尻「…はっ!!誰か居るのですか!?」
三蔵「見たところ20代そこらか。いや、肌の張りからすると、17、8かな」
尻「ああ…こんな人里どころか鳥の声さえ聞こえない不毛の地に、とうとう人が…!しかも声から察するに殿方…!」
三蔵「しかし無駄に毛深いな」
尻「ついに…ついにメチャクチャにされちゃうんですね…!この通りすがりの名も知らぬ殿方に性の捌け口にされちゃうんですね私のお尻…!あと毛深いとかヒドイ」
三蔵「うるさい尻だな…いくら仏の教えとはいえ、こんなのも助けるべきなのか…?」
尻「仏の教え…?僧侶さま…なのですか?」
三蔵「うむ。僧だよ。玄奘三蔵。…それにしても毛深いな…特に尻のあ」
尻「やめて!!…こ、これは失礼をしました…!仏に仕えるお方は、そのような煩悩は無いのですね!」
三蔵「いや俺ロリコンだから。女は10歳以下しか認めない」
尻「おい」
三蔵「下の毛とか意味わかんない」
尻「おいこら」
671: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/3/27(木) 17:00:20 ID:.zKgV8r9b6
金角「はいよー!しるばー!」
小龍「…あの、私はシルバーでは」
金角「だめだよ、おうまさんはひひーんってなくんだよ!」
小龍「…ひ、ひひーん………」
銀角「ねーたんずるいー!つぎわたちー!」
小龍「…つ、疲れる………っ!?ちょ、ツノを引っ張らないで下さいっ!」
金角「もちやすい」
銀角「このふぃっとかん」
太上老君「ひょっひょ、悪いのう玉龍よ、面倒見てくれて助かるわい」
三蔵「いーんだよ、罰なんだから。ある意味一番暴走してたのはコイツかもだし」
小龍「……うう………もう十分罰は受けたと思うのですが………主に悟浄さんから」
三蔵「生尻叩かれてたな」
小龍「…皆さんの前で………ぐうう………!」
太上老君「うむ。息子を叱る母親のようであったのう。ひょひょ、三蔵殿よ、良い伴侶ではないか」
三蔵「え?なに?天界でも三蔵法師×沙悟浄はもう鉄板なの?俺に逃げ場無いの?」
太上老君「ひょひょひょ、しかし見に行きたいのう………のう、ナイショで覗きに行かんか?」
三蔵「いや………なんかもうエロいってかグロいらしいし。俺の幼女幻想が壊されかねないからヤダ」
小龍「…悟能様………」
三蔵「しかしバカだよなアイツも………シモが絡むと悟空よりマヌケなんじゃねーか?」
〜隣室〜
ごくう「…………」
沙悟浄「…………」
八戒「あふぅぅぅぅ………ぇふぅ…………あっ………くふぅ………ぅぅん………!!!」
672: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/3/27(木) 17:03:21 ID:yCnF/CXjeE
ごくう「…なにを見せられてるんだろうね、わたしたち」
沙悟浄「………亀甲縛りで喘ぐ姉妹弟子?」
ごくう「…ヒョウタン借りられて良かったね。これは表に出せないよ出しちゃいけないよ」
沙悟浄「…あれはお漏らしなのかねぇ……純なアタイにゃわからないや……」
八戒「あっ……ねじゃっ………ご、じょ………!!!た、たのむ、ヤラ、ヤらせ……あぐっ!!ひうっ!!」
ごくう「うわあ」
沙悟浄「恐ろしきは紅珠の力だねぇ。もう性欲しか残ってないじゃ無いのさこの人………姐さん教育に悪いから見ないほうが」
ごくう「わたし子供じゃないけどそれには同意」
三蔵「『手近な女』っつったらそりゃ最初は自分にかかるに決まってんだろ。アイツたまに自分が女子だって忘れてっからなぁ」
太上老君「ま、紅瓢の中ならば、簡単には衰弱せぬからのう。主人が元に戻るまで貸してやるから、それまで金と銀を宜しくの、玉龍」
金角「つぎおままごとー!あたちとおにーしゃんがめおとね!いもーとはふりんあいて」
銀角「しゅらばだね、ねーたん!」
小龍「…た、助けて……!」
ごくう「……これ、いつもとに戻るんだろうね」
沙悟浄「戻ったら叱ってやろうと思ってたけど、なんかその気も失せたよ……」
八戒「……あ、ぅんっ!!なわ、縄が………あふっ!!ぐふぅぅぅぅう……!!」
ごくう「戦ってる時はすごくカッコいいのになぁ、はっかいちゃん………」
沙悟浄「アタイ今後この人を姐さんって呼べるのかねぇ………」
八戒「……だ、だれ、誰でも良いから………ヤらせ………やらせぇぇぇぇぇぇぇっくぅぅぅぅぅんっっ!!!」ビクンビクンッ!!
