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2chキャラオールスターズ
[8] -25 -50 

1: 名無しなのよ:2024/10/25(金) 17:35:52 ID:aex8ydxi1g
キャラになりきるもよし!愚痴でもよし!語ってもよし!雑談してもよし!

酉もコテも使えないよーん。


342: :2025/5/16(金) 22:27:26 ID:QMYKqnaFlw
もう疲れた 溶けちゃいたい
343: :2025/5/17(土) 07:49:46 ID:vMweeTfeww
溶かした>>342にレモン果汁、オリーブオイル、みじん切りにした玉ねぎを加え、塩と胡椒をふりかければ 【カップ麺】 の出来上がりです。
344: :2025/5/22(木) 17:33:08 ID:hdaz6GhrN.
麦茶がうまい季節が来ました!
345: :2025/5/23(金) 12:07:56 ID:KVjaKEiWns
麦酒もうまいし!
茶トラも可愛いぞ!
346: :2025/5/29(木) 08:25:50 ID:IxIp6hvoT2
ホウキはてめぇが……!
347: :2025/5/30(金) 12:38:42 ID:vMweeTfeww
今日のお昼ご飯は……

お前だーーーッ!!!
348: :2025/5/30(金) 13:27:08 ID:HJLrUT3aWs
震えてる!!
349: :2025/6/1(日) 10:30:16 ID:RC7Ju1/hsY
言われた側だったんだな
350: :2025/6/1(日) 21:15:46 ID:8ij3yYv.lQ
課題全部やるの忘れてた
351: :2025/6/1(日) 23:14:02 ID:88qAifnOpk
では時間を1日ぶん巻き戻してやろう
352: :2025/6/2(月) 21:44:40 ID:8ij3yYv.lQ
課題出せた
353: :2025/6/4(水) 12:23:15 ID:sl4bpyPLig
くッ……また来やがった…不意に訪れる斯くも耐え難き衝動!飽くなき希求!果つる事なき情欲にも似た切望!おあああああそうだこれだポン酢!ポン酢ポン酢ポン酢ゥゥゥッ!!(蒸し豚蒸し野菜にびしゃがけしながら)
354: :2025/6/6(金) 14:53:16 ID:88qAifnOpk
古古古米とラララライはイントネーションが一致……つまり藤崎マーケットは予知能力者!(錯乱)
355: :2025/6/7(土) 16:46:49 ID:aqfd.K.8s.
錯乱してる上二名好きよw
356: :2025/6/8(日) 01:30:57 ID:sl4bpyPLig
ようこそ>>355
このポン酢は私のオゴリだ
    ∧_∧
    (`・ω・) シュッ
    (つ と彡 /
     /  /
    /  /
   / // /
  / 旦  / ツツー
 /    /
357: :2025/6/8(日) 05:38:06 ID:88qAifnOpk
ようこそ>>355
この古古古米は私のオゴリだ
    ∧_∧
    (`・ω・) シュッ
    (つ と彡 /
     /  /
    /  /
   / // /
  /・∵∴ / ザシャア
 / :.∵ /
358: :2025/6/8(日) 18:06:22 ID:3ErOHxc2yE
355っす
ポン酢と古古古米あざます!
.
  ゴクゴクモグモグバリバリ
  ∧_∧
 ミ。 •̀ω•́ ミ
〜ミ_o[旦]oミ
359: :2025/6/12(木) 04:16:31 ID:88qAifnOpk
今まで黙っていたけど、実は俺がこの世に朝陽をもたらしていたのだよ
360: :2025/6/13(金) 06:29:08 ID:sl4bpyPLig
新鮮な焼きうどんの天ぷらを刺身にしてみました!
こちらの牛乳は酢飯となっておりますので、お好みで水を飲みながら水をお飲みください!
361: :2025/6/14(土) 22:37:27 ID:F2bgwaeZu6
昔、友達数人と海でキャンプした時のお話。

そこは俺の故郷の村なんだけど、電車は通ってないし、バスも数時間に一本という、まあ紛う方なきド田舎。
でもそれ故に浜はゴミ一つなく綺麗で、夏真っ盛りなのに他に人はいない。偶に近所のじーさんが堤防の上を散歩してるくらいで、事実上の貸切状態。キャンプ地としては穴場と言っていいスポットなのだ。

天気は快晴、風は微風。絶好のキャンプ日和のなか、友達の1人が運転するワゴンで昼過ぎに到着した俺達は、さっそくテントを建てて、ビーチドッヂボールしたりビーチ相撲したりビーチをワゴンで爆走してエンジンから異音をさせたりして、いい感じに日が傾いてきた所でBBQタイムに突入。

みんな盛大に酒を飲みながら、道の駅で買い込んできた海鮮を焼いたり焼かずに摘み食いしたり、ビール焼酎日本酒ウォッカタバスコケチャップ醤油ペプシカルピスソーダ味噌ファンタオレンジ烏龍茶オリーブオイルの混成による嘔吐感促進舌感覚絶滅汁を爆誕させたりしてる内に、気付けば完全に日が暮れていた。

「ん……、あれ、なんだと思う?」
ぼーっと海の方を眺めていた友達が指を差す。
その先には暗い海が広がっていて、その暗さで距離感は掴めないが、沖合いに、月明かりに照らされた白い球のようなものが浮いている。
「ゴミとかじゃなさそう。動かないし」
「なんだろ……漁師が設置した網のさ、目印的な」
「でも昼間はあんなの無かったような」
「確かに。……俺らが気付かない内に船が来て、ってのは無理あるな」
あれこれ言い合いながら謎の球を眺めていた俺は、ある事に気がついた。
「あれ、浮いてない?」
「いや浮いてんじゃん」
「そうじゃなくて、球の下に波ができるじゃん。あの球、海面のちょっと上にあるっぽい」
一瞬の沈黙ののち、俄かに沸き立つ一同。
「懐中電灯ある?」
「よっしゃ」
光輪が海面を走るが、球まで辿り着けず暗闇に呑まれ消えてしまう。
「けっっっこう遠いのかな」
「でも見えてるって事は光ってる?」
1人が当時全盛期だったガラケーのカメラを向けるが、性能が低く映像は暗く不鮮明。
俺はテントの中のバッグからデジカメを取り出した。静止画だけでなく、動画も撮れるタイプだ。
電源を入れ、動画モードに。皆が集まってきてディスプレイを覗き込むなか、俺は謎の球を捉え、ズームした。
「あれ?」
ズームの度合いを示すメーターが伸びるのに合わせ、ディスプレイの中の海面が滑る。だが白い球の大きさに変化は無い。
「なんだこれ」
ズームアウト、ズームインと繰り返してみるが、白い球だけは位置も大きさも変わらない。
「これは……確定ですかな」
「OBK!OBK!」
「何の略だよ!いやわかるけど!」
「俺こういうの初めて。うっわテンション上がるわ」
「その動画アンビリバボーとかUSOジャパンとかに送ろうぜ。賞金貰えるかも」
皆相当酒が入っていた事もあり、能天気な事をあれこれ言っていたが、10分20分経っても謎の球には全く以って変化がないので、次第に熱は冷めていった。
結局、明るくなったら確認しようという事になり、軽く飲みなおした後、眠りに就いた。

翌朝、球は消えていた。
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