俺が能力授けるから闘え〜デスゲーム編〜を応援して、皆で俺能SSを投稿したり雑談するスレ。
次スレは>>950がたてること
強制sage名前欄とタイトル欄を間違えない事
雑談(俺能に関すること)ならおkの事
〜ひのきの大樹より中継〜
フォウ『祝、10レス目!』
ヒメ『本スレもよろしくね』
なお、本スレのあらすじは>>2-3を参照の事
492: へる:2016/6/14(火) 18:51:01 ID:MXLztj099Q
アルがホラー(´・ω・`)
493: アイ:2016/6/14(火) 20:43:57 ID:gnAvpgy/Jk
中の人キタ━(゚∀゚)━!
アイ「見てますよ!イズミ!」
リカ「お兄さーん!お姉さーん!」
494: へる:2016/6/15(水) 01:09:18 ID:/GO.dFWWI2
アルマゲドンがいつしぬか分からなくてドキドキ
495: メルル:2016/6/15(水) 11:33:23 ID:AUq1pXnLFI
漁夫の利を狙う悪魔の血が通った男、アメフラシ
頭脳と心理を駆使して戦うスタイル
でもまあ中の人が如何せん頭が弱いので所詮ぽんぽこぴーなのが欠点
496: ある:2016/6/15(水) 11:38:14 ID:1h6doUng1.
頭脳戦ですか
どうしよう。アルの回避率高い…ヒット数あげるべきか
497: へる、だけどある:2016/6/15(水) 11:43:19 ID:/GO.dFWWI2
と言うか、今私7出したらどうすべきだろう…(・・;)
498: メルル:2016/6/15(水) 11:54:34 ID:.mK57Fb7z.
メルルちゃん良い子や…
まあ出ちゃったら出ちゃったでいいと思います、その時はその時で←
499: あるへる:2016/6/15(水) 12:11:03 ID:SZVb3a3ZGs
良い子だから、さっさと私は8出すかな…(ゲン○ウポーズ)
ですね(≧∇≦)よし戦闘だ
500: アイ:2016/6/15(水) 13:08:37 ID:orUQKc75JI
さーて、久し振りの戦闘や!
501: アイ(半年間かけたSS…そろそろ完結?):2016/6/15(水) 16:21:34 ID:gnAvpgy/Jk
ロー「よし、こんなものかな」
モブ共「」イキルシカバネノヤマー
ユウ「やはり…敵いません」
ロー「いやー、多分ユウとタイマンしたら負けるよ?」
ユウ「ご冗談を…あっ」
リカ「どうしたの?あ!イズミちゃん!」【駆け出す】
イズミ「お母様…」
リカ【イズミを抱き締める】「大丈夫?大臣に何もされてない?」
イズミ「うん…大丈夫なの…」
イズミ「アイが…助けてくれたの…」
リカ「アイ君…ありがとう!」
アイ「いえ、これが俺の任務です」
ロー「本当にそれだけかな〜?」ニヤニヤ
アイ「…いえ、それだけではありません」
アイ「姫は…いえ、イズミは」
アイ「俺の…愛する人ですから!」
ロー「よし、早速式を挙げよう!」
アイ「え!?ちょっと早く無いですか!?」
ユウ「お前達!」
モブ兵士「はっ!早急に城の片付け及び会場設営を行います!」
アイ「手際早いですね!」
神父?「式と聞いて」
アイ「早い!そして誰ですか!?」
イズミ「アニマ…!」
アニマ「バレちゃいましたね」【犬の姿に】
アイ「喋れるだけでなく人間にもなれるんですか!?」
502: アイ(完結です!ありがとうございました!):2016/6/15(水) 16:27:25 ID:gnAvpgy/Jk
アイ「職場がアットホーム過ぎて涙が出てきそうです…」
イズミ「アイ…」
アイ「ん?どうしましたか?」
イズミ「イズミ…まだアイの事…知らない事が…多いの…」
イズミ「だから…アイの事…いっぱい教えて…?」
アイ「…こちらこそ、まだイズミの事については知らない事が多い」
アイ「だから…もっと教えて下さい、貴女の事を」【イズミを抱き締める】
イズミ「あ…///…うん…!」【赤面する】
【終幕、完結、Happy End】
503: アイ:2016/6/15(水) 16:38:07 ID:gnAvpgy/Jk
半年もの間ずっと長々やってて申し訳ありません!