紅瓢(……流石に吐き出したい………)
劇了!
673: 名無しさん@読者の声:2014/3/27(木) 18:15:46 ID:pPIlox/yAk
ゴクリ…だ、誰か!絵師はよ!!
674: 名無しさん@読者の声:2014/3/27(木) 18:30:32 ID:0HxDtJds0Y
悟浄ちゃんとシャオくんのスパンキングに八戒姐さんのアへ顔ダブルピースか……
夢のある話だ……
675: 名無しさん@読者の声:2014/3/27(木) 22:43:57 ID:As0U6PmeL.
流石に瓢箪に同情するわwww
676: 名無しさん@読者の声:2014/3/28(金) 04:41:51 ID:jWUAF0fKNU
これ放送して大丈夫なのか
677: 名無しさん@読者の声:2014/3/28(金) 18:50:49 ID:ZwpEJG395w
深夜ならあるいは…いやアウトだなこれもう
ヨシュアさん乙でしたー!
678: 名無しさん@読者の声:2014/3/29(土) 08:59:04 ID:heqk5tD.eg
お絵描き部隊はよ
679: ヨシュア【ドラマCD版とかそんな】 ◆.frSdr10QQ:2014/4/4(金) 23:35:14 ID:BneZiERyG2
悟空「る……る…………ルール………ルールブック!」
小龍「…く……燻製」
八戒「い、か。では…イラマ」
悟空「ストーップ!エロ単語禁止だよ!八戒ちゃんもたまにはエロから離れて!」
沙悟浄「いらま……?なんだい、ヤラシい言葉なのかい?」
小龍「…さあ、わかりません」
三蔵「変態にしかわかんない暗号じゃね?」
八戒「ほほ、単語の途中で解るあたり、姉者もワシ側じゃな」
悟空「あれおかしいな風紀を正した私がスケベ扱いされてるよ?そしてお師匠さまはわかってるクセにちくしょう。もう、いいから八戒ちゃん別のっ!」
八戒「ふむ……では、石頭」
沙悟浄「ま……マリッジブルー。アタイもそろそろ……」
三蔵「おかしいね君と結婚式挙げる予定は今んとこ白紙なんだけどね?……ん?ルーだから、ルか?ウか?」
悟空「ル!絶対ル!」
三蔵「ルーズボール」
悟空「ひやぁぁぁぁあまたルだぁぁぁあ!もう無いよ!お師匠さまの次もうヤダ!」
哪吒「あぁぁん……♪しりとりに興じてはるシャオ様も素敵どす………♪」
木叉「素敵も何も、今龍神君、馬やん。白馬やん」
哪吒「まさに白馬の王子様やわぁ……♪」
木叉「いやあれやと白馬の王子やなくて、王子の白馬やろ。………なぁ、ナタ?」
哪吒「……んもぅ兄様は黙っといて!エエ……エエなぁ……♪ウチも乗りたい乗られたい……♪」
木叉「……無理言うて下界に来れたいうのに、望遠術で覗き見しながら気持ち悪くクネクネするだけで満足なんお前?」
哪吒「せ、せやね……!せっかく、せっかく掴んだチャンスやもんね……!三ヶ月も拝み倒してやっと許された外出や……!あと気持ち悪くない!」
木叉「ボク(統括責任者)とのん(如来代理)が口添えしても外出許可が中々通らんとか……お前どんだけ上層部の信用無いねん……」
哪吒「ふんっ、どーせ父上がなんか根回ししてんねやろっ!………よ、よし……!シャ、シャ、シャオ様に近付くんや………まずは肉眼で監視できる位置まで………!」
木叉「ツチノコでも見つけたんかお前は」
680: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/4/4(金) 23:41:31 ID:SJ9WWrQy7U
哪吒「ま、町に入った……!今日はそこでお泊まりなんやねシャオ様………!そ、そや、泊まる宿を確認して、近くの宿に部屋を……!」
木叉「なんでボクまでこなぃストーキングに付き合わな………誰も付き添いに名乗りを挙げんとか面倒臭がられとんねんウチの弟は……」
哪吒「い、も、う、と!エエもん、誰に嫌われてもシャオ様さえ居ればそれでエエもーん♪」
木叉「で、なんで近くの宿やねん。同じ宿の部屋取ればエエやろ」
