俺から始める。リーは俺の動きを良く見ておくように。」
(テンテンにベットに入っていくガイ先生)
テンテン(うわどうしよ・・こんなことならもっと凄いっていうかもっとカワイイの持ってくればよかった)
(既にヤカンが沸騰しそうな勢いで顔から火が思いのテンテン)
(見る見る顔が赤くなっていく)
(ガイ先生がシーツを捲ると白い上下の下着、スポーツブラとショーツだった)
ガイ 「前から思っていたんだが、お前結構カワイイところあると思っていたんだ。テンテン似合ってるぞ」
(ガイ先生にお世辞とも本気とも取れる台詞を聞くとそれだけで緊張するテンテン)
テンテン「先生・・・恥ずかしいよ・・・。」
(手で隠すようにしているテンテン)
ガイ  「ここまで来て恥ずかしがるな。俺だって恥ずかしいんだ。お互い様だ。」
(任せろ!といつもと変わらぬ脂ぎった笑顔。でもいつもと変わらぬブレナイ姿勢が羨ましい。ちょっと素敵)
ガイ  「最初はキスだな。」
(すっ、とテンテンの顔に手を置いてキスをする)
(意外と上手い!体術の天才ということもあるのか、細かいキスの仕方や手の置き位置が良い)
テンテン「う・・・恥ずかしいよ・・あ・・」
(目を閉じてガイ先生の指南を受けるテンテン)
(キスを上手く受けているうちにちょっとその気になってきた)
ガイ  「お、乗ってきたか。触るぞテンテン。」
(体のラインに沿ってなぞるようにしながら、その小さな脹らみをなぞる)
テンテン「う・・・そこは・・・!!」
(くっ!と手をグーを作って我慢の子)
(べろっと体を舐めるガイ。小さな脹らみを丹念に触りながら徐々に下着の中へ手を入れる)
(その脹らみのてっぺんを指の腹で転がす)
テンテン「うっ、恥ずかしいよ〜・・・」
(シーツをギュッと握り締める)
(そこからガイももっと大胆な行動に)
(ショーツに手を入れて小さなふくらみとまだまだ誰も触れていなかった部分を撫でる)
テンテン「ダメ・・そんないきなり・・・!!」
テンテン「あ・・・あ・・・あああ・・!!」
(どんどん体が柔らかくなる。力抜けて代わりになんだか熱い)
(お股のところから熱い汁がどんどん出てきて恥ずかしい)
テンテン「せ、先生・・・」
(潤んだ瞳で見つめる。それが懇願と察したガイ先生)
ガイ  「皆まで言うな。リー出番だ。」

52 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その6:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
(最初はリーが良い思うガイ。)
リー  「え?でも最初は・・・」
ガイ  「だからだ!りー、テンテンはお前が好きなんだぞ。だったら好きな人に最初は捧げたいんじゃないか?」
リー  「判りました!全力をもって挑みましょう。」
(そういうセンスは皆無なのが残念なのだが、意味は伝わったらしい)
(ガイが恥ずかしがるテンテンからそっと下着を脱がせてベットに寝かす)
テンテン「最初なのは私だって同じなの・・・だから・・」
(リーも黙って頷いて一歩近づく)
(緊張はしていたが、もっと緊張しているのはテンテンとわかった)
(テンテンが震えていた。不安で一杯なのだと悟った)
リー  「ゴメン。僕がもっと早く判っていたらよかったのかもしれません。」
テンテン「リー・・・」
(リーがテンテンとキスをする)
(リーにはここからがスタート。やはり緊張していた)
テンテン「大丈夫・・・お互い様・・・なんだよね・・・」
(付き合いが長い分、リーのことも良く判った。精一杯頑張っているんだと)
テンテン「いいからそのままでいて・・。」
(リーを押し倒して、その股間に顔を埋める)
テンテン「ん・・ん・・・」
(チュパチュパと煮え切らないその部分をそそり立たせる)
リー  「テンテンそれはいきなり・・」
テンテン「いいの、黙ってて。あむ・・・。」
(チュパッパリングが暫く続く。フェラというにはあまり遠いが見聞きした知識を総動員して頑張るテンテン)
テンテン「っぷは・・・」
(唾液でテカテカになったリーのアレが立派にそそり立つ)
テンテン「それじゃ・・・お願い・・ね。」
(ベットに寝て静かに目を閉じる。少し足を開いてリーを待った)
(リーは知らなかったあまりにテンテンの女性的な体を見て、生唾を飲んだ)
リー  「行きます。」
(震える手でペニスを握り、位置を確かめる)
テンテン「そう・・・いいわ・・・そのまま奥へ・・あ!!」
(リーが一気に奥へ入れた)
(最初だけに震えるテンテン)
リー  「テンテン・・・?」
テンテン「大丈夫、続けてリー」
(目の涙を擦って取るテンテン)
(嬉しい気持ちが込み上げてきたのとちょっとやっぱり痛かった)
(リーに心配かけないように精一杯元気に振舞った)
(リーもテンテンを気遣う素振りを見せようと思ったが、テンテンが元気を装うのでグッと我慢して)
リー  「動きますよ」

