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【家族も】日常会話をさらすスレNo.?【友達も】
[8] -25 -50 

1: 勘のいい名無しは嫌いだよ:2016/4/9(土) 18:39:45 ID:JQEzGatOtI
前スレが満スレいったので(´-ω-`*)
友人・家族にご近所さん、職場に学校・いろんな場所での色んな会話、楽しく仲良く晒していきませうー

ただし身バレに気をつけて、特定などは野暮ですよー
尚、次スレは>>995の提供でお送りします
んではでは、楽しんで参りませうー(´-∀-`*)
ナンバーは次スレの人に任せます


425: 風の谷の名無しか:2017/4/7(金) 16:35:17 ID:AnThlK6Jtg
兄夫婦が共働きで、学校で熱出した小1の甥っ子を代わりに迎えに行って病院つれてった時

甥「ダルいーもう働きたくないー」
私「お前働いてないだろうよ」
甥「そうとも言う」
私「そうとしか言わねーよ、黙ってろ」
甥「ローソン!」
私「勝手に始まって勝手に終わったな、ンついてんぞ」
甥「わざと負けたげたんだよー」
私「そうかそうか良い子だな、じゃあもう静かに…」
甥「あ!Aさん(近くの派出所の巡査)だ!ちゃんとお仕事してるか見てきてあげる!!」
私「お前ダルいんだろ…じっとしとけよ」
甥「風邪くらいでお仕事は休めないんだよーってAさん言ってたよ」
私「世知辛いなー」
甥「なー。だからAさん良くできました!って褒めてきてあげるの」
私「仕事の邪魔んなるからやめなさい」
甥「じゃあ、ここからAさんしわわせになれーって気持ち送る(謎の踊り)」
私「幸せ、な。それと待合室で踊るな」
看護師「甥くーん、中へどうぞ!お待たせー」
甥「今来たとこだよ!私ちゃん、先生に頑張って偉いねしてくるね!」
私「いや、お前診てもらう側だから…私も付き添うんだよ」
甥「先生ー元気でやってるー?」
私「聞けよ」
医者「当たり前だろ、バリバリよ」
甥「おせんべ食べてたの?」
医者「B(看護師)さんには内緒だぞ、起こると怖いから」
甥「しー、だね」
私「………」


熱39度あったんだから相当ダルかったはずなのに、何故かずっとテンション高かった。
周りの人に一応気は遣ったのか小声だったけど。
甥が中学に上がって制服姿見せに来た記念に書き込み。
426: 風の谷の名無しか:2017/4/7(金) 19:30:41 ID:tR61Derzmk
テレビに映った警察を見て
甥「あれタクシーの消防車だよ〜」
私「どっちやねん」
427: 風の谷の名無しか:2017/4/8(土) 01:11:04 ID:pTAnkQBpBc
甥「詰襟とか暑いだけだー暑いー暑いー」
私「下のシャツ着なきゃいいじゃん」
甥「誰が裸族だ!捕まるわ!」
私「学ランやズボンまで脱げ言うとらんぞw」
甥「パンツはき忘れてストッキングだけで会社かけこんだ私ちゃんには言われたくないわー」
私「お前なんか、婆ちゃんちの川で全裸で泳いどっただろう」
兄「二人とも恥ずかしいからやめろww」
義姉「兄くんも解放感パないって全裸で…」
兄「やめよう、誰一人得をしない(真顔)」

