市丸ギン×松本乱菊
BLEACH総合女の子ハァハァスレ 10th
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15 :市丸 ギン×松本 乱菊:2007/12/10(月) 17:38:58 ID:175IC3rU
吉良イヅルは松本乱菊と飲んでいた。
いつものように乱菊は陽気になり、絡みつつ、バシバシと体を叩いてくる。
あの藍染惣右介の謀反がおきて、市丸ギンからの命令で乱菊と刀を交えたが
乱菊は何事もなかったかのようにきれいに水に流してくれて、
今までどおりの付き合いが続いている。
お猪口に酒注がれながら、何度も酒が喉を通っていくが一向に酔えなかった。
乱菊はすっかり気にしていないし、護廷十三隊の仲間にも受け入れられてもらっているが、
気がとがめた。
そして、目の前のあの謀反が起きてから、むやみに明るく振舞っているように見える
乱菊の体を盗み見してしまう。
酒を飲むときには、乱菊はスキンシップが多くなり、胸が腕に当たることもめずらしくない。
普段よりも近くて、乱菊の香水の香り、護廷十三隊の男たちの視線を釘付けにする乳房が
目の前に迫っているのだから仕方がない。
そして、この体がどういう風に扱われていたのか、吉良はしっていた。。。。。
16 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:39:52 ID:175IC3rU
それは吉良が市丸ギンの副隊長になって、すぐの頃だった。
なぜか寝付けなかった吉良は、深夜、まったくの無音と暗闇の部屋で
うっすらとみえる天井をぼんやりみていた。
これから、副隊長としてやっていく責任の重さと市丸隊長を信頼しくことを
思い返していた。
そのとき、声がかすかに聞こえた。
本当にかすかだったが、それは男を欲情させる甘い声・・・・あえぎ声だった。
その聞こえてくる声を気にせず、再び眠りにつこうとおもったが、
一度それとわかってしまった声は、吉良の耳にしっかりと届いてしまう。
そして、その声もまるで吉良を誘うように徐々に大きくなっているような気がした。
吉良は数分考えたが、耳から離れない声の発する元へ行くことにした。
どんな女性がしているのか、気になって眠れなかった。
眠れるほど心は落ち着いてなく、股間は既に立ってしまい、再び寝るには難しいとおもった。
そのあえぎ声にはそれだけ男をそそるなにかがあった。
足音で気が疲れないようにゆっくりと声の出るほうに近づく。
声の元は市丸隊長の寝室からでているようだ。
吉良はゆっくりと霊圧を消してふすまから覗き込む・・・・
「ちゅ・・ぅ・・ちゅ・・ぅぅ・・」
対面座位で交わりながら舌を絡めあう松本乱菊と市丸ギンがそこにいた。
乱菊の死覇装は肩までおろされ、豊満な胸はあらわになって
市丸ギンの背中に手をまわし、しがみつくように抱きつき、
やわらかそうな乳房は市丸ギンの胸板に押しつぶされている。
二人の体が呼吸にあわせるように上下に動く。
「ぅ・・・ん・・・もっとぉ・・・」
乱菊はおねだりするように、自分から積極的にギンの唇を貪るようにして、舌を絡める。
「なんや・・・今日は積極的やな・・」
「だって・・毎日してくれてたのに・・・ギンは最近してくれなくて3日ぶりだから・・・」
乱菊は甘えた声でギンに話しかける。
唇を重ねながら乱菊の舌がギンの薄い唇をなめ、
ときおり、じらすように差し出すギンの舌をうれしそうに吸って絡めていく。
17 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:40:34 ID:175IC3rU
吉良はふすまから覗きながら股間をしごいていた。
