尻「…はっ!!誰か居るのですか!?」
三蔵「見たところ20代そこらか。いや、肌の張りからすると、17、8かな」
尻「ああ…こんな人里どころか鳥の声さえ聞こえない不毛の地に、とうとう人が…!しかも声から察するに殿方…!」
三蔵「しかし無駄に毛深いな」
尻「ついに…ついにメチャクチャにされちゃうんですね…!この通りすがりの名も知らぬ殿方に性の捌け口にされちゃうんですね私のお尻…!あと毛深いとかヒドイ」
三蔵「うるさい尻だな…いくら仏の教えとはいえ、こんなのも助けるべきなのか…?」
尻「仏の教え…?僧侶さま…なのですか?」
三蔵「うむ。僧だよ。玄奘三蔵。…それにしても毛深いな…特に尻のあ」
尻「やめて!!…こ、これは失礼をしました…!仏に仕えるお方は、そのような煩悩は無いのですね!」
三蔵「いや俺ロリコンだから。女は10歳以下しか認めない」
尻「おい」
三蔵「下の毛とか意味わかんない」
尻「おいこら」
553: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/9(日) 11:16:09 ID:lH9DHWJB16
観音「貴方は逃げないでください、まったく!」
木叉「うおっ?」
観音「現場を放棄してなにしてるんですか!どうして貴方はいつもいつも……」
木叉「の、のん………いやほらボクは、このアホを連れ戻そうとやな」
哪吒「観世音お姉様ぁ、兄様がウチんこと、『気持ち悪い気持ち悪い』てイジメるんどすえ?ウチもう悲しゅうて悲しゅうてぇ」
観音「お、おねえさま……!もっくん!ダメじゃないですか可愛い妹を!前部護法さんが居ない今、たった一人の兄君なんですから貴方は!」
木叉「のん騙されたらアカン!それは男や!キノコのこの子元気の子や!エリンギ舞茸ベニテングや!ちゅーかのんにくっつくなボケェ離れろっ!!」
哪吒「なんやのん。未来のお姉様と仲良ぉするんが、何がアカンのん。ねぇお姉様?」
観音「そ、そうですよねぇナタちゃん♪うふふ……♪」
木叉「こんのカマガキ……!弟と言えどそれ以上くっついたら真っ二つに……!」
観音「…はっ!そうです、私まで油を売るわけにはっ!もっくん、貴方も早く会場に戻って下さい!料理もお酒も足りないって、もう修羅場ですよ!」
木叉「………だから呼ばんほぉがエエって言ったやん、あの人等は………」
牛魔王「おい酒だ!あぁ邪魔臭ぇ、樽で持ってこい!」
給仕「あ、あの、平天大聖様……?まだ開宴前ですので、その、あまり……」
牛魔王「ああああん?テメェらが呼んどいて、何ふざけてんだ?……良いんだぜ?俺ぁ今から天帝の首ぃ狙ったって。クククク……!」
給仕「ま、またそんな、ご、御冗談を……」
ドオォォォォォォォォォォォオンッ!!!