哪吒「そ、そ、そんなん恥ずかしいやん!お、お、お、お風呂上がりとかにバッタリ会ったら恥ずかしくて死んでまう!そんでお互いお風呂上がりだったりしたらもう!なにそのロマンス!」
木叉「や、両方男湯なんやからお互いに、は無いやろ」
悟空「ねぇ本屋さん寄ろーよ!ちょっと新刊チェックしたい!」
小龍「…あ、私も見たい本が」
悟空「なになに漫画?バトルもの?」
小龍「…いえ、兵法書を。ここらは隠匿した識者が多いとの噂を聞きまして」
悟空「………おぉう」
三蔵「姉弟子としてキッツいよな。自分はエロ本買いに行くってのに」
悟空「エ、エロ本じゃないもん!れ、恋愛モノの漫画だもん!ちょっと男の子どおしでくんずほぐれつしてるダケだもん!」
三蔵「エロ本のがマシだよ声がデケェよ」
哪吒「あぁ…♪武のみやなくて知にも秀でてはるんどすねシャオ様……♪ますます惚れてまうわぁ………♪」
木叉「盗聴虫まで飛ばしとったか………あれ?これボク逮捕せんでエエのかな?」
沙悟浄「そうだ、量販店にも寄らないとね。この先ちょっと山越えだから、食料とか買い込まないと」
小龍「…調味料も切れてましたね」
沙悟浄「アンタが当番の時に使い過ぎなんだよ。いくら八戒姐さんが濃い味好みだからって、健康に良くないよ?」
小龍「…う。……しかし、美味しそうに食べて頂けると、その……」
681: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/4/4(金) 23:44:16 ID:SJ9WWrQy7U
沙悟浄「本当に大事に思ってるなら、ちゃんとした栄養管理したげないと!塩分は控えめに!あと肉より野菜を多目に……」
悟空「姑だ」
三蔵「姑だな」
八戒「その場合小龍がワシの妻で、ワシは悟浄の娘……ではなく息子か。となると師匠殿が父親で、姉者はワシの妹じゃな」
悟空「姉者なのに!?」
哪吒「りょ、料理まで出来るなんて……!ま、まさに理想の殿方や……奇跡の人や……!」
木叉「はぁ?男子厨房に入らず、やろ。飯炊きは女の仕事やで?そなぃ女々しい事出来るかい」
哪吒「……観世音姉様に言うてやろ」
木叉「話し合いましょうか可愛らしいお嬢さん」
682: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/4/4(金) 23:45:25 ID:SJ9WWrQy7U
八戒「そうじゃ小龍、今日の宿じゃが部屋風呂が付いとるトコを探せい」
小龍「…部屋風呂、ですか」
八戒「たまには背中を流せ、と言うとるのじゃ、男女別れてては出来ぬではないか。姉者に流して貰うとガサツで痛いし、悟浄は丁寧過ぎてこそばゆい。お主が一番じゃ」
小龍「…かしこまりました」
悟空「なんかスゴいコトをかしこまっちゃったよシャオくん」
沙悟浄「そ、そんな、嫁入り前の男女が混浴なんてててて……!」
三蔵「…………」
悟空「どしたのお師匠さま?」
三蔵「や、『俺が流そうか八戒!』って言うタイミングを逃した」
悟空「あるある」
哪吒「………………」
木叉「なんや、飽きたか?帰ろか?」
哪吒「………なぁ、兄様…………」
木叉「帰るんやったらその前に、馬乳酒買うて来てってのんに頼まれとるさかい…」
哪吒「………シャオ様の周り………ちょおおおおおおっと女の子が多過ぎひん………?」
木叉「ええええなんで急にヤンデレるん?」
683: 名無しさん@読者の声:2014/4/5(土) 13:11:03 ID:MXeNFa.KW2
ドラマCDキターーーーーー!!!!!!!!
支援!
684: 名無しさん@読者の声:2014/4/5(土) 20:03:06 ID:jUrGbOxKhA
や…やっと追い付いたあああ〜!
つC
685: 名無しさん@読者の声:2014/4/6(日) 14:58:31 ID:B7JlnaNpzw
続編!!(゚∀゚)
ヨシュアさんありがとう支援!!
