キャラになりきるもよし!愚痴でもよし!語ってもよし!雑談してもよし!
酉もコテも使えないよーん。
549:

鹿児島の地震ってもしや>>548……?
いやいやまさかいやまさか
550:

レアこい
来なければ親も知らない俺の黒歴史を親に教えます
551:

あちゃーwww
552:

親に言う前にここに全て晒していくが良いぞ
553:

かくなる上は歯という歯を磨き尽くしてくれる……
雑菌共ッ!生きて朝日を拝めると思うなッ……!
554:

抱きたいのに抱けない
555:

なぁつがすぅぎぃかぜあぁざみぃ
556:

少年時代懐かしいなカバーしているのしか見たことないけど
557:

包みに包んだ餃子を煮えたぎる鶏ガラスープへ投入ッ……!
しかる後、適当に刻んだ大量の水菜をぶちまけ、水菜のシャキッと食感が失われぬ内に餃子と共にかっ食らう……そして飲む!酒!!
美味しいよ。
558:

味付けのりが一番うまぇ
559:

昔、夏休みを利用して東京から徒歩でひたすら北上してみようとした時のお話。
寝袋なりなんなり色々背負ってあっっっちぃ真昼に歩くのは非合理的だから、主に夜間に歩いてたのね。
そうして山形に入った辺りで、道路の両側に背の高い樹が生えまくってる、ほぼ森の中みたいな所を進む事になった。
一応街灯は立ってるんだけど、光は枝葉に遮られて奥まで届かないから、暗闇に挟まれた道路を仄かに照らすだけ。ただ、そのおかげで月と星が物凄く綺麗に見えたのはよく覚えてる。
星空と虫の音に癒されながら歩いていると、前方右側の樹上にひとつだけ、林檎か梨のような物が実っているのが見えた。
林檎の樹はこんなに高くないから梨かな。いや、どっちも秋の果物だし、別の果物か。いやいや、品種によっては夏に採れるものもあるのかも。
そんな事を考えながら歩いていると、すぐにそれらがすべて間違っていた事が分かった。
そもそも果物ではなく、人の顔だったからだ。
身体は無い。表情の無い顔だけが時折の夜風に揺れている。
それが本物の生首なのか、作り物なのか、あるいは霊的なモノなのか。それは分からない。
ただひとつ分かったのは、その顔がめちゃくちゃマツコデラックスだった事だけだ。どう見てもマツコデラックスだ。真下を通る時も通り抜けてからも暫く見てたけど、無表情マツコデラックス以外の何物でもなかった。
もしかしたらマツコデラックスってああやって産まれてくるものなのかもしれない。
俺は北へと歩みを進めながら、そう思った。
560:

怖面白いけど
実際に野生のマツコデラックスを見たら大騒ぎしてチビる自信がある
561:

マツコさん色々あって痩せちゃったね
今でも太ってはいるけどさ
562:

都会のマツコですら、近くに紙風船を置いたら存在感で転がっていきそうな感じするもんね
563:

おしりかじりむし〜
564:

ケンタッキーは4個が限界だった。もっと食べられると思って12個も買ってしまった
565:

12個は攻めすぎやwww
566:

誕生日だったから、チャレンジしたかったんや!
567:

12歳の誕生日おめでとう!
568:

ケンタッキッー(12)おめでとう!
569:

センタッキー(12年物)買い替えよう!
570:

長ネギ…玉ネギ…小ネギ…彼等にこういった名前が付けられた背景には、基本となったネギ、原型ネギの存在がある筈だ。原型ネギと比べて長い、丸い、小振り……
しかし我々は日常生活において、原型ネギを目にする事はない。それどころか、目にしない事を疑問に思う事すらない。
この謎を追っていた知人が消息を絶った。
俺は今、彼が拠点としていた部屋にいる。
そこで見てしまったのだ。知ってしま
571:

初代うまい棒担当大臣俺、めんたい、コンポタ、テリヤキバーガーの三種を政府公認うまい棒に指定、価格を半額へ
572:

ヒャッホー……でもチーズ味が…
573:

チーズ味については大臣公認うまい棒に指定、半額とする
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