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ナルトXフウカ

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【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/

36 :ナルトXフウカ:2013/06/29(土) 23:06:04.95 ID:/LXlg+/8
お待たせしました!自己解決しました!
今散々見て研究をして即席ですが作りました。
以下注意書き
・暁と何故か手を結んだIF設定なのでIFじゃいやーの人はスルーしてね
・ナルトがちょっとボーイズ的な事をされてしまうかもしれないがそう言う素振りもイヤーの人もスルーしてね
・あと何故かマザコン属性が強いのは仕方ないと思える人推奨。無理ならスルーで
上記が大丈夫な人はひと時お付き合いを
では始まり始まり〜

37 :ナルトXフウカその1:2013/06/29(土) 23:10:10.98 ID:/LXlg+/8
(ナルトも突如毛だらけの謎の生物に襲われて意識が飛んでしまい攫われてしまう)
(ナルトが意識を取り戻すとそこは見知らぬ洞窟だった)
ナルト「ここは・・・?」
(周りを見渡しても知っている所ではなく、手足の自由もほぼ利かない)
ナルト「なんでだ・・・体のいうことが利かないってばよ・・」
(手足には枷の代わりに黒い短い棒が幾つも打ち込まれている)
(体に痛みが走っている。ナルトの持つ超回復で傷が治るまで身体に刺さっていたようだ)
(その棒に触れようにも激痛が走って抜き取るまでに及ばない)
ナルト「く・・・ダメか・・・」
フウカ「あら〜、目が覚めるのも早いのね。流石は人柱力という事かしらね」
(自分でもまだ詳しくは知らない言葉を使ってきた。寧ろ自分よりも自分を知っているようだ)
ナルト「だ、誰だってばよ、お前は?」
フウカ「あら、忘れちゃったの?つれないわね〜私よ、ワ・タ・シ。フウカよ♥」
(そういうと動きが緩慢なナルトの頬を舐めた)
(前に会った時よりも服が微妙に違う)
(胸の所が大きく開きすぎて乳房も丸見え、うっすらと下半身の毛も見えている。)
(カカシ先生の持ってた本に出てきた春とかなんかを売る女性の服みたいだ)
(なんというか色気というモノを感じる。綱手のばーちゃんに近いが何か違う妖しい色気)
(当然、同期のサクラちゃんやおとなしいヒナタや一番薄着なイノとも違う)
(テンテン?誰だっけ?)
(頭も今一つスッキリしない。靄がかかったように判断や記憶が鈍っている)
(とにかくクラクラするような色気というのはこういうのかと思える独特の色気だった)
ナルト「俺を捕まえてどーしようっていうんだよ!絶対お前らの言うことなんて聞かねえってばよっ!」
(と強気に見せても逃げれるわけもなく強情だけは張って見せる)
フウカ「ナニをするかって?判ってるじゃない。ナニをしましょう♥
   死の接吻はその後じっくりしてあげるわよ。」
ナルト「わー!!ナニ言ってるんだコイツ!?俺がなんでテメエみたいなババァとセックスしなきゃならないんだよ!」
(その言い草にカチンと来たフウカ)
フウカ「いいわ、喚いていられるのも今のうちよ。これなーんだ?w」
(手には黒い棒状のモノが。男性器をかたどった、ナルトの体に埋め込まれたものと同様のモノらしいモノ)
フウカ「ボウヤ、男とキスしたことがあるんだって?それじゃこっちも奪われちゃってるんじゃないの?」
(オレンジ色のズボンを脱がせるフウカ。下から半立のペニスが現れる)