牛魔王「……おお悪ぃ。手が滑って、壁ぇ壊しちまった」
給仕「た、た、た、樽だっ!備蓄分すべて出せえっ!」
牛魔王「……フン」
554: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/9(日) 11:18:23 ID:lH9DHWJB16
給仕「こちら、天鴨の薫製でごさいます。柑橘のソースにてお召し上がり下さいませ」
鉄扇公主「……ふぅん…………あら、へぇ……。不味いわ。別のを頂戴な」
給仕「はい、合わせるとしたら白ワイン、それも最高級の………って、はい?」
鉄扇公主「不味い、と言ったのですわ。ウチの鹿の料理の足元にも及びませんわね。べ、つ、の、を、頂戴?」
給仕「や、あの、でももう10回は……!ひっ!?」
鉄扇公主「………無駄な事を宣う、邪魔そうな口ですわね?首から落としてサッパリさせて差し上げても良くてよ?」
給仕「ちゅ、厨房っっ!つぎ、次の料理をっっ!」
玉面公主「……ねぇ、どう?お給金なら、今の倍は出すわよ……?あそこのオバサンは文句ばかりつけてるけど、貴方なかなかの腕よ……」
料理人「いやちょっと、調理の邪魔なんですけど」
玉面公主「……どうせこんなとこに居ても、城仕えの料理人じゃ、先は無いでしょう…?玉の経営する高級酒家でなら、今すぐにでも料理長……いえ、のれん分けして、自分の店を持つことだって……」
給仕「おおい追加だっ!なんだスピード遅いぞなにやってんの!」
料理人「だって、だってなんか幼女が邪魔してくるんだよぉっ!」
観音「………まあ確かに、忙しさの殆どは彼等のせいかもですけど………」
木叉「いくら今回の件に絡んどるからって、この世でもっともパーティーに呼んだらアカン家族やろアレは……」
555: 名無しさん@読者の声:2014/2/9(日) 11:48:16 ID:QHnE6yOsIM
玉ちゃんがダントツでましだな
556: 名無しさん@読者の声:2014/2/9(日) 11:55:08 ID:6KdyPMHBok
むしろ俺が働きに行こうか
557: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/9(日) 18:24:16 ID:4mSTeKqnNA
木叉「……ぜぇ、ぜぇ………で、のんは何しててん?」
哪吒「……はぁ、はぁ………ひどいわ兄様、力尽くやなんて……!ウチまだ腕の怪我で本調子やないのに……!」
観音「ケ、ケンカは………わ、私は仕事ですよ!宮殿付近の街に宿を取ってる玄奘三蔵達を、迎えに行くんです!………天界内ではワープ出来ないのがネックですよねぇ、ふう」
木叉「アイツらも面倒やのぉ、『宮殿とか堅苦しくて泊まりたくない』とか抜かしよって。あ、ほんならボクも行こうかな、猪八戒さんにスピーチ頼まんと」
哪吒「シャ、シャ、シャ、シャオ様いらしてるん!?ウ、ウ、ウ、ウチも行くっ!ウチもっ!」
木叉「お前何日も仕事に顔出さんからそんなんも知らんねんアホ……また腕落とされても知らんで」
哪吒「あの御方なら構わへん…!むしろ落として落として斬り刻んで…!」
木叉「うわあキモいキモいサブイボが出る」
哪吒「なんやのんこのチャラ男!」
木叉「チャラ男ちゃうわオカマ男!」
観音「ケンカするならついてこないで!」
木叉「………まぁたエッラい高価い宿選びよってアイツら」
哪吒「……こ、ここにシャオ、シャオ様がが………!な、なぁ兄様っ!髪とか、服とか、変やない?ウチちゃんと可愛い?いつも通りラヴリー?」
木叉「……いつも通り変や。変な人や」
哪吒「ひどい!」
観音「……ううぅ………」
木叉「どないした?部屋どこかわかったか?」
観音「……うん………ねぇもっくん、ここの支払いって、経費で落ちるよね……?」
木叉「……どぉやろ。元々宮殿に泊まらせるつもりやったしなぁ。なんで?いくら良い宿や言うても一晩やし……」
観音「……先に払っておこうとフロントで訊いたらね………これ……」
木叉「請求書やん………うえええ!?な、なんやこの額!?……このありえへん出前の数は、悟空さんか………コンパニオン代金……?猪八戒さんやな………!あ、壁やら窓やら壊した弁償まで……」
観音「お、おこづかいが無くなるぅ……!」
