サスケXカリン
【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/
204 :サスケXカリン「鷹達の休息」:2013/09/15(日) 01:32:53.85 ID:Z6IpcXt3
お待たせしました!サスケXカリンです。
以下注意書きです。
・最初から飛ばしています。全編イチャイチャ希望なのにいきなりという人はご注意を
・都合上というか、飛ばし過ぎたので本題のイチャイチャがラスト気味です。イチャイチャからのハードコアとかは次からという事でごめんなさい。
・結局カリンが責めてますがその辺も追加オーダーがあれば続編でじっくりねっとりしたいと思います!そんな訳でそんな強引さでもOKな方は是非!
という注意書きになってないかもしれない注意書きでも俺はOKだぜ!という方始まり始まり〜
205 :サスケXカリン「鷹達の休息」その1:2013/09/15(日) 01:35:48.99 ID:Z6IpcXt3
ビーとの戦い皆ボロボロになりながら隠しアジトへ戻ってきた。
「次の指示があるまで、各自体力回復に努めてくれ」
サスケはそれだけ言って解散した。
水月ですら、人型を維持するのがやっとでアジトに着くなり大きなガラスの容器で体力回復を計った。
重吾に至っては過度に仙人化の供与により体が縮み、体力の回復に努めるのにやっとで他人に構う暇など出来ない。
カリンは怪我を負っていたが、独自の体質のためか他のメンバーと違って密かにほぼ完治していた。
問題はサスケである。いくら重吾の仙人化で致死を回避しただけで瞳も体力もチャクラもボロボロだった。
「くっ・・八尾捕獲はやはり無理があったか」
胸の傷を抑えて床に崩れる。暗転する世界。サスケは意識を失った。
「ふふ、チャ〜ンス」
大怪我のフリをして体力を温存した甲斐があるとサスケと共にカリンは同じ部屋に篭った。
「サスケ〜。今ウチが癒してア・ゲ・ル♥」
薄紫の上着とショートパンツを脱いでサスケを脱がす。
「これがサスケの・・・」(ゴクリッ)
サスケの傷だらけの体に欲情したカリンは自らの胸を弄り、秘部を突いて自慰を始める。
「見て〜サスケ♥奥の奥まで見せてあげるわ♥」
自分でくぱあっ、と開いて溢れ出る愛液をサスケの体に滴らせる。
(シュー・・・)
純粋なチャクラの塊となっている愛液を垂らすことで目に見える切り傷や擦り傷が消えて行く。
チャクラを操り、そこから体力を回復する房中術を使っているのだ。
「はあ・・・もったいない♥傷だらけのサスケ君も魅力的だけど、死なれたらこれ以上楽しめないものね♥」
爺で秘部が十分潤むとサスケの上に乗り秘部をサスケの傷に擦り付ける。
「サスケ♥あむ♥」
秘部の付けた部分はまるで消しゴムで消したように綺麗に傷が消える。表面的な作用しかないが確実に傷が癒えていくようだ。
ついでサスケのペニスを含むカリン。カリンが喉を使ってフェラをするとサスケが呻く。
「う・・・」
「やー♥私のフェラでサスケ君が感じてるー♥もっと私を感じてサスケク〜ン♥」
飼い犬のようにク〜ンク〜ンと身体を擦り避けておねだり状態のカリン。
「ここは・・・?」
サスケが目覚めた。
206 :サスケXカリン「鷹達の休息」その2:2013/09/15(日) 01:37:38.35 ID:Z6IpcXt3
「キャー♥サスケが目覚めたwウチが今一杯介抱してあげるから王様プレイで一杯感じでね♥」