38 :ナルトXフウカその2:2013/06/29(土) 23:14:09.61 ID:/LXlg+/8
(アナルをしてやろうと思ったが、まずはその未熟な青い果実を味見)
(自分が跨り自分の性器を見せながらナルトの半立ちのペニスを見て)
フウカ「まずは私のモノをじっくり視なさい。女体の神秘教えてあげるって前に言ったわよね?」
ナルト「うわ!そんなモノ近づけるな!わっぷ!!??」
(丸見えの性器がナルトの顔面に騎乗する)
(胎内から溢れる愛液がナルトの鼻面を濡らす)
(ひくつくピンクの媚肉がナルトを誘う)
(奥の奥まで見えるようでまだ見えない。ただその液体を浴びるたびに意思とは関係なく男性器がそそり立つ)
フウカ「ほうら、やっぱりボウヤも男ね。私のアソコがそんなに美味しかったかしら?いいわよもっと舐めて♥」
(もっと顔に自分の臀部を押し込む。性器が口を塞ぐように上手く誘導する)
ナルト「うぐぐ、苦しいってばよ・・・」
フウカ「じゃ、尚更私に奉仕しなさい。私が気持ち良くなったら止めてあげても良くってよ?」
(フウカがグリグリと腰を動かすと、ナルトは退かすことも出来ないほど自由を奪われているため舐めるしかなかった)
(ナルトの舌は猫の舌のようなザラザラがちょっとだけあり、それがかえって気持ちいい)
フウカ「ああ♥そこ!もっと舐めて♥やれば出来るじゃない♥」
(直立したペニスを優しく扱くフウカ。ナルトのペニスはますます大きくなり挿入できる準備が整う)
(準備が整うと今度はフウカ自らの大きな胸を片手で揉みながら、妖しく腰を振る)
フウカ「いいわ♥もうすぐイケそう♥はああ♥」
(自分の指も噛みながらその絶頂に向けて上り詰める)
フウカ「あああ♥♥♥」
(プシャアアアと愛液を性器から飛ばす。プシュ!プシュウ!と何度も潮を噴く)
ナルト「ぶはあっ!!!」
(まともに潮吹きを浴びて息を詰まらせる)
(子宮までぱっくり開いた性器。それを見せたまま、息を整えるフウカ)
フウカ「はああ・・・♥♥ありがとね♥それじゃご褒美♥」
(あの黒い肉棒のような棒を何の前戯なしに固く窄まったアナルへ無理矢理入れる)
ナルト「う、うわあああ!!!」
(ナルトのペニスがビン!と震える)
(ビュウウウ!!)
(いわゆるところてんと呼ばれる夜の技で無理矢理射精を促されたナルト)
(初めてアナル挿入されて困惑と痛みと味わったことのない射精に意識がますます混濁する)
ナルト「何故・・・何故、こんなことをするってばよ・・・」
(自分の男としての大事な物を穢された気分で一杯に)
(幾らなんでもこんなことをされる筋合いも無く心から何故?と尋ねる)

39 :ナルトXフウカその3:2013/06/29(土) 23:17:51.11 ID:/LXlg+/8
フウカ「決まってるじゃない。私はアンタの体が欲しいの。珍しい風属性の性質のチャクラを持ってるわよね?
   それが欲しいわ。それともう一つ特別なチャクラも・・・
(すーっ、とオレンジの服を捲る)
(お腹の封印術を撫でてながら)
フウカ「これは私には制御できないから要らない。だから要るって人達と取引をしたの」
(お腹、というか尻穴ににズッポリと刺さった黒い棒を出し入れする)
ナルト「うわあ・・・や、止めろ・・・っ!!」
(真っ赤になりながら悔し涙を流して抵抗の意志を示す)
フウカ「これがあればアンタの中の尾獣の力も制御出来るって聞いたの。
   あらー?出した前よりもビンビンじゃない〜w男とキスしたのももしかして趣味なの?アハハ!
もっとも、これだけじゃ完全にコントロールするのは無理みたいだけどね。
   でも、意識から屈服させたらもしかしたら・・・これは奪い甲斐のある体だわ♪」
ナルト「う、嘘だー!ば、バカ野郎ってばよ・・・」
(ぐすっ、と初キスの切ない心の傷に塩を塗りこまれた気分)
フウカ「ゴメンね♥その代りもっと気持ち良くして、ア・ゲ・ル♥。」
(跨っていた顔面から降りると術を伴わない濃厚なキスをする)
フウカ「んん・・・♥」
(舌を絡ませてチャプチャプといやらしく舌を絡ませる)
(堕とす悦びで体が疼くフウカ)
(自然と自分でクリと膣を弄る)
フウカ「・・はぁ・・・♥私の体で絞ってあげるから好きな時に出していいわよ♥」
(大きな胸を全部晒す。形も張りも素晴らしい乳房でナルトのペニスを挟む)
フウカ「あ〜ん♥はむはむ・・うふふ♥」
(上目使いで胸と口でナルトのペニスを扱く)
フウカ「ん、ん、ん♥」
(喉奥まで使って深く吸いこんでは喉奥で締める)
ナルト「で、あ!・・・くう!!」
(我慢など出来る訳もなく直ぐに口内、いや喉奥で果てる)
(ドピュドピュドピュ!)
(立て続けの射精なのに凄く粘る精液)
フウカ「ふふふ・・・もう?早いけど美味しいわよ。視て♥」
(あ〜んと口を開くと喉までたっぷりと濃いザーメンが一杯に)
(それをわざと見せながら唾液と混ぜて量をもっと増やしてみせて)
フウカ「んぐんぐ・・・」(ゴクンッ)
フウカ「ご馳走様♥」
(微笑をしながら全てを飲み干す)
(そしてすっかりぬれぼそった膣口を広げる)

