ワイは子供のころ謎の子供に付きまとわれた記憶がある。
それは確か5年生くらい?の話だ。
その日の下校中、小雨が降ってきて「ついてねー」とか思ってたんだけど、
公園を通り過ぎたくらいから、その問題の奴は現れた。
外観は青い中綿ジャケットにオレンジ色の帽子を身に着けた、ぽっちゃりした体格の少年。
その時自販機に目が立ち止まって飲み物のパッケージを眺めてた。
すると、「ピタッ…」誰かの足音が止まった。
そう、奴である。この時はまだ彼は自販機のジュースが気になるだけだと思ったが、
ワイが早く家に帰ってゲームやろ、と足を動かした瞬間になんと彼も同時に動いたのだ。
え？と一瞬立ち止まる。相手も一瞬立ち止まる。その時、自分はストーカーのドラマ的なのを
父と見たことがあったので、「ス、ストーカー？」と思った。ためしに、後戻りをする。
その瞬間奴はワイの隣の所まで後戻りし、隣に立ち止まってきた！
「」
2： 名無しニキ：2024/7/11(木) 12:11:17 ID:0F62kWTLQQ
ヤバい書き込みミスって登校しちった
3： 名無しニキ：2024/7/11(木) 12:11:36 ID:0F62kWTLQQ
投稿（焦り）
4： 名無しニキ：2024/7/11(木) 12:18:21 ID:0F62kWTLQQ
「やばい！家まで来たらどうしよう！」そんな感じで焦ってた。
ワイは怖くて全力疾走したが、奴も追いかけてくる！
信号機をわたると、奴が来る寸前で信号が光った。「今走れば逃げ切れる！」
そう感じて、いつもはノロマと言われるのに、この時はクラスで一番早いやつくらい走った。
無事に家にたどり着き、すぐドアに鍵をかけ、安堵した。
その次の日に、友達や先生に奴の事を話したが、嘘だとまるで相手にされなかった。
そして、あの日に会ってから奴を見ることは二度となかった。
5： 名無しニキ：2024/7/11(木) 12:19:56 ID:0F62kWTLQQ
とりま完全版
ワイは子供のころ謎の子供に付きまとわれた記憶がある。
それは確か5年生くらい?の話だ。
その日の下校中、小雨が降ってきて「ついてねー」とか思ってたんだけど、
公園を通り過ぎたくらいから、その問題の奴は現れた。
外観は青い中綿ジャケットにオレンジ色の帽子を身に着けた、ぽっちゃりした体格の少年。
その時自販機に目が立ち止まって飲み物のパッケージを眺めてた。
すると、「ピタッ…」誰かの足音が止まった。
そう、奴である。この時はまだ彼は自販機のジュースが気になるだけだと思ったが、
ワイが早く家に帰ってゲームやろ、と足を動かした瞬間になんと彼も同時に動いたのだ。
え？と一瞬立ち止まる。相手も一瞬立ち止まる。その時、自分はストーカーのドラマ的なのを
父と見たことがあったので、「ス、ストーカー？」と思った。ためしに、後戻りをする。
その瞬間奴はワイの隣の所まで後戻りし、隣に立ち止まってきた！
「やばい！家まで来たらどうしよう！」そんな感じで焦ってた。
ワイは怖くて全力疾走したが、奴も追いかけてくる！
信号機をわたると、奴が来る寸前で信号が光った。「今走れば逃げ切れる！」
そう感じて、いつもはノロマと言われるのに、この時はクラスで一番早いやつくらい走った。
無事に家にたどり着き、すぐドアに鍵をかけ、安堵した。
その次の日に、友達や先生に奴の事を話したが、嘘だとまるで相手にされなかった。
そして、あの日に会ってから奴を見ることは二度となかった。
ちな釣りです
6： 名無しなのよ：2024/7/11(木) 14:47:49 ID:OvUNdHfP1Q
どうも、釣られた者です…
7： 名無しなのよ：2024/8/2(金) 08:59:14 ID:tIIMMUetno
版
ワイは子供のころ謎の子供に付きまとわれた記憶がある。
それは確か5年生くらい?の話だ。
その日の下校中、小雨が降ってきて「ついてねー」とか思ってたんだけど、
公園を通り過ぎたくらいから、その問題の奴は現れた。
外観は青い中綿ジャケットにオレンジ色の帽子を身に着けた、ぽっちゃりした体格の少年。
その時自販機に目が立ち止まって飲み物のパッケージを眺めてた。
すると、「ピタッ…」誰かの足音が止まった。
そう、奴である。この時はまだ彼は自販機のジュースが気になるだけだと思ったが、
ワイが早く家に帰ってゲームやろ、と足を動かした瞬間になんと彼も同時に動いたのだ。
え？と一瞬立ち止まる。相手も一瞬立ち止まる。その時、自分はストーカーのドラマ的なのを
父と見たことがあったので、「ス、ストーカー？」と思った。ためしに、後戻りをする。
その瞬間奴はワイの隣の所まで後戻りし、隣に立ち止まってきた！
「やばい！家まで来たらどうしよう！」そんな感じで焦ってた。
ワイは怖くて全力疾走したが、奴も追いかけてくる！
信号機をわたると、奴が来る寸前で信号が光った。「今走れば逃げ切れる！」
そう感じて、いつもはノロマと言われるのに、この時はクラスで一番早いやつくらい走った。
無事に家にたどり着き、すぐドアに鍵をかけ、安堵した。
その次の日に、友達や先生に奴の事を話したが、嘘だとまるで相手にされなかった。
そして、あの日に会ってから奴を見ることは二度となかった。
8： 名無しなのよ：2024/8/2(金) 08:59:41 ID:tIIMMUetno
ツナチリです。
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