こんな兄妹でごめんよ、お義姉さん…
428: 風の谷の名無しか:2017/4/8(土) 08:55:24 ID:1JJO4lXAyc
息子「お母さん、今日けっこんしきだよね。いってらっしゃい」
私「うん、ありがとー、いってくるね」
息子「…はぁ…もうお母さんとあえないのか…」
私「えっなんで」(電車事故るとか考えてんのかな…悲観的すぎんだろ…)
息子「だってお母さん、けっこんするんでしょ…?」
私「ブフォw違っwお母さんの友達が結婚するからお祝いしに行くだけでwお母さんはお父さんと結婚してるからもう結婚しないしwできないしw」
息子「なぁんだ、よかったー(*´∀`)」
429: 風の谷の名無しか:2017/4/8(土) 09:53:14 ID:W1AUCFDUAU
息子くんクッソかわええ
そしてそれを多分誰にも相談できずにいて大好きなお母さんと離れちゃうのすっごく悲しく思いながら頑張って耐えてたんだろうから滅茶苦茶可愛がってあげてほしい
430: 風の谷の名無しか:2017/4/8(土) 11:37:17 ID:1ZM3bGwxc.
わたし「あああ喉乾いた水ください(水ごくごく)」
先輩「えっ(私)それ水だよ?大丈夫?」
わたし「いやわたし炭酸水好きで水嫌いなだけで飲めないわけじゃないですよ。やむを得ず飲むことくらいはできます」
先輩「水嫌いってメンヘラくさいよね」
わたし「はなしきいて」
431: 風の谷の名無しか:2017/4/8(土) 21:06:00 ID:frRmbt2RJk
>>429
ありがとう
そう思いながらも快く送り出そうとしてくれてたんだよね
今から帰るから多分寝てるけどめちゃくちゃに撫で回して一緒に寝るわ
432: 風の谷の名無しか:2017/4/11(火) 20:06:49 ID:frRmbt2RJk
私「スーパー寄るから、ジュースか何か買ってきて」
息子「えー、どろぼうにつかまっちゃうからやだ」
私「お金は渡すからどろぼうにはならない。捕まらないからおつかいしてきて」
息子「そうじゃなくてさぁ、おれ可愛いから、どろぼうに連れてかれちゃうよ?いいの?!」
私「誘拐されるって事かwだいじょ…わかったよお母さんも行くよwww」
6歳児の謎理論に負けた
433: 風の谷の名無しか:2017/4/17(月) 05:01:33 ID:79EN6dFlyc
俺とAには共通の友人Bがいます。
Aの家に泊まった翌日

A「忘れ物ない?」

俺「おう、俺のいた痕跡は何も残ってない」

A「Bなら匂いでお前がいた事がわかるぞ」

俺「お前はBを何だと思ってんだ」
434: ‡狐黒くん‡:2017/4/17(月) 07:00:47 ID:rffz.7cTR6
姉「誰かこれいる?(水)」
兄「いらんアクエリちゃうやろ」
姉2「そういう問題?笑」
姉「あんたはいらないの?」
姉2「いらない今私手元に抹茶あるよね!?」
姉「[俺]はいらない?」
俺「いらねぇよ口つけてんだろ」
姉2「私の抹茶は?(^ω^)」
俺「いる。」
姉「何で姉2だけ・・・・!!」
兄「水だから行けねぇんだろ抹茶だったら俺も飲むよ」
姉2「自分で買ってこいよ?」
俺「ならココアがいい!!」
父「こらこらー!父さんは姉の水飲むよ!」
姉「あっええわ」
父「(・ω・)」
母「ぷっ(笑)」
435: 風の谷の名無しか:2017/4/17(月) 10:20:23 ID:0exJk2z9HA
>>434
君のお姉さんどっちもかわええなぁ


親友と会話してて「〜せざるを得ない」が
二人だけの流行語大賞になった時の話

俺「せざるを得ないってつけるの面白れぇww」

親友「会話の中に動詞が出ざるを得なくなる度に
せざるを得ないって言葉をつけざるを得ないww」

俺「何だよその頭の悪い日本語ww」
436: 風の谷の名無しか:2017/4/17(月) 15:15:02 ID:bMaIS5euEA
超可愛い同僚(ピーナ)との日常+拗ねる上司+ノルと面倒臭い同僚
信じられるか…ピーナと私以外、全員男なんだぜ