53 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その7:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
テンテン「ええ。いいわよ。」
(二人が動き出す。まだまだ痛いからう・・とかく・・とか短い悲鳴を上げているが次第にそれも何とかなってきた)
テンテン「遠慮しないでガンガン動いて」
(リーはコクリと頷いて動く)
(正常位で繋がる二人。弟子二人をそっと見つめるガイ。ちょっと変な感じだが、いまは仕方ないと思うガイであった)
(リーの動きが小刻みになってきた。)
(テンテンも足でギュッと閉めて離さない)
リー  「テンテン!」
テンテン「リー!!」
(うっ、と短く呻くとリーがテンテンに射精する)
(テンテンがそれを受けて、くッ!と身悶えた)
(しっかりと抱き合う二人。派手な行為は無かったが互いに初めてをあげることは叶ったようだ。)
(ガイは弟子達が結ばれたことを見てそっと出て行こうとした)
リー  「ガイ先生!」
テンテン「こうなったからには先生にも最後までしてもらうわよ〜覚悟してくださいね。」
(にこりと笑ったテンテン。結構初めは緊張したが、山を越えた感があるようだ)

54 :ガイ班(ガイ&リーXテンテン)その8:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:huzdJyGQ
テンテン「あむ・・・先生の逞しい〜♥」
(吹っ切れたように喉奥まで使って見せてガイ先生のペニスを巧みなテクニックでそそり立たせる)
リー  「ほ〜ら先生も緊張しないで」
ガイ  「わ、こら!男が男の乳首を触るな!ああん♥。」
(テンテンとしてはアウトなのだが、今はノリに任せた)
テンテン「よいしょっと」
(そそり立つガイ先生の一物に跨るテンテン)
(自分の胸を絞るように腕組みして腰を使うテンテン)
テンテン「やっぱり先生の大きすぎる♥入れるだけでイッちゃったw」
(ブルッと震えて軽くイってしまったことをあっけらかんと暴露した)
ガイ  「お、おい!いきなり無茶するな!」
テンテン「平気〜♥それよりリー、こっち来て♥」
(リーのそそり立っているペニスを扱きながら腰と使う)
(いきなり二人をお相手する気のテンテン)
リー  「テンテン上手すぎます!」
テンテン「でしょ〜、コツが掴めたみたいなのwいいのよ〜好きな時に私に掛けてね♥」
(リーのペニスをゴシゴシしながらお尻の肉を上手く使ってバウンドするようにピストンするテンテン)
ガイ  「これじゃ俺なんかよりもあっという間に上手くなるな」
(ガイ先生もタジタジになりながらスタミナに任せてその動きに同調する)
テンテン「ふあ♥先生ー深すぎー!あああん♥」
(ピストンがより激しくなる軋むベット)
(ギシギシ言わせながら3人一緒に絶頂を迎える)
ガイ&リー&テンテン「うああ!!」
(ドクン!ドクン!)
(一杯の白濁液がテンテンに注がれ。掛けられる)
テンテン「うわぁ…二人とも出し過ぎ♥でもまだイケるでしょ?w」
(そういうと注がれた白濁液を自分でアソコを広げて流れる様を見せつける)
(トロトロの濃厚なエキスというべきモノが溢れてくる)
テンテン「今度は二人一遍に入れても良いよ♥」
(リーに跨り、バックから同じ部分にガイを迎えるテンテン)
(二人はテンテンに主導権を握られながらも人並み外れた回復力とスタミナで応えるのであった)
ガイ  「なあ・・リーよ・・」
リー  「はい・・・なんですか?」
ガイ  「俺はふと思ったんだが・・・アイツの方が凄いスタミナじゃないか?」
リー  「僕も全くの同じ意見です・・・僕らが先にバテそうです・・・」
ガイ  「俺達はとんでもない天才を相手にしてるんじゃないかな?」
リー  「ええ・・・おそらく素質も技術も里一になるでしょうね・・僕らがもてばの話ですが・・」
テンテン「なあ〜に男同士でブツブツ言ってるの?もっと腰振りなさい!あああん♥もう最高w」
(暫くはテンテンに絞られそうな二人なのでした)
【ありがとうございました。まさか長編になるとおもいませんでしたが、何とか完走しました!】
【まだまだリクエスト待ってます!】

56 :名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:4BRkvR2N
テンテンかわいかった
ありがとう

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