我慢できなかった。あの松本乱菊の痴態が目の前でみれているのだから。
食い入るように乱菊のよがっている顔をみるが、
肝心の乱菊の裸体が対面座位になっていて、市丸の背中しかみえない。
乱菊の裸体がみたくてたまらないが、この角度だからではどうしようもなく
吉良はじらされているようにもおもえた。
すると、ギンがゆっくりと体位を変えて、騎乗位に変わっていく。
ギンの体が横になったことで、吉良の目の前に乱菊の裸体が丸見えになる。
「いやぁ・・・ん・・なんで・・・騎乗位なの・・・もっと抱きついてたい」
乱菊は体の密着度が減って、寂しいのか、覆いかぶさるようにしてギンの
首筋にキスをする。
「ほら、いつものように自分でするんやで」
ギンは両手を頭に組んで、首筋や唇に舌を這わせて奉仕している乱菊に言い聞かせる。
「・・・うん・・わかった」
乱菊はギンの胸板に両手を置くと、自分から上下に体を動かし始める。
自ら、ペニスに体が深くささるように。。。
「あっ!、あん!・・あん!・・あっ!・・」
深く刺さる動きにあわせて、乱菊からあえぎ声が漏れる。
胸板においた両腕に挟まられた乳房は大きさが更に強調されて、
乳房の先には乳首が卑猥にも固く勃起している。
乱菊がうごくたびにプルンプルンとやわらかそうな乳房が大きく上下する。
上半身は死覇装をめくられてる状態で、普段の死覇装姿がなまじわかるだけに
余計に卑猥さがでてくる。
「ほら、いつものようにみせてみるんや・・」
ギンは頭に腕組みして、自分のペニスに腰をくねらせてる乱菊を眺めながら命令する。
乱菊はいわれるまま、両手で自分の乳房を強くもみはじめる。
人差し指と親指で乳首を自分で強くつまみながら、形が崩れてしまいそうなほど
強く揉みしごく。
一方で腰は前後にくねらせてギンのペニスを貪るように咥えていく。
発情した雌犬のように規則的に、快感を求めるように腰をくねらせる。
「絶景やなぁ・・・エロい格好や・・・」
ギンは騎乗位で奉仕する乱菊をみながらつぶやく。
「他の死神もみたいやろうな・・・こんなエロい姿たまらんやろうに・・・
みせたいんやろ?」
「はぁん!・あん!・・そんなことないわよ・・・ん!・・ギンだからこうしてるの・ぉ」
ギンの目をまっすぐに見つめて、挑発するように自分の乳房を揉む。
18 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:41:20 ID:175IC3rU
吉良は目の前にみえる乱菊の痴態にしごいて射精してしまっていた。
それなのにまだ勃起してしごいていた。
乳房が丸見えで、いつも視線を奪われていた死覇装の下にある乳房が目の前でみえ、
しかも、いやらしくも腰を振っている。
普段の姉御肌の乱菊はなくなり、男に甘える一人の女の一面をみせられて
余計に興奮させられていた。
乱菊はコリコリになった乳首を指先でもてあそびながら、腰を徐々に激しくスライドさせていく。
「・・・ねぇ・・ギン・・わたし・・そろそろ・・・」
快感がありすぎてとまらないのか、腰をずっと動かせながら潤んだ瞳でギンに懇願する。
「下からも突いて欲しいんやろ?・・・ちゃんとおねがいせな?」
ギンは少しにやつく。
乱菊は少し顔を赤らめて
「・・・いかせて・・淫乱な私のあそこ・・・めちゃくちゃにして・・
もっともっと気持ちよくなりたいの・・・」
ギンはニヤニヤしながら、両手で乱菊の腰をつかむと、下から乱菊の体を突き上げはじめる。
「ひぁん!・・・あん! 。。あっ!・・あっ!・・・あっん!・・あっ!」
乱菊の体はギンの腰の動きに完全になすがままに突かれ始める。
突き刺さる腰の動きにただただ口をあけて必死に呼吸をしている。
男性死神たちを魅了してきた乳房は上下にゆれ、ぐちゅぐちゅと粘液が擦れる音が響き渡る。
