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俺能SS談義場所10
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2015/11/8(日) 21:24:32 ID:ycFB.9g0S.

俺が能力授けるから闘え〜デスゲーム編〜を応援して、皆で俺能SSを投稿したり雑談するスレ。
次スレは>>950がたてること
強制sage名前欄とタイトル欄を間違えない事
雑談(俺能に関すること)ならおkの事


〜ひのきの大樹より中継〜

フォウ『祝、10レス目!』
ヒメ『本スレもよろしくね』

なお、本スレのあらすじは>>2-3を参照の事


499: あるへる:2016/6/15(水) 12:11:03 ID:SZVb3a3ZGs
良い子だから、さっさと私は8出すかな…(ゲン○ウポーズ)

ですね(≧∇≦)よし戦闘だ
500: アイ:2016/6/15(水) 13:08:37 ID:orUQKc75JI
さーて、久し振りの戦闘や!
501: アイ(半年間かけたSS…そろそろ完結?):2016/6/15(水) 16:21:34 ID:gnAvpgy/Jk
ロー「よし、こんなものかな」

モブ共「」イキルシカバネノヤマー

ユウ「やはり…敵いません」

ロー「いやー、多分ユウとタイマンしたら負けるよ?」

ユウ「ご冗談を…あっ」

リカ「どうしたの?あ!イズミちゃん!」【駆け出す】

イズミ「お母様…」

リカ【イズミを抱き締める】「大丈夫?大臣に何もされてない?」

イズミ「うん…大丈夫なの…」

イズミ「アイが…助けてくれたの…」

リカ「アイ君…ありがとう!」

アイ「いえ、これが俺の任務です」

ロー「本当にそれだけかな〜?」ニヤニヤ

アイ「…いえ、それだけではありません」

アイ「姫は…いえ、イズミは」

アイ「俺の…愛する人ですから!」

ロー「よし、早速式を挙げよう!」

アイ「え!?ちょっと早く無いですか!?」

ユウ「お前達!」

モブ兵士「はっ!早急に城の片付け及び会場設営を行います!」

アイ「手際早いですね!」

神父?「式と聞いて」

アイ「早い!そして誰ですか!?」

イズミ「アニマ…!」

アニマ「バレちゃいましたね」【犬の姿に】

アイ「喋れるだけでなく人間にもなれるんですか!?」
502: アイ(完結です!ありがとうございました!):2016/6/15(水) 16:27:25 ID:gnAvpgy/Jk
アイ「職場がアットホーム過ぎて涙が出てきそうです…」

イズミ「アイ…」

アイ「ん?どうしましたか?」

イズミ「イズミ…まだアイの事…知らない事が…多いの…」

イズミ「だから…アイの事…いっぱい教えて…?」

アイ「…こちらこそ、まだイズミの事については知らない事が多い」

アイ「だから…もっと教えて下さい、貴女の事を」【イズミを抱き締める】

イズミ「あ…///…うん…!」【赤面する】

【終幕、完結、Happy End】
503: アイ:2016/6/15(水) 16:38:07 ID:gnAvpgy/Jk
半年もの間ずっと長々やってて申し訳ありません!
煮詰まって煮詰まって…本当に難産でした…
終わりがまた微妙かもしれませんが…
キャラを貸してくれた皆様、本当にありがとうございました!
そしてこれからも宜しくお願いします!
504: アイ(さーて、決着着けますか):2016/6/15(水) 16:47:07 ID:gnAvpgy/Jk
打ち上げパーティー
ワイワイガヤガヤ

アイ「いやー実に多くの方が参加してくださり…ありがたい事ですね」

イズミ「イズミも…楽しかったの…」

アイ「それは良かった…演劇はこの達成感が堪らないらしいですからね」

ロー「おーいアイ君ー、こっち来て飲もうよ」

アイ「あ、すみません…少し用事があって…後で向かいます!」

ロー「…了解、しっかりやりなよ!」

アイ「…はい!」

アイ「イズミ、ちょっと此方にきてくれませんか?」

イズミ「…?」
505: アイ:2016/6/15(水) 17:22:49 ID:gnAvpgy/Jk
アイ「ここなら良いでしょうか…」

イズミ「どうしたの…?」

アイ「…今までずっと、貴女といれて良かった」

アイ「これからも…貴女と共にいたい」

アイ「もっと近くに…貴女を離したく無いんです」

【アイ、小さな箱を出す】

アイ「こんな俺ですが…」

【箱を開ける、中には指輪】

アイ「ずっと…傍にいてくれませんか?」

【next your turn…】
506: ネウロ(企画ありがとうございます!):2016/6/16(木) 14:30:35 ID:dMGvTFjOj2
中身「ゆーうーちゃああああん!!!」ギュウウウウ
ユウ「…なんなんコイツ」グッタリ
ネウロ「私達の親…みたいなもの?」
ユウ「こんな親イヤじゃし」

