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ナルトXクシナ

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【イチャ】NARUTOのエロパロ20【パラ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1369388090/

9 :ナルトXクシナ 1/5:2013/06/07(金) 00:10:45.46 ID:lz04oHgn
(ナルトの活躍により色々あって、ミナトとクシナも復活し親子で生活することになったナルト一家)
(ミナトは陰のチャクラを得たまま復活し、クシナも若さも美貌もそのままにナルトとはそれほどの歳の差のない)
(ナルトにとってはちょっと恥ずかしい生活となった)
(夜の生活もミナトとクシナは歳相応にお盛んでナルトにはそれもストレスの一因となったが)
(ナルトにはそれでも良かった)
(問題はクシナとミナトの身体の方に出ていたのだ)
(ミナトの持っている九尾の陰のチャクラはいわば純粋な暴力的な無秩序な力でもある)
(暴走を抑えるための血脈もミナトの中には存在せず、屍鬼封尽も使えず、もっぱらクシナを必要とした)
(夜の生活が濃厚で激しくなるのはその暴走を抑えるための房中術もあったのだ)
(ミナトはそれで何とか寝ている間の暴走は抑えられた。だが今度はクシナに影響が出始めた)
(クシナも一度はその身に九尾の尾獣を封じ込めた人柱力である。)
(ミナトの陰のチャクラの混じった精も問題なく受け止められると思っていたが)
(陰のチャクラのみ、それも毎晩多量に注がれてその影響が出てきたのだ)
(陰のチャクラは人の欲求を忠実にし顕著なものにした。)
(クシナも身体は徐々にいつでも発情をし始めることとなったのだ)
(ミナトが任務で居ない日中はそれが出てしまうと抑えきれず、クシナは隠れるように自慰をするようになったのだ)
(困るのは今度はナルトである)
(クシナは成熟した大人の女、妖艶な肢体をくねらせて自慰する様は思春期の少年には刺激が強すぎる)
クシナ「ミナト・・・早く帰ってきて・・・あああ」
(ナルトを生んだその部分が濃密な牝臭を放ち、必死に男を求めてしまう)
(一人子供を生んだその胸はたわわに実り、自らを慰めるようにその指を乳房に沈ませながら乳首を弄る)
(ナルトにとっては憧れの瞼の母であるのに、若過ぎる母は性欲の対象になりえた)
(自分には同期の可愛い子が何人もいるというのに自分の母に発情することに葛藤があった)
(だが)
(日ごとに増す昼夜を問わないクシナの激しい情事と自慰はナルトにクシナへの歪んだ劣情を誘って)
(そのうちに歪んだ劣情が葛藤を破壊するのにそれほど時間を必要としなかったであった。)
ナルト「・・・・!」
(自慰に夢中のクシナの手を取る)
(ガシッと掴んだその手は洗い物をしたり家事で疲れた母の手というよりも年上の若いお姉さんのような手であった)
クシナ「ナ、ナルト!?』
(昼の日中から自慰など夢中になって休みだったナルトに悟られたことにまず焦り)
(息子の手がガッチリとした傷の一杯ある男の手であることにもドキッとした)
(ナルトの密かな思いがクシナにも伝わった瞬間でもあった)
クシナ「ナルト、離しなさい」(胸を隠して露になっている部分を隠す)
ナルト「俺が・・・俺なら母ちゃんの疼きを抑えられるってばよ」
クシナ「!止めなさい!ナ、ナルトー!!」
(ガバッと押し倒すナルト)
(普段着は短パン、Tシャツの小僧ルックだがやっていることは大人よりもエグイ)
(ナルトは短パンとTシャツをぱっ、ぱっと脱ぐ)
(その肉体は忍者大戦を生き抜いた誰よりも強くなった男の肉体)
(九尾の陽のチャクラを持った肉体は怪我を癒すだけでなくますます少年らしい瑞々しさも保つ役目もになっていた)
(その肉体は男でありながら、小さい頃のミナトのような少女のような中性的な側面もあわせて持っていた)
(そのミナトを思わせる部分がクシナをますます疼かせた)