ピ「私さん、私さん!」
私「どなしたの?」
ピ「今日ぷっちょさんお茶美味しい言ってくれました♪」
私「良かったなー」
部長「美味かったが、ソフトキャンデーじゃない」
私「部長…通路で丸まると邪魔やから退いて」
部長「部下が冷たい…入社した時はおめめキラキラだったのに…」
ピ「私さん、おめめ、何?」
私「目のことよ」
ピ「私さん目光ってた?!」
私「光ってねーよ」
同僚「時々光るよ!でも光ってるのがバレたら大変な事になるから秘密ねー! 」
ピ「私口固いから、私さん安心して!!」
私「同僚…後で給湯室な」
同僚「やーん、私っち怖ーい」
私「なにか言ったか?」
同僚「いえ何も」
ピ「やーん、私さん怖ーい」
私「(ナデナデ)」
ピ「何で撫でるの、私も給湯室ー行きたいよー」
私「今度な」
437: ‡狐黒くん‡:2017/4/17(月) 19:05:29 ID:rffz.7cTR6
兄「学校の教師超うざいんだよな」
姉「君も十分うざい、大丈夫!」
兄「安心…(嘘)」
姉2「ひぃ慰めるんちゃうの」
姉「確かにうちのもうざい」
姉2「君も十分うざいから安心して(笑)」
姉「お姉ちゃんにむかってなんだその口はぁ!」
母「なんでえ(謎)」
姉2「ごめんねおネエたん(笑)」
姉「わかりゃいい」
姉2「確かに教師うざいよな」
俺、姉「嘘つけボソッ」
兄「てめえも十分うぜえじゃん」
俺「あのさ…」
姉2「うっせーよ!!(笑)」
俺「あのさ…!」
姉2「何」
俺「なんなの?」


訳のわからない会話でした
438: 風の谷の名無しか:2017/4/18(火) 13:00:56 ID:ppKZbvbaZU
花見中
甥「おいいり!おいいりはべる!」
姉「はいはい、おにぎりねー」
甥「あいー!」

甥「ぽっぽろーぴゅーっ!」
姉「鳩さん飛んでっちゃったねぇー」
甥「あいー!」

俺を指差して
甥「じじい!」
俺「なんでじゃwカタコトどこいったww」
甥「いひひひっ」

和んだ
439: 風の谷の名無しか:2017/4/19(水) 07:13:51 ID:D8l8UUZnFg
近所「明日、工事がうちに入るんだけど。駐車場貸してくれない?」
母「工事なら仕方ない。昼間使わないから良いわよー」
工事の人「ありがとうございます。使わせて頂きます」←使う度に言ってた
工事終了
工事の人「ありがとうございました。おかげ様で(略)」←手土産&挨拶しっかり(手土産断ったが、くれた)
1ヶ月後
私「母よ。知らん車が入って来たぞ」
母「は?あ、目があった」
私「うちに置いて、近所さんに入ってったよ」
母「近所さんから何も聞いてないし。堂々と停めて…挨拶もなし。うちを近所さんの別邸だとでも思ってるのかしら」
近所さん宅へ母凸。近所さん宅の客、舌打ちせんばかりの表情で車どかす。
「工事で使って良い。昼間使わないし」を「昼間使わないから自由に使ってOK!工事以外でも良いよ!」に脳内変換勝手にしたらしい。図々しい。
440: 風の谷の名無しか:2017/4/19(水) 23:17:23 ID:I2kDB.fL06
いつも大体パートの私は上司の仕事のサポートをしていて、その仕事が終わった時の会話

私「上司さーん!お仕事終わりました。梱包はあそこ、書類はここ、伝票はこれで良かったですよね」
上司「ありがとうー。いつもごめんね?助かるー」
私「いえいえ。どんどんパシリにしてくださいw」
上司「パシリwwwじゃあまた何かあったら頼んでいい?」
私「喜んでー!あ、ねぇねぇ、褒めてもいいんですよ?」
上司「え?褒めてほしいの?」
私「褒めてーw」
上司「可愛い可愛いw」
私「心にも思ってないくせに…」
上司「いやいや!本当に可愛いと思ってるよ?」
私「( ˙-˙ )」
上司「可愛いってー(´・ω・`)」
私「上司さん…チャラいですよ…」
上司「(´・ω・`)」


