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俺能SS談義場所10
[8] -25 -50 

1: 名無しさん@読者の声:2015/11/8(日) 21:24:32 ID:ycFB.9g0S.

俺が能力授けるから闘え〜デスゲーム編〜を応援して、皆で俺能SSを投稿したり雑談するスレ。
次スレは>>950がたてること
強制sage名前欄とタイトル欄を間違えない事
雑談(俺能に関すること)ならおkの事


〜ひのきの大樹より中継〜

フォウ『祝、10レス目!』
ヒメ『本スレもよろしくね』

なお、本スレのあらすじは>>2-3を参照の事


285: ゾンビート:2016/2/17(水) 00:46:42 ID:9zKXQjPUfU
鬼憑き「彼女じゃなく彼氏と言う新しい選択肢…」ボソリ

身も心も腐ってます←←

ヘアボム不思議そうな顔をする

ヘアボム「勿論やわ!ま、まあうちが投げなきゃ痛くならんかったんやけど…(´・ω・`)」
286: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/17(水) 00:49:24 ID:T3IAUmqeUU
ぎゃああああへるやんがゾンビートに!!!?

ロズウェル「嘘だろ・・・ちょ、鬼くーん?」

ウイング(・・・据え膳食わぬは・・・クソ、可愛すぎるぞ。)

ウイング「もう大丈夫だ。ハツがいてくれればいい、腕枕でもしようか。」
287: 身も心も腐ってるゾンビート:2016/2/17(水) 00:56:06 ID:9zKXQjPUfU
地獄からのゾンビです

鬼憑き「ロズウェル君…」にんまり


ヘアボム「良かった。うん、ウイングして?」首を傾げる
288: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/17(水) 01:02:17 ID:T3IAUmqeUU
ヘルゾンビってめっちゃつよそうやん・・・。

ロズウェル「鬼君!!!気を確かにするんだ!!!俺におっぱいもむちむち太もももないんだぞ!!!」揺さぶる


ウイング(ウイング・・・シて?だと!!!?ぐっ・・・。)

ウイング「・・・お安い御用だ。」

腕枕をして引き寄せた!

ウイング「ハツ・・・いつか、抱かせてくれるか。」

ウイング は みみもとでささやく を つかった!
289: ゾンビート:2016/2/17(水) 01:28:12 ID:u8dXLo8TKM
確かに強そうです!

【ヘルゾンビ】男のみを自身の沼に引きずり込ませることが出来る。ホモォを召喚出来る。

鬼憑き「でも、暖かい腕がある…」遠い目

ヘアボム「だだだだだ抱く?!」
▼ヘアボムはショートした
290: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/17(水) 01:33:26 ID:T3IAUmqeUU
うわぁ・・・新しい能力できたね!ホモォ召喚されたら勝てるきしない・・・。

ロズウェル「鬼くううううううん( ;∀;)」


ウイング「・・・今でなくていい、お前の気が向いたときに。」

ウイングの手の動きは怪しい!
291: ホモォ…:2016/2/17(水) 01:48:57 ID:4vC6JTwjWE
ホモォを召喚されたらホモォになるしかない最凶の能力です(待て)

鬼憑き「僕、タチが良いからロズウェル君ネコやってね?」ニコニコ


▼手の動きに気付かずヘアボムは頭を縦に振っている
▼ヘアボムはヘドバンを覚えた!
ヘアボム「う、うん。もうちょっと待って欲しいわ。うちが大人になるまで」
292: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/17(水) 01:53:14 ID:T3IAUmqeUU
>>291
なん・・・だと!?くそっ、沼に引きずり込むなんて奴等の上等手段・・・!(先日お粗末沼に引きずり込まれました)

ロズウェル「キコエナーイキコエナーイキコエナーイ」アーアー

▼ウイングの手が服の下へ・・・そして伝説へ

ウイング「・・・お前が可愛すぎて我慢できる自信はないぞ。」

ウイングは意外と肉食だった!!! 
293: ホモォ:2016/2/17(水) 01:57:58 ID:KiEHQbuYTk
>>292ふははは!そうだ。せんさんも引きずり込んでやります!(奇遇ですね。私も引きずり込まれました)

鬼憑き「僕と遊んでくれる?」ニヤリ


▼ラスボスヘアボムの攻撃
▼ウイングの手をつかむ
ヘアボム「待ってくれへんの?」
▼目を潤ませる攻撃
▼ヘアボムは強かだった!
294: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/17(水) 02:03:16 ID:T3IAUmqeUU
>>293
やっ・・・やめろ・・・!!!既に、既に、いろんな沼に引きずり込まれているんだ!!!(声優関係なしにおもしろいね、アレ。)

ロズウェル「お断りします!!!」涙目

ウイング「俺も男だ。」

▼手を絡めた!
▼涙目かわいいなおい!!!
▼ウイングは萌え尽きそうだ
295: へる:2016/2/17(水) 02:07:40 ID:4vC6JTwjWE
>>294命乞いか…?残念だったなぁ。沼は増え続けるのだよ!(著作権ギリギリ具合が面白いです)

鬼憑き「だめ(ハート)」


ヘアボム「知っとるよ」
▼ニコッと笑ってみせる
▼ヘアボムは相変わらず強かだった!
296: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/17(水) 02:10:47 ID:T3IAUmqeUU
>>295
クソッ・・・!!!ここで終わりかよ、もうアニメにははまらないって母さんと約束したのに!!!(と言うかヘルやん寝なくて大丈夫?)