10 :ナルトXクシナ 2/5:2013/06/07(金) 00:12:35.45 ID:lz04oHgn
(ギュウウ・・)
(疼く身体を抑える様に胸の前の手が強く握る)
(ナルトがジッとクシナを見る)
(その胸を抑えた手を床に押し付けた)
(隠れていた胸が溢れるように露になった)
(母乳も出るほど脹らんだその胸はミナトしか知らない)
(ナルトはまだ飲んでいなかったであろう。飲ませる時間がなかったのだから)
(ナルトにとって初めて見る母の胸は年上の女性の胸でしかなかった)
(ナルトの肉棒が目の前でそそり立った)
(それはクシナにも判った)
(息子の肉棒が自分に発情していく様を見せ付けられたのだから)
(潤んだ秘部がどんどん熱くなってしまう自分の背徳に動揺しつつ抵抗を試みた)
クシナ「イヤ!ダメよ!ナルト!私達は親子なのよ!」
ナルト「それでも母ちゃんだって俺を期待してるんだろ?」
クシナ「!!」
(返す言葉が無かった。自らの心を見透かされていることにかあっ、と顔が赤くなった)
ナルト「これが女の子の・・・」
(ぬるっとした母の陰部に手を這わす)
(熱い愛液がトクトクと溢れている)
(指で掬って指の間で愛液を粘つかせる)
(糸を引く愛液をクシナに見せるともっと赤くなって反動で顔を手で隠した)
ナルト「ここに俺のを入れたら・・・」
(ナルトも判っていた)
(自分がしでかそうとする大罪の大きさと深さを)
(でも一方では陰のチャクラと陽のチャクラを練りこむことも必要だという建前も持っていた)
(ヌルヌルのその部分にナルトの舌が向かっていく)
(ピチャ)
(ピチャピチャピチャ・・・)
クシナ「!?あああ!!!」
(思い余ってナルトの頭を抱いてしまうクシナ)
クシナ「そんなに激しく舐めないで!あああ!!ナルト!!!」
(わが子の頭を抱きながら嬌声上げて応えてしまった母)
(ナルトも一線を越えた気持ちが昂ぶり)
(もう後戻りが出来ない気持ちが支配していった)
(ナルトの舌による愛撫は続いた)
(匂いを嗅いでクリトリスを吸った)
(溢れる愛液に顔をベトベトになりながら思いつく愛撫を繰り返し、愛液を増やさせた)
クシナ「ダメ!それ以上は!それ以上したら・・・ああああ!!!」
(ビクビク!と身体を震わせて自慰で高めた身体を絶頂へ到達させた)
(呆けるクシナ。激しい絶頂と息子との行為で放心状態になった)
(疼く子宮が愛液を生産して火照る身体がくすぶり続ける)
(ナルトも絶頂を見て一瞬驚いたが次にすることも心が決まった)
(無言でペニスを握るナルト)
(挿入のために昂ぶりすぎたペニスをぐぐ、っと膣口に定めた)
(呆けていたクシナも一瞬でこの事態に気づいた)
クシナ「それはダメ!それをしたら私達親子で居られなくなる!」

11 :ナルトXクシナ 3/5:2013/06/07(金) 00:13:40.06 ID:lz04oHgn
(ズン!!!!)
(ナルトの挿入がクシナの静止を振り切った)
クシナ「あん!!!!!!」
(熱い肉棒が長く膣から子宮へ挿入されていくのが判った)
(熱すぎる肉の塊が身体の疼きの中心を刺していく)
(子宮まで達した時にもう一度イッた)
クシナ「あん!!ダメダメダメ!!あああああ!!!!」
(言葉も遮られるようにナルトはクシナで男になった)
ナルト「全部入った・・・もう俺も母ちゃ・・・いやクシナの男だってばよ」
(ズンズンズン!と子宮を突き刺すリズミカルなピストンが始まった)
(どうにも出来ない母)
(クシナは圧倒的な快楽に篭絡されて喘ぐしかなかった)
クシナ「あああ!!アン!!中で!中で擦れて!」
(ナルトのペニスが何度も何度も子宮を行き来する)
(何度もイカされて何度も来る絶頂で何かに?まりたかった)
(ガシッとクシナの手足がナルトをホールドする)
(ナルトはそれを自分を男として受け入れたサインと勘違いした)
(もうナルトも止まらなかった)