中身「自キャラと対談って事で…まずは自キャラの中で一番だーいすきなユウたんギュウするお!あぁユウたん!ユウたんの赤髪モフモフクンカクンカ…」

ラン「相当な変態ね…」
ネウロ「相当な変態じゃなきゃ私達動かせないし、下品なSSなんて書けないよ」
ディアン「…これが私達の親とは…」ハァ…
中身「よう、変態堕天使!」

ディアン「貴様のせいだろう!!!」ビキッ
中身「いやーん、怖いよーユウちゃーん」スリスリ
ユウ「ウザイんじゃけど…」
ディアン「くっ…殺す!!」

中身「くっころ…?まぁ落ち着けよ変態堕天使。お前は私の自キャラの中で一番イケメンなんだから」
中身「生きてた頃より、死んだ後の方が格好良いけど。お前は私の誇りなんだよ?」

ディアン「…ふん」
中身「まぁすっげぇ変態になったけどな!」

ディアン「だから貴様のせいだろう!!!」
中身「ユウちゃんはねー、ほんっと自分の子供みたいでキャワイイ!!まぁ皆私の大切な子供なんだけどさ!」

中身「ユウちゃんが死んだ時は演出書きながらボロ泣きした。嘘つきユウちゃんぐう天使。」ナデナデ
ユウ「や、やめぇや!」フイッ

中身「ラーンちゃん!おいでー」
ラン「な、なんでアタシが」

中身「ああ゛〜ツンデレ可愛いんじゃあ〜金髪ツインロールの王道ツンデレ美少女たまらんわー…ベル兄貴と末長く爆発してください。」
ラン「??コイツ何語喋ってんの…?」

パドラ「やれ、やかましいのう」
アライヴ「よーお前ら」

中身「おっ、来たなトップ組。はあああロリババァかわええんじゃあ…」ナデナデ
パドラ「鬱陶しいのう…」

中身「あーくんはねー銀さんモデルにしたんだよ。見た目は全然違うけどね、普段はダメダメでもいざって時はやる人。にしてもあんな可愛い嫁がいるとか裏山死刑だわ」
アライヴ「へいへい、ありがとうございます中身様」

中身「トシユウとかベルラン、ディルマリみんな近くで見たい尾行したい所だけど、そろそろ時間だわー」
ユウ「まぁ程々にやりんさいよ」

中身「はあああい!わかったよぉユウちゃーん!」ナデナデギュウウウウ
ユウ「…」グッタリ

おわり
507: ネウロ:2016/6/16(木) 14:32:13 ID:IP436vvRkU
アイさん長編SS完結乙です!ユウちゃん出してくれてありがとうございます、そしてアイイズ結婚おめでとう、本当に…(涙)貫通式はまだですか?(ゲス)
508: アイ:2016/6/16(木) 16:34:59 ID:gnAvpgy/Jk
>>506-507
参加してくださりありがとうございます!
ユウさんは本当に助かりました!
【タコ】
これユウさんとトウさんに…お礼として

さあ、まだ結婚かどうかは分かりませんよ?
俺だけで紡げる物じゃ無いですからね…
509: アイ:2016/6/16(木) 16:35:45 ID:gnAvpgy/Jk
タコ単体…
あ、明石のタコですので!
510: アイ(過去スレ見返してて思い付いた小ネタ):2016/6/16(木) 17:53:28 ID:gnAvpgy/Jk
マメ「今日も良い天気だな〜♪」

マメ「探検探検〜…あれ?」

マメ「このお店なんだろ…入ってみよう!」

ーバインドゥさんのお店ー

バイ「いらっしゃい…おや?」

マメ「あ!バイお姉さん!」

バイ「マメ君だったか?君も冥界に来てしまったか…」

マメ「うん…あのお姉さんは?」

バイ「ニアの事か?元気にやってるよ」

怨恨「バイ、この子は?」

バイ「ああ怨恨、お帰り」

バイ「この子はマメ、生前に交流のあった子だ」

怨恨「そうか…小生は怨恨、よろしくな」

マメ「うん!よろしく、怨恨お兄さん!」

これ以上無理だorz
怨恨さんとバイさんこれ口調とか大丈夫かな…
誰かSM見てアタフタしてるマメ君書いてください(丸投げ)