瞳はだいぶ視界を失いつつあるが体の方の傷が癒えていくのが判る。
「頼むカリン。助かる」
カリンのしたいことをさせることにした。
「キャー!!!ウチ、いっぱいしてあげるから!あむあむ♥」
サスケの許可が下りると余計に調子に乗って身体を擦り付け、さらにサスケのペニスを貪った。
「気持ちいい?気持ちいよね?もっと気持ち良くしてあげるからね♥」
どこからだしたか、医療品の中にローションのような物がありそれを胸に塗りたくる
実は巨乳のカリンはその胸をテカテカにするとサスケの方に向きなおして遠慮なくサスケの体に擦り付ける。
(ニュルニュル)
乳圧とローションでますます形を変えていくカリンの胸。敢えてその胸の形を魅せる事でサスケにアピールをしている。
フェラで少しそそり立ったペニスはそっと手を添えて自分の股下に誘い込み素股の様に太ももの内側で刺激をすることを忘れない。
「どう?サスケ〜♥私の身体凄いでしょ?いいのよ〜私、サスケの〜子供なら孕みたいー♥」
不器用なあからさまなおねだりをしてサスケを誘う。
「ああ、そう言うことならそれも良いだろう。カリンお前を頂く。」
「きゃー!!ホント!?これは夢!?夢なら覚めないでー!w」
有頂天なカリンは即断即決で優しく愛撫していたペニスを迷うことなく自分の胎内へサスケを迎えた。
(クチュリ)
「入ってくる〜!私がサスケのオンナにされちゃう♥キャー!!!w」
情緒の欠片もないが処女を捧げて事実は不明だが、身持ちの硬かったサスケ君の恐らく童貞まで奪えたと一人そう思い込んだ
「見て視て!私の胎内(なか)にサスケ君がズッポリハマっているよー♥きゃー♥♥w」
ウットリとしてゾクゾクしながら騎乗したカリンは両手で両胸を挟んで身悶えつつ、ピストンをする
房中術により、どんどん体力が回復する。体の打撲はほぼ癒えて骨折した部分も繋がりつつある。驚異の回復力だった。
「まだチャクラが足りない、貰うぞ」
(カリッ)
サスケはカリンを少し屈せて、カリンの豊かな胸を甘噛みした。加減をして乳房を噛んだ。
軽い歯形が付くとチャクラが入ってくる。連発した大技でチャクラは空になっていたのでこの回復は貴重だった。
生かさず殺さずのドSな扱いもカリンにはご褒美だった。
「もっと吸って♥もっと私から全てを奪って♥」
チャクラと体力を奪われた居るのにますますうっとりするカリン。好きな男に捧げる悦びか、衰弱する身体すら欲情を加速させるカンフル剤になっていた。
「どう・・・私の胎内(なか)は・・・♥」
乳房を噛まれながらねっとりと腰を使う。
結合部は愛液で一杯になり、胸のローションのようにテカテカでそれはそれで凄いいやらしい光景だった。
「私に一杯サスケのを頂戴♥はああ♥♥」
胸を噛まれているのにも拘らず後ろに反り返るカリン。
「あ♥」
(ぷつん)
唇から乳首が離れるとその時にカリンの体がイッた。そのために自然と声が出てしまった。
「これではチャクラ足りない。するなら早くしろ」
とは言うものの、少しだけカリンのために合わせることにしたサスケだった。
207 :サスケXカリン「鷹達の休息」その3:2013/09/15(日) 01:39:34.71 ID:Z6IpcXt3
「あ♥もうすぐウチ、イッちゃうから♥サスケ君のお荷物にはならないから♥あああ♥」
サスケを包んでいた部分がキュッと締まる。
「う・・!」
あまり経験が無かったことなのでサスケもその時一緒にイッた。
(ドクドク)
(ビクン!ビクン!)