「すふぃんおぉ・・・・・きぃてちゃ・・うう・・きちゃう・・はぁん!」
ギンのペニスが奥まで突き刺さり、頭の中が真っ白になり、子宮の壁にあたるたびに
頭の中にぱちぱちと白い光がみえるような感覚になる。
「ぁん!・・・あん!!!・・めひゃくちゃ・・・になる!・・・ひゃぁ・・・ん!・・・」
快感で舌が回らず言葉にならない。
「いぅ・いぃぃ・・・いひゅぅ・・・いくぅ・・・・」
乱菊の体が大きく仰け反ったかとおもうと、
ギンの剛直したペニスを締め上げる。膣全体をつかって精液を搾るように収縮をしながら
乱菊の体が何度も何度も小刻みに痙攣し、乳房もプルプルと卑猥に揺れる。
「ぁぁぁぁっぁ!!!・・・ああ!!」
ビクビクと体を痙攣させて体が固まったかとおもうと、糸がきれたように
ギンの体に倒れこんでしまう。倒れこんだあとも細かな痙攣を繰り返している。
乱菊は酸素を欲しがるように荒い呼吸をしている。
19 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:42:36 ID:175IC3rU
「なんや・・・もういってしもうたんか・・淫乱やなぁ・・・」
ギンは乱菊の膣からペニスを抜くとまだそそり立ったままだった。
乱菊の愛液でべっとりとぬれたペニスは、ところどころに愛液がかき回されてできた
小さな泡がついてた。
倒れこんで自分の胸板で呼吸をしている乱菊をどかして立ち上がる。
倒れこんでる乱菊の顔にペニスをもっていく。
「ほら、自分ばかりきもちよおなってもいかんやろ・・・ぼくもきもちようしてもらわんと」
いったばかりでぐったりしている乱菊の口に愛液まみれになったペニスを無理やりつっこむ。
乱菊の頭を両手で押さえると、容赦なく腰をふって乱菊の口を犯し始める。
「うぐぅ・・・ちゅ・・じゅ・・・ぅぅぅ!!!・・・ぅん!!!ぅぅ!!」
逃れようとする乱菊の頭をしっかりおさえて、容赦なくペニスを奥までいれて口内を犯す。
涙目になってギンを上目遣いでみながら、乱菊は口に入ってくるペニスを受け入れる。
「ええな・・・その目・・・エロいなぁ・・・」
涙目で咥えながらも嫌がることなく、ペニスに奉仕して、じっと上目遣いでみつめている乱菊を
上からみていると、ギンはますます興奮して腰を激しく動かす。
喉の奥までペニスを突き刺し、苦しそうな顔をしながらも必死で耐えている乱菊の表情に
ギンはそそられていた。
ギンはたまらなくなって、乱菊の口からペニスを出す。
「はぁ・・ん・・・ぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
乱菊はやっと十分に呼吸ができるようになって、荒く呼吸をしはじめる。
口から抜いたペニスは、やっと呼吸ができた乱菊の顔にべっとりと精液をかける。
乱菊のまつげ、髪、鼻筋にべっとりとした精液がかかる。
乱菊はうっとりとした表情をしながら、顔についた精液をぬぐうことなくゆっくりと横になる。。。
ぐったりとして、さっきまでの性交で疲れきっているようだった。
「やっぱり、ええな・・男を欲情させる最高の体をもっとる・・・」
横になった乱菊の肢体を見下ろすようにしながら、ギンはつぶやく。
吉良は最後までみると、逃げるように自分の寝室戻ろうと廊下を早足で歩いていた。
あの乱菊の痴態はまだ頭にこびりついて離れない。
三回も連続で射精したというのに、まだペニスは固くなっている。
普段は姉御肌のさっぱりとした乱菊なのに、男の前で甘えた女の痴態をみせる・・・
あんなに無理やりなフェラチオでさえ従順に従うなんて。。。
そのギャップが余計に興奮させていた。
ふと歩いている廊下の先に人の気配を感じた。
市丸ギンだった・・・にやにやしながら立っている。