511: ネウロ(久々ディアシザ):2016/6/16(木) 17:57:56 ID:geS8ByReVQ
「シザー、私がお前に怒らないと思っているからこんな事をしたのか?」

まずい。彼は珍しく、かなり怒っている。ここは素直に謝って…
「ご…ごめん…ね?」
「……」

駄目だ。全くの無表情、ピクリとも動かない眉。大きな身体に見下ろされると、少し怖い。
「何故私が怒っているか、わかるか?」
「え、っと」

それは分かっている。ちょっとした嫉妬だった、ほんの少しの嫉妬でやらかしてしまった。
「数量限定、天使の黄金プリンを食べただろう」
「……」

そうだ。ファンからの差し入れだと、珍しく浮かれてはしゃいだディアン、大切に冷蔵庫にしまったプリン。それを私が食べてしまった。
「…何故食べた」
「…」

だって貴方が私以外からの贈り物で、あんなに嬉しそうにするから。…なんて言えなくて。
「何故だと聞いている!」
「っ」

声を荒げる彼に身体がビクリと跳ねる。…ほんの少しの嫉妬で、やっちゃっただけなのに。
「…シ、シザー!?」
「ぅえっ……っく…だ、…だってぇ…」

情けない事に涙が出てしまう。言えない、でも言わなきゃ伝わらない。

「すまない、強く言い過ぎたか…プリンはもういい、私プリンよりもシザーが」
「すっごい喜んでたから…っ私以外からのプレゼントで、喜んでたから…!ちょっと、嫉妬して…ひっく…ごめ、なさ…い…」

ふるふると身体を震わせて泣く私を、彼は強く抱き締めてくれた。

「…そうか。」
「…?なんで、ちょっと嬉しそう、なの…」

彼の声色が明るい。顔を覗き見ると、口角が上がり目は優しくなっていた。いつもの優しい、慈悲の蒼、私の大好きな蒼。

「お前は滅多に嫉妬しないだろう、だから嬉しい。もうプリンなどどうでもいいくらいだ」
「いい、の?」

「いい。美味かったか?」
「うん…で、でも、やっぱり弁償…」

「…なら、シザーの作ったプリンが食べたい。お前のプリンが一番美味いからな」
「…っぐす…ディアン大好きいいぃ…!」

喧嘩したってすぐに仲直り。だって私の大天使様はとっても優しいからね。
512: ネウロ:2016/6/16(木) 18:01:41 ID:kksn9l2kpA
>>510 そういえば交流あったなぁ……だ、だめ!純真無垢なマメくんがSMに目覚めたらどう責任をとれば(ry
513: 怨恨:2016/6/16(木) 18:05:07 ID:1ALyhxJKLE
それこそ手取り足取り色々と責任をとればいいだけだ、そうだろう?
514: ネウロ:2016/6/16(木) 18:05:48 ID:Tv9lOU/j0E
怨恨さぁんw
515: 背後:2016/6/16(木) 18:16:59 ID:1ALyhxJKLE
清々しいくらい変態への道を進めることに躊躇しない怨恨人形…背後としてはやめたげてよぉ!といった気持ちなんですけど

怨恨「まずソフトなものから徐々にならして…」
ニア「イケないこと教えるのってすっごくすてきですのー!」

…マメくんにげて!!
516: アイ:2016/6/16(木) 18:20:53 ID:gnAvpgy/Jk
>>515
教わったばかりの変態知識をクリスタさんに惜しげもなく実行しようとするマメ君…イイ!

マメ「え…な、何をするの?」

…やっぱマメ君逃げてええええええ
517: どうでもいいけどマカロン食べたいへる:2016/6/16(木) 20:06:01 ID:SZVb3a3ZGs
8連続で出て来てビビってます…
518: 三時のおやつはマカロン食べますアイ:2016/6/17(金) 07:22:41 ID:gnAvpgy/Jk
>>517
まさかの8の呪い再臨…?


そういやマメ君二重人格だった事を思い出しました
まあ本スレ限定ですが
306.53 KBytes

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