12 :ナルトXクシナ 4/5:2013/06/07(金) 00:14:27.64 ID:lz04oHgn
(正常位でクシナを犯し)
(バックに変えて尻肉を掴んで肉棒でクシナを喘がせた)
(背面座位は母の胸を思う様揉みしだくことに成功し母乳の噴射も初めてみた)
(後は向かい合ってキスをしながら繋がることも抵抗無く出来るようになった)
クシナ「ナルト!ナルトォ〜!」
(女としてナルトを呼んでしまったクシナ)
ナルト「もうすぐ一杯出るから待ってろって!」
(上下に揺さぶりあう親子)
ナルト「クウ・・・!!」
(ナルトの肉棒が震える)
(射精が間もなく来る!)
クシナ「出して!一杯母さんに出して!」
ナルト「母さん!!う!!!」
(母さんと呼んで初めて女の部分と母の部分両方を自分のモノにしたと実感したナルト)
(ドクン!!ドクン!ドクン!)
(射精はその直後起きた)
(子宮の奥に排卵された卵子が息子の精子で受精することをクシナは直感した)
クシナ「出てる!息子の精子で受精しちゃう!」
(ドクンドクンと脈動は続き、その間もナルトとクシナは貪りあうように体を揺らし互いの唇を求めた)
(ナルトに覆いかぶさるように抱っこされている母クシナ)
(クシナを思い様貫いて溜まっていた思いのたけを放った息子のナルト)

13 :ナルトXクシナ 5/5:2013/06/07(金) 00:16:39.13 ID:lz04oHgn
クシナ「ナルト」
(対面座位で繋がったまま一杯のキスをして息子に愛情を送るクシナ)
(愛するわが子に一杯の愛情を注がれながら優しく頭に両手を回す)
クシナ「ねえ、聞いて。二人っきりの時は私の名前を呼んでもいいけどー」
クシナ「ミナトの前で言ったら殺すからね」
(恐ろしく強い圧力でナルトの頭蓋骨と首の骨が軋む)
クシナ「でもありがとう、ナルトの陽のチャクラでちょっと疼きが収まったわ」
(ちゅっ、と御礼をするクシナなのでした)
ナルト「・・・はい母ちゃん」
(軋んだ頭蓋骨と首筋の悲鳴で自分の母親にサクラちゃんと同じ危険が潜んでいることにようやく気づいたナルトなのでした)
【完・・・・続く?】
【お目汚しでした。レスをお借りしました。ちょっと溜まっていた陰のチャクラが抜けて良かった。ありがとうございました】

14 :名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 15:02:27.57 ID:BjmhzkZy
乙です! 面白かったです。でもミナトちょっと可哀想w
続きあるなら楽しみにしてます

15 :名無しさん@ピンキー:2013/06/10(月) 16:57:43.32 ID:zdmVxLYy
乙、続編に期待してます。次は3Pかな?

16 :>>7:2013/06/14(金) 00:33:09.31 ID:Bmej8rNW
>>14
>>15
ありがとうございます!ミナトはまだ参戦しませんが最後にチラッと出ます。
続きは書きました!欲望のままに勝手に筆が踊りました!自動書記みたいで楽しかったです
ナルトXクシナ第二弾「昼間は息子の恋人」
近親相姦モノ、NTR、.ちょっと設定がおかしいことに目がつぶれる人推奨です。

17 :ナルトXクシナ第二弾「昼間は息子の恋人」〜その1:2013/06/14(金) 00:35:52.71 ID:Bmej8rNW
(前回までのあらすじ) 
ミナトの九尾の陰のチャクラの影響が常に身体が疼くクシナ
自らを慰め母の姿に欲情するナルト
そして
一線を越えてしまった母子
一線を越えてしまった二人は父の目が届かない時に貪りあうように繋がる獣となった
今は家にミナトはいない。
台所から若い母の淫らな喘ぎと子供の名を呼ぶ声が静かな家に木霊する
クシナ「はぁはぁ・・ナルトォ・・・ナルトぉ・・!!」
(愛しいわが子の名前を呼ぶクシナ。最愛の子そして今だけ恋人のナルトはすぐ背後にいた)
ナルト「母ちゃん・・・」
(バックから自らの肉棒で母を犯すナルト)
クシナ「今はクシナと呼んで、ナルト」(ちゅっ)
(最初は拒むクシナをナルトが犯したが、今は母が交尾をせがむ)
(陰のチャクラの影響は一度は収まった)
(だが、女の身体に火のついたクシナは夜は一層ミナトを求め、その陰のチャクラを胎内に宿した)
(その結果、昼は休みか、朝帰ってきたナルトを貪るように陽のチャクラを取り込んだ)
(お陰でナルトの弟か妹か、ナルトの子かミナトの子かを孕んだ)
(今は安静にしなくていけないのに身体がナルトを求める)
(バックで犯されているはずのクシナがナルトの肉棒をくわえ込んで離さない)