目の奥で何を考えているのは、吉良には読めなかった。
吉良は一礼をして、通り過ぎようとした。
「どうやった?・・」
通り過ぎる瞬間に市丸ギンが話しかける。
吉良は動きが止まる。
「・・・なんのことでしょうか?」
吉良の背筋が凍る。
「遠慮せずにいうてくれたら、一緒に楽しめたのに残念や」
「・・・・・・」
「ええ女やろ? 護廷十三隊の中で最高の女やとおもうな」
「・・・・・」
「・・・・まあええわ。ぼくになんかあったときは、吉良が世話するんやで。
あの体は毎晩やらんと色気でんから」
冗談めいた口調で市丸ギンはつぶやくと、通り過ぎていった。
20 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:44:12 ID:175IC3rU
吉良は二度と覗く様な行為はしないと誓ったが、
普段みかける乱菊の男をさそうような姿をみていると、その気持ちはすぐに
崩れてしまった。乱菊の痴態は一度でもみると刺激が強すぎて、
理性では抑えることができなかった。
毎晩のように吉良は、市丸ギンと松本乱菊との情事を覗いていた。
あれ以来、ギンが覗いていることについて何もいってこない。
何を考えているのかわからなかった。
ただ、吉良がみやすいように乱菊の体を十分視姦させてくれていた。
そして、時は流れて・・・藍染惣右介の謀反・・・・
吉良にとって信頼していた隊長を失った。
護廷十三隊にも大きな影響を与えた。。。
そして、目の前で酒を飲み、陽気に振舞っている乱菊にも。。。。
あれ以来、毎晩、乱菊が自分で慰めているのを吉良は覗いてしっていた。
「乱菊を犯したい」そういう思いが募っていった。
市丸隊長の代わりに思う存分、あの体を味わいつくしたいと。
ほんの数センチ、手をのばせば、あの男を欲情させる最高の体がある。。
吉良の思いはもう抑えられなくなっていた。
終わり
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15 :市丸 ギン×松本 乱菊:2007/12/10(月) 17:38:58 ID:175IC3rU
吉良イヅルは松本乱菊と飲んでいた。
いつものように乱菊は陽気になり、絡みつつ、バシバシと体を叩いてくる。
あの藍染惣右介の謀反がおきて、市丸ギンからの命令で乱菊と刀を交えたが
乱菊は何事もなかったかのようにきれいに水に流してくれて、
今までどおりの付き合いが続いている。
お猪口に酒注がれながら、何度も酒が喉を通っていくが一向に酔えなかった。
乱菊はすっかり気にしていないし、護廷十三隊の仲間にも受け入れられてもらっているが、
気がとがめた。
そして、目の前のあの謀反が起きてから、むやみに明るく振舞っているように見える
乱菊の体を盗み見してしまう。
酒を飲むときには、乱菊はスキンシップが多くなり、胸が腕に当たることもめずらしくない。
普段よりも近くて、乱菊の香水の香り、護廷十三隊の男たちの視線を釘付けにする乳房が
目の前に迫っているのだから仕方がない。
そして、この体がどういう風に扱われていたのか、吉良はしっていた。。。。。
16 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:39:52 ID:175IC3rU
それは吉良が市丸ギンの副隊長になって、すぐの頃だった。
なぜか寝付けなかった吉良は、深夜、まったくの無音と暗闇の部屋で
うっすらとみえる天井をぼんやりみていた。
これから、副隊長としてやっていく責任の重さと市丸隊長を信頼しくことを
思い返していた。
そのとき、声がかすかに聞こえた。
本当にかすかだったが、それは男を欲情させる甘い声・・・・あえぎ声だった。
その聞こえてくる声を気にせず、再び眠りにつこうとおもったが、