煮詰まって煮詰まって…本当に難産でした…
終わりがまた微妙かもしれませんが…
キャラを貸してくれた皆様、本当にありがとうございました!
そしてこれからも宜しくお願いします!
504: アイ(さーて、決着着けますか):2016/6/15(水) 16:47:07 ID:gnAvpgy/Jk
打ち上げパーティー
ワイワイガヤガヤ
アイ「いやー実に多くの方が参加してくださり…ありがたい事ですね」
イズミ「イズミも…楽しかったの…」
アイ「それは良かった…演劇はこの達成感が堪らないらしいですからね」
ロー「おーいアイ君ー、こっち来て飲もうよ」
アイ「あ、すみません…少し用事があって…後で向かいます!」
ロー「…了解、しっかりやりなよ!」
アイ「…はい!」
アイ「イズミ、ちょっと此方にきてくれませんか?」
イズミ「…?」
505: アイ:2016/6/15(水) 17:22:49 ID:gnAvpgy/Jk
アイ「ここなら良いでしょうか…」
イズミ「どうしたの…?」
アイ「…今までずっと、貴女といれて良かった」
アイ「これからも…貴女と共にいたい」
アイ「もっと近くに…貴女を離したく無いんです」
【アイ、小さな箱を出す】
アイ「こんな俺ですが…」
【箱を開ける、中には指輪】
アイ「ずっと…傍にいてくれませんか?」
【next your turn…】
506: ネウロ(企画ありがとうございます!):2016/6/16(木) 14:30:35 ID:dMGvTFjOj2
中身「ゆーうーちゃああああん!!!」ギュウウウウ
ユウ「…なんなんコイツ」グッタリ
ネウロ「私達の親…みたいなもの?」
ユウ「こんな親イヤじゃし」
中身「自キャラと対談って事で…まずは自キャラの中で一番だーいすきなユウたんギュウするお!あぁユウたん!ユウたんの赤髪モフモフクンカクンカ…」
ラン「相当な変態ね…」
ネウロ「相当な変態じゃなきゃ私達動かせないし、下品なSSなんて書けないよ」
ディアン「…これが私達の親とは…」ハァ…
中身「よう、変態堕天使!」
ディアン「貴様のせいだろう!!!」ビキッ
中身「いやーん、怖いよーユウちゃーん」スリスリ
ユウ「ウザイんじゃけど…」
ディアン「くっ…殺す!!」
中身「くっころ…?まぁ落ち着けよ変態堕天使。お前は私の自キャラの中で一番イケメンなんだから」
中身「生きてた頃より、死んだ後の方が格好良いけど。お前は私の誇りなんだよ?」
ディアン「…ふん」
中身「まぁすっげぇ変態になったけどな!」
ディアン「だから貴様のせいだろう!!!」
中身「ユウちゃんはねー、ほんっと自分の子供みたいでキャワイイ!!まぁ皆私の大切な子供なんだけどさ!」
中身「ユウちゃんが死んだ時は演出書きながらボロ泣きした。嘘つきユウちゃんぐう天使。」ナデナデ
ユウ「や、やめぇや!」フイッ
中身「ラーンちゃん!おいでー」
ラン「な、なんでアタシが」
中身「ああ゛〜ツンデレ可愛いんじゃあ〜金髪ツインロールの王道ツンデレ美少女たまらんわー…ベル兄貴と末長く爆発してください。」
ラン「??コイツ何語喋ってんの…?」
パドラ「やれ、やかましいのう」
アライヴ「よーお前ら」
中身「おっ、来たなトップ組。はあああロリババァかわええんじゃあ…」ナデナデ
パドラ「鬱陶しいのう…」
中身「あーくんはねー銀さんモデルにしたんだよ。見た目は全然違うけどね、普段はダメダメでもいざって時はやる人。にしてもあんな可愛い嫁がいるとか裏山死刑だわ」
アライヴ「へいへい、ありがとうございます中身様」
中身「トシユウとかベルラン、ディルマリみんな近くで見たい尾行したい所だけど、そろそろ時間だわー」
ユウ「まぁ程々にやりんさいよ」
中身「はあああい!わかったよぉユウちゃーん!」ナデナデギュウウウウ
ユウ「…」グッタリ
おわり
507: ネウロ:2016/6/16(木) 14:32:13 ID:IP436vvRkU
アイさん長編SS完結乙です!ユウちゃん出してくれてありがとうございます、そしてアイイズ結婚おめでとう、本当に…(涙)貫通式はまだですか?(ゲス)
508: アイ:2016/6/16(木) 16:34:59 ID:gnAvpgy/Jk
>>506-507
参加してくださりありがとうございます!