別の日
私「褒めてー!」
上司「可愛いね!」
私「( ˙-˙ )」
上司「可愛いって本当に思ってるの!もう可愛い…あ、もう言わないでおこ!チャラいって言われるから!」
私「(すでにチャラい…)」


今日
上司「どんな褒められ方がいいの?」
私「え?よく出来ましたって感じ?」
上司「可愛いは駄目なの?」
私「求めてませんから」
上司「そっかぁ……。あ、これ僕に可愛いって言われたって皆に言わないでね?」
私「あ、はい」



今度、何で言ってはいけないのか聞く予定(`・ω・´)



441: 風の谷の名無しか:2017/4/20(木) 00:13:24 ID:frRmbt2RJk
ひゅーひゅー♪
442: 風の谷の名無しか:2017/4/20(木) 06:27:40 ID:R76zNkVMtE
休みの日に職場に行った時の会話

先輩「あれっどうしたん」
私「友達と飲みに行く前に映画見ようとして間に合わなかったんで2時間暇を持て余してます」
先輩「あはは」
上司「あっ○○さん今日化粧してて可愛いね」
私「あ、あはは、ありがとうございます」
先輩「いや仕事中も化粧してるでしょ」
私「ほんまや」
上司「確かに」

お世辞は嬉しいが正しくは化粧濃いねです。
443: 風の谷の名無しか:2017/4/20(木) 20:25:54 ID:xL2GHfAAVE
今日の上司との会話

店長にパソコンでの頼まれ事をしていてその中の用語の意味が分からず困っていたらその付近を通ろうとする上司を発見

私「!!」無言で手を上げて見つめる
上司「?」
私「上司さん!」
上司「あっ!」手をひらひらさせながら通り過ぎようとする
私「まてまてまてまて。来てください。分からないんです」
上司「何もー、コワーイw」
私「( ˙-˙ )」
上司「あれ、私さんからいい匂いがする」
私「香水つけてませんけど…あー、ハンドクリームは付けました!」
上司「お風呂上がりの匂いがする」
私「……それ、褒めてるんですかね」
上司「褒めてる褒めてる!色気のある匂いで好きだよ?」
私「はいはい、チャラいチャラい。で、ここなんですけどねー、」
上司「ふぁ!?」



帰る時
私「(あ、電話中だ)上がります。お疲れ様でーす」小声
上司「お疲れ様!」
私「(呼び出し中か)」おばちゃんみたいになんどもお辞儀ふる
上司「wwwwwwwww」
私「おっつー☆」小声
上司「やめっwもうwww」手をひらひらさせる
私「(可愛いすぎか)」


上司さんイケメンで、背が高くて皆から狙われててそれを見るのが楽しい
444: 風の谷の名無しか:2017/4/21(金) 15:29:09 ID:5WUPBky7/.
旦那とマインクラフト協力プレイ中

私「やっと洞窟探検終わった…日の光(ゲーム内)が眩しいぜ…」
旦那「よし次の洞窟に行くぞ」
私「もう!?た、隊長!その前にフィガロ(ゲーム内で飼ってる猫)に一目でいいから会わせてください!!」
旦那「よかろう」
私「ありがとうございます!」
私「フィガロ!ただいま!!(*´∀`*)」ペチンッ(←間違えて持ってた斧で猫を殴ってしまう)
フィガロ「に゙ゃっ!!」
私「ああっ!フィガロ!ゴメン!今回復を…」ペチンッ
フィガロ「」←死亡
私「フィガロ〜〜〜!! 。゚(゚´Д`゚)゚。」
旦那「wwwwwwアホかwwwコントかwwww」
私「(´;ω;`)」

その後土一個盛って立て札たてたお墓を作ろうとした私の横で旦那が現実に近い形の超立派なお墓を作ってくれました
っていうかこれ書いて思ったけどほとんど私の独り言のような…
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sage:


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