胎内に出されて激しく痙攣するカリン。自分で胸をギュッと掴んでイク。
数秒の二人の痙攣の後、カリンがサスケに抱きつく。
「今、ウチ、イッた・・・危険日なのに避妊しなかった・・・バリバリのサスケのザーメンでサスケの子を孕んだ〜♥あ♥」
抱きつかれてやっと噛めるようになると今度は首筋を噛んだ。
噛むとチャクラが溢れてその反動かペニスも膨らんだ。
「もっと?もっとしていいわよサスケー♥あ♥あ♥」
サスケもある程度の傷が治ると体力の回復は早い。その体力が房中術で今度はカリンに流れ込む
カリンがチャクラを分け与え、サスケが体力をカリンに与える。
見事な循環が房中術を介して行われますますチャクラと体力が充実し合っていく。
「もっと動けカリン」
体力の充実、チャクラの回復、重症の回復
良い事尽くめの行為にサスケは遠慮しないで行為の続行を促した。
「いいわよ、サスケ。ウチももっとしたいから♥判るでしょ?サスケがもっと固くなってきてるよ♥あん♥あん♥」
「もう少し静かに動け・・・」
あまりに盛りあがるカリンに情緒が欠けると少し、顔を背けて軽く拗ねた。
「サスケ君・・・」(かあ・・・)
意外な注文にちょっと赤くなったカリン。そう言うことならとキスでおねだり。
「うん、名前だけ呼ばせてサスケ♥」
サスケの胸にすがりつくように覆いかぶさりながら局部を擦り付ける様に動かす
淫猥な響きだけが響き、それに合わせてサスケも動き始める。
「サスケ・・・♥」
子猫の様に甘えながら腰を動かすカリン。大きな胸がテカりながら形を変える。
サスケの手がカリンの髪を撫でる。
「カリン・・」
サスケから今度はカリンにキスをした。
「んん・・」
徐々に積極的になるサスケに今度はカリンが受け身になり、それが恥ずかしくなって身を震わせるカリン
「俺も気づけなかった・・・いつもすまない。勝手言って。少しだけ俺とこうしていてくれ」
「俺は知らなかった。本当に一人になっちまったことに。いつも気が付いた時には遅すぎた・・・」
少しだけ絆が欲しいと言うサスケ。
208 :サスケXカリン「鷹達の休息」その4:2013/09/15(日) 01:40:22.55 ID:Z6IpcXt3
傷が癒えてチャクラも気力も充実して、そこから少し気が抜けてやっと自分の置かれている立場を認識した。
イタチは失ったが、俺には仲間がいると
サスケは献身的なカリンにふと、自分が利用するだけの男であることに気が付き、カリンの気持ちを受け止めたのだ。
また気づくのが遅れる前に
(そっか、自分の大好きだったイタチを自分で殺めて本当の一人ぼっちになったんだもんね。判るよサスケ)
思えばカリンも生まれ故郷を焼かれ、天涯孤独になり、忍び里を転々とし、大蛇丸に拾われ、やっと仲間と言えそうなサスケ達に出会えた。
「気にすんなって。ウチとサスケの仲だろ?」
デレるカリンから頼れるカリンと思われたくてついいつもの癖が
「・・・」
「・・・幻滅したか?サスケ・・」
返事が無いサスケにシュン、となってダメもとで尋ねるカリン。
「いや、これからも頼む。幻滅なんてしてない。これっぽっちも」
面食らったがそれはデレないこれが本当の巣のカリンに出会えたと思いそれに驚いただけだった。
「あ!でも少しは幻滅したんだ。これっぽっちもなんてわざわざ語尾に付けるなんておかしい!」
「スマン、カリン」
カリンのおでこをツンと指で突いた。
デコを突かれてそこを押さえながらなんだか本当の恋人みたいな会話のキャッチボールにぽーっとしまったカリン。
「カリン、どうした?」
「なあ・・サスケ・・・あのなウチな、嘘でもいいんだけど少しでもウチの事悦ばせようと思うんだったら、あのな・・本当に好きでもなくても良いから・・・好きって言って欲しいな」
これは本気なんだと思う発言にいつになく穏やかに返した。
「ふ・・そんなことか。いいのか?こんな恰好でも?」
みると騎乗位で悶えたまんまのカリンはどちらかと言えばおねだりするというよりも言わせている感じで組み敷いている。
「ば・・馬鹿野郎!それ早く言えよ!」
流石にそれは無いなと自ら騎乗を解除してベットで正座して眼鏡をかけ直す
「すまなかった。それじゃ続きだ」
慌てるカリンをこちらに向かせて穏やかに続けた。
「いつもありがとうカリン。俺はそう言うオマエが好きだぜ」
(ズキューン!!)
「サスケ〜♥!キャー!!!」
一生かけてサスケについていこうと思ったカリンなのでした。
(完?)
209 :サスケXカリン「鷹達の休息」:2013/09/15(日) 01:42:59.06 ID:Z6IpcXt3
以上です。
カリンも実はウチとか使うキャラだったことに今更気づかされました。もっとそれっぽい言い回しを使ってくれたらもっと伸びる子だな〜と思いました。十分可愛いですw
次はもっとイチャイチャ狙ってみようと思います。エッチは減ると思いますがご容赦を。
それではこの場を貸していただいた事に感謝します。ありがとうございました。
210 :名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 01:16:39.63 ID:Lsg/bnw+
乙!乙!乙!!
サスカリ最高だった!!