一度それとわかってしまった声は、吉良の耳にしっかりと届いてしまう。
そして、その声もまるで吉良を誘うように徐々に大きくなっているような気がした。
吉良は数分考えたが、耳から離れない声の発する元へ行くことにした。
どんな女性がしているのか、気になって眠れなかった。
眠れるほど心は落ち着いてなく、股間は既に立ってしまい、再び寝るには難しいとおもった。
そのあえぎ声にはそれだけ男をそそるなにかがあった。
足音で気が疲れないようにゆっくりと声の出るほうに近づく。
声の元は市丸隊長の寝室からでているようだ。
吉良はゆっくりと霊圧を消してふすまから覗き込む・・・・
「ちゅ・・ぅ・・ちゅ・・ぅぅ・・」
対面座位で交わりながら舌を絡めあう松本乱菊と市丸ギンがそこにいた。
乱菊の死覇装は肩までおろされ、豊満な胸はあらわになって
市丸ギンの背中に手をまわし、しがみつくように抱きつき、
やわらかそうな乳房は市丸ギンの胸板に押しつぶされている。
二人の体が呼吸にあわせるように上下に動く。
「ぅ・・・ん・・・もっとぉ・・・」
乱菊はおねだりするように、自分から積極的にギンの唇を貪るようにして、舌を絡める。
「なんや・・・今日は積極的やな・・」
「だって・・毎日してくれてたのに・・・ギンは最近してくれなくて3日ぶりだから・・・」
乱菊は甘えた声でギンに話しかける。
唇を重ねながら乱菊の舌がギンの薄い唇をなめ、
ときおり、じらすように差し出すギンの舌をうれしそうに吸って絡めていく。
17 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:40:34 ID:175IC3rU
吉良はふすまから覗きながら股間をしごいていた。
我慢できなかった。あの松本乱菊の痴態が目の前でみれているのだから。
食い入るように乱菊のよがっている顔をみるが、
肝心の乱菊の裸体が対面座位になっていて、市丸の背中しかみえない。
乱菊の裸体がみたくてたまらないが、この角度だからではどうしようもなく
吉良はじらされているようにもおもえた。
すると、ギンがゆっくりと体位を変えて、騎乗位に変わっていく。
ギンの体が横になったことで、吉良の目の前に乱菊の裸体が丸見えになる。
「いやぁ・・・ん・・なんで・・・騎乗位なの・・・もっと抱きついてたい」
乱菊は体の密着度が減って、寂しいのか、覆いかぶさるようにしてギンの
首筋にキスをする。
「ほら、いつものように自分でするんやで」
ギンは両手を頭に組んで、首筋や唇に舌を這わせて奉仕している乱菊に言い聞かせる。
「・・・うん・・わかった」
乱菊はギンの胸板に両手を置くと、自分から上下に体を動かし始める。
自ら、ペニスに体が深くささるように。。。
「あっ!、あん!・・あん!・・あっ!・・」
深く刺さる動きにあわせて、乱菊からあえぎ声が漏れる。
胸板においた両腕に挟まられた乳房は大きさが更に強調されて、
乳房の先には乳首が卑猥にも固く勃起している。
乱菊がうごくたびにプルンプルンとやわらかそうな乳房が大きく上下する。
上半身は死覇装をめくられてる状態で、普段の死覇装姿がなまじわかるだけに
余計に卑猥さがでてくる。
「ほら、いつものようにみせてみるんや・・」
ギンは頭に腕組みして、自分のペニスに腰をくねらせてる乱菊を眺めながら命令する。
乱菊はいわれるまま、両手で自分の乳房を強くもみはじめる。
人差し指と親指で乳首を自分で強くつまみながら、形が崩れてしまいそうなほど
強く揉みしごく。
一方で腰は前後にくねらせてギンのペニスを貪るように咥えていく。
発情した雌犬のように規則的に、快感を求めるように腰をくねらせる。
「絶景やなぁ・・・エロい格好や・・・」
ギンは騎乗位で奉仕する乱菊をみながらつぶやく。