木叉「ボ、ボクも手伝うさかい……!」
558: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/9(日) 18:27:48 ID:4mSTeKqnNA
哪吒「なぁなぁ、はよお部屋へ………なんやのん二人して固まって。………ん?なんや安いモンやん。エエわウチが払ったるわ、せやからはよっ!」
観音「ナ、ナタちゃんおかねもち………!?」
木叉「くっ……!実家住まいめ……!」
コンコンッ
木叉「おーい三蔵さーん。木叉やー。起きとるかー?」
観音「……どうしたんですかナタちゃん?そんな隠れて」
哪吒「………は、は、恥ずかしくなってきたたた……!そ、そぉや手のひらに、『呪』って書いてそれを飲んで…!」
木叉「なんの儀式やねん、それ。……なんや寝とるんか?でも気配はあるしなぁ………。カギは………開いとるやん。もう入るでー?」
ガチャッ
虎力大仙「このスカート可愛くない?後で買いに行こうよ、天界なんてあんま来れないしさ」
紅孩児「うーん、ヒラヒラしたの苦手なんだよね……それより良いスパがあるらしいから、そっちの方が」
虎力大仙「アンタの前で水着ぃ…?」
紅孩児「いやいつもビキニじゃない虎力さん」
羊力大仙「ぐぬぁぁあ!また負けたである!」
鹿力大仙「弱ぇなあ、羊力」
羊力大仙「じゅ、十を超える足し算すら出来ぬクセに、なんで将棋がこんな強いのであるかお前は!」
鹿力大仙「足し算カンケー無ぇだろよ。良いか羊力、このビューンと飛べる奴はだな、あんまり大事に使っても意味無ぇんだよ、それとこのピョンっと動く奴は…」
羊力大仙「ええい駒の名前をちゃんと呼べ!わからんである!……知力の勝負で鹿力に負けるとは、なんと悔しい………!」
木叉「…………なにしとんねんお前ら」
559: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/9(日) 18:30:21 ID:oq30b1amcE
紅孩児「あ、木叉くん。………なにって……ボクと虎力さんは今日の予定を立ててたんだけど。父上達と一緒は嫌だし」
虎力大仙「鹿力と羊力は、見ての通り将棋指してるけど。ちなみに鹿力の三連勝」
木叉「うわあエグッ、駒ほとんど取られとるやん……やなくて。え?三蔵さん達は?」
紅孩児「下だよ?」
観音「した?……え、でもフロントには誰も……」
紅孩児「違う違う、しぃた。下界。たぶん西域の外れあたりかな?」
木叉「……………は?」
紅孩児「三蔵さん、めんどくさいから嫌だってさ」
観音「な、な、な………!?」
虎力大仙「エロ豚より伝言。『ワシもう下のが居心地良い。じゃあの』だって」
鹿力大仙「龍のチビから伝言だ。『誰が天界なんかに。戻るわけ無いでしょう』……嫌われてんなぁ、お前ら」
羊力大仙「沙悟浄殿から伝言である。『旦那様が嫌って言ったら嫌なんだよ!諦めな!』だ、そうである。これは無理であるな」
紅孩児「最後に悟空から。『ゴハン美味しかったよ!ごちそーさま!』………と、これは別に伝えなくても良いか、ふふっ」
観音「な、な、な、な、な、なぁぁあ……!?こっ、困りますっ!!も、もう新如来を祝う宴の準備も、てゆーか今日だし、い、い、今更そんな、えええええええ!!?」
哪吒「ちょっとどーゆーコトなん!?シャオ様はっ!?ウチのシャオ様は何処っ!!?」
鹿力大仙「あん?だから下界だって」
羊力大仙「ちょ、テーブルを揺らすで無いっ!今回こそは勝てそうなのだ!」
虎力大仙「……いやもう詰みでしょこれ。ちょっと次私とやりましょ鹿力」
木叉「………は、ははは……なんて奴等や……仏の座ぁ捨てよった………」
紅孩児「そんな驚くコト?僕としては予想通りだけど」
木叉「……せやな、うん。………エエのん?紅孩児ちゃんとしては、悟空さんが一所に居着いてくれた方が、安心とちゃうの?」
紅孩児「……ふふっ。そんなことないさ。………じっとしてる女なんて、つまらないじゃない」
木叉「…それ、男に向けるセリフやろ。………くく、ははは……!流石や、三蔵一行…!」
560: 名無しさん@読者の声:2014/2/9(日) 19:58:06 ID:4nmsSbrheY
終わっちゃうのね…(´・ω・`)
支援!全力で支援!!