サスケにラブは似合わないと思っていたが、何かグッときた
情景とエロの比率もイイね〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/
204 :サスケXカリン「鷹達の休息」:2013/09/15(日) 01:32:53.85 ID:Z6IpcXt3
お待たせしました!サスケXカリンです。
以下注意書きです。
・最初から飛ばしています。全編イチャイチャ希望なのにいきなりという人はご注意を
・都合上というか、飛ばし過ぎたので本題のイチャイチャがラスト気味です。イチャイチャからのハードコアとかは次からという事でごめんなさい。
・結局カリンが責めてますがその辺も追加オーダーがあれば続編でじっくりねっとりしたいと思います!そんな訳でそんな強引さでもOKな方は是非!
という注意書きになってないかもしれない注意書きでも俺はOKだぜ!という方始まり始まり〜
205 :サスケXカリン「鷹達の休息」その1:2013/09/15(日) 01:35:48.99 ID:Z6IpcXt3
ビーとの戦い皆ボロボロになりながら隠しアジトへ戻ってきた。
「次の指示があるまで、各自体力回復に努めてくれ」
サスケはそれだけ言って解散した。
水月ですら、人型を維持するのがやっとでアジトに着くなり大きなガラスの容器で体力回復を計った。
重吾に至っては過度に仙人化の供与により体が縮み、体力の回復に努めるのにやっとで他人に構う暇など出来ない。
カリンは怪我を負っていたが、独自の体質のためか他のメンバーと違って密かにほぼ完治していた。
問題はサスケである。いくら重吾の仙人化で致死を回避しただけで瞳も体力もチャクラもボロボロだった。
「くっ・・八尾捕獲はやはり無理があったか」
胸の傷を抑えて床に崩れる。暗転する世界。サスケは意識を失った。
「ふふ、チャ〜ンス」
大怪我のフリをして体力を温存した甲斐があるとサスケと共にカリンは同じ部屋に篭った。
「サスケ〜。今ウチが癒してア・ゲ・ル♥」
薄紫の上着とショートパンツを脱いでサスケを脱がす。
「これがサスケの・・・」(ゴクリッ)
サスケの傷だらけの体に欲情したカリンは自らの胸を弄り、秘部を突いて自慰を始める。
「見て〜サスケ♥奥の奥まで見せてあげるわ♥」
自分でくぱあっ、と開いて溢れ出る愛液をサスケの体に滴らせる。
(シュー・・・)
純粋なチャクラの塊となっている愛液を垂らすことで目に見える切り傷や擦り傷が消えて行く。
チャクラを操り、そこから体力を回復する房中術を使っているのだ。
「はあ・・・もったいない♥傷だらけのサスケ君も魅力的だけど、死なれたらこれ以上楽しめないものね♥」
爺で秘部が十分潤むとサスケの上に乗り秘部をサスケの傷に擦り付ける。
「サスケ♥あむ♥」
秘部の付けた部分はまるで消しゴムで消したように綺麗に傷が消える。表面的な作用しかないが確実に傷が癒えていくようだ。
ついでサスケのペニスを含むカリン。カリンが喉を使ってフェラをするとサスケが呻く。
「う・・・」
「やー♥私のフェラでサスケ君が感じてるー♥もっと私を感じてサスケク〜ン♥」
飼い犬のようにク〜ンク〜ンと身体を擦り避けておねだり状態のカリン。
「ここは・・・?」
サスケが目覚めた。
206 :サスケXカリン「鷹達の休息」その2:2013/09/15(日) 01:37:38.35 ID:Z6IpcXt3
「キャー♥サスケが目覚めたwウチが今一杯介抱してあげるから王様プレイで一杯感じでね♥」