ロズウェル「鬼くううううううん( ;∀;)」二回目

ウイング「・・・今回は私の負けだ。」

ウイングは乱雑にヘアボムの頭を撫でた!
297: ゾンビは寝ますおやすみなさい:2016/2/17(水) 02:14:21 ID:TE28KVkFEk
>>296ふははは!さあハマるが良い!(寝ますよー明日休みでテンション上がりましたww)


鬼憑き「鬼ですがなにか?」

ヘアボムクスクス笑いながらウイングに抱きつく
ヘアボム「えへへー」


298: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/17(水) 02:17:13 ID:T3IAUmqeUU
>>297
よかった!僕も寝るとしよう・・・。

ロズウェル「・・・とりあえず今日は寝ようね、鬼君。」


ウイング「・・・今日は寝るぞ、ハツ。」

お付き合いありがとう!そしておーやーすーみ!
いい夢を、そしていい休日を(*^^*)
299: ローエナ:2016/2/17(水) 17:58:12 ID:JP3KYIqJtA
今年はとうとう身内からもチョコを貰えなかったローエナです←

ははっ!い、いいもん!別に寂しくなんかないしぃ!
ローエナみたくチョコを自分で買って自分にあげて気持ち満足できるしぃ!
別に虚しくなんか…ないしぃ!

……うん、アイイズ書こう…気持ちほっこりしよう
300: ネウロ:2016/2/18(木) 05:03:42 ID:1WuIkCN.lw
なんだただのホモスレか(笑顔)

ユウ「ホモスレ?」

ユウちゃんは知らなくてええんやで
301: ネウロ(ガールズバンドコンテストイベ前SS):2016/2/18(木) 12:04:18 ID:8Qp1ug4TY6
「ガールズバンドコンテスト?」

赤髪の少女がオレンジジュースを飲み込んで言った。金髪を巻いた少女はそれに頷くと、テーブルにチラシを叩きつける。黒髪の少女はその音にビクついて涙目だ。

「そうよ!優勝商品はス●バの珈琲カスタマイズ一年間無料券と十万円!欲しくない!?」
「え、別に…」
「わ、私もス●バ?はあまり行かなくて…」

「いいからやるわよ!ユウ、あんた楽器は?」
「えーっと…ピアノとベースしか弾けんけど…」

「…ピ、ピアノ?ユウが?」
「なんね、文句あるん?ラディとランは?」

「あ、あ、私は…ヴァイオリンとピアノと…弦楽器は一通り…」
「あたしはドラムとギターよ」

ランと呼ばれた少女はガタンッと音をたてて立ち上がった。それに驚くユウと、涙を浮かべるラディ。

「いけるじゃない!!ユウがベース、ラディがギター、あたしがドラムで!」
「ボーカルはどうなるん?」
「全員でいいわよ!」
「そ、そんな、私はっ…」

そんなわけで三人はガールズバンドコンテストに参加する事となった。
302: ネウロ:2016/2/18(木) 12:10:45 ID:8Qp1ug4TY6
というわけでイベント【ガールズバンドコンテスト】始まりました!
ガールズバンドコンテストがテーマのSSを書きましょう!

その前に…例↓
参加キャラ:ユウ(Vo・ベース)、ラン(Vo・ドラム)、ラディ(Vo・ギター)
ジャンル:ロック
バンド名:rockin cat

恋人が応援するSSもよし、参加する三人の練習風景なSSもよし、自由に楽しみましょう!
303: せん ◆yRWJPYC6Ss:2016/2/19(金) 22:37:36 ID:bJy./p.ltU
ガールズバンドか・・・!パヒュームみたいなピコピコROCKかわいいよね。

皆が忙しくても少しずつ顔だせるようにしとくね!
304: ネウロ(ユウ練習中):2016/2/20(土) 09:33:07 ID:MU96B7.xNI
「うーん」

スタジオで真っ赤なベースを抱えながら楽譜を握り締める、真っ赤な髪の少女。突然ガールズバンドを組む事になったというわけで、まだ歌詞もメロディーも浮かんでいない。

「だぁーっ!もう!作曲なんか初めてなのに出来るか!」

ロックは好きだ。だが自分が挑むなど考えもしなかった、こんなの無茶だ。諦める事はしないけども。息抜きに置いてあるピアノに指を置く。

「…懐かしい、なぁ…発表会にはママとパパが来てくれたっけ…」

目を伏せてショパンの別れの曲を弾いていると、両親の事を思い出す。親より早くに死んでしまった、ろくに親孝行も出来ないまま。愛してくれた、育ててくれたのに。

「…でも」

自分は今、幸せだ。きっと両親は自分の死に泣いただろう、今でも泣いているかもしれない。だけどもう泣かないでください、貴方達の娘は今、幸せです。

「っよし」

乱雑に涙を拭うとベースを抱え直す。弦を指で弾くと心地良い低音が奏でられた。

「なんか、トシが傍におるみたい」

ベースの心地良い低音は愛しい彼を思い出させる。何時だって傍に居てくれる彼を想うと、彼女の中に歌詞とメロディーが生まれていく。

「とりあえず、弾いてみるか!」

序盤は順調に、だが複雑なメロディラインに入ると指が絡まってしまう。彼なら涼しい顔でこなせるのだろうと考えれば、彼女の対抗心が露になっていく。

「こんな所でつまづいてたまるか…!」

コンテストまであと1ヶ月
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