「他の死神もみたいやろうな・・・こんなエロい姿たまらんやろうに・・・
みせたいんやろ?」
「はぁん!・あん!・・そんなことないわよ・・・ん!・・ギンだからこうしてるの・ぉ」
ギンの目をまっすぐに見つめて、挑発するように自分の乳房を揉む。
18 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:41:20 ID:175IC3rU
吉良は目の前にみえる乱菊の痴態にしごいて射精してしまっていた。
それなのにまだ勃起してしごいていた。
乳房が丸見えで、いつも視線を奪われていた死覇装の下にある乳房が目の前でみえ、
しかも、いやらしくも腰を振っている。
普段の姉御肌の乱菊はなくなり、男に甘える一人の女の一面をみせられて
余計に興奮させられていた。
乱菊はコリコリになった乳首を指先でもてあそびながら、腰を徐々に激しくスライドさせていく。
「・・・ねぇ・・ギン・・わたし・・そろそろ・・・」
快感がありすぎてとまらないのか、腰をずっと動かせながら潤んだ瞳でギンに懇願する。
「下からも突いて欲しいんやろ?・・・ちゃんとおねがいせな?」
ギンは少しにやつく。
乱菊は少し顔を赤らめて
「・・・いかせて・・淫乱な私のあそこ・・・めちゃくちゃにして・・
もっともっと気持ちよくなりたいの・・・」
ギンはニヤニヤしながら、両手で乱菊の腰をつかむと、下から乱菊の体を突き上げはじめる。
「ひぁん!・・・あん! 。。あっ!・・あっ!・・・あっん!・・あっ!」
乱菊の体はギンの腰の動きに完全になすがままに突かれ始める。
突き刺さる腰の動きにただただ口をあけて必死に呼吸をしている。
男性死神たちを魅了してきた乳房は上下にゆれ、ぐちゅぐちゅと粘液が擦れる音が響き渡る。
「すふぃんおぉ・・・・・きぃてちゃ・・うう・・きちゃう・・はぁん!」
ギンのペニスが奥まで突き刺さり、頭の中が真っ白になり、子宮の壁にあたるたびに
頭の中にぱちぱちと白い光がみえるような感覚になる。
「ぁん!・・・あん!!!・・めひゃくちゃ・・・になる!・・・ひゃぁ・・・ん!・・・」
快感で舌が回らず言葉にならない。
「いぅ・いぃぃ・・・いひゅぅ・・・いくぅ・・・・」
乱菊の体が大きく仰け反ったかとおもうと、
ギンの剛直したペニスを締め上げる。膣全体をつかって精液を搾るように収縮をしながら
乱菊の体が何度も何度も小刻みに痙攣し、乳房もプルプルと卑猥に揺れる。
「ぁぁぁぁっぁ!!!・・・ああ!!」
ビクビクと体を痙攣させて体が固まったかとおもうと、糸がきれたように
ギンの体に倒れこんでしまう。倒れこんだあとも細かな痙攣を繰り返している。
乱菊は酸素を欲しがるように荒い呼吸をしている。
19 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:42:36 ID:175IC3rU
「なんや・・・もういってしもうたんか・・淫乱やなぁ・・・」
ギンは乱菊の膣からペニスを抜くとまだそそり立ったままだった。
乱菊の愛液でべっとりとぬれたペニスは、ところどころに愛液がかき回されてできた
小さな泡がついてた。
倒れこんで自分の胸板で呼吸をしている乱菊をどかして立ち上がる。
倒れこんでる乱菊の顔にペニスをもっていく。
「ほら、自分ばかりきもちよおなってもいかんやろ・・・ぼくもきもちようしてもらわんと」
いったばかりでぐったりしている乱菊の口に愛液まみれになったペニスを無理やりつっこむ。
乱菊の頭を両手で押さえると、容赦なく腰をふって乱菊の口を犯し始める。
「うぐぅ・・・ちゅ・・じゅ・・・ぅぅぅ!!!・・・ぅん!!!ぅぅ!!」
逃れようとする乱菊の頭をしっかりおさえて、容赦なくペニスを奥までいれて口内を犯す。