瞳はだいぶ視界を失いつつあるが体の方の傷が癒えていくのが判る。
「頼むカリン。助かる」
カリンのしたいことをさせることにした。
「キャー!!!ウチ、いっぱいしてあげるから!あむあむ♥」
サスケの許可が下りると余計に調子に乗って身体を擦り付け、さらにサスケのペニスを貪った。
「気持ちいい?気持ちいよね?もっと気持ち良くしてあげるからね♥」
どこからだしたか、医療品の中にローションのような物がありそれを胸に塗りたくる
実は巨乳のカリンはその胸をテカテカにするとサスケの方に向きなおして遠慮なくサスケの体に擦り付ける。
(ニュルニュル)
乳圧とローションでますます形を変えていくカリンの胸。敢えてその胸の形を魅せる事でサスケにアピールをしている。
フェラで少しそそり立ったペニスはそっと手を添えて自分の股下に誘い込み素股の様に太ももの内側で刺激をすることを忘れない。
「どう?サスケ〜♥私の身体凄いでしょ?いいのよ〜私、サスケの〜子供なら孕みたいー♥」
不器用なあからさまなおねだりをしてサスケを誘う。
「ああ、そう言うことならそれも良いだろう。カリンお前を頂く。」
「きゃー!!ホント!?これは夢!?夢なら覚めないでー!w」
有頂天なカリンは即断即決で優しく愛撫していたペニスを迷うことなく自分の胎内へサスケを迎えた。
(クチュリ)
「入ってくる〜!私がサスケのオンナにされちゃう♥キャー!!!w」
情緒の欠片もないが処女を捧げて事実は不明だが、身持ちの硬かったサスケ君の恐らく童貞まで奪えたと一人そう思い込んだ
「見て視て!私の胎内(なか)にサスケ君がズッポリハマっているよー♥きゃー♥♥w」
ウットリとしてゾクゾクしながら騎乗したカリンは両手で両胸を挟んで身悶えつつ、ピストンをする
房中術により、どんどん体力が回復する。体の打撲はほぼ癒えて骨折した部分も繋がりつつある。驚異の回復力だった。
「まだチャクラが足りない、貰うぞ」
(カリッ)
サスケはカリンを少し屈せて、カリンの豊かな胸を甘噛みした。加減をして乳房を噛んだ。
軽い歯形が付くとチャクラが入ってくる。連発した大技でチャクラは空になっていたのでこの回復は貴重だった。
生かさず殺さずのドSな扱いもカリンにはご褒美だった。
「もっと吸って♥もっと私から全てを奪って♥」
チャクラと体力を奪われた居るのにますますうっとりするカリン。好きな男に捧げる悦びか、衰弱する身体すら欲情を加速させるカンフル剤になっていた。
「どう・・・私の胎内(なか)は・・・♥」
乳房を噛まれながらねっとりと腰を使う。
結合部は愛液で一杯になり、胸のローションのようにテカテカでそれはそれで凄いいやらしい光景だった。
「私に一杯サスケのを頂戴♥はああ♥♥」
胸を噛まれているのにも拘らず後ろに反り返るカリン。
「あ♥」
(ぷつん)
唇から乳首が離れるとその時にカリンの体がイッた。そのために自然と声が出てしまった。
「これではチャクラ足りない。するなら早くしろ」
とは言うものの、少しだけカリンのために合わせることにしたサスケだった。
207 :サスケXカリン「鷹達の休息」その3:2013/09/15(日) 01:39:34.71 ID:Z6IpcXt3
「あ♥もうすぐウチ、イッちゃうから♥サスケ君のお荷物にはならないから♥あああ♥」
サスケを包んでいた部分がキュッと締まる。
「う・・!」
あまり経験が無かったことなのでサスケもその時一緒にイッた。
(ドクドク)
(ビクン!ビクン!)