ユウさんは本当に助かりました!
つ 【タコ】
これユウさんとトウさんに…お礼として
さあ、まだ結婚かどうかは分かりませんよ?
俺だけで紡げる物じゃ無いですからね…
509: アイ:2016/6/16(木) 16:35:45 ID:gnAvpgy/Jk
タコ単体…
あ、明石のタコですので!
510: アイ(過去スレ見返してて思い付いた小ネタ):2016/6/16(木) 17:53:28 ID:gnAvpgy/Jk
マメ「今日も良い天気だな〜♪」
マメ「探検探検〜…あれ?」
マメ「このお店なんだろ…入ってみよう!」
ーバインドゥさんのお店ー
バイ「いらっしゃい…おや?」
マメ「あ!バイお姉さん!」
バイ「マメ君だったか?君も冥界に来てしまったか…」
マメ「うん…あのお姉さんは?」
バイ「ニアの事か?元気にやってるよ」
怨恨「バイ、この子は?」
バイ「ああ怨恨、お帰り」
バイ「この子はマメ、生前に交流のあった子だ」
怨恨「そうか…小生は怨恨、よろしくな」
マメ「うん!よろしく、怨恨お兄さん!」
これ以上無理だorz
怨恨さんとバイさんこれ口調とか大丈夫かな…
誰かSM見てアタフタしてるマメ君書いてください(丸投げ)
511: ネウロ(久々ディアシザ):2016/6/16(木) 17:57:56 ID:geS8ByReVQ
「シザー、私がお前に怒らないと思っているからこんな事をしたのか?」
まずい。彼は珍しく、かなり怒っている。ここは素直に謝って…
「ご…ごめん…ね?」
「……」
駄目だ。全くの無表情、ピクリとも動かない眉。大きな身体に見下ろされると、少し怖い。
「何故私が怒っているか、わかるか?」
「え、っと」
それは分かっている。ちょっとした嫉妬だった、ほんの少しの嫉妬でやらかしてしまった。
「数量限定、天使の黄金プリンを食べただろう」
「……」
そうだ。ファンからの差し入れだと、珍しく浮かれてはしゃいだディアン、大切に冷蔵庫にしまったプリン。それを私が食べてしまった。
「…何故食べた」
「…」
だって貴方が私以外からの贈り物で、あんなに嬉しそうにするから。…なんて言えなくて。
「何故だと聞いている!」
「っ」
声を荒げる彼に身体がビクリと跳ねる。…ほんの少しの嫉妬で、やっちゃっただけなのに。
「…シ、シザー!?」
「ぅえっ……っく…だ、…だってぇ…」
情けない事に涙が出てしまう。言えない、でも言わなきゃ伝わらない。
「すまない、強く言い過ぎたか…プリンはもういい、私プリンよりもシザーが」
「すっごい喜んでたから…っ私以外からのプレゼントで、喜んでたから…!ちょっと、嫉妬して…ひっく…ごめ、なさ…い…」
ふるふると身体を震わせて泣く私を、彼は強く抱き締めてくれた。
「…そうか。」
「…?なんで、ちょっと嬉しそう、なの…」
彼の声色が明るい。顔を覗き見ると、口角が上がり目は優しくなっていた。いつもの優しい、慈悲の蒼、私の大好きな蒼。
「お前は滅多に嫉妬しないだろう、だから嬉しい。もうプリンなどどうでもいいくらいだ」
「いい、の?」
「いい。美味かったか?」
「うん…で、でも、やっぱり弁償…」
「…なら、シザーの作ったプリンが食べたい。お前のプリンが一番美味いからな」
「…っぐす…ディアン大好きいいぃ…!」
喧嘩したってすぐに仲直り。だって私の大天使様はとっても優しいからね。
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