涙目になってギンを上目遣いでみながら、乱菊は口に入ってくるペニスを受け入れる。
「ええな・・・その目・・・エロいなぁ・・・」
涙目で咥えながらも嫌がることなく、ペニスに奉仕して、じっと上目遣いでみつめている乱菊を
上からみていると、ギンはますます興奮して腰を激しく動かす。
喉の奥までペニスを突き刺し、苦しそうな顔をしながらも必死で耐えている乱菊の表情に
ギンはそそられていた。
ギンはたまらなくなって、乱菊の口からペニスを出す。
「はぁ・・ん・・・ぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
乱菊はやっと十分に呼吸ができるようになって、荒く呼吸をしはじめる。
口から抜いたペニスは、やっと呼吸ができた乱菊の顔にべっとりと精液をかける。
乱菊のまつげ、髪、鼻筋にべっとりとした精液がかかる。
乱菊はうっとりとした表情をしながら、顔についた精液をぬぐうことなくゆっくりと横になる。。。
ぐったりとして、さっきまでの性交で疲れきっているようだった。
「やっぱり、ええな・・男を欲情させる最高の体をもっとる・・・」
横になった乱菊の肢体を見下ろすようにしながら、ギンはつぶやく。
吉良は最後までみると、逃げるように自分の寝室戻ろうと廊下を早足で歩いていた。
あの乱菊の痴態はまだ頭にこびりついて離れない。
三回も連続で射精したというのに、まだペニスは固くなっている。
普段は姉御肌のさっぱりとした乱菊なのに、男の前で甘えた女の痴態をみせる・・・
あんなに無理やりなフェラチオでさえ従順に従うなんて。。。
そのギャップが余計に興奮させていた。
ふと歩いている廊下の先に人の気配を感じた。
市丸ギンだった・・・にやにやしながら立っている。
目の奥で何を考えているのは、吉良には読めなかった。
吉良は一礼をして、通り過ぎようとした。
「どうやった?・・」
通り過ぎる瞬間に市丸ギンが話しかける。
吉良は動きが止まる。
「・・・なんのことでしょうか?」
吉良の背筋が凍る。
「遠慮せずにいうてくれたら、一緒に楽しめたのに残念や」
「・・・・・・」
「ええ女やろ? 護廷十三隊の中で最高の女やとおもうな」
「・・・・・」
「・・・・まあええわ。ぼくになんかあったときは、吉良が世話するんやで。
あの体は毎晩やらんと色気でんから」
冗談めいた口調で市丸ギンはつぶやくと、通り過ぎていった。
20 :市丸ギン×松本乱菊:2007/12/10(月) 17:44:12 ID:175IC3rU
吉良は二度と覗く様な行為はしないと誓ったが、
普段みかける乱菊の男をさそうような姿をみていると、その気持ちはすぐに
崩れてしまった。乱菊の痴態は一度でもみると刺激が強すぎて、
理性では抑えることができなかった。
毎晩のように吉良は、市丸ギンと松本乱菊との情事を覗いていた。
あれ以来、ギンが覗いていることについて何もいってこない。
何を考えているのかわからなかった。
ただ、吉良がみやすいように乱菊の体を十分視姦させてくれていた。
そして、時は流れて・・・藍染惣右介の謀反・・・・
吉良にとって信頼していた隊長を失った。
護廷十三隊にも大きな影響を与えた。。。
そして、目の前で酒を飲み、陽気に振舞っている乱菊にも。。。。
あれ以来、毎晩、乱菊が自分で慰めているのを吉良は覗いてしっていた。
「乱菊を犯したい」そういう思いが募っていった。
市丸隊長の代わりに思う存分、あの体を味わいつくしたいと。
ほんの数センチ、手をのばせば、あの男を欲情させる最高の体がある。。
吉良の思いはもう抑えられなくなっていた。
終わり
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