561: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/10(月) 22:49:28 ID:BL1IQ1ozDA
ピィ……ヒョロロロロ………
八戒「………お、トンビじゃ。………んんぅ、良〜い陽気じゃのう…♪」
三蔵「………ソーデスネ」
八戒「どうした?浮かない声を出しおって。陽は暖かく、道もなだらか。言うことの無い旅日和じゃぞ?」
悟空「……さすがに……二日酔い………うぉえ……!」
沙悟浄「宿を出た時ゃ、まだ酔ってたんだねアタイら………うう、日差しが気持ち悪いぃ……!」
三蔵「時間が経つにつれヤバイな………は、はやく次の町に……!」
八戒「なっさけないのう、あれしきの酒で。蹴ったとは言え、仏とその弟子の座まで上り詰めた者とは思えんの。ワシと小龍以外」
悟空「シャオくん飲んでないじゃん………ふーん、そゆこと言うんだ八戒ちゃん………悟浄ちゃん、そっちからね」
沙悟浄「……あいよ姐さん。シャオ、悪いね」
小龍「…はい?」
悟空・沙悟浄「こちょこちょこちょこちょっ!!!」
小龍「…わ、脇腹、やめ、やめて下さっ……あは、あははははっ!!!」
八戒「ぬあっ!?ゆ、揺らすで無い小龍っ!頭が、頭がグワングワンって、おえっ、吐く、吐くぅっ!」
悟空「どーだ参ったか!一人だけシャオくんの背中で楽してた罰だよっ!」
沙悟浄「シャオもシャオさねっ!あんま八戒姐さんを甘やかすんじゃないよツケ上がるからっ!」
小龍「わか、わかりま、ひぃうっ!?そ、その円を、円を描くような動、きひぃ……!!やめ、やめて、うぁぁううっ……!」
八戒「吐く吐く吐く………おぉえ……や、やっと止まった………!お主ら、悪ふざけも大概に………ん?なんじゃ?何を赤くなっとる?」
悟空「…………シャオくんの声がエロ過ぎて、なんかイケないコトをしてるよーな気分に」
沙悟浄「ア、アタイも………ち、違うんだよ旦那様っ!これは浮気心とかじゃないからねっ!?」
三蔵「白馬の姿なのに色っぽいとか、もう称賛に値するぞ小龍」
小龍「……黙っ……ゼェ………死ん…………ハァ………!」
八戒「………元気ではないか、皆」
562: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/10(月) 22:54:24 ID:lH9DHWJB16
悟空「あー、なんか騒いだら楽になった!そしてお腹空いた!」
三蔵「いやまだ師匠は頭ガンガンしてるんで大声出すな」
小龍「…街道まで出れましたから、夕刻迄にはどこか町に着けるでしょう。…もう私に乗って空から行きますか?そうすれば今すぐにでも」
沙悟浄「………あ、そっか。もう別に徳を積むだの苦行だの、関係無いんだよねアタイら。飛んじゃえば早いねぇ」
八戒「徒歩が習慣になっておったからの。ふむ…」
悟空「………いーよ。歩こ?……今までみたいに」
沙悟浄「……だね♪」
八戒「ほほほっ………ま、急ぐ旅では無いどころか、単なる根なし草じゃからな」
小龍「…はい」
三蔵「うん、歩こう歩こう」
悟空「ありょ、お師匠さまのコトだから、『えー、俺は楽したい』とか言うと思ってましたよ」
三蔵「とりあえず今は歩こう。…………この体調で空なんて、確実に小龍の背中にゲロ吐く。色んな意味でそんな事は出来ねえ」
悟空「相変わらず台無しにしますねぇ、お師匠さま」
沙悟浄「で、町には行くとして……その後どーするんだい?いくら自由な旅でも、なんとなく目的地くらい欲しいじゃないのさ。まあアタイは、旦那様と一緒ならどこだって構わないけどねっ!」
小龍「…下界は広いですからね。大陸の外れ辺りは、天界ですらあまり関知してないですし」
八戒「そうじゃの。……更に西域と言うのも面白いぞ。なんでも西の果てに住むオナゴは、皆真白い肌に青い眼、そして乳が異様にデカイと聞く。………あ、ワシそこ行きたい」
悟空「また八戒ちゃんは……」
八戒「本場の西域料理は、頬も落ちる美味とも聞くの」
悟空「お師匠さまそこ行こう」
三蔵「お前は本当に清々し」
「見つけたぁ!!三蔵法師とその一行っっ!!!」