686: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/4/12(土) 13:41:26 ID:mkQIrdNEXw
木叉「まあ………多いなあ。八戒さんのコト考えると実質男目線のが多い気ぃするけど」
哪吒「危険や………シャオ様の貞操の危機や………ウチが……ウチが守らな……!」
木叉「龍神君も難儀なんに好かれたなぁ……別にお前の初恋とかどーでもエエけど、そこは無いと………や、どうやろな………」
哪吒「まずはあの乳オバケや!事ある毎にシャオ様に抱きついて!あああほら今もや!その穢らわしい肉を押し付けるんやめぇ!殺すえ!」
木叉「いやお前じゃ勝てへんで多分。………まーたデカなってないか?悟空さん。なんや?あん人は栄養が全部乳と毛ぇに行くんかな」
哪吒「………でもまあ、あれはエエわ。なんか色気全く感じひんし。ウチのが全然色っぽい」
木叉「不思議となぁ。なんであそこまでムッチンプリンなのにエロく見えんのやろなぁ」
悟空「ぶえーっっくしょいっっ!!」
三蔵「なんだ、誰かが陰口でも言ったか?『柔道部の部室みたいだよね悟空って』とか」
悟空「まずは風邪か?から聞いてくださいよ………あとなにそれわかんない」
八戒「チン毛まみれってコトかの」
悟空「……………八戒ちゃん女の子がそーゆー単語をサラッと言っちゃダメ!あとまみれてないしよしんばまみれてたとしても陰毛にじゃない!それとやっぱそーゆー部室ってそうなの?」
三蔵「迷った末に全部言ったか」
哪吒「……それよりなんやのあのチビは。シャオ様に命令ばっかやないの無礼な……!」
木叉「や、あそこは主従関係やし。………とは言うものの、ボクとしてはアソコが一番怪しいねんけどなぁ………八戒さん、女色や言うて実は龍神君のこと………あ、少し面白くなってきた。個人的にあのロリオヤジをあたふたさせたい」
哪吒「はん。いくらなんでもあのチンクシャなら負けんわ。中身はいざ知らず、尻の青いお子ちゃまやないの。あれに欲情する男なんて、ド底辺の社会不適合者だけやわ」
三蔵「へっくし!」
悟空「どうしましたお師匠さま、誰かに陰口言われました?『実は単なる若ハゲ』とか」
三蔵「そうだとしたらそっとしといてやってくれ」
小龍「…そうなんですか?」
三蔵「違ぇよ剃ってるよ俺が髪生やしたら雀の涙ほどの僧侶らしさが霧散すんだろ」
小龍「…自覚はあったんですね」
687: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/4/12(土) 13:41:58 ID:mkQIrdNEXw
哪吒「………そんで一番怪しいんは、あの赤髪や」
木叉「は?一番無いやろ。悟浄さんは三蔵さんにゾッコンやで?」
哪吒「いーや、あやしい!なんやあの二人、やけにコンビになるコトが多いえ!女の勘や!何より並んだ姿がもうあれや、兄様の部屋で見たオネショタもんのエロ漫画や!」
木叉「ちょ」
哪吒「おねーさんの方が貧乳気味なんもソックリや!きっとあの地味女もあの漫画みたいに、シャオ様を狙とるに違いないで…!」
木叉「やめて」
哪吒「しかもよう見るとあのクソ女やけに美人や!なにあれ?女優?乳無いくせになんやあの色気は!きっとビッチやエロガッパや!」
木叉「いやあん人は処女臭………やなくて。お前人の部屋に勝手にコラふざけんなや!」
哪吒「勝手にや無いもん。観世音姉様に入れて貰たんやもん。てか本見つけたんも姉様やで?」
木叉「おぅふ」
哪吒「なんや真剣に読んどったで姉様。『そ、そうか………こーゆーのが好きなんですか………!』とか言いながら」
木叉「………それで最近似合わんハイヒールやらストッキングやら………のん………」
哪吒「うわ似合わんとか酷いわぁ。言うたろかな」
木叉「………なんて可愛いヤツなんやのん!アカン帰りたい!帰ってのんを強く抱きたい!糸が切れるように!強く!!」
哪吒「ウザっ」
木叉「あぁん?」
沙悟浄「………八戒姐さん」
八戒「言うな。ワシらしかまだ気付いておらん。このまま帰ってくれれば良しなんじゃ、『気付いている』事を悟られるな」
沙悟浄「でもなんかイライラするんだよ………気配の消し方が上手いのも逆にイライラする」
八戒「我慢せい。観世音や木叉だけならば構わんが、あの女装男はあまり相手にしたくない。玉面のヤツと同レベルで面倒な輩じゃ」
沙悟浄「………同意」
八戒「それに、ワシ女々しい男、嫌いじゃしの」
沙悟浄「あ、男の娘は範囲外なんだね。なんか安心したよ」
688: 名無しさん@読者の声:2014/4/15(火) 06:00:41 ID:K1blMSbodU
シャオ君めっちゃ好きだわ…
キャラの絵って前から上がってるデザインを参考に描いた方がいいのかな?(´・ω・`)
描きたいけど自分なりのでいいか気になって…
689: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/4/15(火) 06:05:15 ID:vd/Xj8/Au2
オールフリーですノンアルコールです。好きに遊んでやって下さいな!
690: 名無しさん@読者の声:2014/4/18(金) 08:07:04 ID:hAIgEEc0wY
了解です!!ありがとうございます(`・ω・´;)描かせていただきます〜
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