40 :ナルトXフウカその4:2013/06/29(土) 23:23:46.84 ID:/LXlg+/8
フウカ「今から童貞も頂いてアゲル♥」
(立て続けの射精でますます混濁した意識のナルト)
(ぼーっ、と見ながら自らのペニスが女の性器に飲み込まれるのを見る)
(くちゅ・・・)
(奥まで直ぐに入る)
(熱い肉の締め付けがナルトを犯す)
ナルト「うあ・・・・熱い・・・熱くて・・・気持ちいい・・」
(童貞を奪われ、アナルの初まで奪われてすっかりこの女性のモノ扱いされていることに
体験したことのない満足感が生まれる。もっと中に中に居たい・・・)
(そう思うナルト。満足に動かないはずの手が豊満なフウカの胸を揉み始める)
フウカ「そう。それでいいの♥欲望を曝け出して私のモノになりなさい、ボウヤ♥」
(ナルトの意志を奪う黒い棒。そしてフウカの意思の介入も手助けする)
フウカ「これを使うのは私の全てのチャクラをガンガン吸ってくれるけど
   ボウヤが一杯私に注いでくれるか、上手く使えるようになっちゃった。」
(ナルトの九尾のチャクラはフウカの特殊な体にも影響を及ぼし始めたようだ)
(フウカも一度は拒絶した九尾のチャクラだったが、この棒の介入で制御できつつある)
フウカ「だ・か・ら、もっと私に一杯出していいわよ♥」
(思えば自分の親と同じくらいの歳かも。赤い髪とか何かと近親感が湧く)
(ナルトが腰を使い始める)
フウカ「やっとその気になったのね、ボウヤ♥」
(ボウヤとか言われるとゾクゾクする。お姉さん的なものなのか、これがお母さん的な物なのか?)
(親戚も家族もいないナルトの寂しさを埋めてくれそうな存在にナルトの心が躍った)
ナルト「お、お姉さん・・・」
フウカ「フウカと呼んでいいのよ、ボウヤ♥何だったらお母さんとか呼んでみる?w」
(茶化しているフウカもナルトにゾクゾクする。この膨大なチャクラが自分のモノになればこの世は思いのまま)
(可愛い私の子にしてもいいし、新たな生命を作る雄にしてもいい)
(なによりもまずはこの子を籠絡してやろうと新たな野望が生まれる)
ナルト「そ、それじゃ、フウカ・・・さん」
(ちょっと良い感じ!と思えたナルト)
(意識が飛びそうなのに新たな希望が湧いて嬉しいナルト)
フウカ「いいわよ、ボウヤ。一生傍に居てあげるから、今は一杯私に出して♥死の接吻・・・」
(ゆっさゆっさと胸が揺れる。母性が強く見えるのはこのせいなのかも)
(揺れる胸に目を奪われながらキスを再びするナルト)
(最後に呟いた言葉で術が発動する。ぼお・・っと外道魔像が闇に浮かぶ)
(九尾のチャクラは外道魔像に)
(フウカは約束を違える様子はない)

41 :ナルトXフウカその5:2013/06/29(土) 23:28:48.40 ID:/LXlg+/8
ナルト「フウカさん・・・何か来る・・・」
フウカ「何も怖がることは無いのよ、ボウヤ・・・もうすぐ、もうすぐだから」
(言葉と意識とは正反対に力強い男女の交わりが始まる)
(フウカがナルトの騎乗すると下から思う様フウカの胸を弄るナルト)
(激しい腰つきと直後に多量の吐精をするナルト)
(フウカの子宮へ着々とナルトの子種が溜められる)
(特殊な体の為か普通なら溢れる位の精子も無尽蔵に貪る)
(ナルトは言葉が消える)
(その代りに切ない息切れを繰り返す)
フウカ「ボウヤ、私の可愛いボウヤ♥」
(はぁはぁと応えるように息だけの音が続く)
(バックでナルトが犯すがボリュームのある尻肉を一杯掴んでペニスを突くたびに射精を繰り返す始末)
(ナルトの無尽蔵のスタミナがなせる技かはたまた・・・)
フウカ「もっと、もっとよ♥」
(次は正常位で交わる二人)
(フウカが下になり足と腕でナルトをしっかり抱きしめる)
フウカ「あああ♥この子、本当に最高!!」
(ギュウウッと抱きしめるフウカ)
(その胸の中で子供のように乳房を吸い、うっ!と短く呻くナルト)
フウカ「あああ・・・溺れる!私の卵子が犯されてる♥♥♥」
(ドクンドクン・・・)
(今最後の射精が済んだようだ。外道魔像に九尾のチャクラが吸われナルトが力なく崩れた)
???「約束は守ったようだな。約束通りその肉の塊には用はない。それを持ってどこへなりとも消えろ」
(闇の声が契約の完了を告げる)
(フウカはナルトの抜け殻になった肉体と消える)
(そして月日が経って・・・)
フウカ「いいわよ、ボウヤ♥」
(腹ボテになった姿でナルトと交わる)
(あの時確かに契約は成立した。九尾のチャクラのほとんどはくれてやったがこの肉体が生きる程度は奪っていたのだ)
ナルト「フウカさん・・・」
(意識は完全にフウカの虜になったナルト)
(今は新たな膨大なチャクラを宿す肉体をフウカに生ませるためのオスとなり)
(命尽きるまでフウカと交わり続けるのであった)
(それが無限月詠までの短い間であったとしても・・・)
【完】
【ありがとうございましたーwまたリクエストがあればやってみたいです】
【アッチの続きも少しずつ進めます】

42 :名無しさん@ピンキー:2013/06/30(日) 15:40:22.42 ID:snnIV0rH
>>41
ありがとうございます。
まさかほんとにやってくれるとはw

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