胎内に出されて激しく痙攣するカリン。自分で胸をギュッと掴んでイク。
数秒の二人の痙攣の後、カリンがサスケに抱きつく。
「今、ウチ、イッた・・・危険日なのに避妊しなかった・・・バリバリのサスケのザーメンでサスケの子を孕んだ〜♥あ♥」
抱きつかれてやっと噛めるようになると今度は首筋を噛んだ。
噛むとチャクラが溢れてその反動かペニスも膨らんだ。
「もっと?もっとしていいわよサスケー♥あ♥あ♥」
サスケもある程度の傷が治ると体力の回復は早い。その体力が房中術で今度はカリンに流れ込む
カリンがチャクラを分け与え、サスケが体力をカリンに与える。
見事な循環が房中術を介して行われますますチャクラと体力が充実し合っていく。
「もっと動けカリン」
体力の充実、チャクラの回復、重症の回復
良い事尽くめの行為にサスケは遠慮しないで行為の続行を促した。
「いいわよ、サスケ。ウチももっとしたいから♥判るでしょ?サスケがもっと固くなってきてるよ♥あん♥あん♥」
「もう少し静かに動け・・・」
あまりに盛りあがるカリンに情緒が欠けると少し、顔を背けて軽く拗ねた。
「サスケ君・・・」(かあ・・・)
意外な注文にちょっと赤くなったカリン。そう言うことならとキスでおねだり。
「うん、名前だけ呼ばせてサスケ♥」
サスケの胸にすがりつくように覆いかぶさりながら局部を擦り付ける様に動かす
淫猥な響きだけが響き、それに合わせてサスケも動き始める。
「サスケ・・・♥」
子猫の様に甘えながら腰を動かすカリン。大きな胸がテカりながら形を変える。
サスケの手がカリンの髪を撫でる。
「カリン・・」
サスケから今度はカリンにキスをした。
「んん・・」
徐々に積極的になるサスケに今度はカリンが受け身になり、それが恥ずかしくなって身を震わせるカリン
「俺も気づけなかった・・・いつもすまない。勝手言って。少しだけ俺とこうしていてくれ」
「俺は知らなかった。本当に一人になっちまったことに。いつも気が付いた時には遅すぎた・・・」
少しだけ絆が欲しいと言うサスケ。
208 :サスケXカリン「鷹達の休息」その4:2013/09/15(日) 01:40:22.55 ID:Z6IpcXt3
傷が癒えてチャクラも気力も充実して、そこから少し気が抜けてやっと自分の置かれている立場を認識した。
イタチは失ったが、俺には仲間がいると
サスケは献身的なカリンにふと、自分が利用するだけの男であることに気が付き、カリンの気持ちを受け止めたのだ。
また気づくのが遅れる前に
(そっか、自分の大好きだったイタチを自分で殺めて本当の一人ぼっちになったんだもんね。判るよサスケ)
思えばカリンも生まれ故郷を焼かれ、天涯孤独になり、忍び里を転々とし、大蛇丸に拾われ、やっと仲間と言えそうなサスケ達に出会えた。
「気にすんなって。ウチとサスケの仲だろ?」
デレるカリンから頼れるカリンと思われたくてついいつもの癖が
「・・・」
「・・・幻滅したか?サスケ・・」
返事が無いサスケにシュン、となってダメもとで尋ねるカリン。
「いや、これからも頼む。幻滅なんてしてない。これっぽっちも」
面食らったがそれはデレないこれが本当の巣のカリンに出会えたと思いそれに驚いただけだった。
「あ!でも少しは幻滅したんだ。これっぽっちもなんてわざわざ語尾に付けるなんておかしい!」
「スマン、カリン」
カリンのおでこをツンと指で突いた。
デコを突かれてそこを押さえながらなんだか本当の恋人みたいな会話のキャッチボールにぽーっとしまったカリン。
「カリン、どうした?」
「なあ・・サスケ・・・あのなウチな、嘘でもいいんだけど少しでもウチの事悦ばせようと思うんだったら、あのな・・本当に好きでもなくても良いから・・・好きって言って欲しいな」
これは本気なんだと思う発言にいつになく穏やかに返した。
「ふ・・そんなことか。いいのか?こんな恰好でも?」
みると騎乗位で悶えたまんまのカリンはどちらかと言えばおねだりするというよりも言わせている感じで組み敷いている。
「ば・・馬鹿野郎!それ早く言えよ!」
流石にそれは無いなと自ら騎乗を解除してベットで正座して眼鏡をかけ直す
「すまなかった。それじゃ続きだ」
慌てるカリンをこちらに向かせて穏やかに続けた。
「いつもありがとうカリン。俺はそう言うオマエが好きだぜ」
(ズキューン!!)
「サスケ〜♥!キャー!!!」
一生かけてサスケについていこうと思ったカリンなのでした。
(完?)
以上です。
カリンも実はウチとか使うキャラだったことに今更気づかされました。もっとそれっぽい言い回しを使ってくれたらもっと伸びる子だな〜と思いました。十分可愛いですw
次はもっとイチャイチャ狙ってみようと思います。エッチは減ると思いますがご容赦を。
それではこの場を貸していただいた事に感謝します。ありがとうございました。
210 :名無しさん@ピンキー:2013/09/16(月) 01:16:39.63 ID:Lsg/bnw+
乙!乙!乙!!
サスカリ最高だった!!
サスケにラブは似合わないと思っていたが、何かグッときた
情景とエロの比率もイイね〜
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