563: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/10(月) 22:56:19 ID:lH9DHWJB16
三蔵「……い?」
甲冑姿の妖怪「くははははは!俺様にもツキが回って来たぜ!こんな田舎に、噂の三蔵法師が現れるなんてなぁ!野郎共、生け捕りだ!坊主以外は殺して構わねぇ!」
悟空「うわ、なんか懐かしいなこーゆーの」
八戒「一度出回った噂は、そうは消えんからのう。ましてや食えば不老不死、じゃ。これからも襲われるじゃろ」
沙悟浄「身の程知らずのザコが………誰の夫に手を出そうとしてるか、解らせてやらないとねぇ…!」
小龍「…はい、では夫さんはまた捕まらないように、そこで小さくなってて下さい邪魔です」
三蔵「うん夫じゃないよ?よしお前ら頑張れ。でも早く町で休みたいから、ちゃちゃっと終わらせてね」
悟空「守り甲斐がないなぁ、あはは」
甲冑姿の妖怪「なに和気あいあいとくっちゃべってんだテメエらっ!!……この百眼魔君を嘗めた事を後悔させてやるぜ……!!野郎共、やっちまえっ!!!」
手下妖怪「「「キシャァァァァァアッッ!!!」」」
八戒「ほほ、天蓬元帥猪悟能じゃ。英雄すら砕いた、この九歯馬鍬が剛撃……受けてみよ!」
小龍「…その従者、小龍。…おとなしくしていれば、火傷くらいで済みますよ?」
沙悟浄「捲簾大将沙悟浄っ!髑髏になりたい奴から、さあっ!かかってきなっ!」
悟空「…すぅ……斉天大聖、孫悟空!お師匠さまに、近付くなっ!」
三蔵「…岩から尻が生えている」
〜劇了〜
564: ヨシュア ◆.frSdr10QQ:2014/2/10(月) 23:00:49 ID:uIkRHsGkQI
本編終了しました長かった。
あとはその後を好きに書きます、ほら放送終了後のスペシャル版的なそんなのを。まだスレ全然埋まってないし。
とりあえずここまで暇潰しになったんなら良いじゃない。笑えばいいじゃない。踊ればいいじゃない。
565: 名無しさん@読者の声:2014/2/10(月) 23:03:09 ID:JV4RvwNaJ2
88888888888888888
お疲れ様でした!!
楽しさいっぱいありがとう!!!
構成が素晴らしすぎました
登場キャラみんな大好きです
566: 名無しさん@読者の声:2014/2/10(月) 23:24:08 ID:Pox5T6T4nQ
うわぁぁぁー!
お疲れ様です!
初期のころからすごく楽しませていただいてました!
567: 名無しさん@読者の声:2014/2/11(火) 05:37:23 ID:eoaH/rfMJ.
終わっちゃった・・・!
お疲れ様でした、楽しませていただきありがとうございました!
スペシャル的な何かも楽しみにしてますね
ヨシュアさんと登場キャラクター全員に愛をこめて
つ愛
568: 名無しさん@読者の声:2014/2/11(火) 06:04:34 ID:4nmsSbrheY
( ゚∀゚)o彡°メイド服!メイド服!
569: 名無しさん@読者の声:2014/2/11(火) 06:54:56 ID:9a7vRiwYwA
終わるのがツライ…!!毎日毎日、更新状況を見るのが日課でした。
スペシャルも楽しみにしていまっす!
570: 名無しさん@読者の声:2014/2/11(火) 07:38:44 ID:OHenw44lQM
非の打ち所がないくらいストーリーがまとまっててキャラクターの個性があって面白かったです!
後日談も楽しみにしてます!完結おめでとうございます!
571: 名無しさん@読者の声:2014/2/11(火) 10:29:50 ID:N4jwCkModw
寂しくなるなぁ…
毎日のように更新チェックしてました 楽しかったです
お疲れさまでした!
572: 名無しさん@読者の声:2014/2/11(火) 14:32:12 ID:ebWBTeFZA2
乙です!
最後まで楽しめるSSだった
その後の話にも期待C
925.30 KBytes
[4]最25 [5]最50 [6]最75
[*]前20 [0]戻る [#]次20
【うpろだ】
【スレ機能】【顔文字】