18 :ナルトXクシナ第二弾「昼間は息子の恋人」〜その2:2013/06/14(金) 00:37:46.38 ID:Bmej8rNW
ナルト「わりい、かあ・・・クシナ」
(女となったクシナはナルトには同級生よりも抜きん出た性の対象だった)
(夜は自分の父が彼女を犯す)
(その喘ぎと肉の交わりが家に響き、夜が空けるのを妄想を爆発させながら待った)
(朝になったら、父が消えれば自分のモノになるからだった)
ナルト「昨日も聞こえたぜ。またミナトはバックからクシナを犯したんだろ?壁に響くんだよベットの軋みが」
クシナ「父さんと言って、ナルト。あの人は悪いくない」
ナルト「母ちゃ・・・いやクシナは俺の女なんだってばよ!俺の女に手をつけるライバルだってばよ!」
ナルト「俺だけの女にしてやるぜクシナ」
(腰を掴んでいた手がもっときつく腰骨を掴む)
(肉棒が震えだした。睾丸が根元に上がっていくのがナルトの肉棒を愛撫していたクシナの手に伝わってきた)
(この子が私に射精をする!)
(クシナの身体が震えた。射精されてイク自分が容易に想像できたのだ)
(子宮の奥で受ける我が子の青い精の迸りは内側から情念で焼かれるほど身も心もゾクゾクさせる)
(もしかしたら、ナルトの子を孕んでいるかもしれない)
(表向きはミナトの子・・・でももしかしたら・・・私は引き返せない道を歩んでいるのかも・・・)
(そういう背徳がクシナの奥底に眠る性的な嗜好を刺激してやまない)
クシナ「来てナルト、貴方の精子で私を孕ませて」
(言ってしまった。)
(ナルトの子なら望んだ受精。ミナトに対しての裏切りもある背徳の子)
(ゾクッ!と背筋に走る感情)

19 :ナルトXクシナ第二弾「昼間は息子の恋人」〜その3:2013/06/14(金) 00:38:57.31 ID:Bmej8rNW
ナルト「良いってばよ。俺の子だったら俺と二人で家を出ようぜ」
クシナ「ナルト・・・」
ナルト「何てたって俺はクシナの子だぜ!」
(クシナは振り向いてめい一杯抱きしめてた)
(それもいいかもしれないと思ったクシナ)
(足を大きく上げて向かい合って繋がる母子)
(足の上げて体位の変えたクシナはナルトを更なる行為へ誘っているかのように、ナルトの目には映った)
ナルト「クシナ・・・俺の女だってばよ」
(接吻をして愛を誓い合うようにしながら両手で母の二の腕を掴む)
(甘いキス。二人だけの誓い)
(スカートの下で母の子宮が息子の肉棒を迎える)
(クチュクチュと淫靡に交尾が続く)
(台所の流しに腰を下ろすクシナ
(落ち着いた体位で繋がったナルトは牡の欲望に忠実に腰を振る)
ナルト「もうすぐ出る・・・」
クシナ「来て!ナルト!好きよ!!」
ナルト「う!!」
(呻きと共に注がれる息子の精)
(注がれた精のほとばしりにうっとりとする母クシナ)
(脈動は昨日の続きであるかのように長く長く続いた。)
(ぬるっとナルトが肉棒を抜いても、疼く子宮が膣口を大きく開いて喘いで見せている)
(今しがた飲み込んだ息子の精をその端から淫らに垂らしながら)
(一方影分身でその一部始終を見ていたミナト)
ミナト「そんなことはさせないよ」
(密かに傷つけられた自尊心はナルトに対して静かにキバをむくのだった)
(ミナトの逆襲が始まる)
(九喇嘛「やれやれ」)
(それが茶番と言わんばかりにナルトの中で狸ね入りを決めこんでいるのだった)

20 :ナルトXクシナ第二弾「昼間は息子の恋人」〜その3:2013/06/14(金) 00:41:46.54 ID:Bmej8rNW
(お粗末様でした。)
(ミナトの話は次位でもしかしたら、まだまだ暫くナルトXクシナかも)
(実は結末もちゃんとあります。話が一段落したら話しますね)
(ではでは失礼しました)

21 :名無しさん@ピンキー:2013/06/16(日) 17:34:54.32 ID:q3Kh/Ibh
ナルト×フウカとか見たい。

22 :名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 17:22:03.67 ID:8XQQRru8
面白かったです!ミナト気づいていたんだね…怖いw
焼もちのナルトが可愛かった
完結まで期待して待ってます〜
もし次の作品も書いてくださるならネジとシカマルをリクエストしたいです!

23 :名無しさん@ピンキー:2013/06/17(月) 23:10:10.14 ID:UR8vqxsB
ネジxシカマルだと・・・!

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